JPH08145704A - 走行位置表示装置 - Google Patents

走行位置表示装置

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JPH08145704A
JPH08145704A JP28962494A JP28962494A JPH08145704A JP H08145704 A JPH08145704 A JP H08145704A JP 28962494 A JP28962494 A JP 28962494A JP 28962494 A JP28962494 A JP 28962494A JP H08145704 A JPH08145704 A JP H08145704A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 地図上の自車両(現在位置)が県境を通過し
た際に、その県名の通知を行って、利便性の向上を図
る。 【構成】 CPU18はCD−ROM15から読み出し
た地図情報から、現在位置の県名データを取り込み、予
め設定した「XKm」の通過を判断する。この通過を確
認した場合に、その現在位置の県名データを取り込んで
前回の県名か否かを判断し、同一の県名の場合、さらに
「XKm」の通過を判断する。この判断を繰り返し、前
回の県名と異なる県名データを取り込んだ場合、その新
たな県名を音声プロセッサ26及びスピーカ27を通じ
て音声出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車載走行位置表示装置
などに適用し、地図上に自己車両の現在位置が県境、国
境又は領海など通過した際に、その県名又は国名の音声
通知を行う走行位置表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の車載走行位置表示装置にお
ける表示画面を示す図である。図5において、液晶ディ
スプレイなどの表示画面1には、地図2が表示され、こ
の地図2に地図名「△△一丁目」3と方位「N」4とが
表示されている。さらに、その進行方向を矢印で示す自
車両の現在位置5、交差点6及び走行道路の軌跡7が表
示されている。また、経路探索を行った際の、その目的
地までの間の最短時間の経路(道路)8が、太線で画面
表示される。この探索経路の表示動作は、その探索経路
表示を表示・操作部から指示して経路探索モードに設定
し、さらに、目的地を入力する。この入力は表示画面1
に表示された地名を選択して行う。図5中の現在位置5
から目的地までの複数の経路中の、最も早く目的地まで
到達する予想経路を選択し、この場合、現在位置5から
目的地までの距離、道路種別(高速道路、国道、県道
等)を選択して、その経路8を表示画面1上に表示す
る。
【0003】ここで探索経路(道路)を走行すると、交
差点6の手前の所定位置に到達した際に、合成音声で
「およそ700mで交差点です。ご注意下さい」が出力
される。この場合、交差点6の手前の所定位置は700
mに限らず、探索経路(道路)における交差点6の手前
の300m、100mに誘導(案内)ポイントが設定さ
れ、この地点でも合成音声の案内が行われる。
【0004】このように従来の走行位置表示装置では、
地図上に自己車両の現在位置から目的地までの複数の経
路中の、最も早く目的地まで到達する予想経路(探索経
路)が設定されると、その探索経路の交差点などの手前
で、その距離の通知が合成音声で行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来例の
車載走行位置表示装置では、地図上に自己車両の現在位
置から最も早く目的地まで到達する予想経路(探索経
路)などを設定して走行した場合に、その経路の交差点
などの手前で、その距離の通知が合成音声で行われるも
のの、例えば、県境を通過した際の県名の通知は行われ
ないため、その利用が不便であるという問題がある。
【0006】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、地図上の自車両(現在位置)が県境、国
境又は領海などを通過した際に、その県名又は国名の通
知が行われ、その利便性が向上する優れた走行位置表示
装置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の走行位置表示装置は、地図データを
格納する地図情報格納手段と、現在の自己位置及び方位
を検出する自己位置方位検出手段と、地図情報格納手段
から読み出した地図情報及び自己位置方位検出手段が検
出した自己位置を画面表示する画面表示手段と、自己位
置方位検出手段が検出した自己位置が、表示手段で表示
している地図上における県境を通過したことを識別する
識別手段と、識別手段が県境を自己位置が通過したこと
を識別した際に、その新たな県名を音声合成で出力する
音声合成出力手段とを備える構成としている。
【0008】請求項2記載の走行位置表示装置は、前記
識別手段に、所定の走行距離を設定する設定手段と、自
車両が所定の走行距離を走行したか否かを判断する判断
手段と、判断手段が所定の走行距離を走行したと判断す
るごとに、現在位置の県名データを地図情報格納手段よ
り読み出した地図情報から取り込んで、この県名と前回
の県名との相違を識別し、相違する場合に音声合成出力
手段を起動する識別手段とを備える構成としている。
【0009】請求項3記載の走行位置表示装置は、前記
自己位置方位検出手段として、GPS受信機、方位セン
サー及び車速センサーを用いる構成としている。
【0010】請求項4記載の走行位置表示装置は、前記
地図情報格納手段に国境及び領海を含む地図データを格
納し、この国境及び領海を自己位置を通過した際に、そ
の新たな国名を音声合成で出力する構成としている。
【0011】
【作用】このような構成により、請求項1〜4記載の走
行位置表示装置は、GPS受信機、方位センサー及び車
速センサーを用いた自己位置方位検出手段が自己の現在
位置及び方位を検出し、その自己位置が表示手段で表示
している地図上における県境、国境又は領海を通過した
際に、その新たな県名又は国名を音声合成で出力してい
る。この場合、車両が所定の走行距離を走行したか否か
を判断し、走行したごとに、現在位置の県名データを地
図情報から取り込んで、前回の県名との相違を識別し、
県名が相違する場合に音声合成出力手段を起動して、そ
の県名を音声で通知している。したがって、地図上の現
在位置(自車両)が県境、国境又は領海を通過した際
に、その県名又は国名を容易に知ることができ、その利
便性が向上する
【0012】
【実施例】以下、本発明の走行位置表示装置の実施例を
図面を参照して詳細に説明する。図1は車載走行位置表
示装置の構成を示すブロック図である。図1において、
この例には、自車両の絶対走行方位を検出し、地磁気セ
ンサー及び相対走行方位を検出するジャイロセンサーな
どを用いた方位センサー11と、車両の回転数に対応し
たパルスを発生する車速センサー12と、天空の3個以
上のGPS衛星からのGPS電波を受信して、その受信
位置の二次元又は三次元(緯度、経度、高度)情報を出
力するGPS受信機13が設けられている。さらに、地
図情報を送出するCD−ROMドライブ14と、地図情
報を格納し、この地図情報がCD−ROMドライブ14
で読み出されるCD−ROM15と、キーボード、遠隔
操作のコマンドを受信する受信部などを備えた表示・操
作部16が設けられている。また、この表示・操作部1
6に設けられる液晶ディスプレイ(LCD)16Aと、
遠隔操作を行うためのリモートコントローラ16Bと、
本体装置17が設けられている。
【0013】図2は、本体装置17の詳細な構成を示す
ブロック図である。図2において、この本体装置17に
は、各種の制御及び演算を行うCPU18と、このCP
U18が制御及び演算を行う際のプログラムを格納した
プログラムROM19と、ワーキング用のRAM20が
設けられている。さらに、表示用の文字コード、記号コ
ードを格納したフォントROM21と、図1に示す方位
センサー11、車速センサー12及び表示・操作部16
からの検出信号を処理してCPU18に送出する入力イ
ンタフェース(I/F)回路22と、図1に示すGPS
受信機13、CD−ROMドライブ14との間で情報を
送受信する通信インタフェース(I/F)回路23が設
けられている。また、表示画像信号をLCD16Aに送
出する画像プロセッサ24と、画像情報を一時的に記憶
する画像メモリ25と、各種の処理状態や、表示内容を
音声出力する際に合成音声信号を出力する音声プロセッ
サ26が設けられている。さらに、音声出力を行うスピ
ーカ27とが設けられている。
【0014】以上のように構成された実施例について、
以下にその動作について説明する。まず、方位センサー
11、車速センサー12及びGPS受信機13のそれぞ
れの出力信号が入力インタフェース(I/F)回路22
を通じて、本体装置17のCPU18に送出される。C
PU18はプログラムROM19から読み出したプログ
ラムで動作し、当該装置を搭載した自車両の現在位置の
算出を行い、その緯度、経度を求める。この現在位置に
基づいて、現在位置を中心とする所定範囲の地図情報が
CPU18の制御によって通信インタフェース(I/
F)回路23、CD−ROMドライブ14を通じてCD
−ROM15から読み出される。この地図情報がワーキ
ング用のRAM20に格納される。このRAM20に格
納された地図情報の一部が読み出され、画像プロセッサ
24によって画像情報に変換されて画像メモリ25に書
き込まれる。この画像メモリ25に書き込まれた画像情
報を画像プロセッサ24の制御で読み出して、表示・操
作部16の液晶ディスプレイ16Aに送出される。ここ
で、自車両の現在位置を中心にして所定範囲の地図が表
示される。
【0015】また、RAM20から読み出された地図情
報に文字コード、記号コードが含まれている場合、この
文字コード、記号コードがフォントROM21から読み
出され、液晶ディスプレイ16Aに地図とともに、文
字、学校などの記号として表示される。また、自己車両
の走行に伴って、順次CPU18が演算して求めた、自
車両の現在位置が、地図上で変更されて表示される。こ
の各種の処理状態や、表示内容が音声プロセッサ26を
通じてスピーカ27から音声出力される。このようにし
て液晶ディスプレイ16Aに地図及び自車両の現在位置
が表示されるが、県境を通過した場合、その県名が音声
プロセッサ26を通じてスピーカ27から音声出力され
る。
【0016】以下、この県名の音声による通知について
説明する。図3は、県境を通過する際の液晶ディスプレ
イ16Aにおける表示画面を示す表示図である。図4
は、この県境を通過する際の動作の処理手順を示す流れ
図である。
【0017】図3において、この液晶ディスプレイ16
Aには、地図31が表示され、この地図31に方位
「N」32とが画面表示されている。この地図は、県境
線33を境にA県とB県となっており、現在位置22か
ら県境線33を越えて次の現在位置となる地点(現在位
置23)へ向かって走行中である。
【0018】図4において、走行中に、CPU18は通
信インタフェース(I/F)回路23、CD−ROMド
ライブ14を通じてCD−ROM15から読み出した地
図情報から、現在位置の県名データ(図3に示すA県で
の現在位置22)を取り込む(ステップ(図中、Sで示
す)10)。次に、予め設定した「XKm」の通過を判
断し、この通過を確認した場合に、再度、CPU18が
現在位置の県名データを取り込んで「XKm」のカウン
トをリセットする(ステップ11,12)。次に、CP
U18は取り込んだ現在位置の県名が、前回の県名(図
3に示すA県での現在位置22)か否かを判断し、同一
の県名(図3に示すA県)の場合、ステップ11に戻っ
て、「XKm」の通過を再度判断する。この判断を繰り
返し、前回の県名(図3に示すA県での現在位置22)
と異なる県名(図3に示すB県での現在位置23)の場
合、すなわち、県境線33を通過し、自車両がB県の現
在位置23の場合に、その県名を音声プロセッサ26及
びスピーカ27を通じて音声出力する(ステップ1
4)。例えば、音声通知は「現在、県境を越えました。
B県を走行中です」となる。
【0019】このように、この実施例では地図上の自車
両(現在位置)が県境を通過した際に、その県名の通知
が行われるため、これによって、例えば電話番号におけ
る地区番号が変わったことが判明する。また、自動電話
などを通じた通話での現在位置の通知が明確に行われ
る。
【0020】なお、この実施例では、車載用の走行位置
表示装置に適用して説明したが、例えば、携帯用の走行
位置表示装置、又は航空機、船舶に搭載する走行位置表
示装置にも、そのまま適用できる。この場合、県境を通
過した際の県名の音声通知に代えて、国境及び領海など
通過した際の、その国名を音声通知すれば良い。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1〜4記載の走行位置表示装置によれば、自己位置及び
方位を検出し、その自己位置が表示手段で表示している
地図上における県境、国境又は領海を通過した際に、そ
の新たな県名又は国名を音声合成で出力しているため、
地図上の現在位置(自車両)が県境、国境又は領海を通
過した際に、その県名又は国名を容易に知ることがで
き、その利便性が向上するという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における走行位置表示装置の
構成を示す概略ブロック図
【図2】同実施例の詳細な構成を示すブロック図
【図3】同実施例の県境を通過する際の表示画面を示す
表示図
【図4】同実施例の県境を通過する際の動作の処理手順
を示す流れ図
【図5】従来の走行位置表示装置における表示画面を示
す表示図
【符号の説明】
11 方位センサー 12 車速センサー 13 GPS受信機 15 CD−ROM 16 表示・操作部 16A LCD 17 本体装置 18 CPU 24 画像プロセッサ 26 音声プロセッサ 27 スピーカ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地図データを格納する地図情報格納手段
    と、現在の自己位置及び方位を検出する自己位置方位検
    出手段と、前記地図情報格納手段から読み出した地図情
    報及び前記自己位置方位検出手段が検出した自己位置を
    画面表示する画面表示手段と、前記自己位置方位検出手
    段が検出した自己位置が、前記表示手段で表示している
    地図上における県境を通過したことを識別する識別手段
    と、前記識別手段が県境を自己位置が通過したことを識
    別した際に、その新たな県名を音声合成で出力する音声
    合成出力手段とを備えることを特徴とする走行位置表示
    装置。
  2. 【請求項2】 前記識別手段に、所定の走行距離を設定
    する設定手段と、自車両が前記所定の走行距離を走行し
    たか否かを判断する判断手段と、前記判断手段が前記所
    定の走行距離を走行したと判断するごとに、現在位置の
    県名データを地図情報格納手段より読み出した地図情報
    から取り込んで、この県名と前回の県名との相違を識別
    し、相違する場合に音声合成出力手段を起動する識別手
    段とを備えることを特徴とする請求項1記載の走行位置
    表示装置。
  3. 【請求項3】 前記自己位置方位検出手段として、GP
    S受信機、方位センサー及び車速センサーを用いること
    を特徴とする請求項1記載の走行位置表示装置。
  4. 【請求項4】 前記地図情報格納手段に国境及び領海を
    含む地図データを格納し、この国境及び領海を自己位置
    を通過した際に、その新たな国名を音声合成で出力する
    ことを特徴とする請求項1記載の走行位置表示装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010091578A (ja) * 2001-06-28 2010-04-22 Robert Bosch Gmbh 自動車用ナビゲーションシステムの作動方法およびナビゲーションシステム
JP2012251934A (ja) * 2011-06-06 2012-12-20 Yupiteru Corp 運転支援システム、情報生成方法、運転支援プログラム、及び生成プログラム

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JP2010091578A (ja) * 2001-06-28 2010-04-22 Robert Bosch Gmbh 自動車用ナビゲーションシステムの作動方法およびナビゲーションシステム
JP2012251934A (ja) * 2011-06-06 2012-12-20 Yupiteru Corp 運転支援システム、情報生成方法、運転支援プログラム、及び生成プログラム

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