JPH08149405A - ディスプレイ付き磁気記録再生装置 - Google Patents

ディスプレイ付き磁気記録再生装置

Info

Publication number
JPH08149405A
JPH08149405A JP6291359A JP29135994A JPH08149405A JP H08149405 A JPH08149405 A JP H08149405A JP 6291359 A JP6291359 A JP 6291359A JP 29135994 A JP29135994 A JP 29135994A JP H08149405 A JPH08149405 A JP H08149405A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
crystal display
backlight power
power supply
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6291359A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Hoshi
照夫 星
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP6291359A priority Critical patent/JPH08149405A/ja
Publication of JPH08149405A publication Critical patent/JPH08149405A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 液晶ディスプレイ装置のバックライト電源を
コントロールする制御手段は、バックライト電源をオフ
した状態において異常または特定情報を検知した際に
は、これらの検知後自動的に一定時間だけバックライト
電源をオンさせて、液晶ディスプレイ装置上に所定情報
を表示させるように、構成する。 【効果】 ユーザの意図的な操作によって画面表示が消
えている状態でも、システムの異常情報や特定情報は自
動的に表示できるように構成したので、液晶ディスプレ
イのデバイス保護や、システムのバッテリー寿命の延命
化が図れるとともに、ユーザに知らせるべき必要情報は
確実に表示できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モニタ画面として利用
する液晶ディスプレイ装置を具備した、モニタ付きのビ
デオテープレコーダ(以下、VTRと称す),モニタ付
きのカメラ一体型VTR,VTR一体型TV(テレビジ
ョン)受像機等のディスプレイ付き磁気記録再生装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】液晶ディスプレイのバックライト電源が
オフされた状態であっても、特定情報に関しては、一定
時間だけバックライト電源をオンさせて表示するように
した従来技術としては、実開平6−973号公報(名
称;「車載用ディスプレイ装置」)に開示された技術が
挙げられる。
【0003】上記先願公報に開示された車載用ディスプ
レイ装置においては、カーナビゲーションシステムのコ
ントロールマイコンが表示動作中のLCD(液晶ディス
プレイ)モニタの温度を監視し、設定温度を超えた場合
には、コントロールマイコンがLCDモニタのバックラ
イト電源を自動的にオフさせるようにし、これにより、
カーナビゲーションシステムのLCDモニタの温度プロ
テクトを図るようにしている。そして、上記したバック
ライト電源のオフ状態においても、特定情報に関して
は、該当する操作キーが操作されると、コントロールマ
イコンがLCDモニタのバックライト電源をオンさせて
短時間の表示を行い、また、指定した交差点情報(ワー
ニング情報)に関しては、操作キーが操作されなくても
自動的に、コントロールマイコンがLCDモニタのバッ
クライト電源をオンさせて短時間の表示を行うようにし
ている。
【0004】上記した従来技術によれば、カーナビゲー
ションシステムの液晶ディスプレイモニタの温度プロテ
クトが図れるとともに、カーナビゲーションに必要な最
低限の情報を表示し得るようにできる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記実開平
6−973号公報に開示された従来技術は、液晶ディス
プレイが表示動作中にやむ無くバックライト電源をオフ
させた状態のときの、すなわち、ユーザが表示を所望し
これを指示しているにもかかわらず画面表示が消えてい
る場合における、最低限の強制表示に関するものであっ
て、ユーザが液晶ディスプレイの表示を意図的にオフさ
せている際の強制表示については、何等考慮されていな
かった。
【0006】一方、液晶ディスプレイ装置の性能や製造
技術がアップし、軽量で薄型の液晶ディスプレイは近時
各種機器の表示装置として多用されつつあり、モニタ付
きVTR,モニタ付きカメラ一体型VTR,VTR一体
型TV受像機などにも採用されつつある。そして、これ
らのVTRを具備した機器においては、液晶ディスプレ
イ装置による表示を必ずしも常にオンさせておく必要は
なく、映像を視認することを望まない場合には、むしろ
液晶ディスプレイのバックライト電源をオフさせておい
た方が、デバイスの保護(寿命の延命化)を図る上で好
ましい。また、バッテリーを電源とする携帯用の機器に
あっては、映像を視認する必要のない場合には、比較的
大きな電力を消費するバックライト電源をオフして、バ
ッテリーの無駄な消耗を防止することも望まれる。
【0007】そこで、液晶ディスプレイ付きの磁気記録
再生装置においては、ユーザが映像を視認することを望
まない場合には、スイッチ等を操作して、液晶ディスプ
レイのバックライト電源を積極的にオフさせることが考
えられる。しかしながら、このようにした場合において
も、異常や特定情報(例えば、メカニズム異常,バッテ
リーの消耗,記録禁止テープの情報)に関しては液晶デ
ィスプレイ上に自動的にメッセージを表示して、ユーザ
の注意を喚起することが望まれるが、従来技術において
はこのような点に関しての配慮がなされていなかった。
【0008】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
その目的とするところは、バックライト電源がユーザに
よって意図的にオフされた状態にあっても、異常や特定
情報(例えば、メカニズム異常,バッテリーの消耗,記
録禁止テープの情報)に関しては、液晶ディスプレイ上
に自動的にこの旨を示す情報を表示可能とした、液晶デ
ィスプレイ付きの磁気記録再生装置を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するため、情報が表示できる液晶ディスプレイ装置
を具備した磁気記録再生装置において、液晶ディスプレ
イ装置のバックライト電源をコントロールする制御手段
としてのマイクロコンピュータ(以下、マイコンと称
す)を具備し、マイコンは、バックライト電源をオフし
た状態において異常または特定情報(例えば、メカニズ
ム異常,バッテリーの消耗,記録禁止テープの情報)を
検知した際には、これらの検知後自動的に一定時間だけ
バックライト電源をオンさせて、液晶ディスプレイ装置
上に所定情報を表示させるように、構成される。
【0010】
【作用】システム全体の統括制御を司るマイコンは、ユ
ーザの指示入力によって液晶ディスプレイのバックライ
ト電源をオフさせて、バッテリー寿命の延命化やディス
プレイ装置の保護を図る。この状態でマイコンが、例え
ばメカニズム異常の発生を検知すると、マイコンはオン
・スクリーン・ディスプレイ機能を働かせて、液晶ディ
スプレイ上にメカニズム異常の発生を知らせるメッセー
ジを表示させると共に、バックライト電源をオンさせ
て、これによってメッセージ内容をユーザに視認させ
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図示した実施例によって説明
する。図1は、本発明の1実施例に係るディスプレイ装
置付きのVTRの要部構成図である。本実施例は、例え
ば液晶ディスプレイ装置を具備したモニタ付きカメラ一
体型VTRへの適用例であるが、本発明は、液晶ディス
プレイ装置を具備したモニタ付きVTRやVTR一体型
TV受像機等にも適用可能である。
【0012】図1において、1はバックライト部を具備
した液晶ディスプレイ、2は上記バックライト部への電
源供給を行うバックライト電源部、3はシステム全体の
統括制御を司るマイコン、4はオン・スクリーン・ディ
スプレイ(以下、OSDと称す)用LSI、5は映像信
号とOSD用LSI4の出力信号との加算器、6は回転
ヘッドを搭載したヘッドドラム、7はテープを走行させ
るキャプスタンモータ、8はピンチローラ9とともにテ
ープを挟み込んでテープを走行させるキャプスタン軸、
10はドラムモータ、11は磁気テープ、12,13,
14,15はテープ方向を適切に変更するテープガイド
ピン、16はテープ張力を適正に保つテンションピン、
17はテープ振動等を抑制するインピーダンスローラ、
18はカセットハーフ、19は供給リール、20は巻き
取りリール、21は供給リールギア、22は巻き取りリ
ールギア、23は各出力ポートの設定制御を行うマイコ
ン3の出力処理部、24はマイコン3の中枢たるシステ
ムコントローラ、25はOSD用LSI4等を制御する
表示制御処理部、26はシステムの電源たるバッテリ
ー、27はテープ(カセットハーフ18)の誤消去防止
爪の検出スイッチである。
【0013】次に、本実施例の動作について説明する。
いま、システムの電源がオンしている際に、ユーザがシ
ステムにディスプレイ表示を指示している状態では、バ
ックライト電源部2はオン状態にあり、液晶ディスプレ
イ1は、外部入力映像信号、または図示せぬビデオカメ
ラ部で撮像した映像信号、またはVTR部で再生した再
生映像信号、またはこれらの映像信号に文字等をスーパ
ーインポーズさせたもの等を表示している。また、シス
テムの電源がオンしている際に、ユーザが適宜キー等を
操作することによってシステムにディスプレイ表示のオ
フ(バックライト電源部2のオフ)を要求すると、シス
テムコントローラ24はバックライト電源部2を制御す
るポートのオフを出力処理部23に指示し、これによっ
てバックライト電源部2がオフして、バッテリー26か
らの液晶ディスプレイ1のバックライト部への電源供給
が遮断される(なおこの際、液晶ディスプレイ1の表示
ドライブ回路も併せてオフさせてもよい)。したがっ
て、ユーザには表示内容を視認できない状態となるも、
表示デバイスの保護が図られ、バッテリーの無駄な消費
も抑止される。
【0014】上記したように、バックライト電源部2が
オフしている際にも、マイコン3のシステムコントロー
ラ24はシステムの各部を監視しており、例えば、記録
動作中等にヘッドドラム6が結露などの影響を受けて回
転停止した場合には、ドラムモータ10からシステムコ
ントローラ24へのドラムFG(Drum Frequency Gener
ator)パルスの供給が無くなり、システムコントローラ
24はメカニズムに異常が起きたことを検知する。この
ようなシステムのメカニズム異常を検知すると、システ
ムコントローラ24は、表示制御処理部25を介して、
OSD用LSI4にメカニズム異常を表示するためのメ
ッセージ文字情報を出力させると同時に、バックライト
電源部2を制御するポートのオンを出力処理部23に指
示する。これによって、バックライト電源部2がオンし
て液晶ディスプレイ1のバックライト部が点灯し、液晶
ディスプレイ1上には、例えば図2に示すようなアラー
ムメッセージが視認可能な状態で表示され、ユーザに注
意を喚起させる。その後、一定時間(例えば、1分程
度)が経過すると、システムコントローラ24は、バッ
クライト電源部2を制御するポートのオフを出力処理部
23に指示し、これによってバックライト電源部2がオ
フして、バッテリー26からの液晶ディスプレイ1のバ
ックライト部への電源供給が遮断される。
【0015】ここで、本実施例において、システムコン
トローラ24がメカニズム異常として、バックライト電
源部2のオン/オフ状態の如何にかかわらず、一定時間
のアラームメッセージの強制表示を行うのは、テープ走
行時に、ドラムモータ10または供給リール19または
巻き取りリール20が結露すること、もしくはテープの
傷によるメカ走行停止の影響を受けて、ドラムFGパル
スまたはテープリールFGパルスが途絶えた場合を想定
しているが、この他に、各種センサの検出情報によって
他のメカニズム異常、例えばローディングメカニズム等
に異常が発生した場合等々を含めることも可能である。
【0016】また、本実施例においては、システムコン
トローラ24はバッテリー26の電源電圧を監視してお
り、バッテリー電圧が予め定められた所定値を下回る
と、バックライト電源部2のオン/オフ状態の如何にか
かわらず、図3に示すようなアラームメッセージを液晶
ディスプレイ1に表示させ、ユーザにバッテリーの交換
もしくは充電を促すようになっている。すなわち、バッ
クライト電源部2がオフしている際にバッテリー電圧の
所定値以下の降下を検出すると、システムコントローラ
24は、表示制御処理部25を介して、OSD用LSI
4にバッテリー電圧低下を表示するためのメッセージ文
字情報を出力させると同時に、バックライト電源部2を
オンさせ、図3に示すようなアラームメッセージをユー
ザに視認させて、ユーザに注意を喚起させる。そして、
その後一定時間(例えば、1分程度)が経過すると、シ
ステムコントローラ24はバックライト電源部2をオフ
させるようになっている。
【0017】さらにまた、本実施例においては、システ
ムにテープ(カセットハーフ18)が挿入された場合
に、誤消去防止爪の検出スイッチ27により挿入された
テープが記録禁止状態であることをシステムコントロー
ラ24が検知すると、システムコントローラ24は、バ
ックライト電源部2のオン/オフ状態の如何にかかわら
ず、図4に示すようなメッセージを液晶ディスプレイ1
に表示させ、ユーザに挿入されたテープには記録を行う
ことができない旨を確認させるようになっている。すな
わち、バックライト電源部2がオフしている際に、挿入
されたテープが記録禁止状態であることを検出すると、
システムコントローラ24は、表示制御処理部25を介
して、OSD用LSI4に記録禁止テープである旨を表
示するためのメッセージ文字情報を出力させると同時
に、バックライト電源部2をオンさせ、図4に示すよう
なメッセージをユーザに視認させて、ユーザに注意を喚
起させる。そして、その後一定時間(例えば、1分程
度)が経過すると、システムコントローラ24はバック
ライト電源部2をオフさせるようになっている。
【0018】なお、上述した異常または特定情報の強制
割込み表示の際に、システムが警音を発生するようにな
せば、ユーザの注意を一層喚起しやすくなることは言う
までもない。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ユーザの
意図的な操作によって画面表示が消えている状態でも、
システムの異常情報や特定情報は自動的に表示できるよ
うに構成したので、液晶ディスプレイのデバイス保護
や、システムのバッテリー寿命の延命化が図れるととも
に、ユーザに知らせるべき必要情報は確実に表示でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例に係る液晶ディスプレイ付き
カメラ一体型VTRの要部構成図である。
【図2】本発明の1実施例による液晶ディスプレイ上の
メッセージ表示の1例を示す説明図である。
【図3】本発明の1実施例による液晶ディスプレイ上の
メッセージ表示の1例を示す説明図である。
【図4】本発明の1実施例による液晶ディスプレイ上の
メッセージ表示の1例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 液晶ディスプレイ 2 バックライト電源部 3 マイコン(マイクロコンピュータ) 4 OSD(オン・スクリーン・ディスプレイ)用LS
I 23 出力処理部 24 システムコントローラ 25 表示制御処理部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報が表示できる液晶ディスプレイ装置
    を具備した磁気記録再生装置において、 上記液晶ディスプレイ装置のバックライト電源をコント
    ロールする制御手段を具備し、この制御手段は、バック
    ライト電源をオフした状態において異常または特定情報
    を検知した際には、それらの検知後自動的に一定時間だ
    け上記バックライト電源をオンさせて、上記液晶ディス
    プレイ装置上に所定情報を表示させることを特徴とする
    ディスプレイ付き磁気記録再生装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載において、 前記制御手段は、前記したバックライト電源をオフした
    状態においてバッテリー電圧の低下を検知した際には、
    バッテリー電圧の低下検知後自動的に一定時間だけ前記
    バックライト電源をオンさせて、前記液晶ディスプレイ
    装置上に、バッテリー電圧が低下している旨を示す情報
    を表示させることを特徴とするディスプレイ付き磁気記
    録再生装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載において、 前記磁気記録再生装置はビデオテープレコーダであっ
    て、前記制御手段は、前記したバックライト電源をオフ
    した状態において、記録禁止状態のテープが挿入された
    際には、記録禁止状態のテープの挿入検知後自動的に一
    定時間だけ前記バックライト電源をオンさせて、前記液
    晶ディスプレイ装置上に、挿入されたテープが記録禁止
    状態である旨を示す情報を表示させることを特徴とする
    ディスプレイ付き磁気記録再生装置。
JP6291359A 1994-11-25 1994-11-25 ディスプレイ付き磁気記録再生装置 Pending JPH08149405A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6291359A JPH08149405A (ja) 1994-11-25 1994-11-25 ディスプレイ付き磁気記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6291359A JPH08149405A (ja) 1994-11-25 1994-11-25 ディスプレイ付き磁気記録再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08149405A true JPH08149405A (ja) 1996-06-07

Family

ID=17767911

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6291359A Pending JPH08149405A (ja) 1994-11-25 1994-11-25 ディスプレイ付き磁気記録再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08149405A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6377275B1 (en) * 1998-04-27 2002-04-23 Samsung Electronics Co., Ltd. Method and apparatus for outputting an on-screen display of a display device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6377275B1 (en) * 1998-04-27 2002-04-23 Samsung Electronics Co., Ltd. Method and apparatus for outputting an on-screen display of a display device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08149405A (ja) ディスプレイ付き磁気記録再生装置
KR920006301B1 (ko) Vtr고장원인 표시방법
JP3172675B2 (ja) スピーカ出力表示装置
KR100248223B1 (ko) 차량 탑재용 티브이-브이시알의 전원제어장치
KR920006300B1 (ko) Vtr의 이상동작 경보방법
KR19980041337A (ko) 비디오 카세트 레코더의 이상 상태 해제 방법
KR19990042805A (ko) 비디오 카세트 레코더의 이상 상태 표시 방법
JP2821482B2 (ja) 記録再生装置
JPH06103643A (ja) 磁気記録再生装置
KR100205864B1 (ko) 릴 센서 하나로 구현하는 고속 되감기 방법
JP2000036142A (ja) 異常表示機能付きvtr
JP2556611Y2 (ja) タイマ予約装置
JPH10312602A (ja) 磁気記録再生装置
JPH05135431A (ja) 磁気記録再生装置
JP2664024B2 (ja) 記録装置
KR19980018122U (ko) 세트 이상에 대한 청각 알림 기능을 갖는 브이시알 시스템
JP2005050422A (ja) 記録再生装置
JPH09115203A (ja) 磁気テープ記録再生装置
KR20000034302A (ko) 비상사태발생시 vcr의 테이프 언로딩장치
JP2001319392A (ja) キャプスタン回転状態判定装置およびキャプスタン回転状態判定方法
KR19990056424A (ko) 비디오 카세트 레코더의 정전 및 정전 복구시 구동방법
JP2009099171A (ja) 画像表示装置、プロジェクタおよび電源制御方法
KR19990056466A (ko) 비디오 카세트 레코더의 자동 전원 오프 장치 및 방법
KR19990042630A (ko) 브이시알 테이프 재생시 드럼 헤드 보호시스템
JPH0324874A (ja) 映像信号再生装置の電源制御装置