JPH0815378A - テスト回路 - Google Patents

テスト回路

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JPH0815378A
JPH0815378A JP6144767A JP14476794A JPH0815378A JP H0815378 A JPH0815378 A JP H0815378A JP 6144767 A JP6144767 A JP 6144767A JP 14476794 A JP14476794 A JP 14476794A JP H0815378 A JPH0815378 A JP H0815378A
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JP
Japan
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output
output signal
test
signal
functional block
Prior art date
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Pending
Application number
JP6144767A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichiro Ito
藤 紳 一 郎 伊
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 多機能なLSIにおいて、内部機能ブロック
を外部端子からテストを行なう場合に、回路規模、配線
遅延の増大を抑えて、あたかも内部機能ブロックを一つ
のLSIのように扱うことが可能なテスト回路。 【構成】 テストを行なう機能ブロックの入力部に入力
信号選択部21、出力部にトライステートゲートのスイ
ッチ動作で出力信号を選択する出力信号選択部31を設
け、これらをテストモード制御信号61、62、63に
よって制御し、出力信号線群51を構成する各出力信号
線には信号遅延抑制バッファ56〜59を設ける。ま
た、これらテスト回路は、テストを行なう機能ブロック
の近くに配置されるように、一つのテスト回路部および
機能ブロックを階層ブロック100として配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LSIに組み込まれた
機能ブロックを単体若しくは複数のブロック毎にテスト
可能なようにLSIに付加されるテスト回路に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年のLSI開発において、従来は複数
のLSIで構成されていた電子機器が、部品数の削減と
いう要求により漸次一つに統合されて、LSIが多機能
化する傾向にある。
【0003】従来、一つの機能をもったLSIのテスト
は、その外部端子を直接使用することによって比較的容
易に行なうことが可能であった。しかし、既に述べたよ
うに一つのLSIが多機能化され、内部の複数の機能ブ
ロックをテストするためには、入出力用とは別にテスト
用の端子を設ける必要がある。特に、内部のブロック間
の結線で閉じていて外部端子に現れない信号をモニター
する場合は、その傾向がより顕著なものになる。
【0004】図2はテスト回路を付加していないLSI
の機能ブロックを示し、各機能ブロック1、2、3に
は、機能ブロック2に代表して示すように、入力端子1
1、出力端子12、13が設けられている。これと比較
して、図3のように、比較的多機能でないLSI、また
は専ら評価用として設計するLSI等で簡単なテスト回
路を付加した回路においては、通常の外部端子11〜1
3の他に入力用の端子14、内部結線のモニター用端子
15、および必要により機能ブロック内部のモニター用
の端子16等のテスト専用端子が必要となっている。そ
して入力用端子14と機能ブロック1の出力とを切り換
えるために入力信号選択部21を備え、セレクタ23を
制御信号63により動作させる。
【0005】次に、図4のように比較的多機能なLSI
のテスト回路として、入力信号を選択する入力信号選択
部21、出力信号を選択する出力信号選択部31を付加
する場合において、各機能ブロックで選択された論理積
ゲート36〜39からの出力信号、および機能ブロック
1〜3以外の機能ブロックからの出力信号群40は、テ
ストモードで制御される制御信号62、63によって、
そのただ一つの信号のみが出力端子に出力されるように
制御され、出力端子の前で論理和接続回路41〜44に
よって統合されている。
【0006】ここで、出力端子18、19は図3の出力
端子15、16のようなテスト専用端子ではなく、出力
端子12、13と同様な通常使用する出力端子である。
また入力信号10は、他の機能ブロックのテスト時に共
用できるように他の機能ブロックに接続されており、各
々の機能ブロックの入力信号選択部21で選択して使用
できる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3の
ような回路では、テスト専用端子が内部結線などのモニ
ター数の分必要となり、評価用LSIであったとしても
端子数が多くなりすぎる。ましてや製品用LSIとして
は、端子数の増加はLSIチップ面積の増大に直接関係
することとなり、LSIの小型化という要求を満足させ
る点で不利となる。
【0008】そこで通常は、図4のようなテスト回路を
付加することによって、テストモードを切り換えて入出
力端子を選択して使用することで外部端子数の増加を抑
え、通常使用時の端子数と実質上大差ないものにするこ
とができるが、出力端子の前に設けた論理和接続回路4
1〜44は、内部の機能ブロックが多くなるにつれて、
また内部結線のモニター数が多い程、そしてテストのモ
ードが多くなる程大規模なものになる。
【0009】これは、現在LSIの開発の主流である自
動レイアウトツールによって、マスクレイアウト上の占
有面積の増加、信号線の引き回しによる信号遅延の増
加、大規模論理和ゲートの駆動に要する信号遅延や消費
電流の点で不利になることが問題となる。
【0010】本発明は、このような従来の問題を解決す
るもので、LSIの内部の機能ブロックをテストモード
を切り換えることによって、あたかもその機能ブロック
が一つのLSIであるかのように外部端子から信号を与
えて結果をモニターしてテストをすることにより、出力
端子の前に論理和接続回路を必要としないテスト回路を
提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のテスト回路は、テストモードによって入力
信号を制御する入力信号選択部と、外部端子に接続され
る出力信号群のただ一つのみが選択出力されるように、
トライステートゲートのスイッチ動作により制御される
出力信号選択部と、出力信号選択部からの出力信号を結
合する出力信号線群と、出力信号線群を構成する各出力
信号線の信号遅延を抑制するバッファ回路とを備えたも
のである。
【0012】
【作用】本発明は、上記構成によって、外部端子の増加
を抑えてLSI内部の機能ブロックをテストすることが
可能となり、また、出力端子の前に論理和接続回路を必
要とせず、さらに、テスト回路を各機能ブロック毎に設
けるので、マスクレイアウト上の占有面積や配線遅延の
削減に効果を有する。
【0013】
【実施例】図1は本発明の一実施例の構成を示すもので
あり、図2および図4に示した従来例と同じ機能のもの
には同じ符号を付してある。図1には機能ブロック2以
外のテスト回路は記載を省略しているが、各機能ブロッ
ク1、2、3毎にテスト回路が付加されているものとす
る。また、入力信号選択部21と出力信号選択部31を
機能ブロックに組み込む設計手法をとり、テスト回路を
含む機能ブロックを一つの階層ブロック100としてい
る。
【0014】図1において、1、2、3はLSIの各機
能ブロック、10は他の機能ブロックへの入力信号線、
11、17は外部入力端子、12、13、18、19は
外部出力端子である。21は入力信号選択部、22、2
3はセレクタ、31は出力信号選択部、32、33、3
4、35は出力用トライステートゲート、51は出力信
号線群、52、53、54、55は出力ゲート、56、
57、58、59は信号遅延抑制バッファ、61、6
2、63は制御信号、64はセレクタ23を制御する制
御ゲート、65はトライステートゲート34、35を制
御する制御ゲート、71から78は他の機能ブロックの
信号出力用トライステートゲート、79は信号線プルダ
ウン用トライステートゲートである。100は一つのテ
スト回路および機能ブロックを含む階層ブロックであ
る。
【0015】入力信号線10は図4と同様に他の機能ブ
ロックのテスト時に共用できるように、他の機能ブロッ
クに接続されており、各々の機能ブロックの入力信号選
択部21で選択して使用できる。
【0016】次に上記実施例の動作について説明する。
まず、LSI内部の一つの機能ブロック2を単体でテス
トする場合について説明する。
【0017】LSI全体がテストモードを選択されると
き、制御信号63がHレベルになる。そして、機能ブロ
ック2の単体テストモードを選択するとき、制御信号6
2もHレベルになる。また、機能ブロック1との結合テ
ストモードではないので制御信号61はLレベルになっ
ている。この時、機能ブロック2のテスト回路の入力信
号選択部21のセレクタ22、23は、それぞれ外部入
力端子11、17の信号を選択して機能ブロック2へ入
力する。また、機能ブロック2の出力信号選択部31の
トライステートゲート32、33は、ともに制御信号6
2によって、またトライステートゲート34、35は制
御信号62、63によって制御され、目的とする出力信
号をそれぞれ外部出力端子12、13、18または19
へ出力する。外部出力端子12、13、18または19
へは、最高でテストモード数の分(例えば、トライステ
ートゲート34に対してトライステートゲート71、7
3)の出力が接続された出力信号線群51によって信号
が送られる。
【0018】この出力信号線群51は、テストモードに
よっても信号が不定にならないように、必ず、信号線に
接続する複数のトライステートゲートの一つのみがアク
ティブになるように制御される。出力ゲート52、5
3、54、55は、出力線群の信号遅延を抑えて外部出
力端子12、13、18または19に信号を伝えること
が可能なように、それぞれ信号遅延制御バッファ56、
57、58および59を備えている。
【0019】次に、テストモードを複数の機能ブロック
を同時にテストする結合モードに設定する場合について
説明する。
【0020】基本的には、上記単体テストモードと同様
であるので、相違点のみを説明する。例えば、機能ブロ
ック1および機能ブロック2の結合テストモードの時
は、制御信号61もHレベルとなる。従って、機能ブロ
ック2のテスト回路の入力信号選択部21のセレクタ2
3は、機能ブロック1の出力信号を選択して機能ブロッ
ク2へ取り込む。出力信号選択部31等の信号の状態
は、上記単体テストモードと同様である。なお、図1で
は省略しているが、機能ブロック1の入力信号選択部
は、上記機能ブロック2単体テストの説明と同様に、入
力信号線10を通じて外部入力端子11、17から信号
を得るように動作する。
【0021】最後に、通常の使用時には、制御信号6
1、62はHレベルに、制御信号63はLレベルになっ
ている。従って、機能ブロック2をはじめとするLSI
内部の全機能ブロックは、入力信号選択部21のセレク
タ22では外部端子からの信号(機能ブロック2におい
ては、外部端子11からの信号)を選択してブロックへ
入力し、セレクタ23ではその機能ブロックの前段の機
能ブロックの出力信号(機能ブロック2においては、機
能ブロック1の信号)を選択してブロックへ入力する。
また、各機能ブロックからの出力信号は、機能ブロック
2を例にとると、出力信号選択部31のトライステート
ゲート32、33はアクティブ状態、トライステートゲ
ート75〜79は非アクティブ状態となり、トライステ
ートゲート32、33の信号をそれぞれ外部出力端子1
2、13へ出力する。また、トライステートゲート3
4、35は非アクティブ状態、トライステートゲート7
1または73、および72または74の内いずれかがア
クティブ状態となり、そのアクティブなゲート信号が、
それぞれ出力ゲート54、55を通して外部出力端子1
8、19へ出力される。
【0022】表1に、これら制御信号61、62、63
の状態と、入力信号選択部21および出力信号選択部3
1の状態を示す。
【0023】
【表1】
【0024】先にも少し述べたが、トライステートゲー
ト32〜35または71〜79は、出力信号線群51に
接続される組(例えば34、71、73)のうち必ず一
つのみがアクティブとなるように制御され、不定にはな
らない。従って出力信号線群51の一つ毎に、通常に使
用される各出力信号線は、一つのみ接続される構造とな
っている。また、テストモードによってモニター信号数
が少ない場合で、出力信号線群51に出力信号が出ない
状況を避けるため、そのような対策が必要な信号線に入
力L固定のトライステートゲート79を一つ加えてお
く。例えばトライステートゲート32、76、78およ
び79の信号線において、テストモードによってトライ
ステートゲート32、76および78のいずれもアクテ
ィブとならないときは、ゲート79をアクティブにする
ことによって、信号線が不定とならないように制御され
る。入力L固定のトライステートゲート79は、外部端
子の使用状況によって入力H固定に設計することも可能
である。
【0025】出力信号線群51の各出力信号線に設けて
いる遅延制御バッファ56、57、58および59は、
テストモードによって選択されるただ一つのトライステ
ートゲートによって駆動されるが、マスクレイアウトの
最も長いパスによる信号遅延を、回路動作上問題のない
範囲に制御するように、駆動能力を考慮して設計する。
【0026】図4の従来例の論理積ゲート36〜39と
図1の本実施例のトライステートゲート32〜35およ
び71〜79との関係、および図4の大規模出力用論理
和接続回路41〜44と図1の遅延制御バッファ56、
57、58および59との関係は、それぞれテスト回路
の動作上対応している。
【0027】配線長とマスクレイアウト面積の点で考察
するとき、自動レイアウトツールによっては、図4の従
来例の論理積ゲート36〜39のレイアウト上の位置
は、本実施例で採用する階層ブロック100を持たない
ため、本実施例で行なうレイアウト上の位置よりもその
配置位置が特定されない。これは、配線長の不要な増加
とレイアウト面積の増加を招きやすいといえる。
【0028】トランジスタ数については、図4の従来例
の場合に信号線を本実施例のように負論理とし、論理積
36〜39を否定論理積に、出力論理和41〜44を否
定論理積(説明のために前者の否定論理積をA、後者の
それをBとする)に置き換えるとすれば、Aでは1ゲー
ト当たり4トランジスタで構成され、本実施例のトライ
ステートゲートと同数となる。一方Bは、出力信号一つ
当たりテストモード数の2倍のトランジスタ数で構成さ
れることになるが、本実施例の遅延抑制バッファは、テ
ストモード数に関係なく、4トランジスタで構成するこ
とが可能である。つまり、テストモード数が増加するに
従って、従来例と本実施例でのトランジスタ数の差が顕
著なものになる。
【0029】また、特に図示はしてないが、このような
テスト回路では、入出力パッドのバッファ(またはマル
チプレクサ)が必要になる。このとき本実施例の遅延制
御バッファは、その機能を共用することも可能である
が、従来例では出力用論理和接続回路41〜44とは別
に入出力パッド用バッファ(またはマルチプレクサ)が
必要になり、回路構成上、本実施例は有利である。
【0030】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように、本発明
のテスト回路によれば、LSI外部端子のうちテスト専
用端子を減らすことが可能となり、通常使用する時の外
部端子をそのまま使用して、内部の複数の機能ブロック
をテストモードを切り換えることによって、一つのLS
Iチップのようにテストを行なうことが可能となる。
【0031】また、従来のような出力信号選択部の大規
模な論理回路が不要となるため、ゲート数を削減するこ
とができ、テスト回路を各機能ブロック毎に設けること
により、自動レイアウトツールによって作成されたレイ
アウトでも、テスト回路の選択回路で使用する制御信号
線、および機能ブロックの入出力用信号線の引き回しを
最小限に抑えることが容易になる。これらは、LSI回
路規模および回路機能が増加し、テストモードが増加す
るほど、LSI面積の削減と信号遅延の削減に顕著な効
果を発揮し、また、消費電力の削減にも寄与することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるテスト回路を付加し
たLSIの概略ブロック図
【図2】テスト回路を付加していないLSIの概略ブロ
ック図
【図3】従来のテスト回路を付加したLSIの概略ブロ
ック図
【図4】従来のテスト回路を付加した別のLSIの概略
ブロック図
【符号の説明】
1、2、3 機能ブロック 10 他の機能ブロックへの入力信号線 11、17 外部入力端子 12、13、18、19 外部出力端子 21 入力信号選択部 22、23 セレクタ 31 出力信号選択部 32、33、34、35 出力用トライステートゲート 51 出力信号線群 52、53、54、55 出力ゲート 56、57、58、59 信号遅延制御バッファ 61、62、63 制御信号 64、65 制御ゲート 71、72、73、74、75、76、77、78 他
のブロックの信号出力用トライステートゲート 79 信号線プルダウン用トライステートゲート 100 階層ブロック(テスト回路を付加した機能ブロ
ック)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テストモードによって入力信号を制御す
    る入力信号選択部と、外部端子に接続される出力信号群
    のただ一つのみが選択出力されるように、トライステー
    トゲートのスイッチ動作により制御される出力信号選択
    部と、前記出力信号選択部からの出力信号を結合する出
    力信号線群と、前記出力信号線群を構成する各出力信号
    線の信号遅延を抑制するバッファ回路とを備えたテスト
    回路。
  2. 【請求項2】 入力信号選択部および出力信号選択部
    を、テストを行なうLSI内部の機能ブロックを含む階
    層ブロックとして配置した請求項1記載のテスト回路。
JP6144767A 1994-06-27 1994-06-27 テスト回路 Pending JPH0815378A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6144767A JPH0815378A (ja) 1994-06-27 1994-06-27 テスト回路

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JP6144767A JPH0815378A (ja) 1994-06-27 1994-06-27 テスト回路

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JPH0815378A true JPH0815378A (ja) 1996-01-19

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ID=15369944

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102176440A (zh) * 2010-12-14 2011-09-07 浙江大学 一种放置在划片槽内的改进型可寻址测试芯片及制作方法

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102176440A (zh) * 2010-12-14 2011-09-07 浙江大学 一种放置在划片槽内的改进型可寻址测试芯片及制作方法

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