JPH1197800A - 半導体レーザモジュール - Google Patents

半導体レーザモジュール

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Publication number
JPH1197800A
JPH1197800A JP25914697A JP25914697A JPH1197800A JP H1197800 A JPH1197800 A JP H1197800A JP 25914697 A JP25914697 A JP 25914697A JP 25914697 A JP25914697 A JP 25914697A JP H1197800 A JPH1197800 A JP H1197800A
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JP
Japan
Prior art keywords
lens
semiconductor laser
wedge
lens holder
laser module
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP25914697A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoyuki Mineo
尚之 峯尾
Shunji Sakai
俊二 坂井
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication of JPH1197800A publication Critical patent/JPH1197800A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 第1レンズの調整を容易に行うことができる
とともに、コストを低減することができる半導体レーザ
モジュールを提供する。 【解決手段】 半導体レーザ30と集光用レンズ38と
を備えており、その集光用レンズ38を固定しているレ
ンズホルダ40の底面部41に傾斜面41Aを形成し、
この傾斜面41Aと同一の傾斜角度の傾斜面を有するく
さび型スペーサ100を設け、このくさび型スペーサ1
00が前記レンズホルダ40と半導体レーザ30を固定
しているベース36間に隙間なく挿入されており、前記
レンズホルダ40と前記くさび型スペーサ100の接触
点と前記ベース36と前記くさび型スペーサ100の接
触点とを固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体レーザモジ
ュールに係り、特にそのレンズ固定構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体レーザモジュールの構造に
ついては、例えば、文献名:Tetsuo Kumaz
awa et al.,“A Lens Adjust
able Laser Diode Packag
e,”Proc.of ECTC’90,pp.214
−217,1990に開示されるものがあった。
【0003】図4はかかる従来の半導体レーザモジュー
ルの上面図である。この構造によれば、LDチップ1が
モニタ用ホトダイオード2と共に固定された第1レンズ
3のついた電子冷却素子4上にハイブリッド実装されて
いる。このLDチップ1の放射光は、第1レンズ3によ
り穏やかな収束ビームに変換され、パッケージ側壁に固
定された光アイソレータ5を経由して、ケース6の外部
に導かれる。そして、第2レンズ7により集光され、フ
ァイバ8にレーザ光を入射させる。
【0004】図5は従来の半導体レーザモジュールの第
1レンズの固定方法を示す図である。なお、この第1レ
ンズ固定には薄肉のパイプを用いる。 (1)まず、図5(a)に示すように、パイプ11を用
意する。 (2)次に、図5(b)に示すように、パイプ11の両
端に電気放電を用いて、それぞれ4個所の切り目12を
形成する。
【0005】(3)次に、図5(c)に示すように、レ
ンズの出射側の切り目12部をプレスにより外側に折り
曲げる。もう一端は、レンズを挿入した時に、このパイ
プ11がバネとなるように僅かに曲げておく。 (4)次に、図5(d)に示すように、このパイプ11
を穴の開いたホルダ13に挿入し、所定の位置でYAG
溶接を用いて固定する。
【0006】(5)最後に、図5(e)に示すように、
このパイプ11に第1レンズ14を挿入し、所定の位置
で半田で固定する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の装置では、第1レンズ14の位置調整及び固定
に関して、次のような問題点があった。 (A)パイプ11をホルダ13に対して垂直方向に固定
してしまうので、第1レンズ14の角度調整ができな
い。
【0008】(B)パイプ固定後に第1レンズ14を固
定するので、第1レンズ14の位置が一意的に決定さ
れ、パイプ11の固定ずれに対する補正が不可能で結合
効率の劣化を招く。 本発明は、上記問題点を除去し、第1レンズの調整を容
易に行うことができるとともに、コストを低減すること
ができる半導体レーザモジュールを提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、半導体レーザモジュールにおいて、半導
体レーザと集光用レンズとを備えており、この集光用レ
ンズを固定しているレンズホルダの底面部に傾斜面を形
成し、このレンズホルダの傾斜面と同一の傾斜角度の傾
斜面を有するくさび型スペーサを設け、このくさび型ス
ペーサが前記レンズホルダと半導体レーザを固定してい
るベース間に隙間なく挿入されており、前記レンズホル
ダと前記くさび型スペーサの接触点と前記ベースと前記
くさび型スペーサの接触点とを固定するようにしたもの
である。
【0010】レンズホルダの傾斜面を無くし平坦とした
場合、第1レンズの最適位置を決定した後、ベースとレ
ンズホルダ間の隙間に相当する厚さのスペーサを挿入す
る方法も考えられるが、この方法では、厚さの異なるス
ペーサを何種類も容易しなければならない。しかしなが
ら、本発明によれば、上記したように、くさび型スペー
サを使用することにより、1つの部品でレンズホルダの
高さ調整が可能であり、コストを抑えることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図面は本
発明が理解できる程度に概略的に示してあるに過ぎず、
したがって、この発明を図示例に限定するものではな
い。図1は本発明の実施例を示す半導体レーザモジュー
ルの断面図、図2はその半導体レーザモジュールの第1
レンズ付近の拡大平面図、図3はその半導体レーザモジ
ュールの第1レンズ付近の拡大側面図である。
【0012】これらの図に示すように、この半導体レー
ザモジュールは、半導体レーザ30と第1レンズ38と
ベース36とサブキャリア34とスペーサ48とレンズ
ホルダ40とくさび型スペーサ100をパッケージ28
内に備えている。また、半導体レーザ30をサブキャリ
ア34、ベース36等を介してスペーサ48に固定し、
このスペーサ48をパッケージの底面28aに固定する
ようにしている。
【0013】この場合、サブキャリア34とベース36
とを半田などを用いて固定するのが信頼性の観点から適
当である。また、ベース36には、レンズ系として、第
1レンズ38をレンズホルダ40及びくさび型スペーサ
100を介して固定するようにしている。この第1レン
ズ38は、ろう付けまたは圧入などによりレンズホルダ
40に固定し、レンズホルダ40を位置及び角度調整し
て半導体レーザ30の出力光が、平行ビームになるよう
に位置合わせを行い、くさび型スペーサ100を用いて
ベース36に固定するようにしている。
【0014】この時の第1レンズ38の固定方法として
は、YAG溶接などを用いて行う。第1レンズ38から
出射された光ビームは、パッケージ28の側面にあるガ
ラス窓46を通して外部に導かれる。この光ビームは、
スリーブ52に挿入された第2レンズ54により集光さ
れ、フェルール56に固定された光ファイバ58に入射
される。このフェルール56はスリーブ52に挿入され
ている。位置調整は、このスリーブ52を光軸Oに垂直
な方向(X軸及びY軸)に移動し、そして、スリーブ5
2内でフェルール56を滑動させ、第2レンズ54と光
ファイバ58間の距離を調整する。この時の固定方法と
しては、YAG溶接などを用いて行う。
【0015】レンズホルダ40は、図2に示すような、
直方体の底面部41に傾斜面41Aを有し、その側面に
光路用の貫通穴42が形成されており、そこに第1レン
ズ38が固定されている。くさび型スペーサ100は、
図2及び図3に示すような板形状で、厚み方向に角度θ
の傾斜部を有している。この傾斜部の角度θは、図2の
Y軸方向の調整量を考慮して設定し、レンズホルダ40
の底面部の傾斜の角度と同一となるようにする。また、
このくさび型スペーサ100の大きさは、ベース36の
幅より小さく、レンズホルダ40の大きさより大きく設
定する。
【0016】第1レンズ38(レンズホルダ40)の調
整及び固定は、以下のように行う。まず、初期設定とし
て、レンズホルダ40を適当な治具に取り付け、この状
態で微動ステージ、角度調整ステージ及び回転ステージ
に載せ、適当な位置でレンズホルダ40のくさび型スペ
ーサ100を図2に示すように配置し、レンズホルダ4
0とくさび型スペーサ100間に隙間が無くなるよう
に、レンズホルダ40の角度調整を行う。
【0017】実際の調整は、半導体レーザ30を発光さ
せて、光ファイバ58の光出力を光パワーメータを用い
て測定しながら、光出力パワーが最大になるように角度
及び位置調整を行う。この時、スリーブ52に固定した
第2レンズ54及び光ファイバ58も別の治具に載せ、
パッケージ28の側壁にスリーブ52を接するようにし
て同時に位置調整を行う。
【0018】まず、光路上から第1レンズ38を外し、
くさび型スペーサ100を取り除いた状態でスリーブ5
2を移動し、最大パワーの得られる位置を見つける。次
いで、第1レンズ38を光路上に移動し、角度及び位置
調整を行い、最大パワー位置を捜す。以上の調整を繰り
返し行い、最終的な最大光パワー位置とする。
【0019】この状態でレンズホルダ40とベース36
間の隙間にくさび型スペーサ100を挿入し、隙間が無
くなるように配置する。次に、くさび型スペーサ100
とベース36及びくさび型スペーサ100とレンズホル
ダ40の接触点(YAG溶接箇所70)をYAG溶接な
どを用いて固定する。
【0020】次に、スリーブ52を再度調整し、最大パ
ワーが得られるようにし、YAG溶接などを用いてスリ
ーブ52及びフェルール56をパッケージに固定する。
このように、本発明によれば、くさび型スペーサを使用
することにより、1つの部品でレンズホルダの高さ調整
が可能であり、コストを抑えることができる。また、第
1レンズの調整の際に、レンズホルダがベースに接触し
ていないので、X,Y、そしてZ軸の3次元の位置調整
及び角度調整が容易にできる。
【0021】更に、第1レンズの固定の際に、レンズホ
ルダとベースとくさび型スペーサが隙間なく完全に接触
しているので、YAG溶接時に、この接触点を溶接する
ことにより、位置ずれの少ない溶接が可能となり、結合
効率の組立による劣化を低減することができ、歩留まり
を向上させることができる。また、全ての固定をYAG
溶接により行うことができるので、信頼性が向上する。
【0022】なお、図3ではそれぞれを固定するYAG
溶接箇所70を数カ所示しているに過ぎないが、実際は
周囲を数カ所溶接するのが望ましい。上記実施例では、
半導体レーザモジュールに適用した例を説明したが、他
の光デバイス、例えば、半導体変調器や誘電体変調器や
ホトダイオードなどを用いた光モジュールのレンズ固定
構造や1レンズ系光モジュールにも適用可能である。
【0023】また、レンズ系としては、球レンズ、非球
面レンズ及びGRINレンズなど、種々のレンズ系につ
いても適用可能である。なお、本発明は上記実施例に限
定されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々の
変形が可能であり、これらを本発明の範囲から排除する
ものではない。
【0024】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、以下のような効果を奏することができる。 (1)くさび型スペーサを使用することにより、1つの
部品でレンズホルダの高さ調整が可能であり、コストを
抑えることができる。
【0025】(2)第1レンズの調整の際に、レンズホ
ルダがベースに接触していないので、X,Y、そしてZ
軸の3次元の位置調整及び角度調整が容易にできる。 (3)第1レンズの固定の際に、レンズホルダとベース
とくさび型スペーサが隙間なく完全に接触しているの
で、YAG溶接時に、この接触点を溶接することによ
り、位置ずれの少ない溶接が可能となり、結合効率の組
立による劣化を低減することができ、歩留まりを向上さ
せることができる。
【0026】(4)全ての固定をYAG溶接により行う
ことができるので、信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す半導体レーザモジュール
の断面図である。
【図2】本発明の実施例を示す半導体レーザモジュール
の第1レンズ付近の拡大平面図である。
【図3】本発明の実施例を示す半導体レーザモジュール
の第1レンズ付近の拡大側面図である。
【図4】従来の半導体レーザモジュールの上面図であ
る。
【図5】従来の半導体レーザモジュールの第1レンズの
固定方法を示す図である。
【符号の説明】 28 パッケージ 28a パッケージの底面 30 半導体レーザ 34 サブキャリア 36 ベース 38 第1レンズ 40 レンズホルダ 41 直方体の底面部 41A 直方体の底面部の傾斜面 42 貫通穴 46 ガラス窓 48 スペーサ 52 スリーブ 54 第2レンズ 56 フェルール 58 光ファイバ 70 YAG溶接箇所 100 くさび型スペーサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体レーザと集光用レンズとを備えて
    おり、該集光用レンズを固定しているレンズホルダの底
    面部に傾斜面を形成し、該レンズホルダの傾斜面と同一
    の傾斜角度の傾斜面を有するくさび型スペーサを設け、
    該くさび型スペーサが前記レンズホルダと半導体レーザ
    を固定しているベース間に隙間なく挿入されており、前
    記レンズホルダと前記くさび型スペーサの接触点と前記
    ベースと前記くさび型スペーサの接触点とを固定するよ
    うにしたことを特徴とする半導体レーザモジュール。
JP25914697A 1997-09-25 1997-09-25 半導体レーザモジュール Withdrawn JPH1197800A (ja)

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Effective date: 20041207