JPH08146268A - 光部品の固定方法 - Google Patents

光部品の固定方法

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JPH08146268A
JPH08146268A JP28621294A JP28621294A JPH08146268A JP H08146268 A JPH08146268 A JP H08146268A JP 28621294 A JP28621294 A JP 28621294A JP 28621294 A JP28621294 A JP 28621294A JP H08146268 A JPH08146268 A JP H08146268A
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JP
Japan
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sub
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optical component
pedestal
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Withdrawn
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JP28621294A
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English (en)
Inventor
Yuichi Kawabata
雄一 川幡
Hiroshi Matsuura
寛 松浦
Yasuaki Tamura
安昭 田村
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OYO KODEN KENKIYUUSHITSU KK
Original Assignee
OYO KODEN KENKIYUUSHITSU KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光部品13を溶接法により支持体31に固定
する際に飛散する溶接片や発生するガスによる影響を防
止出来る固定方法を提供する。 【構成】 光部品17を固定する予定領域に穴部31c
を有した支持体31を用意する。一部が穴部31cを通
過できる寸法および形状とされ、他の部分が穴部より大
きな寸法でかつ穴部を覆う形状とされた副支持体33を
用意する。副支持体の穴部を通過する側の部分に光部品
を固定する。光部品が固定された副支持体を穴部31c
を通過させた状態で支持体31に接しさせる。この副支
持体を光部品が所定位置となるように移動する。移動に
よる位置合わせの済んだ前記副支持体と前記支持体と
を、光部品が位置する面に対し前記支持体を挟んだ反対
面にて溶接する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光部品を支持体に固
定する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光を扱う装置を作製する場合、この装置
に必要な各種光部品を支持体に所定の関係で固定する必
要が多々ある。例えば、エルビウムドープ光ファイバ増
幅器から信号光を取り出すと共に該増幅器にポンプ光を
入力するための装置いわゆる励起モージュールの例で考
えれば、光部品を次のように支持体に固定する場合があ
る。図4はその説明に供する図であり、後方励起型の励
起モジュール10の構成例を示した図である。
【0003】この例の励起モジュール10では、支持体
11に、光部品としての第1の多面体プリズム13、第
2の多面体プリズム15、第3の多面体プリズム17お
よび光アイソレータ19が、所定の位置関係でそれぞれ
固定されている。所定の位置関係とは、ポンプ光Lpが
エルビウムドープ光ファイバ(EDF)に導かれ、かつ
信号光Sが所定ポートに出力され、かつモニタ光Lmが
モニタ用フォトダイオード(図示せず)に導かれる等の
所定の関係である。なお、各多面体プリズム13、1
5、17(以下、プリズムと略称することもある。)各
々の所定面には、上記光の導波を実現するべく、反射防
止膜(図4中、AR)、全反射ミラー膜(図4中H
R)、ショートウエーブパスフィルタを構成する膜(図
4中、SWPF)、ビームスプリッタを構成する膜(図
4中、BS)が設けられている。
【0004】ここで、支持体11への各プリズム13、
15、17の固定は、従来以下に説明するように行なわ
れる。図5(A)および(B)はその説明に供する図で
あり、特に(A)図は例えば図4のI−I線相当での側
面図に当たり、(B)図はA図の一部上面図である。た
だし、図5においては、図4で図示を省略したものも示
している。つまり図5中、21は、プリズム17の回転
方向(図5(A)にθで示す方向)に関する位置合わせ
のためプリズム17上に設けたネジ部である。さらに2
1aは、ネジ部21に設けられ、回転方向調整用のため
の例えばドライバの先端が挿入される切り欠き部であ
る。また、23は、プリズム17を支持体11に固定す
るため両者間に介在させた副支持体(ここでは台座とも
いう。)である。
【0005】プリズム17の下面はメタライズ加工され
ている。またプリズム17の上面にはネジ部21が好適
な方法で仮固定されている。また副支持体23および支
持体11おのおのは、例えばステンレス(SUS30
4)で構成されている。そして、従来の固定方法では、
プリズム17が、そのメタライズされた部分を副支持体
23にハンダ付けすることで、副支持体23に固定され
る。この副支持体23は支持体11上に置かれる、この
副支持体23を支持体11上で動かすことで副支持体2
3をX方向およびY方向に移動できる。また、ネジ部2
1を利用して副支持体23を回転方向(図5(A)中の
θ方向)に移動出来る。これにより、プリズム17を支
持体11の所定位置に移動する。プリズム17が支持体
11上の所定位置に移動されると、副支持体23および
支持体11の所定部分、例えば図5(A)中25で示す
部分が、溶接法例えばYAGレーザ照射による溶接法に
より、溶接される。この固定後、ネジ部21はプリズム
17からはずされる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5を
用いて説明した光部品の固定方法では、光部品と溶接部
が支持体11の同一面側であるので、溶接時に支持体や
副支持体(台座)から破片が飛散した場合これにより光
部品(上述の例ではプリズム)の光学面が損傷される危
険が高い。また、溶接時に発生するガスが光部品の光学
膜(上述の例ではHR膜、AR膜など)に付着して光学
膜の光学性能を劣化させる危険が高い。
【0007】この発明はこのような点に鑑みなされたも
のであり、従ってこの発明の目的は光部品を支持体に溶
接法により固定する際に光部品の損傷や特性劣化を招き
にくい光部品の固定方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明によれ
ば、光部品を支持体に溶接法により固定するに当たり、
支持体として光部品を固定する予定領域に穴部を有した
支持体を用意する。さらに、一部が前記支持体の穴部を
通過できる寸法および形状とされ、他の少なくとも一部
が前記穴部より大きな寸法でかつ前記穴部を覆う形状と
された副支持体を用意する。そして、以下の(a)〜
(d)の工程を少なくとも実施する。
【0009】(a)前記副支持体の前記穴部を通過する
側の部分に前記光部品を固定する工程。ここで、副支持
体への光部品の固定は、副支持体単体を支持体に組み入
れた後に行なって、組み入れる前に行なっても良く、設
計に応じた好適な順序とできる。
【0010】(b)前記副支持体単体若しくは前記光部
品が固定された副支持体を前記支持体の穴部を通過させ
た状態で前記支持体に接しさせる工程。
【0011】(c)前記支持体に接しさせてある副支持
体であって前記光部品の固定が済んだ副支持体を、前記
光部品が所定位置となるように、移動する工程。
【0012】(d)前記移動による位置合わせの済んだ
前記副支持体と前記支持体とを、前記光部品が位置する
面に対し前記支持体を挟んだ反対面にて、溶接する工
程。
【0013】
【作用】この発明によれば、光部品が位置する場所と、
溶接予定部分とが、支持体の表裏に分かれた状態で溶接
がなされる。しかも、光部品を支持体と副支持体とによ
り溶接が行なわれる空間から隔離した状態で、溶接がな
される。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例として、本発明の光部
品の固定方法を図4を用いて説明した後方励起型の励起
モジュールの作製に適用した例を説明する。この説明を
いくつかの図を参照して行なう。ただし、これらの図
は、この発明を理解出来る程度に各構成成分の寸法形状
および配置関係を概略的に示してある。また、各図にお
いて同様な構成成分には同一の番号を付して示してい
る。
【0015】図1(A)、(B)および図2(A)、
(B)は実施例の固定方法の説明に供する図である。特
に図1(A)、(B)は主にこの実施例で用いた支持体
31を説明するための上面図および側面図、また、図2
(A)、(B)は支持体31に光部品を固定する手順を
示す側面図および上面図である。なお、図2に示した部
分は例えば図1(A)中のP部分に相当するものであ
る。
【0016】先ず、支持体として、図1に示したよう
に、光部品としての第1〜第3のプリズム13、15、
17を固定する予定領域にそれぞれ穴部31a,31b
または31cを有した箱状の支持体31を用意する。こ
こで、支持体31は溶接可能な任意好適な材料で構成出
来る。ここでは、ステンレス(例えばSUS304)で
支持体31を構成してある。また、穴部31a〜31c
各々はこの場合、プリズム13〜17を通過させること
が出来る大きさを有した円形の穴部としている。さらに
この支持体31は、ポンプ光を入力するポート31p、
エルビウムドープファイバ増幅器を接続するポート31
q、信号光を出力するポート31r、モニタ光を出力す
るポート31sをそれぞれ具えている。
【0017】一方、一部が支持体31の穴部31a〜3
1cを通過できる寸法および形状とされ、他の少なくと
も一部がこれら穴部31a〜31cより大きな寸法でか
つこれら穴部31a〜31cを覆う形状とされた副支持
体33(以下、第1の台座ともいう。)を用意する。た
だし、この実施例では、後述するように第2の台座(第
2の副支持体と考え得るもの)35を用いることとして
いるので、ここでの副支持体(第1の台座)33は、第
2の台座の穴部35aより平面形状が大きな四角形状の
板部33aと、その板部33aの中央に設けられ穴部3
5aを通過できる太さおよび高さを有した凸部33b
と、回転方向調整用のドライバ等を挿入するための切り
欠き部33cとを具えた副支持体(第1の台座)33で
構成してある。この副支持体33は溶接可能な任意好適
な材料で構成出来る。ここでは、ステンレス(例えばS
US304)で副支持体(第1の台座)33を構成して
ある。
【0018】また、この実施例では、支持体31と副支
持体(第1の台座)33との間に第2の台座35を設け
る構成をとる。この第2の台座35は、光部品を通過さ
せることが出来る穴部35aを有しかつ支持体31の穴
部31a〜31cより大きな平面形状を有したものとす
る。この第2の台座35は溶接可能な任意好適な材料で
構成出来る。ここでは、ステンレス(例えばSUS30
4)で第2の台座25を構成してある。なお、この第2
の台座35は光部品をX方向およびまたはY方向に移動
する目的で設けている。そして、副支持体33(第1の
台座)は光部品を主に回転方向(θ方向)に回転移動す
る構成としている。X,Y方向用とθ方置く用とに台座
を分けた方が便宜な場合があるからである。しかし、副
支持体33のみでX、Yおよびθ方向の位置合わせを行
なう場合はこの第2の台座35用いなくとも良い。もち
ろん、第2の台座35を用いない場合は、図3に示した
ように、副支持体(第1の台座)33の板部33aの大
きさは、支持体31の穴部31a〜31cより大きな平
面形状を有したものとする。
【0019】上述のようにそれぞれ用意した支持体3
1、副支持体(第1の台座)33、第2の台座35を用
い、光部品としての例えばプリズム13を支持体31に
以下の手順で固定する。
【0020】先ず、副支持体(第1の台座)33の凸部
33bの先端面に光部品としてのプリズム13を固定す
る。この固定は接着剤による方法、半田付けによる方法
など任意好適な方法で行なえる。この実施例では、プリ
ズム13の裏面にメタライズ加工を予め施しておいて、
このメタライズ部と副支持体(第1の台座)33の凸部
33bの先端面とを半田付けすることで、プリズム13
を副支持体(第1の台座)33に固定している。この半
田付けは、必要以上にハンダが付着しないように行なう
のが良い。熱応力などに起因するプリズムへの悪影響
を、極力回避するためである。
【0021】次に、支持体31上に第2の台座35を、
第2の台座の穴部35aが支持体31の穴部31c上に
重なるように置く。次に、プリズム13の固定が済んだ
副支持体(第1の台座)33をこの第2の台座35上
に、プリズム13が第2の台座35の穴部35aおよび
支持体31の穴部31cを通過するようにして置く。
【0022】プリズムが固定された副支持体(第1の台
座)33および第2の台座31を上述のように支持体3
1上に置き終えると、プリズム13は箱状の支持体31
の内側に位置しかつ支持体31に吊り下がる状態とな
り、また副支持体(第1の台座)33および第2の台座
の裏面が箱状の支持体31の外側に位置するようにな
る。然も、プリズム13が箱状の支持体31、副支持体
(第1の台座)33および第2の台座35により覆われ
た状態になる。
【0023】次に、プリズム13が所定の位置となるよ
うに、必要に応じて第2の台座35およびまたは副支持
体(第1の台座)33を図2中のX、Yおよびθ方向に
移動する。
【0024】プリズム13が所定の位置になったら、支
持体31と第2の台座35とを、および、第2の台座3
5と副支持体(第1の台座)33とを、適性な位置でそ
れぞれ溶接する。図2において37を付した部分が溶接
部である。なお、この溶接法は特に限られないが、ここ
では、YAGレーザを溶接位置に照射する方法で行なっ
た。
【0025】この溶接において、支持体31、副支持体
(第1の台座)33および第2の台座35のいずれかか
ら破片が飛散したり、また溶接のガスが発生したとして
も、光部品(ここではプリズム13)は支持体31、副
支持体(第1の台座)33および第2の台座35で覆わ
れているので、これら破片およびガスが光部品(HR膜
等も含む)に及ぶことがない。このため、溶接時の光部
品の損傷や光学膜の特性劣化は生じない。
【0026】また、図5を用いて説明した従来方法では
光部品にネジ部を直接仮固定し、そして光部品を支持体
に固定した後にこのネジ部を取りはずすという面倒な処
理が必要であった。しかし、この発明の固定方法では、
副支持体の裏面(光部品固定面とは反対面)に回転方向
の位置決め用切り欠き部を設けることができるので、こ
れを製品後もそのまま残存させても支障とならない。こ
の点でも本発明は有利である。
【0027】上述においてはこの発明の光部品の固定方
法の実施例を説明したがこの発明は上述の実施例に限ら
れない。上述においては、光部品をHR膜などを具えた
プリズムとし、これを用いる装置を後方励起型の励起モ
ジュールとし、かつ、支持体を箱状の支持体とした例を
説明した。しかし、これらは単なる例示にすぎない。こ
の発明は種々の光部品を任意好適な支持体に溶接固定す
る場合に広く適用できる。
【0028】
【発明の効果】上述した説明から明らかなように、この
発明によれば、光部品が位置する場所と、溶接予定部分
とが、支持体の表裏に分かれた状態で溶接がなされる。
しかも、光部品を支持体と副支持体とにより溶接が行な
われる空間から隔離した状態で溶接がなされる。このた
め、溶接時にガスが発生したり支持体や副支持体などか
ら破片が飛散してもこれらは光部品に及ばない。このた
め、光部品の損傷や特性劣化を生じさせることなく光部
品を支持体に固定出来るので、所望の装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の説明に供する図であり、主に支持体の
説明に供する上面図および側面図である。
【図2】(A)および(B)は、主に実施例の固定方法
の手順の説明に供する図である。
【図3】実施例の説明に供する図である。
【図4】従来およびこの発明の説明図であり、光部品を
用いて構成される装置の一例の説明図である。
【図5】従来技術および課題の説明図である。
【符号の説明】
13、15、17:光部品(ここではプリズム) 19:光部品(ここでは光アイソレータ) 31:穴部を有した支持体 31a,31b,31c:穴部 31p.31q,31r,31s:ポート 33:副支持体(第1の台座) 35:第2の台座 37:溶接部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光部品を支持体に溶接法により固定する
    に当たり、 支持体として光部品を固定する予定領域に穴部を有した
    支持体を用意し、 一部が前記支持体の穴部を通過できる寸法および形状と
    され、他の少なくとも一部が前記穴部より大きな寸法で
    かつ前記穴部を覆う形状とされた副支持体を用意し、 前記副支持体の前記穴部を通過する側の部分に前記光部
    品を固定する工程と、 前記副支持体単体若しくは前記光部品が固定された副支
    持体を前記支持体の穴部を通過させた状態で前記支持体
    に接しさせる工程と、 前記支持体に接しさせてある副支持体であって前記光部
    品の固定が済んだ副支持体を、前記光部品が所定位置と
    なるように、移動する工程と、 前記移動による位置合わせの済んだ前記副支持体と前記
    支持体とを、前記光部品が位置する面に対し前記支持体
    を挟んだ反対面にて、溶接する工程とを少なくとも実施
    することを特徴とする光部品の固定方法。
JP28621294A 1994-11-21 1994-11-21 光部品の固定方法 Withdrawn JPH08146268A (ja)

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Effective date: 20020205