JPH0814734A - 冷蔵庫の収納ケース - Google Patents
冷蔵庫の収納ケースInfo
- Publication number
- JPH0814734A JPH0814734A JP14750194A JP14750194A JPH0814734A JP H0814734 A JPH0814734 A JP H0814734A JP 14750194 A JP14750194 A JP 14750194A JP 14750194 A JP14750194 A JP 14750194A JP H0814734 A JPH0814734 A JP H0814734A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage case
- case
- refrigerator
- cover
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、収納ケースのフタを廃止しても収
納ケース内の温度を均一に維持し、保鮮性の向上ととも
に使い勝手の向上を図ることを目的としている。 【構成】 収納ケース28と、ケース底面中央部より手
前部分に設けた断熱材29と、それを覆うカバー30と
から構成されている。
納ケース内の温度を均一に維持し、保鮮性の向上ととも
に使い勝手の向上を図ることを目的としている。 【構成】 収納ケース28と、ケース底面中央部より手
前部分に設けた断熱材29と、それを覆うカバー30と
から構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、引き出し式扉を有する
冷蔵庫の収納ケースに関するものである。
冷蔵庫の収納ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、冷蔵庫の使い勝手を向上させるた
めに、引き出し式扉と、それに連動して前後方向に移動
する収納ケースを採用することが多くなってきている。
めに、引き出し式扉と、それに連動して前後方向に移動
する収納ケースを採用することが多くなってきている。
【0003】従来の冷蔵庫の収納ケースとしては実公昭
63−19188号公報に示されているものがある。
63−19188号公報に示されているものがある。
【0004】以下、図5を参照しながら上記従来の冷蔵
庫の収納ケースを説明する。図において、1は冷蔵庫本
体で、2は第1の区画壁、3は第2の区画壁、4は第3
の区画壁でそれぞれが前記冷蔵庫本体1内を上から冷凍
室5、冷蔵室6、第3の室7、野菜室8に区画形成して
いる。
庫の収納ケースを説明する。図において、1は冷蔵庫本
体で、2は第1の区画壁、3は第2の区画壁、4は第3
の区画壁でそれぞれが前記冷蔵庫本体1内を上から冷凍
室5、冷蔵室6、第3の室7、野菜室8に区画形成して
いる。
【0005】9は圧縮機で、10は冷却器、11は前記
冷却器10によって冷却された冷気を各室に送るための
送風機である。
冷却器10によって冷却された冷気を各室に送るための
送風機である。
【0006】12は冷凍サイクルを構成する凝縮パイプ
で、前記第1から第3の区画壁2、3、4にそれぞれ配
設され、前記圧縮機9運転時の凝縮熱を利用して各区画
壁表面の結露を防止している。
で、前記第1から第3の区画壁2、3、4にそれぞれ配
設され、前記圧縮機9運転時の凝縮熱を利用して各区画
壁表面の結露を防止している。
【0007】13は前記冷蔵室6に冷気を供給するため
の第1の通風ダクト、14は前記第3の室に冷気を供給
するための第2の通風ダクトである。15は前記冷蔵室
6への冷気量を制御する第1のダンパーサーモスタット
であり、前記第1の通風ダクト13の開口部に相対する
よう配置されている。また、16は前記第3の室7への
冷気量を制御する第2のダンパーサーモスタットであ
り、前記第2の通風ダクト14の開口部に相対するよう
配置されている。
の第1の通風ダクト、14は前記第3の室に冷気を供給
するための第2の通風ダクトである。15は前記冷蔵室
6への冷気量を制御する第1のダンパーサーモスタット
であり、前記第1の通風ダクト13の開口部に相対する
よう配置されている。また、16は前記第3の室7への
冷気量を制御する第2のダンパーサーモスタットであ
り、前記第2の通風ダクト14の開口部に相対するよう
配置されている。
【0008】さらに17は前記第2のダンパーサーモス
タット16で制御された冷気を前記第3の室7の収納ケ
ース18に供給するための吐出ダクトで、吐出口19か
ら吐出された冷気は前記収納ケース18の上面に設けら
れたフタ20の連通口21から前記収納ケース18内に
供給され収納ケース内の食品を冷却する。
タット16で制御された冷気を前記第3の室7の収納ケ
ース18に供給するための吐出ダクトで、吐出口19か
ら吐出された冷気は前記収納ケース18の上面に設けら
れたフタ20の連通口21から前記収納ケース18内に
供給され収納ケース内の食品を冷却する。
【0009】22は前記第3の室7の余剰冷気で前記野
菜室8を冷却するために前記第3の区画壁4の奥部に設
けた野菜室用吐出ダクトである。
菜室8を冷却するために前記第3の区画壁4の奥部に設
けた野菜室用吐出ダクトである。
【0010】また、23は前記冷蔵室6に連通した野菜
室冷気吸い込み通路である。24は冷蔵室冷気吸い込み
通路、25は冷凍室冷気吸い込み通路で、いずれも前記
冷却器10に連通している。
室冷気吸い込み通路である。24は冷蔵室冷気吸い込み
通路、25は冷凍室冷気吸い込み通路で、いずれも前記
冷却器10に連通している。
【0011】尚ここで、前記第3の室7は近年、通常の
冷蔵温度(3〜10℃)よりも低い温度帯(例えば−3
〜0℃)に設定し、特にその鮮度維持のために低温貯蔵
を要求される魚、肉類等の生鮮食品を貯蔵する専用低温
室に供せられることが多く、安定した低温を維持するた
めに前記フタ20を設けている。
冷蔵温度(3〜10℃)よりも低い温度帯(例えば−3
〜0℃)に設定し、特にその鮮度維持のために低温貯蔵
を要求される魚、肉類等の生鮮食品を貯蔵する専用低温
室に供せられることが多く、安定した低温を維持するた
めに前記フタ20を設けている。
【0012】また、各室のレイアウト上、使い勝手を向
上させるために第3の室扉26は引き出し式扉を採用す
ることが多く、前記収納ケース18は前記第3の室扉2
6の開閉とともに前後に移動する構造となっている。
上させるために第3の室扉26は引き出し式扉を採用す
ることが多く、前記収納ケース18は前記第3の室扉2
6の開閉とともに前後に移動する構造となっている。
【0013】以上のように構成された冷蔵庫の収納ケー
スは、収納ケース内をできるだけ均一な温度に維持する
ためにケース上面にフタを設けた構造となっている。
スは、収納ケース内をできるだけ均一な温度に維持する
ためにケース上面にフタを設けた構造となっている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成は、収納ケース18の上部にフタ20が設けら
れているため、食品を出し入れする際に前記フタ20を
開閉する手間が必要であった。
来の構成は、収納ケース18の上部にフタ20が設けら
れているため、食品を出し入れする際に前記フタ20を
開閉する手間が必要であった。
【0015】また、その手間を省くために前記フタ20
を廃止すれば、第3の室扉26からの吸熱負荷や凝縮パ
イプ12からの熱影響によって前記収納ケース18の中
央部よりも手前部分(特に底面)の温度上昇が大きくな
り、その結果前記収納ケース18内の手前部と奥部の温
度分布(温度ムラ)が大きくなり、収納食品の鮮度維持
に悪影響を及ぼすという欠点があった。
を廃止すれば、第3の室扉26からの吸熱負荷や凝縮パ
イプ12からの熱影響によって前記収納ケース18の中
央部よりも手前部分(特に底面)の温度上昇が大きくな
り、その結果前記収納ケース18内の手前部と奥部の温
度分布(温度ムラ)が大きくなり、収納食品の鮮度維持
に悪影響を及ぼすという欠点があった。
【0016】特に、夏場においては、圧縮機9の運転時
間が長くなり、それに伴い凝縮パイプ12からの熱影響
も大きくなるため、フタ20を設けていても前記収納ケ
ース18内(特に収納ケース底部)の手前部と奥部との
温度分布が大きくなってしまう傾向にあった。
間が長くなり、それに伴い凝縮パイプ12からの熱影響
も大きくなるため、フタ20を設けていても前記収納ケ
ース18内(特に収納ケース底部)の手前部と奥部との
温度分布が大きくなってしまう傾向にあった。
【0017】本発明は従来の課題を解決するもので、冷
蔵庫の収納ケースのフタを廃止しても、収納ケース内の
温度を均一に維持することを目的としている。
蔵庫の収納ケースのフタを廃止しても、収納ケース内の
温度を均一に維持することを目的としている。
【0018】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の冷蔵庫の収納ケースは、収納ケース底面の中
央部より手前部分に設けた断熱材と、それを覆うカバー
とから構成されている。
に本発明の冷蔵庫の収納ケースは、収納ケース底面の中
央部より手前部分に設けた断熱材と、それを覆うカバー
とから構成されている。
【0019】また、収納ケース底面の中央部より手前部
分を中空に成形し、空気断熱層を設けた構造となってい
る。
分を中空に成形し、空気断熱層を設けた構造となってい
る。
【0020】
【作用】本発明の冷蔵庫の収納ケースは、ケース底面の
中央部より手前部分に断熱材を設け、それをカバーで覆
う構成としているため、収納ケース内の手前部分に収納
した食品が凝縮パイプからの熱影響を受けにくく、収納
ケース内の温度を均一に維持することができる。
中央部より手前部分に断熱材を設け、それをカバーで覆
う構成としているため、収納ケース内の手前部分に収納
した食品が凝縮パイプからの熱影響を受けにくく、収納
ケース内の温度を均一に維持することができる。
【0021】また、収納ケース底面の中央部より手前部
分を中空に成形し空気断熱層を設けているため、収納ケ
ース内の手前部分に収納した食品が凝縮パイプからの熱
影響を受けにくく、収納ケース内の温度を均一に維持す
ることができる。
分を中空に成形し空気断熱層を設けているため、収納ケ
ース内の手前部分に収納した食品が凝縮パイプからの熱
影響を受けにくく、収納ケース内の温度を均一に維持す
ることができる。
【0022】
【実施例】以下、本発明による冷蔵庫の収納ケースの第
1の実施例について、図1から図2を参照しながら説明
する。尚、従来と同一構成については、同一符号を付し
て詳細な説明を省略する。図1は本発明の第1の実施例
による冷蔵庫の収納ケースを搭載した冷蔵庫の中央断面
図である。
1の実施例について、図1から図2を参照しながら説明
する。尚、従来と同一構成については、同一符号を付し
て詳細な説明を省略する。図1は本発明の第1の実施例
による冷蔵庫の収納ケースを搭載した冷蔵庫の中央断面
図である。
【0023】図において、27は収納ケースで、上面を
開口したケース28とその底面中央部より手前部分に設
けた断熱材29と、それを覆うカバー30とから構成さ
れている。
開口したケース28とその底面中央部より手前部分に設
けた断熱材29と、それを覆うカバー30とから構成さ
れている。
【0024】以上のように構成された冷蔵庫の収納ケー
スについて、以下その動作を説明する。
スについて、以下その動作を説明する。
【0025】ケース28の底面に設けた断熱材29が凝
縮パイプ12からの熱影響を小さくし、収納ケース27
内の温度を均一に維持している。
縮パイプ12からの熱影響を小さくし、収納ケース27
内の温度を均一に維持している。
【0026】以上のように本実施例の冷蔵庫の収納ケー
ス27は、ケース28底面の中央部より手前部分に断熱
材29とカバー30を設けた構成としているので、夏場
に圧縮機9の運転時間が長くなりそれに伴って凝縮パイ
プ12からの熱影響が大きくなっても、熱影響を受けや
すい収納ケース27底面の中央部より手前部分を断熱す
ることができ、その結果収納食品自身の温度が上昇する
こともなく、収納ケース27内の食品温度を均一に維持
することができる。
ス27は、ケース28底面の中央部より手前部分に断熱
材29とカバー30を設けた構成としているので、夏場
に圧縮機9の運転時間が長くなりそれに伴って凝縮パイ
プ12からの熱影響が大きくなっても、熱影響を受けや
すい収納ケース27底面の中央部より手前部分を断熱す
ることができ、その結果収納食品自身の温度が上昇する
こともなく、収納ケース27内の食品温度を均一に維持
することができる。
【0027】次に本発明による冷蔵庫の収納ケースの第
2の実施例について、図3を参照しながら説明する。
2の実施例について、図3を参照しながら説明する。
【0028】図3は、本発明の第2の実施例による冷蔵
庫の収納ケースの中央断面図である。
庫の収納ケースの中央断面図である。
【0029】図において、31は収納ケースで、底面中
央部より手前部分を中空に成形し、空気断熱層32を構
成している。
央部より手前部分を中空に成形し、空気断熱層32を構
成している。
【0030】以上のように構成された冷蔵庫の収納ケー
スについて、以下その動作を説明する。
スについて、以下その動作を説明する。
【0031】収納ケース31の底面に設けた空気断熱層
32が凝縮パイプ12からの熱影響を小さくし、収納ケ
ース31内の温度を均一に維持している。
32が凝縮パイプ12からの熱影響を小さくし、収納ケ
ース31内の温度を均一に維持している。
【0032】以上のように本実施例の収納ケース31
は、中空成形によって収納ケース底面中央部より手前部
分に空気断熱層32を構成しているので、夏場に圧縮機
9の運転時間が長くなりそれに伴って凝縮パイプ12か
らの熱影響が大きくなっても、熱影響を受けやすい収納
ケース31底面の中央部より手前部分を空気断熱層32
で断熱することができ、その結果収納食品自身の温度が
上昇することもなく、収納ケース31内の食品温度を均
一に維持することができる。
は、中空成形によって収納ケース底面中央部より手前部
分に空気断熱層32を構成しているので、夏場に圧縮機
9の運転時間が長くなりそれに伴って凝縮パイプ12か
らの熱影響が大きくなっても、熱影響を受けやすい収納
ケース31底面の中央部より手前部分を空気断熱層32
で断熱することができ、その結果収納食品自身の温度が
上昇することもなく、収納ケース31内の食品温度を均
一に維持することができる。
【0033】次に本発明による冷蔵庫の収納ケースの第
3の実施例について、図4を参照しながら説明する。
3の実施例について、図4を参照しながら説明する。
【0034】図4は、本発明の第3の実施例による冷蔵
庫の収納ケースの中央断面図である。
庫の収納ケースの中央断面図である。
【0035】図において、33は収納ケースで、底面中
央部より手前部分を中空に成形したケース35の中空部
分に断熱材34を注入発泡した構成となっている。
央部より手前部分を中空に成形したケース35の中空部
分に断熱材34を注入発泡した構成となっている。
【0036】以上のように構成された冷蔵庫の収納ケー
スについて、以下その動作を説明する。
スについて、以下その動作を説明する。
【0037】ケース35底面の中空部分に注入した断熱
材34が凝縮パイプ12からの熱影響を小さくし、収納
ケース33内の温度を均一に維持している。
材34が凝縮パイプ12からの熱影響を小さくし、収納
ケース33内の温度を均一に維持している。
【0038】以上のように本実施例の冷蔵庫の収納ケー
ス33は、ケース35の底面中空部分に断熱材34を注
入発泡させた構成としているので、夏場に圧縮機9の運
転時間が長くなりそれに伴って凝縮パイプ12からの熱
影響が大きくなっても、熱影響を受けやすい収納ケース
33底面の中央部より手前部分を断熱することができ、
その結果収納食品自身の温度が上昇することもなく、収
納ケース33内の食品温度を均一に維持することができ
る。
ス33は、ケース35の底面中空部分に断熱材34を注
入発泡させた構成としているので、夏場に圧縮機9の運
転時間が長くなりそれに伴って凝縮パイプ12からの熱
影響が大きくなっても、熱影響を受けやすい収納ケース
33底面の中央部より手前部分を断熱することができ、
その結果収納食品自身の温度が上昇することもなく、収
納ケース33内の食品温度を均一に維持することができ
る。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、冷蔵庫の
収納ケース底面の中央部より手前部分に断熱材とカバー
を設けた構成としているので、収納ケース内の中央部よ
り手前部分が凝縮パイプからの熱影響を受けにくく、フ
タを廃止しても収納ケース内の温度を均一に維持するこ
とができ、保鮮性の向上とともに使い勝手の向上も図る
ことができる。
収納ケース底面の中央部より手前部分に断熱材とカバー
を設けた構成としているので、収納ケース内の中央部よ
り手前部分が凝縮パイプからの熱影響を受けにくく、フ
タを廃止しても収納ケース内の温度を均一に維持するこ
とができ、保鮮性の向上とともに使い勝手の向上も図る
ことができる。
【0040】また、収納ケース底面の中央部より手前部
分を中空に成形し、空気断熱層を設けた構成としている
ので、収納ケース内の中央部より手前部分が凝縮パイプ
からの熱影響を受けにくく、フタを廃止しても収納ケー
ス内の温度を均一に維持することができ、保鮮性の向上
とともに使い勝手の向上も図ることができる。
分を中空に成形し、空気断熱層を設けた構成としている
ので、収納ケース内の中央部より手前部分が凝縮パイプ
からの熱影響を受けにくく、フタを廃止しても収納ケー
ス内の温度を均一に維持することができ、保鮮性の向上
とともに使い勝手の向上も図ることができる。
【図1】本発明の第1の実施例を示す搭載した冷蔵庫の
中央断面図
中央断面図
【図2】同実施例の収納ケースの要部断面図
【図3】本発明による冷蔵庫の収納ケースの第2の実施
例の要部断面図
例の要部断面図
【図4】本発明による冷蔵庫の収納ケースの第3の実施
例の要部断面図
例の要部断面図
【図5】従来の冷蔵庫の収納ケースを搭載した冷蔵庫の
中央断面図
中央断面図
27 収納ケース 28 収納ケース 29 断熱材 30 カバー 31 収納ケース 32 空気断熱層
Claims (2)
- 【請求項1】 引き出し式扉の開閉とともに前後方向に
移動する収納ケースと、前記収納ケースの底面中央部よ
り手前部分に設けた断熱材と、前記断熱材を覆うカバー
とからなる冷蔵庫の収納ケース。 - 【請求項2】 引き出し式扉の開閉とともに前後方向に
移動する収納ケースの底面中央部より手前部分を中空に
成形し、空気断熱層を設けたことを特徴とする冷蔵庫の
収納ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14750194A JPH0814734A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 冷蔵庫の収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14750194A JPH0814734A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 冷蔵庫の収納ケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0814734A true JPH0814734A (ja) | 1996-01-19 |
Family
ID=15431803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14750194A Pending JPH0814734A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 冷蔵庫の収納ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0814734A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007271241A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 貯蔵庫 |
EP3611449A1 (de) * | 2018-08-17 | 2020-02-19 | BSH Hausgeräte GmbH | Haushaltskältegerät mit spezifischem isolationsteil an einer lebensmittel-aufnahmeschale |
-
1994
- 1994-06-29 JP JP14750194A patent/JPH0814734A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007271241A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 貯蔵庫 |
JP4641967B2 (ja) * | 2006-03-31 | 2011-03-02 | 三洋電機株式会社 | 貯蔵庫 |
EP3611449A1 (de) * | 2018-08-17 | 2020-02-19 | BSH Hausgeräte GmbH | Haushaltskältegerät mit spezifischem isolationsteil an einer lebensmittel-aufnahmeschale |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2769298B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JPH1163785A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2624051B2 (ja) | 冷凍冷蔵庫 | |
JP3549358B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP3461531B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JPH0814734A (ja) | 冷蔵庫の収納ケース | |
KR100285044B1 (ko) | 김치 저장고용 도어 | |
JP2000146406A (ja) | 冷蔵庫 | |
JPH0571850A (ja) | 冷凍冷蔵庫 | |
JP3322495B2 (ja) | 冷凍冷蔵庫 | |
JPS5833508Y2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JPH07305936A (ja) | 冷蔵庫 | |
JPS5918284Y2 (ja) | 冷蔵庫 | |
KR100325379B1 (ko) | 김치 냉장고 | |
JPH0537183Y2 (ja) | ||
JPH08105679A (ja) | 冷蔵庫 | |
JPH0134038Y2 (ja) | ||
JPH0445012Y2 (ja) | ||
JPH0522781Y2 (ja) | ||
JP2004293990A (ja) | 冷蔵庫 | |
JPH0541338Y2 (ja) | ||
JPS6146379Y2 (ja) | ||
JPS6125590Y2 (ja) | ||
JP2001033142A (ja) | 冷蔵庫 | |
JPH08303931A (ja) | 冷凍冷蔵庫 |