JPH08144920A - 内燃機関用点火装置 - Google Patents
内燃機関用点火装置Info
- Publication number
- JPH08144920A JPH08144920A JP6284782A JP28478294A JPH08144920A JP H08144920 A JPH08144920 A JP H08144920A JP 6284782 A JP6284782 A JP 6284782A JP 28478294 A JP28478294 A JP 28478294A JP H08144920 A JPH08144920 A JP H08144920A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ignition
- internal combustion
- combustion engine
- coil
- ignition device
- Prior art date
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- Pending
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】エンジンへの取付性が容易でかつ耐熱性に優れ
た点火モジュール内蔵型点火装置の提供。 【構成】エンジンへ直付けする点火モジュール内蔵型同
時着火イグニションコイルの点火モジュール部を風の当
たる方向にエンジンへ取り付ける、取付方法及び点火装
置の構造。 【効果】エンジンへの取付性が容易でかつ耐熱性に優れ
た点火モジュール内蔵型点火装置の提供。
た点火モジュール内蔵型点火装置の提供。 【構成】エンジンへ直付けする点火モジュール内蔵型同
時着火イグニションコイルの点火モジュール部を風の当
たる方向にエンジンへ取り付ける、取付方法及び点火装
置の構造。 【効果】エンジンへの取付性が容易でかつ耐熱性に優れ
た点火モジュール内蔵型点火装置の提供。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関用点火装置に
係り、特に、点火モジュール内蔵イグニションコイルに
関する。
係り、特に、点火モジュール内蔵イグニションコイルに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のエンジン直付け型同時着火コイル
のエンジンへの取付け構造及び方法については特公平6
−33764号公報に示されるよう、同時着火コイルを気筒
間に相互に配置したものがある。
のエンジンへの取付け構造及び方法については特公平6
−33764号公報に示されるよう、同時着火コイルを気筒
間に相互に配置したものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、エンジン直
付け型同時着火点火コイルに点火モジュールを内蔵した
場合、コイル及びパワートランジスタの自己発熱が大き
かったり、エンジンの熱の影響を受けるため、コイル内
部の温度,パワートランジスタのベース(ヒートシン
ク)の温度、どちらも大幅に上昇するため、特にパワー
トランジスタに悪影響を与える心配がある。
付け型同時着火点火コイルに点火モジュールを内蔵した
場合、コイル及びパワートランジスタの自己発熱が大き
かったり、エンジンの熱の影響を受けるため、コイル内
部の温度,パワートランジスタのベース(ヒートシン
ク)の温度、どちらも大幅に上昇するため、特にパワー
トランジスタに悪影響を与える心配がある。
【0004】本発明の目的は、パワートランジスタの温
度上昇を抑え、かつエンジンへの取付け性が容易となる
内燃機関用点火装置を提供することにある。
度上昇を抑え、かつエンジンへの取付け性が容易となる
内燃機関用点火装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、点火装置の
高圧タワーの取付け位置及び点火装置の配置方向を工夫
し、パワートランジスタのベース(ヒートシンク)を風
の来る方向にすることで達成される。
高圧タワーの取付け位置及び点火装置の配置方向を工夫
し、パワートランジスタのベース(ヒートシンク)を風
の来る方向にすることで達成される。
【0006】
【作用】ベース(ヒートシンク)部からの放熱性が良く
なるため、パワートランジスタの耐久性が向上し点火装
置の信頼性向上につながる。
なるため、パワートランジスタの耐久性が向上し点火装
置の信頼性向上につながる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従って説明す
る。
る。
【0008】図1は、本発明の構造を示す点火装置の配
置図である。
置図である。
【0009】これは、4気筒の点火装置の配置をエンジ
ンの真上から見た場合の図である。イグニションコイル
1,2には、イグニションコイル1,2の一次電流を通
電遮断するIC部を備えた点火モジュール3が内蔵され
ている。前記イグニションコイル1,2は、二次側に2
つの出力端子を持つ、いわゆる同時着火イグニションコ
イルであり、2つの高圧タワーを持つ。そして、前記高
圧タワーの1つはイグニションコイル1,2の下側に設
けられ点火プラグに直付けされており、もう一つの高圧
タワー4はイグニションコイル1,2の上部に設けら
れ、ハイテンションコード6で対となる気筒の点火プラ
グへ電気的に接続されている。図1に示すようにイグニ
ションコイル1,2はそれぞれNo.2気筒とNo.4気筒
に、点火プラグに直付けされる気筒とハイテンションコ
ードで接続される気筒がそれぞれ交互になるように取付
けられている。イグニションコイル1,2の上部に設け
られている上部の高圧タワー4は、ボンネット等で高さ
方向が制限されるため横方向に出されている。また、図
1のように図中の左方向(進行方向に対して右側)に上
部高圧タワー4が向いている時は、点火モジュール3に
風があたり、空気の熱伝達によって、点火モジュール3
が冷却されるよう、パワートランジスタのベース(ヒー
トシンク)の鉛直方向の軸が、車輌の進行方向(前方)
に垂直な面に対し半球形状内になるように取付ける。つ
まり、図2に示すよう車輌の進行方向(前方)の軸18
に垂直な面19に対し半球形状内にベースの鉛直方向の
軸がくるようにイグニションコイルを取付ける。それに
より、前方からの風がベースにあたることになる。ま
た、点火モジュール3はベース(ヒートシンク)が外部
に露出していなくても冷却されるので、ベース部(ヒー
トシンク)が露出していても、露出していなくても良
い。更に、図1に示す配置の場合、イグニションコイル
1,2の上部高圧タワー4は、イグニションコイル1,
2のエポキシ注型面7(電気的絶縁をするために、一次
コイルと二次コイル間、二次コイルと外装ケース間に含
浸硬化させるエポキシ樹脂を注入する面)に設けられて
いるため、外装ケース1a,2aとは別体になってい
る。別体なので、別形状の上部高圧タワー4を取付ける
ことも可能であるため、様々な車種への展開が容易であ
るという利点もある。
ンの真上から見た場合の図である。イグニションコイル
1,2には、イグニションコイル1,2の一次電流を通
電遮断するIC部を備えた点火モジュール3が内蔵され
ている。前記イグニションコイル1,2は、二次側に2
つの出力端子を持つ、いわゆる同時着火イグニションコ
イルであり、2つの高圧タワーを持つ。そして、前記高
圧タワーの1つはイグニションコイル1,2の下側に設
けられ点火プラグに直付けされており、もう一つの高圧
タワー4はイグニションコイル1,2の上部に設けら
れ、ハイテンションコード6で対となる気筒の点火プラ
グへ電気的に接続されている。図1に示すようにイグニ
ションコイル1,2はそれぞれNo.2気筒とNo.4気筒
に、点火プラグに直付けされる気筒とハイテンションコ
ードで接続される気筒がそれぞれ交互になるように取付
けられている。イグニションコイル1,2の上部に設け
られている上部の高圧タワー4は、ボンネット等で高さ
方向が制限されるため横方向に出されている。また、図
1のように図中の左方向(進行方向に対して右側)に上
部高圧タワー4が向いている時は、点火モジュール3に
風があたり、空気の熱伝達によって、点火モジュール3
が冷却されるよう、パワートランジスタのベース(ヒー
トシンク)の鉛直方向の軸が、車輌の進行方向(前方)
に垂直な面に対し半球形状内になるように取付ける。つ
まり、図2に示すよう車輌の進行方向(前方)の軸18
に垂直な面19に対し半球形状内にベースの鉛直方向の
軸がくるようにイグニションコイルを取付ける。それに
より、前方からの風がベースにあたることになる。ま
た、点火モジュール3はベース(ヒートシンク)が外部
に露出していなくても冷却されるので、ベース部(ヒー
トシンク)が露出していても、露出していなくても良
い。更に、図1に示す配置の場合、イグニションコイル
1,2の上部高圧タワー4は、イグニションコイル1,
2のエポキシ注型面7(電気的絶縁をするために、一次
コイルと二次コイル間、二次コイルと外装ケース間に含
浸硬化させるエポキシ樹脂を注入する面)に設けられて
いるため、外装ケース1a,2aとは別体になってい
る。別体なので、別形状の上部高圧タワー4を取付ける
ことも可能であるため、様々な車種への展開が容易であ
るという利点もある。
【0010】次に、図3を用いて別の実施例について説
明する。
明する。
【0011】イグニションコイル8,9の上部高圧タワ
ー10,11は、図中の右方向(進行方向に対して左
側)に向いているので、点火モジュール3に風を当てて
冷却するように配置すると、No.1気筒とNo.3気筒に
イグニションコイル8,9をそれぞれ設置し、No.2気
筒にはNo.3気筒に設置されたイグニションコイル9の
上部高圧タワー10からのハイテンションコード12が
接続され、No.4気筒にはNo.1気筒に設置されたイグ
ニションコイル8の上部高圧タワー11からのハイテン
ションコード13が接続されている。この場合、上部高
圧タワー10,11は、イグニションコイル8,9の外
装ケース8a,9aに一体成形されるため、イグニショ
ンコイル8,9を製造する際の作業性が良くなるという
利点がある。
ー10,11は、図中の右方向(進行方向に対して左
側)に向いているので、点火モジュール3に風を当てて
冷却するように配置すると、No.1気筒とNo.3気筒に
イグニションコイル8,9をそれぞれ設置し、No.2気
筒にはNo.3気筒に設置されたイグニションコイル9の
上部高圧タワー10からのハイテンションコード12が
接続され、No.4気筒にはNo.1気筒に設置されたイグ
ニションコイル8の上部高圧タワー11からのハイテン
ションコード13が接続されている。この場合、上部高
圧タワー10,11は、イグニションコイル8,9の外
装ケース8a,9aに一体成形されるため、イグニショ
ンコイル8,9を製造する際の作業性が良くなるという
利点がある。
【0012】図3は、図1の第一の実施例のイグニショ
ンコイル1の説明図である。イグニションコイル1に
は、一次電流を通電遮断するIC部を備えた点火モジュ
ール3が内蔵されている。点火モジュール3のすぐ脇に
コネクタ部内の端子の水平軸と点火モジュール内のパワ
ートランジスタのベース(ヒートシンク)の水平軸が平
行になるようコネクタ部14が設けられており、点火モ
ジュール3との内部接続が容易になるよう構成されてい
る。そして、イグニションコイル1の下側には点火プラ
グに直付けされる高圧タワー5が設けられている。この
点火プラグ側高圧タワー5は、絶縁性のゴムあるいは樹
脂で構成されており、イグニションコイル1に対し分割
可能である。そのため、この点火プラグ側高圧タワー5
を変更することで種々エンジンへの対応が可能である。
そして、上部高圧タワー4は、前述したように、イグニ
ションコイル1の外装ケース1aとは別体なので、この
部分のみを変更することで、別タイプのハイテンション
コードにも対応可能である。図4は、本発明の点火装置
をエンジンへ取付けた場合の一例である。エンジンのシ
リンダヘッドカバー等にイグニションコイル1が直接取
付けられ、イグニションコイル1の上部にはボンネット
17がくるため高さ方向が制限される。従って、さら
に、高さ方向が制限される場合は、シリンダヘッドカバ
ー17凹部にイグニションコイル1が設置される場合も
ある。
ンコイル1の説明図である。イグニションコイル1に
は、一次電流を通電遮断するIC部を備えた点火モジュ
ール3が内蔵されている。点火モジュール3のすぐ脇に
コネクタ部内の端子の水平軸と点火モジュール内のパワ
ートランジスタのベース(ヒートシンク)の水平軸が平
行になるようコネクタ部14が設けられており、点火モ
ジュール3との内部接続が容易になるよう構成されてい
る。そして、イグニションコイル1の下側には点火プラ
グに直付けされる高圧タワー5が設けられている。この
点火プラグ側高圧タワー5は、絶縁性のゴムあるいは樹
脂で構成されており、イグニションコイル1に対し分割
可能である。そのため、この点火プラグ側高圧タワー5
を変更することで種々エンジンへの対応が可能である。
そして、上部高圧タワー4は、前述したように、イグニ
ションコイル1の外装ケース1aとは別体なので、この
部分のみを変更することで、別タイプのハイテンション
コードにも対応可能である。図4は、本発明の点火装置
をエンジンへ取付けた場合の一例である。エンジンのシ
リンダヘッドカバー等にイグニションコイル1が直接取
付けられ、イグニションコイル1の上部にはボンネット
17がくるため高さ方向が制限される。従って、さら
に、高さ方向が制限される場合は、シリンダヘッドカバ
ー17凹部にイグニションコイル1が設置される場合も
ある。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、点火モジュール内蔵型
イグニションコイルの点火モジュール内のパワートラン
ジスタの温度上昇を抑えることができたため、点火装置
の信頼性を向上させるとともに、取付性についても考慮
しているためエンジンへの点火装置の取付けが容易であ
る。
イグニションコイルの点火モジュール内のパワートラン
ジスタの温度上昇を抑えることができたため、点火装置
の信頼性を向上させるとともに、取付性についても考慮
しているためエンジンへの点火装置の取付けが容易であ
る。
【図1】本発明の点火装置の一実施例を示す配置図。
【図2】本発明の点火装置の一実施例の内容を説明する
説明図。
説明図。
【図3】本発明の点火装置の一実施例を示す配置図。
【図4】本発明の点火装置の一実施例のイグニションコ
イル図。
イル図。
【図5】本発明の点火装置をエンジンに取付けた際の一
実施例。
実施例。
1,2,8,9…イグニションコイル、3…点火モジュ
ール、4,10,11…上部高圧タワー、5…点火プラ
グ側高圧タワー、6,7,12,13…ハイテンション
コード、14,15…コネクタ部、16…エンジンシリ
ンダヘッド、17…ボンネット、18…車輌進行方向の
軸、19…車輌進行方向に垂直な面、20…ベースの鉛
直方向軸の設定可能範囲。
ール、4,10,11…上部高圧タワー、5…点火プラ
グ側高圧タワー、6,7,12,13…ハイテンション
コード、14,15…コネクタ部、16…エンジンシリ
ンダヘッド、17…ボンネット、18…車輌進行方向の
軸、19…車輌進行方向に垂直な面、20…ベースの鉛
直方向軸の設定可能範囲。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F01P 1/06 B F02P 13/00 303 B H01F 30/00 9375−5E H01F 31/00 501 K
Claims (4)
- 【請求項1】イグニションコイルの一次電流を通電遮断
するIC部を備えた点火モジュールが前記イグニション
コイルと一体に組立られた内燃機関用点火装置におい
て、該内燃機関用点火装置をエンジンに取付ける際、前
記IC部に内蔵されるパワートランジスタのベース(ヒ
ートシンク)の鉛直方向の軸が、車輌の進行方向(前方)
に垂直な面に対し、半球形状内になるように取付けるこ
とを特徴とする内燃機関用点火装置。 - 【請求項2】請求項1記載の内燃機関用点火装置におい
て、前記イグニションコイルは、エンジンに直付けされ
る同時着火型イグニションコイルであることを特徴とす
る内燃機関用点火装置。 - 【請求項3】請求項1または2記載の内燃機関用点火装
置において、イグニションコイルの2つの高圧タワーの
うち片方が点火プラグに直付けになり、もう一方はハイ
テンションコード等で別の気筒へ高電圧を印加する構成
をもつ内燃機関用点火装置。 - 【請求項4】請求項1記載の内燃機関用点火装置におい
て、コネクタ部内の端子の水平軸と点火モジュール内の
パワートランジスタのベース(ヒートシンク)の水平軸
が平行になる構造をもち、かつコネクタ部がコイルの中
心軸(鉄心の軸方向)から見て点火モジュールの外側に
なり、コネクタ部と、点火モジュールの一部に絶縁用エ
ポキシ樹脂の注型面をもつことを特徴とする内燃機関用
点火装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6284782A JPH08144920A (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | 内燃機関用点火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6284782A JPH08144920A (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | 内燃機関用点火装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08144920A true JPH08144920A (ja) | 1996-06-04 |
Family
ID=17682951
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6284782A Pending JPH08144920A (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | 内燃機関用点火装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08144920A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015001188A (ja) * | 2013-06-14 | 2015-01-05 | ダイヤモンド電機株式会社 | 同時着火式点火装置 |
-
1994
- 1994-11-18 JP JP6284782A patent/JPH08144920A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015001188A (ja) * | 2013-06-14 | 2015-01-05 | ダイヤモンド電機株式会社 | 同時着火式点火装置 |
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