JP2013122275A - 既設管の流体機器接続構造及びそれに用いられる継ぎ輪 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】既設管1の切断管部1Aと流体機器Aの接続筒部2とにわたって密封状態で外装される継ぎ輪が管軸芯方向で複数に分割された分割継ぎ輪体B1,B2から構成され、切断管部1Aに外装される一端側の分割継ぎ輪体B1の内周面における少なくともシール装着部位が、切断管部1Aにおける横断面視での偏平輪郭外周面形状に対応した偏平輪郭内周面形状に形成され、流体機器Aの接続筒部2に装着される他端側の分割継ぎ輪体B2が、接続対象の接続筒部2と同軸芯の真円又は略真円に形成され、分割継ぎ輪体B1,B2同士を管軸芯方向から接合する接合手段が設けられている。
【選択図】図7
Description
その後、ハウジングを撤去し、継ぎ輪の流体機器から離間する一端側部位を接続対象の切断管部に固定手段で固定する工法が存在する。
その後、ハウジングを撤去し、各継ぎ輪を構成する両分割継ぎ輪体同士を密封状態でフランジ接合するとともに、他方の各分割継ぎ輪体における流体機器から離間する一端側部位を接続対象の切断管部に固定手段で固定する工法が存在する。
そのため、既設管の切断管部に、当該切断管部の外周面との間を密封するためのシール部材を装着してある継ぎ輪又は分割継ぎ輪体を切断管部に装着したとき、シール部材の管周方向での面圧分布が不均一になり、シール部材の面圧の弱い部位から流体の漏洩(漏水)が発生する問題がある。
前記継ぎ輪が管軸芯方向で複数に分割された分割継ぎ輪体から構成され、前記既設管の切断管部に外装される一端側の分割継ぎ輪体の内周面における少なくともシール装着部位が、接続対象の切断管部における横断面視での偏平輪郭外周面形状に対応した偏平輪郭内周面形状に形成されているとともに、前記流体機器の接続筒部に装着される他端側の分割継ぎ輪体が、接続対象の接続筒部と同軸芯の真円又は略真円に形成され、前記分割継ぎ輪体同士を管軸芯方向から接合する接合手段が設けられている点にある。
前記各継ぎ輪が管軸芯方向で複数に分割された分割継ぎ輪体から構成され、前記既設管の切断管部に外装される一端側の分割継ぎ輪体の内周面における少なくともシール装着部位が、接続対象の切断管部における横断面視での偏平輪郭外周面形状に対応した偏平輪郭内周面形状に形成されているとともに、前記流体機器の各接続筒部に装着される他端側の分割継ぎ輪体が、接続対象の接続筒部と同軸芯の真円又は略真円に形成され、前記各継ぎ輪の分割継ぎ輪体同士を管軸芯方向から接合する接合手段が設けられている点にある。
このとき、押輪の少なくとも押圧部が、既設管の切断管部における横断面視での偏平輪郭外周面形状に対応した偏平形状に形成されているため、切断管部の外周面に沿って偏平輪郭形状に弾性変形している弾性シール材に対して押輪の押圧部を管周方向で略均等に当接させることができ、弾性シール材の管周方向での等面圧分布化を図ることができる。
図1〜図12は既設管の流体機器接続構造及びそれに用いられる継ぎ輪を示し、既設管の一例である地中に埋設されている既設水道管1の一部を不断水状態で切断して、この既設水道管1の残置側の両切断管部(切断残置管部)1A間に、流体機器の一例である流体弁(バタフライ弁等)Aの両接続筒部2を両切断管部1Aの軸芯と同芯状態で配置し、この既設水道管1の両切断管部1Aと流体弁Aの両接続筒部2とをそれぞれ水密状態で継ぎ輪Bにて接続するとともに、各継ぎ輪Bの流体弁Aから離間する側の一端側部位を接続対象の両切断管部1Aに固定する固定手段Cが設けられている。
一方、この第2連結フランジ5の外周面5bは、図5に示すように、流体弁Aの接続筒部2と同軸芯の真円形状に形成されている。
尚、図4、図5に表示した一点鎖線の真円は、偏平加工状態を明確にするために記入したものであって、形状を表す線ではない。
尚、第1分割継ぎ輪体B1が鋳鉄製である場合は、鋼板製の第1分割継ぎ輪体B1のような曲げ加工ができないため、第1分割継ぎ輪体B1を切断管部1Aの偏平輪郭外周面形状に対応した略相似形又はそれに近い形状の偏平形状で鋳造成形することになる。
この両図面を見ると、真円形状に構成されている第2分割継ぎ輪体B2においては、第2筒状継ぎ輪部7の内周面7aと切断管部1Aの外周面との間の間隙が、長径部分では最も狭くなり、短径部分では最も広くなる。
尚、図9、図11に表示した一点鎖線の真円は、偏平加工状態を明確にするために記入したものであって、形状を表す線ではない。
〔1〕例えば、図13に示すように、埋設されている既設水道管1のうち、流体弁設置箇所を含む作業領域を密封するハウジング25(図14参照)の取付け領域よりも大きな掘削作業領域を掘削し、その掘削された作業ピット26内において露出する既設水道管1の外周面を清掃する。
上述の第1実施形態では、第1分割継ぎ輪体B1の第2連結フランジ5と第2分割継ぎ輪体B2の第3連結フランジ6の対向面間にシートパッキン20を介装した状態で接合手段15のボルト15A・ナット15Bにて固定連結しているが、更に、図15に示すように、両連結フランジ5,6の対向面間のシール機能の向上と連結強度の向上とを図ってもよい。
(1)上述の実施形態では、押輪13及び抜止めリング23を鋼板(一般構造用圧延鋼等)から製作したが、この押輪13及び抜止めリング23を鋳鉄(FCD等)から製作してもよい。
この場合、鋼板製の押輪13及び鋼板製の抜止めリング23のような曲げ加工ができないため、押輪13及び抜止めリング23の各々を切断管部1Aの偏平輪郭外周面形状に対応した略相似形又はそれに近い形状の偏平形状で鋳造成形することになる。
尚、第1分割継ぎ輪体B1のシール装着部位は管軸芯方向の一箇所又は三箇所以上であってもよい。
この場合、上述の実施形態のように、第1分割継ぎ輪体B1と第2分割継ぎ輪体B2と押輪13及び抜止めリング18を周方向で複数に分割してもよいが、断水状態にあるため、これらの部品を切断管部1Aの端部から装着可能な円環状に一体形成してもよい。
B 継ぎ輪
B1 分割継ぎ輪体(第1分割継ぎ輪体)
B2 分割継ぎ輪体(第2分割継ぎ輪体)
C 固定手段
D 接合手段
X 管軸芯
1 既設管(既設水道管)
1A 切断管部
2 接続筒部
3 筒状継ぎ輪部(第1筒状継ぎ輪部)
4 第1連結フランジ
5 第2連結フランジ
5c ボルト挿通孔
6 第3連結フランジ
6a ボルト挿通孔
8 第4連結フランジ
8a ボルト挿通孔
9 第5連結フランジ
9a ボルト挿通孔
11 弾性シール材(第2弾性シール材)
13 押輪
13a 押圧部
14 締結具
Claims (7)
- 既設管の切断管部とこれに管軸芯方向で相対向する流体機器の接続筒部とにわたって継ぎ輪が密封状態で外装され、この継ぎ輪の流体機器から離間する一端側部位を接続対象の切断管部に固定する固定手段が設けられている既設管の流体機器接続構造であって、
前記継ぎ輪が管軸芯方向で複数に分割された分割継ぎ輪体から構成され、前記既設管の切断管部に外装される一端側の分割継ぎ輪体の内周面における少なくともシール装着部位が、接続対象の切断管部における横断面視での偏平輪郭外周面形状に対応した偏平輪郭内周面形状に形成されているとともに、前記流体機器の接続筒部に装着される他端側の分割継ぎ輪体が、接続対象の接続筒部と同軸芯の真円又は略真円に形成され、前記分割継ぎ輪体同士を管軸芯方向から接合する接合手段が設けられている既設管の流体機器接続構造。 - 既設管の両切断管部とこれに管軸芯方向で相対向する流体機器の両接続筒部とにわたって継ぎ輪がそれぞれ密封状態で外装され、前記各継ぎ輪の流体機器から離間する一端側部位を接続対象の切断管部に固定する固定手段が設けられている既設管の流体機器接続構造であって、
前記各継ぎ輪が管軸芯方向で複数に分割された分割継ぎ輪体から構成され、前記既設管の切断管部に外装される一端側の分割継ぎ輪体の内周面における少なくともシール装着部位が、接続対象の切断管部における横断面視での偏平輪郭外周面形状に対応した偏平輪郭内周面形状に形成されているとともに、前記流体機器の各接続筒部に装着される他端側の分割継ぎ輪体が、接続対象の接続筒部と同軸芯の真円又は略真円に形成され、前記各継ぎ輪の分割継ぎ輪体同士を管軸芯方向から接合する接合手段が設けられている既設管の流体機器接続構造。 - 前記固定手段が、前記既設管の切断管部の外周面とこれに外装される一端側の分割継ぎ輪体の内周面との間を密封可能な弾性シール材と、当該弾性シール材を密封状態にまで管軸芯方向から押圧可能な押圧部を備えた押輪と、この押輪と分割継ぎ輪体の外周面の一端部に設けられた第1連結フランジとを弾性シール材の圧縮方向に引寄せながら締付け固定する締結具とから構成されているとともに、前記押輪の少なくとも押圧部が、既設管の切断管部における横断面視での偏平輪郭外周面形状に対応した偏平形状に形成されている請求項1又は2記載の既設管の流体機器接続構造。
- 前記既設管の切断管部に外装される分割継ぎ輪体と前記流体機器の接続筒部に装着される分割継ぎ輪体との隣接端部に形成された第2・第3連結フランジのうち、切断管部側の分割継ぎ輪体の第2連結フランジには、前記接続筒部側の分割継ぎ輪体の第3連結フランジに形成されている真円配置のボルト挿通孔に管軸芯方向で対応する真円配置のボルト挿通孔が形成されている請求項1〜3のいずれか1項に記載の既設管の流体機器接続構造。
- 前記流体機器の接続筒部が接続対象となる分割継ぎ輪体の他端部に形成された第4連結フランジには、流体機器の接続筒部に設けられた第5連結フランジに形成されている真円配置のボルト挿通孔に管軸芯方向で対応する真円配置のボルト挿通孔が形成されている請求項1〜4のいずれか1項に記載の既設管の流体機器接続構造。
- 前記既設管の切断管部が接続対象となる分割継ぎ輪体が、内周面に前記シール装着部位を備えた筒状継ぎ輪部と、前記固定手段に管軸芯方向からボルト連結される第1連結フランジ、及び、前記流体機器の接続筒部が接続対象となる分割継ぎ輪体の端部に設けられている第3連結フランジに管軸芯方向からボルト連結される第2連結フランジとを一体形成して構成され、前記筒状継ぎ輪部の内周面が、既設管の切断管部における横断面視での偏平輪郭外周面形状に対応した偏平形状に形成されているとともに、前記第2連結フランジの外径と第3連結フランジの外径が、接続筒部と同軸芯の真円又は略真円に形成されている請求項1〜5のいずれか1項に記載の既設管の流体機器接続構造。
- 請求項1〜6のいずれか1項に記載の既設管の流体機器接続構造に用いられる継ぎ輪であって、前記各分割継ぎ輪体が周方向でも複数に分割構成されている継ぎ輪。
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