JPH08159616A - 冷却サイクル - Google Patents

冷却サイクル

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Publication number
JPH08159616A
JPH08159616A JP6330008A JP33000894A JPH08159616A JP H08159616 A JPH08159616 A JP H08159616A JP 6330008 A JP6330008 A JP 6330008A JP 33000894 A JP33000894 A JP 33000894A JP H08159616 A JPH08159616 A JP H08159616A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
expansion valve
passage
expansion
refrigerant
high pressure
Prior art date
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Pending
Application number
JP6330008A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kinugawa
貴志 衣川
Shigeo Jinnou
重夫 神能
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bosch Corp
Original Assignee
Zexel Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Zexel Corp filed Critical Zexel Corp
Priority to JP6330008A priority Critical patent/JPH08159616A/ja
Publication of JPH08159616A publication Critical patent/JPH08159616A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2341/00Details of ejectors not being used as compression device; Details of flow restrictors or expansion valves
    • F25B2341/06Details of flow restrictors or expansion valves
    • F25B2341/068Expansion valves combined with a sensor
    • F25B2341/0683Expansion valves combined with a sensor the sensor is disposed in the suction line and influenced by the temperature or the pressure of the suction gas

Landscapes

  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
  • Temperature-Responsive Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 膨張弁を設計変更することなくそのまま用い
て騒音の低減を図る。 【構成】 膨張弁1の流入口に接続される高圧経路に絞
り部30を設ける。ブロック型膨張弁にあっては、流入
口となる高圧側通路7の接続部7bと凝縮器側からの配
管20とを接続するための配管接続用コネクタ22の連
通路26に設ける。絞り部30の径は、φ3〜φ4に設
定され、絞り部30と膨張弁1の膨張部との間には絞り
部30よりも径の大きい空間7aが形成される。冷媒中
の気泡が絞り部30を通過した後に減少するので、膨張
部での冷媒通過音が低下すると考えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両、住宅等に敷設
される空調装置の冷却サイクルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の冷却サイクルに用いる膨張弁とし
ては、例えば、特開平4−366376号公報に示され
るものが公知である。これは、膨張弁本体内にコンデン
サ側と連通する液冷媒通路7とエバポレータと連通する
霧状冷媒通路8とが膨張部を介して直線状に接続され、
膨張部は液冷媒通路7と霧状冷媒通路8とを連通する連
通路9と、この連通路9を貫通するように設けられて軸
方向に移動可能な作動棒24とによって構成され、作動
棒24には連通孔29が形成され、この連通孔29の開
口面積を作動棒24を軸方向に移動させることによって
変更し、膨張弁の開度を調節するようにしたものであ
る。
【0003】作動棒に形成される直線状の連通孔は、径
を絞ってオリフィス孔としているもので、液冷媒通路と
霧状冷媒通路とがオリフィスを介して曲げられたように
連通している膨張弁に対して冷媒の流れが曲げられるこ
とがないので、冷媒通過音の発生が抑えられるようにな
っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
膨張弁の構成においては、作動棒24が回転すると、連
通孔29が回転して連通路9と連通孔29との位置が合
わなくなり、必要とする冷媒量が流れなくなってしまう
不都合がある。これでは、冷却サイクルとして騒音を低
下できたとしても、本来の機能である冷却機能を損ねて
しまう。
【0005】そこで、この発明においては、現行の膨張
弁を設計変更することなくそのまま用いて従来の冷却機
能を維持しつつ騒音の低減を図ることができる冷却サイ
クルを提供することを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者は、膨張弁に設
計変更を加えず騒音を低減する手段として膨張弁にコー
ルテープを巻き付けることで音が空調装置外に伝達する
のを防ぐことも考えたが、多量生産には適さず、また、
コストも高くなることから、コールテープが無くても不
快感を伴わないレベルに異音の発生を抑えるべく種々研
究を重ねた。その結果、膨張弁で発生する「シュー」と
いう冷媒通過音は膨張部のオリフィスを通過する液冷媒
中に気泡があると発生することから、この気泡を低減さ
せる構造を膨張弁の流入口と接続する配管、または配管
接続用コネクタに設ければいいことを見いだすに至っ
た。
【0007】しかして、この発明は、圧縮器、凝縮器、
膨張弁、蒸発器を少なくとも順次接続して構成される冷
却サイクルにおいて、前記膨張弁の流入口に接続される
高圧経路に絞り部を設けたことにあり(請求項1)、よ
り具体的には、絞り部を膨張弁の流入口に接続される配
管又は配管を流入口に接続するための配管接続用コネク
タに形成するようにしたことにある(請求項2)。
【0008】φ5乃至φ8の系を有する高圧経路に対し
て、絞り部の径は通路抵抗をあまり大きくせずにできる
だけ絞り込むことができるφ3〜φ4とするのが望まし
い(請求項3)。また、絞り部と膨張弁の膨張部との間
に前記絞り部の径より大きい空間を設けるようにしても
よい(請求項4)。
【0009】
【作用】したがって、膨張弁の流入口には気液混合状態
の液冷媒がコンデンサ側から送られるが、それより上流
側の高圧経路に形成された絞り部の存在によって、図3
に示されるように、人間が認知可能なほぼ全周波数帯域
において騒音レベルの低下が図れる。これは、膨張部の
オリフィスを通過する液冷媒中に気泡があると冷媒通過
音が発生することが判っており、冷媒中の気泡が高圧経
路に形成された絞り部を通過する際に少なくなるためで
あると考えられる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面により説明す
る。
【0011】図1において、膨張弁1は、例えば蒸発器
2の出入口に接続するブロック型のもので、図示しない
圧縮機、凝縮器等と共に配管結合して冷却サイクルを構
成している。この膨張弁1は、凝縮器側から蒸発器2へ
冷媒を流通させる流入通路3と、蒸発器から圧縮器側へ
冷媒を流通させる流出通路4とが膨張弁本体5に形成さ
れ、前記流入通路3は、蒸発器2と連通する低圧側通路
6と凝縮器側と連通する高圧側通路7と、これら低圧側
通路6と高圧側通路7とを接続するオリフィス8とで構
成されている。
【0012】高圧側通路6は、膨張弁本体5の下部から
穿設された空間7aと、この空間7aに一端が接続し、
他端が膨張弁本体5の側面に開口する接続部7bとによ
って構成され、空間7aには、閉塞用の蓋体9が嵌め込
まれている。また、低圧側通路6は、高圧側通路7に対
して膨張弁本体5の長手方向にずらして設けられている
もので、膨張弁本体5の前記接続部7bとは反対側の側
面に開口して開口端部にエバポレータの入口部が接続さ
れるようになっている。
【0013】流出通路4は、膨張弁本体5の低圧側通路
6の開口端面から高圧側通路7の開口端面にかけて横方
向に穿設されており、一方の開口端部4aにはエバポレ
ータの出口部が接続され、エバポレータ2からのガス化
した冷媒が他方の開口端部に形成された接続部4bから
流出されるようになっている。
【0014】膨張弁本体5には、長手方向に形成された
縦孔10を通って流出通路4と低圧側通路6とを貫通す
る作動棒11が設けられ、この作動棒11は、さらにオ
リフィス8を周囲に隙間を残して貫通し、高圧側通路7
に達した先端部がボール状の弁体12と結合している。
このボール状の弁体12は、空間7aに収納された弁体
受けと当接し、この弁体受け12と蓋体9との間に弾装
されたスプリング13によってオリフィス8を閉鎖する
方向へ常時付勢されている。
【0015】作動棒11の基端部はダイヤフラム15に
接続され、このダイヤフラム15は、膨張弁本体5に組
付けられたハウジング16内をハウジング16との間で
密閉されたダイヤフラム室17と、流出通路4に連通す
る均圧室18とに2分しており、作動棒11を介して伝
達された熱によって変化するダイヤフラム室側からの圧
力と流出通路側からの冷媒圧力とが直接作用し、さらに
前記スプリング13によって作動棒11を介してダイヤ
フラム15に作用する力との釣り合った位置に弁体12
を動かし、膨張弁1の開度を調節するようになってい
る。しかして、弁体12とオリフィス8とによって高圧
側通路7から低圧側通路6に冷媒を霧状に減圧膨張させ
る膨張部が構成されている。
【0016】膨張弁本体5の接続部7b、4bには、凝
縮器側からの配管20と圧縮器側への配管21が配管接
続用コネクタ22を介して接続されている。配管接続用
コネクタ22には、図2にも示されるように、膨張弁本
体5に螺子止めするための通孔23、23と、配管の取
り付け具を組付けるための螺子穴24、25とが形成さ
れ、さらに、膨張弁本体5の高圧側通路7に連通する連
通路26と、流出通路4に連通する連通路27とが形成
されている。連通路26の一端には、コンデンサ側の配
管20を挿入接続する接続部26aが、他端には、膨張
弁本体5の高圧側通路7に挿入されるよう延設された接
続部26bが形成され、連通路27の一端には、コンプ
レッサへ通じる配管21を挿入接続する接続部27a
が、他端には、膨張弁本体5の流出通路4に挿入される
よう延設された接続部27bが形成されている。
【0017】そして、膨張弁1の流入口、即ち高圧側通
路7の接続部7bに接続される連通路26の接続部26
bには、絞り部30が設けられている。この絞り部30
は、接続部26bに例えばリングを圧入、若しくは、図
3に示されるように、切削加工で接続部26bと一体と
する等して形成され、接続部26bの径よりも小さくし
ているもので、この実施例においては、接続部26bの
内径を約φ5.2としているのに対して絞り部30の内
径をφ3.0〜φ4.0としている。このような範囲で
絞り部30の径を設定しているのは、径をφ4以下とし
た方が膨張部での冷媒通過音を低減できることが実験的
に確かめられているからであり、また、通路抵抗を増大
させない範囲で絞る必要があることから径をφ3以上と
することが望ましいからである。
【0018】上記構成において、コンデンサ側から送ら
れてくる冷媒は、連通路26を通って絞り部30に至
り、ここで混合している気泡が減少されると思われる
が、この絞り部30を通過した後に絞り部30よりも充
分に径の大きい高圧側通路7の空間7aに至り、弁体1
2の開度に応じてオリフィス8から低圧側通路6に至
る。このオリフィス8を冷媒が通過して減圧される際
(膨張部を通過する際)には冷媒通過音を発するが、図
4の破線で示される絞り部を有していない従来の冷却サ
イクルに比べ、実線で示されるように、絞り部30を有
している本願発明にあっては、可聴周波数帯域のほぼ全
体に渡って騒音レベルの低減が実験によって確認され
た。
【0019】このことから、従来から用いられているブ
ロック型膨張弁を設計変更せずにそのまま使用しても、
騒音レベルを低減させることができるので、コールテー
プを膨張弁本体5に巻き付ける等の手間のかかる作業が
不要となり、仮に、コールテープを膨張弁本体5に巻き
付けるようにすれば、されに騒音レベルを低下させるこ
とができる。
【0020】尚、絞り部30を膨張弁1の流入口近傍の
高圧経路に設ければ騒音レベルを低減させることができ
ることから、この実施例においてはブロック型膨張弁に
よって説明したが、従来から用いられている図5(a)
に示されるようなコーナタイプの膨張弁1’においても
同様の技術的思想を取り入れることができる。
【0021】即ち、図5(a)の一点鎖線の円で示され
る膨張弁1’の流入口と接続する配管20の接続部20
aを、図5(b)に示されるように、通常の開口径L1
よりも径を小さくL2として絞り部30を形成するよう
にしてもよい。このような構成においても、冷媒通過音
を低減する効果が期待できる。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように、この発明において
は、膨張弁の流入口に接続される高圧経路に絞り部を設
けたことによって、膨張弁の外部に伝わる騒音を低減す
ることができるので、現行の膨張弁を設計変更する必要
がなく、冷却機能に影響を与えずに騒音の低減を図るこ
とができる。
【0023】また、防音対策をするためにコールテープ
を膨張弁に巻き付ける作業が不要となり、作業工数、コ
ストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明にかかる冷却サイクルのブロッ
ク型膨張弁付近を示す図である。
【図2】図2は、図1のブロック型膨張弁と配管とを接
続する配管接続用コネクタを示し、(a)は、(b)の
I−I線で切断した断面図、(b)は、コネクタの正面
図である。
【図3】図3は、ブロック型膨張弁と配管とを接続する
配管接続用コネクタの他の例を示す断面図である。
【図4】図4は、絞り部がある場合と無い場合との騒音
レベルを測定した実験結果を示す特性線図である。
【図5】図5は、この発明の他の実施例を示し、(a)
は、冷却サイクルの膨張弁とエバポレータ付近を示す図
であり、(b)は、(a)の一点鎖線の円で示した部分
の分解図で、膨張弁の流入口とこの流入口に接続する配
管の接続部とを示す断面図である。
【符号の説明】
1 膨張弁 2 蒸発器 3 流入通路 4 流出通路 6 低圧側通路 7 高圧側通路 7a 空間 8 オリフィス 12 弁体 20、21 配管 22 配管接続用コネクタ 30 絞り部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮器、凝縮器、膨張弁、蒸発器を少な
    くとも順次接続して構成される冷却サイクルにおいて、
    前記膨張弁の流入口に接続される高圧経路に絞り部を設
    けたことを特徴とする冷却サイクル。
  2. 【請求項2】 前記絞り部は、前記膨張弁の流入口に接
    続される配管又は前記配管を前記流入口に接続するため
    の配管接続用コネクタに形成される請求項1記載の冷却
    サイクル。
  3. 【請求項3】 前記絞り部の径はφ3〜φ4である請求
    項1記載の冷却サイクル。
  4. 【請求項4】 前記絞り部を通過した後であって前記膨
    張弁の膨張部より手前には前記絞り部の径より大きい空
    間を備えている請求項1記載の冷却サイクル。
JP6330008A 1994-12-05 1994-12-05 冷却サイクル Pending JPH08159616A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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