JPH08145266A - 流体管の配管施工法 - Google Patents
流体管の配管施工法Info
- Publication number
- JPH08145266A JPH08145266A JP31279394A JP31279394A JPH08145266A JP H08145266 A JPH08145266 A JP H08145266A JP 31279394 A JP31279394 A JP 31279394A JP 31279394 A JP31279394 A JP 31279394A JP H08145266 A JPH08145266 A JP H08145266A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- fluid
- auxiliary
- fluid pipe
- filler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L41/00—Branching pipes; Joining pipes to walls
- F16L41/04—Tapping pipe walls, i.e. making connections through the walls of pipes while they are carrying fluids; Fittings therefor
- F16L41/06—Tapping pipe walls, i.e. making connections through the walls of pipes while they are carrying fluids; Fittings therefor making use of attaching means embracing the pipe
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
その切断箇所が強度的に強い流体輸送管の配管施工法を
提供すること。 【構成】 流体輸送管1を切断するには、まず、流体輸
送管1を補助管5で被冠し、そして、流体輸送管1と補
助管5の間に充填材9を注入してそれらを一体化した
後、補助管5を適宜固定して、流体輸送管1の所定箇所
を切断する。
Description
ント管のような脆弱管の配管施工法に関する。
所に流体制御弁あるいは分岐管を設置するための工法と
して、例えば、特公昭58ー25919号公報に記載の
ものが知られている。
りに堀削壕を作り、流体管としての石綿セメント管の切
断箇所を残し、その両側を補助管で被冠し、補助管の注
入口より充填材を流体管の外壁と補助管の内部に生じる
空間に充填し、これを固化により一体的にして、補助管
を基礎地盤にコンクリートにより固定した後、前記流体
管の所定箇所を切断するようにした配管施工法が示され
ている。
のような脆弱管であってもその両側が補強され、コンク
リートで支持されているために工事中に流体管が崩壊す
る危険を防止できるものである。
来の技術のように、補助管で被冠されていない流体管の
所定箇所をカッター等で切断すると、石綿セメント管の
ような脆弱管にあっては、その切断箇所がひび割れした
り、欠損したりする問題があった。
されたもので、流体管が石綿セメント管のような脆弱管
であっても、その切断箇所が強度的に強い流体管の配管
施工法を提供することを課題とする。
め、本発明の流体管の配管施工法は、脆弱管である流体
管を補助管で被冠し、前記流体管と補助管との間に充填
材を注入して固化させた後、一体化した前記補助管、固
化した充填剤、そして前記流体管を、外部から切断もし
くは穿孔することを特徴としている。
補助管との間に充填剤を注入する前に、補助管の所定部
分を支持部材により基礎地盤上に支持し、充填剤を注入
することが好ましい。
短管状の補助管であり、支持部材により基礎地盤上に支
持された前記補助管に、次の補助管を溶接等で接続し
て、流体管を被冠することが好ましい。
が保護コンクリートであることが好ましい。
補助管との間に充填剤を注入後、補助管の所定位置に分
岐口を有するケース本体を装着し、ケース本体内の補助
管、固化した充填剤、そして流体管を一体に切断もしく
は穿孔処理を施すようにすることが好ましい。
石綿セメント管であることが好ましい。
クリートによる台が、ケース本体の装着位置を挟んで両
側に形成されることが好ましい。
くは穿孔処理により発生する補助管と固化した充填剤と
流体管とよりなる切片を、カッターの上昇作動とともに
外部に排出することが好ましい。
くは穿孔処理により発生する補助管と固化した充填剤と
流体管とよりなる切片をカッター内に捕え、外部に排出
することが好ましい。
まず、流体管を補助管で被冠し、そして、流体管と補助
管との間に充填材を注入してそれらを一体化した後、所
定箇所を切断する。これによれば、流体管が、例えば、
石綿セメント管のような脆弱管であっても、その切断箇
所がひび割れしたり、欠損したりせず、またその切口部
付近が強度的にも強くなる。
前に、支持部材で補助管を支えることにより、流体管が
極めて脆弱な場合でも充填材の重みで両側の流体管が破
断される心配がない。
を溶接して延設することにより、流体管の被冠作業中に
流体管が破断する心配がない。
持強度が向上する。
そして流体管を切断または穿孔すると、工事中に流体が
外部に排出されず、また不断水のまま工事が可能とな
る。
の装着位置を挟んで両側に形成するようにすると、ケー
ス本体はより強固に支持されるとともに、ケース本体の
装着が容易となる。
ターの昇降と連動する吊持具等でこの切片をカッターの
上昇とともに外部に排出させる場合でも、切片が破損す
るような危険が少なくなる。
により切片を全て容易に取出せる。
すると、図1および図2に示すように、1は石綿セメン
ト管のような脆弱管で構成された流体管であって、この
流体管1は複数の本管1A,1B,1Cが直列に接続さ
れたものであり、その接続箇所は一般にカラーと称され
る継手2A,2Bにより入れ子式に支持され、かつ水密
性が保たれている。
起こした掘削壕で、この掘削壕3は本管1Bとその両側
端部に接続した本管1A,1Cと、これらをそれぞれ接
続する継手2A,2Bが露呈し、かつ工事に必要な広さ
を有し、その掘削壕3の底部には基礎地盤4が設けられ
ている。
方向に分割され、継手2A,2Bの大部分と本管1Bと
を被冠する所要長さを有する補助分割管5A,5Bとよ
りなり、分割管5A,5Bの当接面は溶接、あるいはそ
の他の方法により水密に固着され、図3に示すように、
例えば継手2Aに位置する開放端部はゴムパッキン6と
押輪7とにより水密に固定されている。
られており、この注入口8より液状で経時的に固化する
例えばモルタル、セメントペーストあるいはエポキシ樹
脂等の充填剤9が注入、充填されることにより、本管1
Bの外壁と補助管5の内壁間の空間が充満されるように
なっている。
管5に装着されるケース本体であって、このケース本体
10は管軸方向に分割される分割片10A,10Bとよ
りなり、それぞれの分割片10A,10Bは当接面を溶
接その他の方法により水密に固定できるようになってい
る。またこのケース本体10には分岐口22が形成され
ている。
の配管施工箇所両側部に設けられた保護コンクリートで
あって、この保護コンクリート11は少くともケース本
体10の設置位置を残してその両側の補助管5を下方か
ら支持するように、基礎地盤4に固定されている。これ
により、少くとも補助管5と充填剤9の自重を効果的に
支えることができる。
される制水弁、13は制水弁12の上部に固着される中
間筒、14は中間筒13の上部に固着される穿孔機であ
って、この穿孔機14のカッター15は中間筒13内に
位置している。
るための流体輸送管1の配管施工法について順に説明す
る。
所の土砂の一部を掘起こし、掘削壕3内に本管1A、1
B、1Cが露呈するようにする(図1参照)。
ら本管1Bと継手2A,2Bの大部分を被冠し、継手2
A,2Bに位置する開放端部をゴムパッキン6と押輪7
とにより、また、分割管2A,2Bの当接面を溶接等に
より水密に固定する(図1および図3参照)。
管5自体の重みで本管1Aと1C等が破断されないよう
に、少くとも分割補助管5Bを保護コンクリート11で
基礎地盤4上に固定する。その際、保護コンクリート1
1に代えて仮の支持台を使って、後に保護コンクリート
11を使用してもよい。また支持するためにロープ等で
吊してもよい。
的に固化する例えばモルタル、セメントペーストあるい
はエポキシ樹脂等の充填剤9を注入して、本管1Bの外
壁と補助管5の内部に生じる空間を充満させ、これの固
化により本管1Bと充填剤9と補助管5とが一体的に固
まることになる。(図1参照)。
に装着する。(図2および図3参照)。
筒13および穿孔機14を図4に示すように設置し、ま
ず、制水弁12を全開状態にして穿孔機14を作動さ
せ、中間筒13内にあるカッター15を下降せしめて補
助管5、固化した充填剤9そして本管1Bをとが一体に
なった管を一気に切断する。このとき流体管1内の水は
ケース本体10内に充満するが、水密を確保しているの
で外部に漏出するおそれはない。
切片を捕えた状態で上昇させ、制水弁12を閉塞し、中
間筒13を穿孔機14とともに制水弁12より取り外す
(図4参照)。
15に代えて流体制御弁17を吊持した中間筒16を、
挿入機18とともに制水弁12に取付け、制水弁12を
全開して挿入機18を作動し、流体制御弁17を下降せ
しめて、ケース本体10内に水密に嵌挿してケース本体
10に設けた固定ボルト19により流体制御弁17を回
動自在に固定する(図5参照)。
に回動自在に水密的に固定した後、挿入機18と中間筒
16を制水弁12とともに取り外し、ケース本体10の
流体制御弁17の装着部にパッキング20を介して水密
蓋21を固定する(図6参照)。
法にあっては、補助分割管5A,5Bにより本管1Bと
継手2A,2Bの大部分を被冠し、本管1Bの外壁と補
助管5の内部に生じる空間に充填剤9を充填し、これの
固化により一体化された本管1B、充填剤9、補助管5
を保護コンクリート11等により基礎地盤4に固定し
て、所定箇所を切断するようにしたので、石綿セメント
管のような脆弱管のみに力が加わることがなく、切断箇
所がひび割れしたり、欠損したりせず、さらに強度的に
も従来のものに比べ強化される。
ッター15で切片を捕え、外部に排出される際、従来の
ものが石綿セメント管のみでは切片が型崩れし易く、全
て排出できなかったが、本発明を適用した実施例による
と、切断された切片を全て外部に排出できる。また長年
の使用によっても切断端部が崩れることもない。
側部の保護コンクリートにより支持された補助管5が支
持するため、保護コンクリートを多量に使用する必要は
ない。
装着するに当り、流体管が石綿セメント管のような極め
て脆弱な管の場合は、掘削壕3を一挙に掘らずに、図7
のようにやはり補助分割管5A、5Bにより形成される
短管状の補助管5を、保護コンクリート等で支持された
短管状の補助管5に溶接等で接続し、掘削とともにこの
作業を順次続けて延設することが多用される。
が、具体的な構成は実施例に限られるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加等があ
っても本発明に含まれる。
に流体制御弁17を設ける施工法を示したが、分岐管の
配設に応用しても良い。
る方法を示したが、これに限定されることなくその他の
方法で、例えば穿孔にも応用できる。
保持管5の端があり、ここで固定と止水処理がされてい
るが、本管1Bの外周で固定と止水処理をすることも可
能である。
は、次に記載する効果が得られる。
するには、まず、流体管を補助管で被冠し、そして、流
体管と補助管との間に充填材を注入してそれらを一体化
した後、所定箇所を切断する。これによれば、流体管
が、例えば、石綿セメント管のような脆弱管であって
も、その切断箇所がひび割れしたり、欠損したりせず、
またその切口部付近が強度的にも強くなる。
入する前に、支持部材で補助管を支えることにより、流
体管が極めて脆弱な場合でも充填材の重みで両側の流体
管が破断される心配がない(請求項2)。
補助管を溶接して延設することにより、流体管の被冠作
業中に流体管が破断する心配がない(請求項3)。
と、支持強度が向上する(請求項4)。
填材、そして流体管を切断または穿孔すると、工事中に
流体が外部に排出されず、また不断水のまま工事が可能
となる(請求項5)。
ス本体の装着位置を挟んで両側に形成するようにする
と、ケース本体はより強固に支持されるとともに、ケー
ス本体の装着が容易となる(請求項7)。
ばカッターの昇降と連動する吊持具等でこの切片をカッ
ターの上昇とともに外部に排出させる場合でも、切片が
破損するような危険が少なくなる(請求項8)。
ッターにより切片を全て容易に取出せる(請求項9)。
る。
を示す図である。
る。
る。
Claims (9)
- 【請求項1】 脆弱管である流体管を補助管で被冠し、
前記流体管と補助管との間に充填材を注入して固化させ
た後、一体化した前記補助管、固化した充填剤、そして
前記流体管を、外部から切断もしくは穿孔することを特
徴とする流体管の配管施工法。 - 【請求項2】 流体管と補助管との間に充填剤を注入す
る前に、補助管の所定部分を支持部材により基礎地盤上
に支持し、充填剤を注入するようにした請求項1に記載
の流体管の配管施工法。 - 【請求項3】 補助管が短管状の補助管であり、支持部
材により基礎地盤上に支持された前記補助管に、次の補
助管を溶接等で接続して、流体管を被冠するようにした
請求項1または2に記載の流体管の配管施工法。 - 【請求項4】 支持部材が保護コンクリートである請求
項2または3に記載の流体管の配管施工法。 - 【請求項5】 流体管と補助管との間に充填剤を注入
後、補助管の所定位置に分岐口を有するケース本体を装
着し、ケース本体内の補助管、固化した充填剤、そして
流体管を一体に切断もしくは穿孔処理を施すようにした
請求項1ないし4のいずれかに記載の流体管の配管施工
法。 - 【請求項6】 流体管が石綿セメント管である請求項1
ないし5のいずれかに記載の流体管の配管施工法。 - 【請求項7】 保護コンクリートによる台が、ケース本
体の装着位置を挟んで両側に形成される請求項4に記載
の流体管の配管施工法。 - 【請求項8】 切断もしくは穿孔処理により発生する補
助管と固化した充填剤と流体管とよりなる切片を、カッ
ターの上昇作動とともに外部に排出するようにした請求
項5ないし7のいずれかに記載の流体管の配管施工法。 - 【請求項9】 切断もしくは穿孔処理により発生する補
助管と固化した充填剤と流体管とよりなる切片をカッタ
ー内に捕え、外部に排出するようにした請求項8に記載
の流体管の配管施工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31279394A JP3540400B2 (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 流体管の配管施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31279394A JP3540400B2 (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 流体管の配管施工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08145266A true JPH08145266A (ja) | 1996-06-07 |
JP3540400B2 JP3540400B2 (ja) | 2004-07-07 |
Family
ID=18033480
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31279394A Expired - Lifetime JP3540400B2 (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 流体管の配管施工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3540400B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006316880A (ja) * | 2005-05-12 | 2006-11-24 | Waterworks Technology Development Organization Co Ltd | コンクリート製既設管の分岐口形成工法 |
JP2013122275A (ja) * | 2011-12-09 | 2013-06-20 | Waterworks Technology Development Organization Co Ltd | 既設管の流体機器接続構造及びそれに用いられる継ぎ輪 |
-
1994
- 1994-11-22 JP JP31279394A patent/JP3540400B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006316880A (ja) * | 2005-05-12 | 2006-11-24 | Waterworks Technology Development Organization Co Ltd | コンクリート製既設管の分岐口形成工法 |
JP4559910B2 (ja) * | 2005-05-12 | 2010-10-13 | 株式会社水道技術開発機構 | コンクリート製既設管の分岐口形成工法 |
JP2013122275A (ja) * | 2011-12-09 | 2013-06-20 | Waterworks Technology Development Organization Co Ltd | 既設管の流体機器接続構造及びそれに用いられる継ぎ輪 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3540400B2 (ja) | 2004-07-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6698976B1 (en) | Grouting pipe equipment and method of grouting using the same for an underground water well | |
JP2006265964A (ja) | 排水処理方法 | |
JP4881257B2 (ja) | スパイラルオーガーおよび該スパイラルオーガーを用いた土中埋設本管に対する枝管の取付け工法 | |
JP2003206691A (ja) | シールド到達工法 | |
JP3453664B2 (ja) | 縦坑の構築工法 | |
JPH08145266A (ja) | 流体管の配管施工法 | |
JPH08209686A (ja) | 場所打杭の杭頭処理具及び杭頭処理工法 | |
KR100422216B1 (ko) | 교량의 우물통 기초의 지수막이 그라우팅 공법 | |
KR102135566B1 (ko) | 강관을 이용한 비개착식 지하 터널 구조물의 시공 방법 | |
JP3776987B2 (ja) | マンホール壁兼用筒状体を用いた立坑構築方法 | |
JP3187887B2 (ja) | シールド工法における発進到達立坑の構造 | |
JP3184456B2 (ja) | 到達立坑へのシールド掘進機の受入方法 | |
JP2006265941A (ja) | ケーシングを用いた施工方法 | |
CN113529693B (zh) | 一种用于绞吸式转角幅地连墙穿越管线的施工方法 | |
JP3877816B2 (ja) | ニューマチックケーソンの沈下方法 | |
JP2702542B2 (ja) | 立坑のライナープレート施工法及びライナープレート施工用プレスマシン | |
KR100441966B1 (ko) | 케이싱을 콘크리트충전 강관으로 활용하는 공사방법 | |
JPH09158228A (ja) | マンホール管の埋設方法 | |
JPH10298981A (ja) | 被圧地下水帯における場所打ち杭の構築工法 | |
JP2935634B2 (ja) | 鋼管矢板壁構築工法 | |
JP2004339820A (ja) | 地下水により被圧された地下床スラブ下の土壌採取方法 | |
JPH10176329A (ja) | 仮設アンカー及び仮設アンカー施工方法 | |
CN111305241A (zh) | 一种轻型井点降水处理人工挖孔桩挖孔出现流沙的方法 | |
JP5198373B2 (ja) | 分岐シールド機の発進方法 | |
JPH08121077A (ja) | 発進、到達縦坑の構築方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20031211 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20031224 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040223 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040323 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040325 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130402 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130402 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140402 Year of fee payment: 10 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |