JPH08158707A - テント用フライシ−ト - Google Patents

テント用フライシ−ト

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Publication number
JPH08158707A
JPH08158707A JP30222394A JP30222394A JPH08158707A JP H08158707 A JPH08158707 A JP H08158707A JP 30222394 A JP30222394 A JP 30222394A JP 30222394 A JP30222394 A JP 30222394A JP H08158707 A JPH08158707 A JP H08158707A
Authority
JP
Japan
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arch
section
tent
opening
shaped
Prior art date
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Pending
Application number
JP30222394A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsunori Nakayama
勝訓 中山
Hiroshi Aono
弘嗣 青野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Riken Light Metal Industry Co Ltd
Original Assignee
Riken Light Metal Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Riken Light Metal Industry Co Ltd filed Critical Riken Light Metal Industry Co Ltd
Priority to JP30222394A priority Critical patent/JPH08158707A/ja
Publication of JPH08158707A publication Critical patent/JPH08158707A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 主テントを覆うことで防熱・防寒をより効果
的にすること、主テント出入口部近傍を広い第2室とし
て使用でき、しかもこの第2室を開閉にすることができ
るテント用フライシ−トを提供することを目的とする。 【構成】 内テントを覆って張設するテント用フライシ
−トにおいて、該フライシ−トは内テント上を覆い張設
する基覆部Aと、該基覆部Aの少なくとも一側に設けた
開口部に連設するア−チ状覆部Bとからなっている。そ
してア−チ状覆部Bはア−チ状ポ−ルを介して張設さ
れ、かつ両側部を上下に開閉可能になっている。又ア−
チ状覆部Bは、基覆部Aの開口部端縁とア−チ状覆部B
の端縁間に開閉用チャック部を備えこれによって連接さ
れる。かくして、主テントを完全にフライシ−トで覆う
ことができると同時に、昼間等ではア−チ状覆部の両側
面及び前部と後部を開放することができ広い空間を利用
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテント用フライシ−ト、
即ち、内テントをさらに外側から覆うシ−トの構造に関
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来図9に示す如く主テント(内テン
ト)aの外側をフライシ−トbで覆う構造のものは知ら
れている。これは主テントaについては開閉可能な出入
口cを備え、これによって内部を完全に閉じることがで
きる。しかし外側を覆うフライシ−トbは主テントaの
上部を覆っているが、主テントaの出入口c側は2本の
支柱dと支持ロ−プeで支持されているのみで、開放さ
れている。又この開放部には水平テントfが支柱gによ
り張られ、雨よけ・或いは日よけを兼ねている。
【0003】又従来図10に示すものは主テントaの外
側を覆うフライシ−トbは出入口がチャック部hを有
し、これにより、フライシ−トbも完全に覆うことがで
きるが、主テントaの出入口付近の空間が狭い。
【0004】図9の場合にはテントの防熱・防寒の点で
劣るが、水平テントfが玄関ロビ−となり、この部分を
広く使用できる。又フライテントの前部を支柱dと支持
ロ−プeで支持するので、張設強度を大にできる利点が
ある。
【0005】又図10の例では、主テントaをフライテ
ントbで完全に覆うので、防熱・防寒の点では優れてい
るが、主テントaの出入口近くのスペ−スが狭いという
問題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】主テントを完全に覆う
ことができるようにして防熱・防寒を完全にすること、
主テント出入口部近傍を広い第2室として使用でき、し
かもこの第2室をも確実に開閉することができるテント
用フライシ−トを提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
(1)内テントを覆って張設するテント用フライシ−ト
において、該フライシ−トは内テント上を覆い張設する
基覆部Aと、該基覆部Aの少なくとも一側に設けた開口
部に連設するア−チ状覆部Bとからなり、該ア−チ状覆
部Bはア−チ状ポ−ルを介して張設される。 (2)基覆部Aの開口部側にア−チ状覆部Bと、このア
−チ状覆部Bと連設する側幕部Cが張設される。 (3)ア−チ状覆部Bは、基覆部Aの開口部と該開口部
と、反対側のア−チ状覆部Bの端縁に設けたア−チ状ポ
−ルとの間に張設される。 (4)ア−チ状覆部Bは、ア−チ状覆部Bの端縁間の側
部、及び/又はア−チ状覆部Bの他端と連設される側幕
部Cの側部に、開閉用チャック部を介して開閉可能に扉
シ−トを形成している。 (5)チャック部を介し開閉可能な扉シ−トは、該扉シ
−ト端にポ−ルを介して庇状に開張される。 (6)基覆部Aの開口部と反対側にチャック部を介し開
閉可能な窓幕部Dを形成した。
【0008】
【作用】
(1)予じめ設置場所を決め、内テント1を開き、フレ
−ムをセットする。しかるのち、内テント1の形を整
へ、固定する。 (2)さて、内テント1が組立てられた後に本発明のフ
ライシ−トFを内テント1上に掛けて覆う。 (3)ア−チ状覆部Bの片側へ1本のア−チ状ポ−ル1
1bを取付けるか、或いは状況によりア−チ状覆部Bの
前後に複数本のア−チ状ポ−ル11aと11bをシ−ト
端縁部に設けた管状の支持部に挿入し、ア−チ状にポ−
ルをわん曲させてペグを介して地上に配設し、ア−チ状
覆部Bと側幕部Cをロ−プ等で張設して組立てる。 (4)扉シ−ト16,18,20を開くにはチャック部
を解いて必要により扉シ−ト端を支柱とロ−プで支持す
る。後方の窓幕部の扉シ−ト16はチャック部17を解
き、状況により夫々上方に巻き上げて巻止めバンド25
で固定する。
【0009】
【実施例】図1は底シ−ト付きで開口付きの内テントを
示す。(a)は正面図、(b)は平面図である。内テント1
は平面形状略方形をなし、対角線上に配したテント支柱
2でかまぼこ状の内テント1全体を補強されている。3
は出入口扉で、略台形をなしている。この扉3は表側の
扉シ−トとこの裏側に配した網シ−トとで2重に形成さ
れている。2重のシ−トは夫々台形の一辺3aを除いて
他の3辺がチャック部4によって開閉できる構造となっ
ている。内テント1は四隅のシ−ト下部にバンド6′を
介し設けた止めリング6をペグ5で支持している。なお
このリング6にはテント支柱2の端を止着するテント支
柱用支え具7が輪くぐり装着されている。同様に8は後
述するフライシ−ト用支柱支え具である。
【0010】さて、このような内テント1を本発明に係
るフライシ−トFで覆っている。図2は側面図、図3は
平面図、図4は図2の左側面図、この状態はフライシ−
トFを閉じた状態である。図2でAは内テント1を覆う
基覆部、Bはア−チ状覆部、Cは扉シ−ト20を備えた
側幕部である。
【0011】基覆部Aは平面視五角形をなしている。基
覆部Aの開口部である前端縁管状支持部にはア−チ状ポ
−ル11aを挿入装着してア−チ状に支持され、両側部
と後部の中間でロ−プ取付片12を介し、ロ−プ13で
張設されている。基覆部Aの下隅部は図1(c)に示すよ
うな止めリング6内に挿込み地中に固定したペグ14に
引掛けて支持されている。基覆部Aの後部は左右開閉可
能な後扉シ−ト16を備え、中央部に縦方向のチャック
部17を有し、該チャック部を上下に開閉することによ
り内テント1の後部窓幕部が形成される。なおその取付
けはペグ14を介して止めリング6を固定して張設でき
る。
【0012】ア−チ状ポ−ル11は少なくとも側幕部C
側に一本(図の11b)配設でもよいが、好ましくは複
数のア−チ状ポ−ル11aと11bを平行に設置し、こ
れら一対のア−チ状ポ−ル間にア−チ状覆部Bが張設さ
れる。ア−チ状ポ−ル11aは基覆部Aの開口部側端縁
又はア−チ状覆部Bの開口部側の端縁に設けたポ−ル挿
入用支持部、たとえば端縁を管状に縫合して、ア−チ状
ポ−ル11aを挿通し得るようにした挿入部に挿入され
る。又ア−チ状覆部Bの側幕部C側の他端又は側幕部C
のア−チ状覆部側の端部にも同様構造のポ−ル挿入用支
持部が設けられ、これにア−チ状ポ−ル11bを挿入し
てア−チ状に曲げア−チ状覆部Bと側幕部Cを連接する
ようになっている。ア−チ状覆部Bの両側面又は片側面
にはその天幕側を一体に継がれた扉シ−ト16が設けら
れ、扉シ−ト16の両側に設けたチャック部17で上下
に開閉可能になって開放時は後述する扉シ−ト16を庇
状に開設できるようになっている。
【0013】側幕部Cはア−チ状覆部Bに連接される
が、前記ア−チ状ポ−ル11bの挿入用支持部に一体に
連設形成されている。側幕部Cは扉シ−ト20とこの左
右の側幕とで構成され、扉シ−ト20の左右縦方向に設
けたチャック部21で上下に開閉可能になっている。前
記ア−チ状ポ−ル11a.11bはその下端のパイプ孔
内に前記したフライシ−ト用支柱支え具8を装入してペ
グとロ−プなどにて支持するが、さらに開き止めとし
て、地面上で前記挿入用支持部との間に開き止めバンド
22を張っている。というのはア−チ状ポ−ルの組立前
は直線状をなしているから、ア−チ状ポ−ル11の曲げ
反力により開こうとするからである。ア−チ状覆部Bの
扉シ−ト18のチャック部19の下端あるいは扉シ−ト
20の両側下端は地中に打込んだペグ14によって支持
する。又、側幕部Cの扉シ−ト20上方には前記したと
同様にロ−プ13を張るロ−プ取付片12が形成されて
いる。
【0014】図5はフライシ−トFの扉シ−ト20を展
開張設した一例で、チャック部21を上方に解いたの
ち、扉シ−ト20を略水平位置まで上げて庇状にした図
で、この扉シ−ト20の先端をポ−ル23で支持して開
張する。13はポ−ル23の支持ロ−プであり、他方を
ペグ14に巻止めしている。なお、ポ−ル23に支持す
るため扉シ−ト20の端にリンク孔を形成している。
【0015】後方の扉シ−ト16は中央部に設けたチャ
ック部17を解いて左右の扉シ−ト16を上方にたぐり
上げたのち、巻き止めバンド25で固定して開放する
(図6)。
【0016】図6,図7,図8は側幕部Cとア−チ状覆
部Bの扉シ−ト18,20を全開に開放した例の横面図
と側面図と平面図である。側方の扉シ−ト18の両側に
設けたチャック部19を解き、側扉シ−ト18を上方に
略水平位置まで上げ、翼、庇を形成し前記同様に端部を
ポ−ル23で支持する。13はポ−ル支持用のロ−プで
ある。扉シ−ト18,20を上方にたぐり上げたのち、
巻き止めバンド25にて開放固定することも可能である
(図示なし)。又、図示していないが、基覆部Aの後方
の扉シ−ト16側に置替えて、前記したア−チ状覆部B
と側幕部Cを増設することもできる。この場合は第3室
として第2室と同様の効果を得るとともに、さらに利用
度を増すことができる。
【0017】(組立方) (1)予め設置場所を決めて、内テント1の支柱を介し
て張設する。 (2)内テント1が組立てられた後、本発明のフライシ
−トFの基幕部Aを内テント1上に掛けて覆う。この場
合例えば内テント1の外側には対角線状のテント支柱2
が存在するので、フライシ−トFはその上に間隔を置い
て載置される。 (3)ア−チ状覆部Bの組立てをするには、ア−チ状ポ
−ル11aと11bを管状の支持部11a′,11b′
に挿入し、ポ−ル11aと11bをア−チ状にわん曲さ
せながら先端をフライシ−ト用支柱支え具8に挿入し、
ア−チ状覆部Bと側幕部Cを地上の設定位置にペグを介
してロ−プにて張り組立てる。 (4)扉シ−ト16,18,20を開くにはチャック部
17,19を解いて開き上げ、扉シ−ト端の止孔に支柱
とロ−プで支持する。状況により扉シ−ト16,17,
19はチャック部17を解いた後、夫々上方に巻き上げ
て巻止めバンド25で固定する。
【0018】
【効果】内テント1を覆って張設するテント用フライシ
−トFにおいて、該フライシ−トFは内テント1上を覆
い張設する基覆部Aと、該基覆部Aの少なくとも一側に
設けた開口部に連設するア−チ状覆部Bとからなり、ア
−チ状覆部Bはア−チ状ポ−ル11a,11bを介して
張設される。このような構成にしたので、主テント1を
完全に覆うことができ、防熱・防寒効果を高めることが
できる。又ア−チ状覆部Bが広い第2室として使用でき
る。しかもこの第2室の開閉を選択でき、その使途の自
由度を増すことができる。基覆部Aの開口部側にア−チ
状覆部Bと、このア−チ状覆部Bと連設する側幕部Cを
張設したので、第2室が容易に設営できる。ア−チ状覆
部Bは、基覆部Aの開口部と該開口部と反対側のア−チ
状覆部Bの端縁に設けたア−チ状ポ−ルとの間に張設し
たので、第2室が強度ある室として構成できる。ア−チ
状覆部Bは、ア−チ状覆部Bの端縁間の側部、及び/又
はア−チ状覆部Bの他端と連設される側幕部Cの側部
に、開閉用チャック部を介して開閉可能に扉シ−トを形
成しているので、第2室の開閉可能な扉シ−トがえられ
ると共に、開放時の庇状ア−チを増加させられる。チャ
ック部を介し開閉可能な扉シ−トは、該扉シ−ト端にポ
−ルを介して庇状に開張されるので、扉シ−トの開放時
の庇状ア−チを増加できると共に、支柱などによる第2
室の開放をえられる。基覆部Aの開口部と反対側にチャ
ック部を介し開閉可能な窓幕部Dを形成したので、内テ
ントの奥側の通気等をえられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】主テントを示し、(a)は正面図、(b)は平面
図、(c)は取付用ペグ等の部分を示す。
【図2】フライシ−トの横面図。
【図3】フライシ−トの平面図。
【図4】フライシ−トの側面図。
【図5】フライシ−トの扉部を開放した状態の平面図。
【図6】扉シ−トを全開した状態の横面図。
【図7】扉シ−トを全開した状態の側面図。
【図8】図7の平面図。
【図9】公知フライシ−トの斜視図。
【図10】同じく公知フライシ−トの斜視図。
【符号の説明】
A 基覆部 B ア−チ状覆部 C 側幕部 1 内テント 2 テント支柱 3 出入口扉 4 チャック部 5 ペグ 6 止めリング 6′ バンド 7 テント支柱用支
え具 8 フライシ−ト用支柱支え具 11a,12a ア−チ状
ポ−ル 12 ロ−プ取付片 13 ロ−プ 14 ペグ 15 リング 16,18,20 扉シ−ト 17,19,21 チャック
部 22 開止めバンド 23 ポ−ル 25 巻き止めバンド

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内テントを覆って張設するテント用フラ
    イシ−トにおいて、該フライシ−トは内テント上を覆い
    張設する基覆部(A)と、該基覆部(A)の少なくとも一側
    に設けた開口部に連設するア−チ状覆部(B)とからな
    り、該ア−チ状覆部(B)はア−チ状ポ−ルを介して張設
    されることを特徴とするテント用フライシ−ト。
  2. 【請求項2】 基覆部(A)の開口部側にア−チ状覆部
    (B)と、このア−チ状覆部(B)と連設する側幕部(C)と
    が張設されることを特徴とする請求項1のテント用フラ
    イシ−ト。
  3. 【請求項3】 ア−チ状覆部(B)は、基覆部(A)の開口
    部と、該開口部と反対側のア−チ状覆部(B)の端縁に設
    けたア−チ状ポ−ルとの間に張設されることを特徴とす
    る請求項1又は請求項2のテント用フライシ−ト。
  4. 【請求項4】 ア−チ状覆部(B)は、ア−チ状覆部(B)
    の端縁間の側部、及び/又はア−チ状覆部(B)の他端と
    連設される側幕部(C)の側部に、開閉用チャック部を介
    して開閉可能に扉シ−トを形成していることを特徴とす
    る請求項1又は請求項2のテント用フライシ−ト。
  5. 【請求項5】 チャック部を介し開閉可能な扉シ−ト
    は、該扉シ−ト端にポ−ルを介して庇状に開張されるこ
    とを特徴とする請求項4のテント用フライシ−ト。
  6. 【請求項6】 基覆部(A)の開口部と反対側にチャック
    部を介し開閉可能な窓幕部(D)を形成したことを特徴と
    する請求項1,請求項2,請求項3,請求項4又は請求
    項5のテント用フライシ−ト。
JP30222394A 1994-12-06 1994-12-06 テント用フライシ−ト Pending JPH08158707A (ja)

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JP30222394A JPH08158707A (ja) 1994-12-06 1994-12-06 テント用フライシ−ト

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JP30222394A JPH08158707A (ja) 1994-12-06 1994-12-06 テント用フライシ−ト

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JPH08158707A true JPH08158707A (ja) 1996-06-18

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JP30222394A Pending JPH08158707A (ja) 1994-12-06 1994-12-06 テント用フライシ−ト

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102808538A (zh) * 2012-09-10 2012-12-05 中国人民解放军总后勤部建筑工程研究所 一种全方位连接帐篷
CN102808543A (zh) * 2012-09-10 2012-12-05 中国人民解放军总后勤部建筑工程研究所 一种通用性帐篷软连接结构
JP2017036611A (ja) * 2015-08-11 2017-02-16 鹿田久美子 ロッジ型テント
JP2021021247A (ja) * 2019-07-29 2021-02-18 株式会社ロゴスコーポレーション テント

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