JPH08139322A - Mosトランジスタ及びその製造方法 - Google Patents

Mosトランジスタ及びその製造方法

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JPH08139322A
JPH08139322A JP27750694A JP27750694A JPH08139322A JP H08139322 A JPH08139322 A JP H08139322A JP 27750694 A JP27750694 A JP 27750694A JP 27750694 A JP27750694 A JP 27750694A JP H08139322 A JPH08139322 A JP H08139322A
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JP
Japan
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region
source region
contact hole
type
mos transistor
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Pending
Application number
JP27750694A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirobumi Watanabe
博文 渡辺
Kaihei Itsushiki
海平 一色
Tetsuo Tanigawa
哲郎 谷川
Yasuyuki Shindo
泰之 進藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 MOSトランジスタの素子面積を小さくす
る。 【構成】 p型の半導体基板200の表面にn型のソー
ス領域202及びドレイン領域203が両領域間にチャ
ンネル領域208を介在させて形成され、前記チャンネ
ル領域208上にゲート電極210がゲート絶縁膜20
9を介して形成され、基板表面に被覆された層間絶縁膜
201に形成したコンタクトホール205によって前記
ソース領域202及びドレイン領域203の各々に電気
的に接続される金属配線206が形成されて成るMOS
トランジスタにおいて、前記n型のソース領域202上
に形成されるコンタクトホール205が、当該ソース領
域202及びこの領域外の非ソース領域におよぶ開口幅
を有して形成されるとともに、当該コンタクトホール2
05下の前記非ソース領域には、p型の高濃度基板領域
204が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、MOSトランジスタ及
びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のMOSトランジスタを示
す断面図である。このMOSトランジスタは、例えば、
p型の半導体基板105の表面における素子形成領域の
チャンネル106となる領域上にゲート電極101がゲ
ート絶縁膜107を介して形成され、前記ゲート電極1
01を挟んでその両隣にn型のソース領域102及びド
レイン領域103が形成されている。そして、これらの
上に形成された絶縁膜108には、前記ソース領域10
2、ドレイン領域103、及びp型の高濃度の基板領域
104上を開放するコンタクトホール110が形成さ
れ、これらコンタクトホール110には、上記の各領域
102,103,104に接続される金属電極109が
形成されている。
【0003】前記のゲート電極101は外部の信号線に
接続され、ソース領域102又はドレイン領域103
は、直接もしくは他の素子を介してVcc又はGNDに
接続されるようになっている。また、半導体基板105
の前記基板領域104は、前記チャンネル106の基準
電位をとるために利用される。
【0004】そして、かかるMOSトランジスタの製造
方法においては、近年のLSIの高集積化や高速化の要
求により、ゲート長やコンタクトホールの微細化、ゲー
ト絶縁膜の薄膜化、或いは露光アライメント精度の向上
など、多くの技術開発がなされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
微細化、薄膜化、或いは露光アライメント精度の向上等
により、MOSトランジスタの素子面積は小さくなった
ものの、MOSトランジスタ自身の構造に関しては、基
本的な4端子構造であることに変わりがないことから、
飛躍的な高集積化は望むことができなかった。
【0006】本発明は、上記の事情に鑑み、MOSトラ
ンジスタの構造を改良することにより、素子面積を小さ
くできるMOSトランジスタおよびその製造方法を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のMOSトランジ
スタは、第1導電型の半導体基板の表面に第2導電型の
ソース領域及びドレイン領域が両領域間にチャンネル領
域を介在させて形成され、前記チャンネル領域上にゲー
ト電極がゲート絶縁膜を介して形成され、基板表面に被
覆された絶縁膜に形成したコンタクトホールによって前
記ソース領域及びドレイン領域の各々に電気的に接続さ
れる電極が形成されて成るMOSトランジスタにおい
て、前記第2導電型のソース領域上に形成されるコンタ
クトホールが、当該ソース領域及びこの領域外の非ソー
ス領域におよぶ開口幅を有して形成されるとともに、当
該コンタクトホール下の前記非ソース領域には、第1導
電型の高濃度基板領域が形成されていることを特徴とす
る。
【0008】また、上記の構成において、前記第2導電
型のソース領域上に形成される前記コンタクトホールが
素子分離膜の一部を侵食する開口幅を有して形成されて
いてもよい。
【0009】また、本発明のMOSトランジスタの製造
方法は、第1導電型の半導体基板に素子分離膜を形成す
る工程と、前記半導体基板の表面のチャンネル領域とす
る部分の上に第1絶縁膜を介してゲート電極を形成する
工程と、前記半導体基板表面に前記チャンネル領域をは
さんで第2導電型のソース領域及びドレイン領域を形成
する工程と、これらの上に第2絶縁膜を堆積させる工程
と、この第2絶縁膜にドレイン領域ではドレイン領域ま
で達するコンタクトホールを形成するとともにソース領
域ではソース領域及びこの領域外の非ソース領域におよ
ぶ開口幅で当該非ソース領域及び前記ソース領域まで達
するコンタクトホールを形成する工程と、コンタクトホ
ールから前記半導体基板に第1導電型の不純物をイオン
注入して前記非ソース領域に第1導電型の高濃度基板領
域を形成する工程と、コンタクトホールを介して配線を
行う工程とを含むことを特徴とする。
【0010】また、上記の製造方法において、前記ソー
ス領域側に形成されたコンタクトホールのみから前記半
導体基板に第1導電型の不純物をイオン注入してもよ
い。
【0011】また、上記いずれかの製造方法において、
前記ドレイン領域には、当該ドレイン領域側に形成され
たコンタクトホールを通じて第2導電型の不純物をイオ
ン注入してもよい。
【0012】
【作用】上記第1又は第2の構成のMOSトランジスタ
によれば、ソース領域側のコンタクトホール下の非ソー
ス領域に、第1導電型の高濃度基板領域が形成されてい
ることから、当該コンタクトホールを介しての配線によ
って前記ソース領域と前記高濃度基板領域とが同時にコ
ンタクトされ、電極端子を共通化した3端子構成によっ
てMOSトランジスタが動作することになる。そして、
このような3端子構成により、MOSトランジスタの素
子面積は小さくなる。
【0013】上記第3の構成のMOSトランジスタの製
造方法によれば、上記構成のMOSトランジスタを製造
することができる。
【0014】上記第4の構成のMOSトランジスタの製
造方法によれば、前記ソース領域側に形成されたコンタ
クトホールのみを通じて第1導電型の不純物をイオン注
入するので、ドレイン領域のコンタクトホール下の抵抗
値の上昇を抑えることが可能である。
【0015】上記第5の構成のMOSトランジスタの製
造方法によれば、前記ドレイン領域には、当該ドレイン
領域側に形成されたコンタクトホールを通じて第2導電
型の不純物をイオン注入するので、ドレイン領域のコン
タクトホール下の抵抗を低減しつつ前記構造のMOSト
ランジスタを製造することができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図に基づい
て説明する。なお、本実施例においては、p型の半導体
基板に形成されたn型MOSトランジスタを例として説
明するが、これに限られるものではない。
【0017】本実施例のn型MOSトランジスタは、図
1に示すように、p型のシリコン基板200の表面の素
子分離膜207,207で区画された素子形成領域に、
n型のソース領域202及びドレイン領域203が、両
領域間にチャンネル領域208を介在させてセルフアラ
インで形成され、前記チャンネル領域208上にゲート
電極210がゲート酸化膜209を介して形成され、基
板上に堆積した層間絶縁膜201に形成したコンタクト
ホール205によって前記ソース領域202及びドレイ
ン領域203の各々に電気的に接続される金属電極20
6を有した構造である。
【0018】そして、n型のソース領域202上に形成
されるコンタクトホール205は、n型のソース領域2
02の一部分及びこの領域202外(非ソース領域)で
あって前記素子分離膜207を一部浸食して前記p型の
シリコン基板200上におよんで形成されるとともに、
前記コンタクトホール205下のp型のシリコン基板2
00の非ソース領域にはp型の高濃度基板領域204が
形成されている。
【0019】かかる構成であれば、ソース領域202側
のコンタクトホール205下の非ソース領域に、p型の
高濃度基板領域204が形成されていることから、当該
コンタクトホール205を介しての金属電極206によ
って前記ソース領域202と前記高濃度基板領域204
とが同時にコンタクトされ、電極端子を共通化した3端
子構成によってMOSトランジスタが動作することにな
る。そして、このような3端子構成によれば、従来構造
においてソース領域とは別個の領域に形成することが必
要であった高濃度基板領域が不要になることから、MO
Sトランジスタの素子面積は小さくなる。
【0020】次に、上記構造のMOSトランジスタの製
造方法を、図2に示す工程図に基づいて説明する。
【0021】まず、同図(a)示すように、p型のシリ
コン基板200上に、選択酸化法により、4500Åの
厚みに素子分離膜207を形成し、素子形成領域を得
る。そして、この素子形成領域のシリコン基板200の
表面にゲート絶縁膜(第1絶縁膜)209となる熱酸化
膜309を約150Åの厚みに成長させる。その後、基
板全面にノンドープの多結晶シリコン膜を約3500Å
の厚みに堆積し、その全面にリンガラスを堆積し、熱処
理を行って不純物を拡散させ活性化したn型の多結晶シ
リコン膜を写真蝕刻法によってパターニングしてゲート
電極210を形成する。なお、本実施例では、ノンドー
プの多結晶シリコン膜を堆積したが、その他、リン等の
不純物を予めドープした多結晶シリコン膜を堆積しても
よいものである。
【0022】次に、同図(b)に示すように、ゲート電
極210をマスクとして、n型の不純物イオンである砒
素(As+ )311を、打ち込み強さが50keV、ド
ーズ量が6×1015atoms/cm2 の条件でイオン
注入し、セルフアラインでn型のソース領域202及び
ドレイン領域203(いずれも未活性の状態)を形成す
る。なお、上記ゲート電極210をマスクとしたイオン
注入により、これらソース領域202とドレイン領域2
03との間にチャンネル領域208が形成されることに
なる。
【0023】次に、同図(c)に示すように、基板全面
に層間絶縁膜(第2絶縁膜)201となる二酸化シリコ
ン(SiO2 )膜301をCVD法により約7000Å
の厚みに堆積した後、熱処理を行うことにより、前記ソ
ース領域202及びドレイン領域203を活性化させ
た。
【0024】次に、同図(d)に示すように、写真蝕刻
法によりドレイン領域203及びソース領域202への
配線を行うためのコンタクトホール205を形成する。
このとき、ドレイン領域203では、その中央位置に開
口し、ドレイン領域203まで達するコンタクトホール
205を形成する。一方、ソース領域202側のコンタ
クトホール205においては、ソース領域202の一部
分及びこの領域202外であって前記素子分離膜207
を一部を浸食して前記p型のシリコン基板200上にお
よぶ開口幅を有し且つこれらに到達する深さに形成す
る。このように、前記p型のシリコン基板200に到達
するように前記コンタクトホール205を形成するため
に、十分なオーバーエッチングを行っている。
【0025】次に、同図(e)に示すように、二酸化シ
リコン膜301をマスクとし、前記コンタクトホール2
05を通じて、p型の不純物イオンであるBF2 + 31
2を打ち込み強さが50keV、ドーズ量が3×1015
atoms/cm2 の条件で上記のp型のシリコン基板
200にイオン注入し、不純物の活性化のための熱処理
を行う。上記のドーズ量は、ソース領域202、及びド
レイン領域203を形成するために注入したAs+ より
低い濃度でp型シリコン基板200よりも十分に高い濃
度に設定している。即ち、BF2 + 312は、コンタク
トホールを通じてソース領域202及びドレイン領域2
03にも注入されるが、ソース領域202及びドレイン
領域203のn型はp型に反転しないようにするととも
に、p型シリコン基板200に注入された部分において
p型の高濃度基板領域204が形成されるようにしてい
る。
【0026】次に、同図(d)に示すように、基板全面
にアルミニウム等の金属を堆積した後、パターニングし
て金属電極206を形成する。
【0027】上記の製造方法により、図1に示した構造
のMOSトランジスタを得ることができる。
【0028】なお、上記図2に示した製造方法では、図
2(d)の工程において、ドレイン領域203側のコン
タクトホール205からドレイン領域203にもBF2
+ 312が注入されることになり、ドレイン領域203
のコンタクトホール205下の抵抗値が上昇してしま
う。そこで、かかる方法に代えて、例えば、ドレイン領
域203側のコンタクトホール205をレジストで覆
い、ソース領域202側に形成されたコンタクトホール
205のみを通じてp型の不純物をイオン注入してp型
の高濃度基板領域204を形成することにより、ドレイ
ン領域203のコンタクトホール205下の抵抗値の上
昇を抑えることが可能である。
【0029】また、上記図2の製造方法又は前記製造方
法により、ソース領域202側にp型の高濃度基板領域
204を形成した後、ソース領域202側のコンタクト
ホール205をレジストで覆い、ドレイン領域203側
のコンタクトホール205を通じてリン(P+ )を打ち
込み強さが30keV、ドーズ量が3×1015atom
s/cm2 の条件で注入するようにしてもよい。この方
法によれば、ドレイン領域203のコンタクトホール2
05下の抵抗を低減しつつ図1の構造のMOSトランジ
スタを製造することができる。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、MOS
トランジスタの素子面積を小さくできるので、半導体装
置の高集積化が図れる。また、この素子面積の小さなM
OSトランジスタを、その製造工程を複雑化することな
く比較的簡単に、更に、コンタクト抵抗の低減を図りつ
つ製造できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のMOSトランジスタを示す断面図であ
る。
【図2】本発明のMOSトランジスタの製造工程を示す
断面図である。
【図3】従来のMOSトランジスタを示す断面図であ
る。
【符号の説明】
201 層間絶縁膜 202 ソース領域 203 ドレイン領域 204 p型の高濃度基板領域 205 コンタクトホール 206 金属電極 207 素子分離膜 208 チャンネル 209 ゲート絶縁膜 210 ゲート電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 進藤 泰之 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1導電型の半導体基板の表面に第2導
    電型のソース領域及びドレイン領域が両領域間にチャン
    ネル領域を介在させて形成され、前記チャンネル領域上
    にゲート電極がゲート絶縁膜を介して形成され、基板表
    面に被覆された絶縁膜に形成したコンタクトホールによ
    って前記ソース領域及びドレイン領域の各々に電気的に
    接続される電極が形成されて成るMOSトランジスタに
    おいて、 前記第2導電型のソース領域上に形成されるコンタクト
    ホールが、当該ソース領域及びこの領域外の非ソース領
    域におよぶ開口幅を有して形成されるとともに、当該コ
    ンタクトホール下の前記非ソース領域には、第1導電型
    の高濃度基板領域が形成されていることを特徴とするM
    OSトランジスタ。
  2. 【請求項2】 前記第2導電型のソース領域上に形成さ
    れる前記コンタクトホールが素子分離膜の一部を侵食す
    る開口幅を有して形成されていることを特徴とする請求
    項1に記載のMOSトランジスタ。
  3. 【請求項3】 第1導電型の半導体基板に素子分離膜を
    形成する工程と、前記半導体基板の表面のチャンネル領
    域とする部分の上に第1絶縁膜を介してゲート電極を形
    成する工程と、前記半導体基板表面に前記チャンネル領
    域をはさんで第2導電型のソース領域及びドレイン領域
    を形成する工程と、これらの上に第2絶縁膜を堆積させ
    る工程と、この第2絶縁膜にドレイン領域ではドレイン
    領域まで達するコンタクトホールを形成するとともにソ
    ース領域ではソース領域及びこの領域外の非ソース領域
    におよぶ開口幅で当該非ソース領域及び前記ソース領域
    まで達するコンタクトホールを形成する工程と、コンタ
    クトホールから前記半導体基板に第1導電型の不純物を
    イオン注入して前記非ソース領域に第1導電型の高濃度
    基板領域を形成する工程と、コンタクトホールを介して
    配線を行う工程とを含むことを特徴とするMOSトラン
    ジスタの製造方法。
  4. 【請求項4】 前記ソース領域側に形成されたコンタク
    トホールのみから前記半導体基板に第1導電型の不純物
    をイオン注入することを特徴とする請求項3に記載のM
    OSトランジスタの製造方法。
  5. 【請求項5】 前記ドレイン領域には、当該ドレイン領
    域側に形成されたコンタクトホールを通じて第2導電型
    の不純物をイオン注入することを特徴とする請求項3又
    は請求項4に記載のMOSトランジスタの製造方法。
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