JPH08154833A - コーヒー液抽出装置 - Google Patents

コーヒー液抽出装置

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JPH08154833A
JPH08154833A JP6331933A JP33193394A JPH08154833A JP H08154833 A JPH08154833 A JP H08154833A JP 6331933 A JP6331933 A JP 6331933A JP 33193394 A JP33193394 A JP 33193394A JP H08154833 A JPH08154833 A JP H08154833A
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JP
Japan
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extractor
water
liquid
extraction
coffee
Prior art date
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Pending
Application number
JP6331933A
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English (en)
Inventor
Kazuo Enomoto
一男 榎本
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  • Apparatus For Making Beverages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 渋味、カフェイン、雑味が少なく味の良い、
また油分が少なく酸化のし難い、また好ましい琥珀色の
コーヒー液を短時間で水出しで提供することができるコ
ーヒー液抽出装置の提供を目的とする。 【構成】 濾紙を装着し且つ焙煎及び製粉済のコーヒー
豆粉を入れてコーヒー液をドリップするための抽出器20
と、抽出器20の下方に配置されて抽出用の水を保有する
と共に抽出器20から落下してくるコーヒー液を受け入れ
るための兼用受入れ容器30と、兼用受入れ容器30内の液
を抽出器20の上方まで搬送して抽出器20に注ぐための循
環路50及び循環ポンプ60と、循環路50の途中に設けられ
た循環水加熱ヒータ70とを有し、且つ抽出スイッチのオ
ンによって一定時間循環ポンプ60を駆動して液の循環を
行うと共に運転初期の限定された一定時間だけ循環水加
熱ヒータ70をオンして高温に加熱した水を抽出器20に注
ぐようにした制御部90を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は水出し用のコーヒー液抽
出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】アイスコーヒーを得る方法として2つの
方法がある。その1つは高温水により先ずホットコーヒ
ー液を抽出し、これを冷やす方法である。もう1つの方
法は水でコーヒー液を抽出して、さらにこれを冷やす方
法である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記高温水
でコーヒー液を抽出する方法では、アイスコーヒーにす
るのに氷を入れたりして、抽出後に強力に冷やす必要が
あり、業務用に行う場合には製氷機等の強力な冷却手段
を必要とする。これに対して水で抽出する場合には、高
温水で抽出する場合に較べて、渋味、カフェイン、雑味
等のコーヒー液の味を悪くする成分の抽出量を減らすこ
とができる。またコーヒー液の酸化の原因となる油分の
量も少なくすることができる等のメリットがある。が、
抽出に時間がかかるという問題があった。例えば、今ま
ではコーヒー液を水出しするのに、一晩、即ち5〜8時
間かけて行っていた。
【0004】そこで本発明は上記従来の欠点を解消し、
渋味、カフェイン、雑味が少なく味の良い、また油分が
少なく酸化のし難い、また好ましい琥珀色のコーヒー液
を短時間で水出しで提供することができるコーヒー液抽
出装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のコーヒー液抽出装置は、濾紙を装着し且つ
焙煎及び製粉済のコーヒー豆粉を入れてコーヒー液をド
リップするための抽出器と、該抽出器の下方に配置され
て抽出用の水を保有すると共に前記抽出器から落下して
くるコーヒー液を受け入れるための兼用受入れ容器と、
該兼用受入れ容器内の液を前記抽出器の上方まで搬送し
て該抽出器に注ぐための循環路及び循環ポンプと、前記
循環路の途中に設けられた循環水加熱ヒータとを有し、
且つ抽出スイッチのオンによって一定時間前記循環ポン
プを駆動して液の循環を行うと共に運転初期の限定され
た一定時間だけ前記循環水加熱ヒータをオンして高温に
加熱した水を前記抽出器に注ぐようにした制御部を有す
ることを第1の特徴としている。また本発明のコーヒー
液抽出装置は、上記第1の特徴に加えて、ドリップ用の
抽出器は、少なくとも濾紙が装着される部分が、目の荒
い材料で構成されていることを第2の特徴としている。
【0006】
【作用】本発明の上記第1の特徴によれば、抽出器に濾
紙がセットされ、焙煎及び製粉済のコーヒー豆粉が抽出
器に入れられ、また一方、抽出用として一定量の水が兼
用受入れ容器に入れられ、この兼用受入れ容器が装置の
所定位置にセットされることで、コーヒー液抽出の準備
が整う。そして抽出スイッチがオンされると、制御部に
よって、循環ポンプがオンされ、循環水加熱ヒータがオ
ンされる。これにより兼用受入れ容器内の水が循環路を
通って抽出器側へ循環する。そして運転開始初期の限定
された一定時間は前記循環水加熱ヒータがオンされるの
で、その間は前記兼用受入れ容器からの水が循環水加熱
ヒータによって高温に加熱され、抽出器に注がれる。こ
の高温水によって抽出器内のコーヒー豆粉はその内部ま
で十分に膨らまされた状態となり、抽出の準備が整う。
初期における高温水の注ぎが終了すると、それに引き続
いて加熱されない水が兼用受入れ容器から循環してきて
抽出器に注がれる。コーヒー豆粉は前記初期の高温水に
よって十分に膨潤し、抽出の準備ができているので、水
が注がれることによっても十分に抽出が行われ、抽出さ
れたコーヒー液は抽出器から兼用受入れ容器にドリップ
する。前記循環ポンプがオンしている一定時間、兼用受
入れ容器内の液が複数回抽出器へ循環し、抽出を繰り返
すことになり、十数分程度以内の短時間で抽出が十分に
行われ、抽出を完了する。また本発明の第2の特徴によ
れば、抽出器が目の荒い材料で構成されることで、注が
れた液によって抽出されたコーヒー液は外側にある抽出
器によって邪魔されることなく、濾紙のどの位置からも
容易に濾紙を通過せられ、且つどの位置からも液を下方
の兼用受入れ容器に落下させることができる。即ち抽出
容器による抽出抵抗が十分に減らされ、コーヒー液の抽
出、濾過、及び兼用受入れ容器への落下がスムーズに効
率良くなされ、その分だけコーヒー液の抽出時間が短く
なる。
【0007】
【実施例】図1は本発明に係るコーヒー液抽出装置の概
略縦断面図で、図2は制御部による装置の制御例を示す
フローチャートである。
【0008】ケース10内に、抽出器20、兼用受入れ容器
30、基台40、循環路50、循環ポンプ60、循環水加熱ヒー
タ70、注水器80、制御部90等が設けられている。
【0009】前記抽出器20は、その内側に濾紙を装着
し、さらにその中に焙煎及び製粉済のコーヒー豆粉を入
れて、コーヒー液をドリップするためのもので、前記ケ
ース10に対して取り出し自在に配置される。この抽出器
20は、本実施例では上開口部21を除く側周部22及び底部
23が目の荒い金網で構成されている。勿論、目の荒い金
網の代わりに、目の荒いパンチングメタルや目の荒いプ
ラスチック性のカゴ等、目の荒い材料を用いることがで
きる。これによって内側に装着される濾紙との接触面積
を少なくし、且つ濾紙を通ってきた液が抽出器20によっ
て邪魔されることなくスムーズに兼用受入れ容器30に落
下収容されるようにしている。24は持手である。
【0010】前記兼用受入れ容器30は、前記抽出器20で
ドリップされたコーヒー液を受け入れるための容器であ
ると共にコーヒー液を抽出する一定量の水を入れておく
ための容器で、前記ケース10に固定の基台40に対して取
り出し自在に載置される。兼用受入れ容器30はコーヒー
サーバでもあり、容器の外側に持手31を有し、また容器
の底の裏面側に接地部32を有している。兼用受入れ容器
30の底部には流出口部33が設けられ、該流出口部33が基
台40に載置されることで、基台40側の嵌合受入れ口部41
に水密に嵌まり込むようになされている。前記流出口部
33には弁体34が設けられており、流出口部33が嵌合受入
れ口部41に嵌合してる場合を除いて、前記弁体34が流出
口部33の流出口33a を閉止するようになされている。
【0011】前記基台40は前記兼用受入れ容器30を載置
する台であり、前記した嵌合受入れ口部41を有する。該
嵌合受入れ口部41には、前記兼用受入れ容器30の流出口
部33が嵌合された際に前記弁体34を押し上げて流出口33
a を開放する押し上げ突起42が設けられ、また嵌合受入
れ口部41には前記循環路50のパイプ51と接続する貫通穴
43が設けられている。
【0012】前記循環路50は兼用受入れ容器30内の液を
循環させて、前記注水器80から抽出器20に注ぐための通
路で、基台40の嵌合受入れ口部41の貫通穴43に接続する
パイプ51と、循環ポンプ60の吐出側から前記注水器80へ
延設されたパイプ52を有する。循環路50の途中に循環ポ
ンプ60が設けられ、該循環ポンプ60が駆動されることに
よって兼用受入れ容器30内の液が循環路50を通って注水
器80から抽出器20に注がれる。前記循環水加熱ヒータ70
は循環ポンプ60の下流側に設けられ、循環路50内を循環
してくる水を瞬間加熱して高温水とする。前記注水器80
は、循環路50を送られてきた液を抽出器20に満遍なく散
水して注ぐものである。
【0013】前記制御部90は装置の制御を行うもので、
図示しない抽出スイッチがオンされることで、循環ポン
プ60と循環水加熱ヒータ70とを制御する。制御部による
制御機構を図2に沿って説明する。今、抽出器20に濾紙
をセットし、焙煎及び製粉済のコーヒー豆粉を抽出器20
にに入れ、一方、前記投入したコーヒー豆粉に対応し
て、一定量の水を兼用受入れ容器30に入れて、これを基
台40上に載置することで、兼用受入れ容器30の流出口部
33と基台40の嵌合受入れ口部41とが嵌合して、兼用受入
れ容器30内の水が循環路50へ流出可能となる。このよう
にして準備が整った後、図示しない抽出スイッチがオン
されることで、制御部90は、循環ポンプ60をオンし、循
環水加熱ヒータ70をオンする(S1)。これにより兼用
受入れ容器30内の水が循環路50を通り、途中で循環水加
熱ヒータ70で瞬間加熱されて高温水になって、注水器80
から抽出器20に注がれる。なお、循環水加熱ヒータ70の
オンは循環路50内に水流が発生したことを水流スイッチ
等で検出したときに行われるようにしてもよい。
【0014】制御部90は予め定められた前記循環水加熱
ヒータ70のヒータオン時間を監視し(S2)、該ヒータ
オン時間が経過するとヒータ70をオフする(S3)。前
記ヒータオン時間は、例えば抽出スイッチのオンから初
期の限定された一定時間とする。また水流スイッチ等が
循環路50に水流を検出した時から一定時間とすることが
できる。該時間は、前記抽出器20内のコーヒー豆粉が高
温水を吸収して十分に膨潤するのに必要十分な量を注ぐ
のに必要な時間として、予め実験によって得ておくこと
ができる。勿論前記抽出器20の大きさ、投入されるコー
ヒー豆粉の量によっても異なることになるが、例えば前
記量として100 〜130 ccの温水を注ぐのに必要十分な時
間とすることができる。抽出初期に高温水を注ぐことに
よってコーヒー豆粉が十分に膨潤して、抽出が非常にさ
れやすい状態になる。
【0015】前記循環水加熱ヒータ70がオフされた後
は、加熱されない水が引き続き注水され、また抽出器20
でドリップされて兼用受入れ容器30に落下収容された液
が再び循環されて抽出器20に注がれることになる。前記
加熱された高温水の量は全体の水量に較べて僅かである
ので、初期に注水される高温水によって兼用受入れ容器
30内の水が高温になることはなく、運転開始初期を除い
た時期においては実質に水が注がれることになる。制御
部90は循環ポンプ60のオン時間を監視し(S4)、その
オン時間が経過すると循環ポンプ60をオフし(S5)、
抽出のための運転を終了する。前記循環ポンプ60のオン
時間は、予め実験によって好ましい時間を定めるが、例
えば兼用受入れ容器30内の水が2〜3回程度或いはそれ
以上循環する時間とし、また時間を十数分或いはそれ以
上の適当な時間を直接実験によって定める。
【0016】なお実施例に示す装置は抽出を行う部材の
みをケース10内に構成したが、コーヒー豆の焙煎器や粉
砕器と共にケース10内に構成するようにしてもよい。ま
た本発明にかかる抽出装置に用いるコーヒー豆粉は、十
分に微粉にしたものが好ましい。また製粉した後時間の
経っていない、即ち水分を未だ吸収していない粉が好ま
しい。また更には焙煎した後すぐに十分に冷却して、そ
れをすぐに製粉したものを用いるのが好ましい。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上の構成よりなり、請求項1
に記載のコーヒー液抽出装置によれば、抽出器と、兼用
受入れ容器と、循環路及び循環ポンプと、循環水加熱ヒ
ータとを有し、且つ抽出スイッチのオンによって一定時
間前記循環ポンプを駆動して兼用受入れ容器内の液を抽
出器に循環する共に運転初期の限定された一定時間だけ
前記循環水加熱ヒータをオンして高温に加熱した水を前
記抽出器に注ぐようにした制御部を有するので、高温水
により先ずコーヒー豆粉を抽出に十分適した状態に膨潤
させた上で、水にて抽出することができる。よって実質
的には、水による抽出を行うことができると共に短時間
で抽出を完了することができる。よって水による抽出の
利点である、渋味、カフェイン、雑味が少なく味の良
い、また油分が少なく酸化のし難い、また好ましい琥珀
色で香りのよいコーヒー液を短時間で提供することがで
きる。勿論、アイスコーヒーへは短時間で容易にするこ
とができ、業務用にも強力な冷却設備が不要となり、省
電力、低コストでアイスコーヒーを得ることができる。
また請求項2に記載のコーヒー液の抽出装置によれば、
請求項1に記載の構成による効果に加えて、ドリップ用
の抽出器は、少なくとも濾紙が装着される部分が、目の
荒い材料で構成されているので、抽出されるコーヒー液
を外側の抽出器によって邪魔されることなく、濾紙のど
の位置からも容易に濾紙を通過し、且つどの位置からも
下方の兼用受入れ容器に落下させることができる。即ち
抽出容器による抽出抵抗を十分に減らすことができ、コ
ーヒー液の抽出、濾過、及び兼用受入れ容器への落下を
スムーズして、コーヒー液の抽出を一層短時間で効率よ
く行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコーヒー液抽出装置の概略縦断面
図である。
【図2】制御部による装置の制御例を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
10 ケース 20 抽出器 30 兼用受入れ容器 40 基台 50 循環路 60 循環ポンプ 70 循環水加熱ヒータ 80 注水器 90 制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 濾紙を装着し且つ焙煎及び製粉済のコー
    ヒー豆粉を入れてコーヒー液をドリップするための抽出
    器と、該抽出器の下方に配置されて抽出用の水を保有す
    ると共に前記抽出器から落下してくるコーヒー液を受け
    入れるための兼用受入れ容器と、該兼用受入れ容器内の
    液を前記抽出器の上方まで搬送して該抽出器に注ぐため
    の循環路及び循環ポンプと、前記循環路の途中に設けら
    れた循環水加熱ヒータとを有し、且つ抽出スイッチのオ
    ンによって一定時間前記循環ポンプを駆動して液の循環
    を行うと共に運転初期の限定された一定時間だけ前記循
    環水加熱ヒータをオンして高温に加熱した水を前記抽出
    器に注ぐようにした制御部を有することを特徴とするコ
    ーヒー液抽出装置。
  2. 【請求項2】 ドリップ用の抽出器は、少なくとも濾紙
    が装着される部分が、目の荒い材料で構成されている請
    求項1に記載のコーヒー液抽出装置。
JP6331933A 1994-12-09 1994-12-09 コーヒー液抽出装置 Pending JPH08154833A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6331933A JPH08154833A (ja) 1994-12-09 1994-12-09 コーヒー液抽出装置
TW085204782U TW339627U (en) 1994-12-09 1996-04-02 Coffee liquid extracting device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6331933A JPH08154833A (ja) 1994-12-09 1994-12-09 コーヒー液抽出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08154833A true JPH08154833A (ja) 1996-06-18

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ID=18249270

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6331933A Pending JPH08154833A (ja) 1994-12-09 1994-12-09 コーヒー液抽出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08154833A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004510943A (ja) * 2000-10-02 2004-04-08 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 水流ヒーター
JP2010501824A (ja) * 2006-08-23 2010-01-21 ビーイー・インテレクチュアル・プロパティー・インコーポレイテッド 飲料作成器の流れ検出ロジック
JP2011083446A (ja) * 2009-10-16 2011-04-28 Nishiyama Kogyo Kk 飲料の低温抽出装置およびその方法
JP2014519941A (ja) * 2011-06-24 2014-08-21 ピーエイチアイ アンド ティーイーエー 強制循環を伴う調合装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004510943A (ja) * 2000-10-02 2004-04-08 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 水流ヒーター
JP2010501824A (ja) * 2006-08-23 2010-01-21 ビーイー・インテレクチュアル・プロパティー・インコーポレイテッド 飲料作成器の流れ検出ロジック
JP2011083446A (ja) * 2009-10-16 2011-04-28 Nishiyama Kogyo Kk 飲料の低温抽出装置およびその方法
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