JPH08153060A - 画像データ処理装置 - Google Patents

画像データ処理装置

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JPH08153060A
JPH08153060A JP29526694A JP29526694A JPH08153060A JP H08153060 A JPH08153060 A JP H08153060A JP 29526694 A JP29526694 A JP 29526694A JP 29526694 A JP29526694 A JP 29526694A JP H08153060 A JPH08153060 A JP H08153060A
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JP
Japan
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request signal
time
dma
dma request
input
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Application number
JP29526694A
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English (en)
Inventor
Oaki Yamanaka
大明 山中
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 DMA要求の発生周期に拘らずCPUが確実
に動作できる時間を保障し、CPUの動作効率向上を図
る。 【構成】 符号化回路9からDMAC10へのDMA要
求信号REQの信号経路にDMA遅延補助回路20を介
在させる。このDMA遅延補助回路20はDMA要求信
号REQが入力されたことに基づいて予め設定されたC
PUの最低動作保障時間以上の一定時間の計時を開始
し、この計時期間中は次なるDMA要求信号の入力を阻
止し、計時終了後に入力を許可する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、装置内部での画像デー
タ転送をダイレクト・メモリ・アクセス・コントローラ
(以下、DMACと略称する)の制御下で行うファクシ
ミリ装置等の画像データ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばファクシミリ装置では、画像デー
タ(符号化データ及び2値データ)にダイレクト・メモ
リ・アクセス(以下、DMAと略称する)制御を適用す
ることが一般的である。このため、割込みやソフトポー
リングで1ワードあるいは1バイト単位に画像データを
転送することはほとんどなく、DMACによるDMA制
御をハードウェアによって実現している。その従来例を
図7に示す。
【0003】図7において、1はファクシミリ装置の制
御部本体を構成するプロセッサとしてのCPU、2は電
話回線との接続を制御する網制御装置、3は前記CPU
1と前記網制御装置2との間でデータの変復調変換を行
うモデム、4は原稿の画像を読取るCCD等からなる画
像読取部、5は前記画像読取部4にて読取られたアナロ
グ画像をディジタル処理する画像処理部、6は2値デー
タに基づいて記録紙に画像印刷するレーザビームプリン
タ、7は前記レーザビームプリンタ6の駆動を制御する
プリンタコントローラ、8は2値データが展開される画
像メモリ、9は2値データの符号化変換及び符号化デー
タの2値化変換を行う符号化回路、10は4ch(チャネ
ル)仕様のDMAC、11はDRAM(ダイナミックR
AM)等のメモリ、12はタイミング回路,デコーダ,
I/Oポート等のその他の回路である。
【0004】前記CPU1と、モデム3,画像処理部
5,プリンタコントローラ7,符号化回路9,メモリ1
1及びその他の回路12とは、アトレスバス,データバ
ス,制御バスの各バスライン13で接続されている。こ
のファクシミリ装置は、通信中の通信予約が可能なデュ
アルアクセス仕様を有する装置である。
【0005】しかして、DMAC10は、DMAch
“0”を画像処理部5からメモリ11への2値データ転
送に使用し、DMAch“1”をモデム3とメモリ11と
の間の符号化データ転送に使用し、DMAch“2”を符
号化回路9とメモリ11との間の符号化データ及び2値
データの転送に使用し、DMAch“3”をメモリ11か
らプリンタコントローラ7への2値データ転送に使用す
る。
【0006】画像処理部5,モデム3,符号化回路9及
びプリンタコントローラ7は、画像データの転送を行う
場合にそれぞれDMAC10にDMA要求信号を送出す
る。CMAC10は、DMA要求信号を受けると、CP
U1に対してバス開放させて、該当するDMAチャネル
のDMA制御によるデータ転送を実施する。
【0007】ここで、各DMAchのDMA要求信号の発
生頻度は、画像データをバイト転送する場合、以下の通
りである。先ず、画像処理部5からDMAch“0”の使
用を要求するDMA要求信号は、画像処理速度が1Mb
psのとき約8μsに1回発生する。モデム3からDM
Ach“1”の使用を要求するDMA要求信号は、960
0bpsで833μsに1回発生する。符号化回路9か
らDMAch“2”の使用を要求するDMA要求信号は、
符号化データ量によって代る。すなわち、符号化データ
量が少ないときには符号化回路9の処理時間が短いので
早いときは数μs(10μs以下)に1回発生する。プ
リンタコントローラ7からDMAch“3”の使用を要求
するDMA要求信号は、レーザプリンタ6が4ppmレ
ーザプリンタのとき、約40μsに1回発生する。
【0008】ここで、符号化回路9とDMAC10との
間の接続信号線図を図5に示し、各信号のタイミング図
を図6に示す。図5に示すように、符号化回路9とDM
AC10との間は、符号化回路9からDMAC10への
DMA要求信号REQの信号線14と、DMAC10か
ら符号化回路9への許諾応答信号ACKの信号線15と
によって接続されている。DMA要求信号REQはハイ
レベルになるとアサートしてDMA要求を行う。許諾応
答信号ACKはハイレベルになるとアサートしてDMA
制御の許諾応答を行う。
【0009】DMAC10は、DMA要求信号REQの
アサートを検知すると直ちに許諾応答信号ACKをDM
A制御期間AだけアサートするとともにCPU1に対し
てバス開放させてDMA制御によるデータ転送を実施す
る。従って、DMA制御によるデータ転送期間A中はC
PU1は動作できない。換言すれば、CPU1は許諾応
答信号ACKがネゲートされてから次のDMA要求信号
REQにより許諾応答信号ACKがアサートされるまで
の期間Bだけ動作可能になる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このように、図7に示
した従来のファクシミリ装置においては、DMA要求信
号の発生周期が最も短くなるのは、符号化データ量が少
ないときの符号化回路9からのDMAch“2”の要求信
号REQであり、この場合のネゲート間隔Xは数μsと
予想され、このときのCPU1の動作時間も数μsとな
ってCPU1の動作が保障できなくなる。しかも、この
ネゲート間隔Xが数μsとなっている期間中に他のDM
AchのDMA制御が発生したならば、CPU1の動作時
間はさらに短くなり、CPU1は動作できなくなる。
【0011】このような技術的課題はファクシミリ装置
に限らず、他のDMA制御方式を使用した画像データ処
理装置にも該当する。本発明は、このような事情に基づ
いてなされたものであり、その目的とするところは、D
MA要求の発生周期に拘らずプロセッサが確実に動作で
きる時間を保障でき、プロセッサの動作効率向上を図り
得る画像データ処理装置を提供しようとするものであ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、装置内部での
画像データ転送をDMACの制御下でプロセッサをバス
開放して行う画像データ処理装置において、DMACに
対するDMA要求信号の入力を検出する要求信号検出手
段と、この検出手段により検出されたDMA要求信号に
基づいてプロセッサの最低動作保障時間以上の一定時間
の計時を開始する計時手段と、この計時手段による一定
時間の計時期間中はDMACに対する次なるDMA要求
信号の入力を阻止し、計時終了後に入力を許可する要求
信号制御手段とを備えたものである。
【0013】
【作用】このような構成の本発明であれば、DMACに
対するDMA要求信号の入力が要求信号検出手段によっ
て検出される毎に、計時手段によってプロセッサの最低
動作保障時間以上の一定時間が計時される。そして、こ
の計時期間中は次なるDMA要求信号の入力が阻止さ
れ、計時終了後に入力が許可される。従って、仮にプロ
セッサの最低動作保障時間よりも短い周期でDMA要求
信号が発生しても、DMACに入力されるDMA要求信
号の時間間隔は前記最低動作保障時間以上の時間間隔に
なる。
【0014】
【実施例】以下、本発明を従来例で説明したファクシミ
リ装置に適用した一実施例について図1乃至図4を参照
しながら説明する。なお図5乃至図7と同一部分には同
一符号を付して詳しい説明を省略する。
【0015】図1はこの実施例におけるファクシミリ装
置の概略構成を示すブロック図である。すなわち、この
実施例におけるファクシミリ装置は、図7にて示した従
来のこの種ファクシミリ装置にDMA遅延補助回路20
を付加したものであり、DMA遅延補助回路20はCP
U1とバスライン13を介して接続されている。
【0016】そして、図2に示すように、符号化回路9
からのDMA要求信号REQが前記DMA遅延補助回路
20を通して実DMA要求信号REQDとしてDMAC
10に出力されるようになっている。
【0017】図3は前記DMA遅延補助回路20の要部
構成を示すブロック図であって、符号化回路9からのD
MA要求信号REQは、マスクゲート21及びロード生
成回路22に入力されるようになっている。また、予め
CPU1からレジスタ23に該CPU1の最低動作保障
時間以上の一定時間データTがセットされている。
【0018】前記マスクゲート21は、通常は開放して
おり、DMA要求信号REQはリアルタイムで実DMA
要求信号REQDとしてDMAC10に出力されるよう
になっている。
【0019】前記ロード生成回路22は、DMA要求信
号REQの立下がりを検知するとタイマ24にロード信
号RDを送出すると同時に前記マスクゲート21に閉塞
信号CLを送出する。前記マスクゲート21は閉塞信号
CLが入力されると実DMA要求信号REQDの出力を
阻止する。
【0020】前記タイマ24は、前記ロード信号RDの
入力に応じて前記レジスタ23にセットされている時間
データTを読込み、計時を開始する。そして、時間デー
タTの計時を完了するとタイムアップ信号TUをタイマ
検出回路25に送出する。因みに、このタイマ24は、
4ビット,タイマー周波数500KHzのタイマであ
り、分解能2μSで0〜16μSまで計時可能である。
【0021】前記タイマ検出回路25は、前記タイマ2
4からのタイムアップ信号TUの入力に応じて前記マス
クゲート21に開放信号OPを送出する。前記マスクゲ
ート21は開放信号OPが入力されると実DMA要求信
号REQDの出力を許可する。
【0022】ここに、ロード生成回路22はDMAC1
0に対するDMA要求信号REQの入力を検出する要求
信号検出手段として機能し、タイマ24は前記要求信号
検出手段(ロード生成回路22)によりDMA要求信号
REQの入力が検出されたことに応じてCPU1の最低
動作保障時間以上の一定時間の計時を開始する計時手段
として機能し、マスクゲート21は計時手段(タイマ2
4)による一定時間の計時期間中はDMAC10に対す
る次なるDMA要求信号REQの入力を阻止し、計時終
了後に入力を許可する要求信号制御手段として機能す
る。
【0023】次に、このような構成のDMA遅延補助回
路20の動作について図4の信号波形図を用いて説明す
る。始めに、マスクゲート21は開放しているものとす
る。この状態で、時点t0にて符号化回路9からのDM
A要求信号REQがアサートされると、マスクゲート2
1の出力となる実DMA要求信号REQDもアサートさ
れる。これにより、時点t1にてDMAC10から符号
化回路9への許諾応答信号ACKがアサートされて、D
MA制御による符号化回路9とメモリ11との間の画像
データ(1バイト)転送が処理される。また、許諾応答
信号ACKがアサートされた時点t1にてDMA要求信
号REQがネゲートされ、実DMA要求信号REQDも
ネゲートされる。許諾応答信号ACKはDMA制御によ
るデータ転送期間A経過後の時点t2にてネゲートされ
る。
【0024】このとき、DMA遅延補助回路20におい
ては、時点t1におけるDMA要求信号REQの立ち下
がりに同期して、ロード生成回路22からタイマ24に
ロード信号RDが送出されるとともにマスクゲート21
に閉塞信号CLが送出される。これにより、タイマ24
はレジスタ23にセットされている時間データTをロー
ドして計時を開始する。また、マスクゲート21は閉塞
され、実DMA要求信号REQDの出力が阻止される。
【0025】従って、仮にDMA要求信号REQがネゲ
ートされてから時間データTよりも短い時間X後の時点
t3に再びDMA要求信号REQがアサートされても、
実DMA要求信号REQDはネゲートされたままであ
る。
【0026】その後、時点t4にてタイマ24が時間デ
ータTの計時を完了し、タイムアップ信号TUがタイマ
検出回路25に送出されると、タイマ検出回路25から
マスクゲート21に開放信号OPが送出される。これに
より、マスクゲート21が開放される。このときDMA
要求信号REQはアサートされているので、実DMA要
求信号REQDもアサートされる。これにより、時点t
5にて許諾応答信号ACKがアサートされて、DMA制
御による符号化回路9とメモリ11との間の画像データ
(1バイト)転送が処理される。
【0027】このように、本実施例によれば、符号化回
路9からDMAC10に確実に送出されるDMA要求信
号REQの時間間隔XがCPU1の最低動作保障時間以
上の一定時間Tよりも短い場合には、DMA遅延補助回
路20により先のDMA要求信号REQの立ち下がりか
ら一定時間Tを経過するまではDMAC10への入力が
阻止され、一定時間Tを経過後に入力が許可されるの
で、先のDMA要求信号REQにより許諾応答信号AC
Kがネゲートされてから次のDMA要求信号REQによ
り許諾応答信号ACKがアサートされるまでの期間Bは
必ず一定時間T以上が保障される。
【0028】この期間BはCPU1が動作可能な期間で
ある。すなわちCPU1は、該CPU1の最低動作保障
時間以上の動作時間が確実に保障されるので、CPU1
の動作効率を向上できる。
【0029】なお、DMA遅延保障回路20は簡単な回
路で形成することができ、ASIC化すればコストメリ
ットもある。
【0030】なお、本発明はファクシミリ装置に限定さ
れるものではなく、装置内部での画像データ転送をDM
ACの制御下でプロセッサをバス開放して行うその他の
画像データ処理装置に適用できるものである。この場合
において、最低動作保障時間は16μSを越えることも
予想されるが、タイマ24のビット数を増やすかタイマ
ー入力周波数を高めることで解決でき、回路全体を変更
する必要はない。
【0031】また、複数のDMAチャネルにてDMA要
求信号の発生周期が最低動作保障時間より短くなるよう
な場合も予想される。このような場合には、それぞれの
DMA要求信号をロード生成回路22にて検出し、一方
のDMA要求信号を検出する毎にタイマ24を計時動作
させてマスクゲート21を閉塞制御すればよい。
【0032】また、前記実施例ではタイマ24による計
時開始をDMA要求信号REQの立ち下がり(図4中時
点t1)に同期させたが、このDMA要求信号REQに
応答してDMAC10から送出される許諾応答信号AC
KをDMA遅延補助回路20に入力し、この許諾応答信
号ACKの立ち下がり(図4中時点t2)に同期させて
時間データTの計時を開始するように回路構成してもよ
い。この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形
実施可能であるのは勿論である。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、D
MACに対するDMA要求信号の入力に基づいてプロセ
ッサの最低動作保障時間以上の一定時間の計時を開始
し、この計時期間中はDMACに対する次なるDMA要
求信号の入力を阻止し、計時終了後に入力を許可するよ
うにしたので、DMA要求の発生周期に拘らずプロセッ
サが確実に動作できる時間を保障でき、プロセッサの動
作効率向上を図り得る画像データ処理装置を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるファクシミリ装置の概
略ブロック図。
【図2】同実施例における符号化回路とDMACとの間
の接続信号線図。
【図3】同実施例におけるDMA遅延補助回路の要部ブ
ロック図。
【図4】同実施例における符号化回路とDMACとの間
の主要信号波形図。
【図5】従来例における符号化回路とDMACとの間の
接続信号線図。
【図6】同従来例における符号化回路とDMACとの間
の主要信号波形図。
【図7】従来例であるファクシミリ装置の概略ブロック
図。
【符号の説明】
1…CPU(プロセッサ) 9…符号化回路 10…DMAC(ダイレクト・メモリ・アクセス・コン
トローラ) 11…メモリ 20…DMA遅延補助回路 21…マスクゲート(要求信号制御手段) 22…ロード生成回路(要求信号検出手段) 23…レジスタ 24…タイマ(計時手段) 25…タイマ検出回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置内部での画像データ転送をダイレク
    ト・メモリ・アクセス・コントローラの制御下でプロセ
    ッサをバス開放して行う画像データ処理装置において、 前記ダイレクト・メモリ・アクセス・コントローラに対
    するダイレクト・メモリ・アクセス要求信号の入力を検
    出する要求信号検出手段と、この検出手段により検出さ
    れた前記ダイレクト・メモリ・アクセス要求信号に基づ
    いて前記プロセッサの最低動作保障時間以上の一定時間
    の計時を開始する計時手段と、この計時手段による一定
    時間の計時期間中は前記ダイレクト・メモリ・アクセス
    ・コントローラに対する次なるダイレクト・メモリ・ア
    クセス要求信号の入力を阻止し、計時終了後に入力を許
    可する要求信号制御手段とを具備したことを特徴とする
    画像データ処理装置。
JP29526694A 1994-11-29 1994-11-29 画像データ処理装置 Pending JPH08153060A (ja)

Priority Applications (1)

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JP29526694A JPH08153060A (ja) 1994-11-29 1994-11-29 画像データ処理装置

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JP29526694A JPH08153060A (ja) 1994-11-29 1994-11-29 画像データ処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2411264A (en) * 2004-02-18 2005-08-24 Advanced Risc Mach Ltd Direct memory access control

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2411264A (en) * 2004-02-18 2005-08-24 Advanced Risc Mach Ltd Direct memory access control
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