JPH08138436A - 水中照明器具 - Google Patents

水中照明器具

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Publication number
JPH08138436A
JPH08138436A JP26945594A JP26945594A JPH08138436A JP H08138436 A JPH08138436 A JP H08138436A JP 26945594 A JP26945594 A JP 26945594A JP 26945594 A JP26945594 A JP 26945594A JP H08138436 A JPH08138436 A JP H08138436A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lamp
lamp house
socket
house
cable
Prior art date
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Pending
Application number
JP26945594A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Yamamoto
広治 山本
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SEIWA DENKI KK
Seiwa Electric Mfg Co Ltd
Original Assignee
SEIWA DENKI KK
Seiwa Electric Mfg Co Ltd
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Publication date
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  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ランプ交換時などにおいてプール上での作業
が簡単かつ安全で、さらにランプソケット交換の作業性
が良い水中照明器具を提供する。 【構成】 ランプ3を包囲するガラスグローブ6をラン
プハウス2の前端に装着し、そのランプハウス2の前部
20を器具本体1の内部に嵌め込んだ状態でランプ3が
反射鏡9の前方に突出する構造とし、その嵌合状態でラ
ンプハウス2を器具本体1に対して固定する止め具8を
指の力だけで操作できるようにしている。また、ランプ
ソケット4を弾性材料製の取付け金具5を介してランプ
ハウス2の内部に着脱自在に装着し、さらにランプソケ
ット4とケーブルCとの配線接続に端子台11を使用す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、貯蔵用プール等の照明
に利用される水中照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】貯蔵用プール等の照明には、従来、反射
鏡前面を板ガラスで完全に覆って反射鏡と板ガラスで囲
まれる空間を防水構造とした水中照明器具が使用されて
いた。しかし、この水中照明器具によれば、ランプ交換
の際には前面板ガラスを外して前方からランプを交換す
る構造となっていることから、反射鏡前縁と板ガラス周
縁との当接部全長を水密構造にしなければならず、この
ため水密構造の組立てが難しい点、また、ランプ温度が
上昇するためランプ寿命が非常に短くて、しばしばラン
プの交換作業が必要になるといった欠点があった。
【0003】そこで、本出願人は、そのような欠点を解
消した水中照明器具を既に提案している(実公昭62−
31936号公報)。この提案の水中照明器具は、ラン
プハウスのソケットに装着されたランプの前方及び側方
を包囲する形状のガラスグローブを器具本体の前面に装
着して、このガラスグローブにより水密構造を確保する
ことにより、ランプを器具の後方から交換できる構造と
するとともに、ランプの冷却効果を高めてランプ交換の
頻度を少なくしたもので、この構造では、図7に示すよ
うに、水中照明器具100をプール上に引き上げて、そ
の位置でランプ交換等の作業が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した提
案の水中照明器具は、図8に示すように、ランプハウス
102が器具本体101にフランジ110とボルト11
1を利用して固定する構造となっており、ランプ交換の
際には、プール上で専用工具を使用してランプハウス1
02を取り外している。そのため、作業中に工具や部品
等がプールに落下する虞れがあり、その改善が望まれて
いる。
【0005】また、先に提案の水中照明器具では、ラン
プソケット104が、図9に示すように、ねじ止めによ
り固定する構造となっているため、ソケット交換の作業
性が悪いという問題がある。さらに、ランプソケット1
04とケーブルCとは、その各配線の端部を圧着するこ
とにより接続しており、また、その接続部が高温となる
ことから、圧着後に接続部に耐熱テープTを巻き付けて
いる。このためソケット交換の作業性も悪く、しかもソ
ケット交換の際には、ケーブルの電線を切断して上記の
接続を行っているため、ソケット交換を行うごとに電線
が短くなるという問題があり、このようなソケット交換
の際の不具合の改善も望まれている。
【0006】本発明は、そのような事情に鑑みてなされ
たもので、先に提案した構造に改良を加えて、ランプ交
換時などにおいてプール上での作業を簡単かつ安全に行
うことができる構造の水中照明器具と、ランプソケット
交換の作業性を高めた構造の水中照明器具を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、実施例に対応する図1〜図4に示すよう
に、筒状の器具本体1と、この器具本体1の前端に固着
された反射鏡9と、前方のみが開放された筒状で後部に
ケーブル貫通用の穴2aが設けられたランプハウス2
と、そのケーブル貫通部の封水を確保するための水密部
材(ケーブルグランド12,ゴムブッシング13等)
と、ランプハウス2内に配置されたランプソケット4
と、このソケット4に装着されたランプ3の前方及び側
方を包囲するガラスグローブ6を備えた照明器具におい
て、ランプハウス2の前端にガラスグローブ6が水密を
確保した状態で装着されているとともに、当該ランプハ
ウス2の前部20は器具本体1の内部に嵌る形状に加工
され、その前部20を器具本体1の内部に後方から嵌め
込んだ状態でランプ3が反射鏡9の前方に突出するよう
に構成されているとともに、その嵌合状態においてラン
プハウス2を器具本体1に対して固定するための止め具
8が設けられ、かつ、この止め具8は指の力だけで上記
の固定とその解除を行える構造であることによって特徴
づけられる。
【0008】また、第2の発明では、同じく図1〜図4
及び図5に示すように、弾性材料製の平板を略コの字形
に折り曲げ加工した部材で、そのコの字の対向辺51,
52がランプハウス2の内部側面に当たった状態でラン
プハウス2の内部に嵌り込む取付け金具5を有し、その
取付け金具5を介してランプソケット4がランプハウス
2に着脱自在に装着されているとともに、ランプソケッ
ト4とケーブルCとの配線接続を行うための端子台11
がランプハウス2の内部に配設されることによって特徴
づけられる。
【0009】
【作用】本発明の水中照明器具において、ランプの交換
作業は、図6に示すように、ランプハウス2を器具本体
1から取外した後(A) 、そのランプハウス2をプールか
ら離れた場所に移して、その場所でガラスグローブ6を
ランプハウス2から取り外し、次いでランプ3を交換す
る(B) 、といった手順で行われる。
【0010】ここで、ランプハウス2の器具本体1から
の取外しは、プール上での作業となるが、ランプハウス
2を固定する止め具8は、例えば蝶ボルト81を指で回
す等の作業により固定を解除できるので、プール上での
作業には専用工具が不要となる。
【0011】一方、ランプソケット4は、取付け金具5
の対向辺51,52を指で内方に向けて押さえながら、
取付け金具5の全体をランプハウス2の内部に押し込む
ことにより装着でき、また取外しの際には、取付け金具
5を引き抜くだけでよいので、ランプソケット4の交換
作業をワンタッチ操作で行える。さらに、ランプソケッ
ト4とケーブルCとは端子台11を利用して接続するの
で、配線同士の接続が不要になる。
【0012】
【実施例】本発明の実施例を、以下、図面に基づいて説
明する。図1は本発明実施例の構造を示す部分断面図で
ある。図2、図3及び図4は、それぞれ、図1のA−A
矢視図、B−B断面図及びC矢視図である。
【0013】この照明器具は、器具本体1と、ランプハ
ウス2と、略楕円面の反射面をもつ反射鏡9によって主
に構成されている。器具本体1は円筒形状に加工された
部材で、外周面の2か所に取付け脚1aが設けられてお
り、この取付け脚1aを利用して器具本体1を水中架台
(図示せず)に装着することができる。また、器具本体
1の前端面には、周方向の4か所に座1b・・1bが設け
られており、この座1b・・1bに反射鏡9がボルト9a
・・9aを利用して固着される。なお、反射鏡9の前面に
は格子状のガード10が装着されている。
【0014】ランプハウス2は、前方側が開放された略
円筒形状の部材で、その前部20が器具本体1の内部に
嵌り込む形状に加工されている。また、ランプハウス2
の後方側部には、ケーブルCの貫通用のボス穴2aが設
けられており、そのボス穴2aには、ゴムブッシング1
3を嵌め込んだ後にケーブルグランド12がねじ込ま
れ、これによりケーブル貫通部の封水が確保される。
【0015】さらに、ランプハウス2の内部にはランプ
ソケット4が、後述する取付け金具5を介して装着され
ており、また前端には、ランプソケット4に装着された
ランプ3の前方及び側方を包囲する形状のガラスグロー
ブ6が装着されている。
【0016】ガラスグローブ6は例えば石英ガラスで製
作されており、その根元部の周縁にフランジ6aが一体
形成されている。このガラスグローブ6は、フランジ6
aをランプハウス2の前端の段付き凹部26にOリング
14aを挟んで嵌め込み、さらにOリング14bを挟ん
で押さえリング7とボルト7a・・7aによって固定する
ことによってランプハウス2の前端に着脱自在に装着さ
れる。
【0017】取付け金具5は、図5に示すように、弾性
材料製の平板を略コの字形に折り曲げた部材で、そのコ
の字の対向辺51,52の上端部には、それぞれ、外方
に凸の形状に折り曲げられた折曲部51a,52aが設
けられており、その対向辺51,52間の中間辺53の
中央にランプソケット4が固着されている。また、取付
け金具5は、各対向辺51,52が、図3に示すよう
に、ランプハウス2の内部に設けられた矩形の切欠き部
21,22に嵌り込み、各折曲部51a,52aがラン
プハウス内部の溝23に引っ掛かる形状寸法に加工され
ている。
【0018】そして、ランプソケット4の配線は、端子
台11によってケーブルCと接続され、その端子台11
がランプソケット4の後方側のランプハウス2の内部に
挿入配置される。なお、端子台11は磁器等の耐熱性材
料によって製作されている。
【0019】一方、器具本体1とランプハウス2の外周
部には止め具8が設けられている。その止め具8は、器
具本体1の外周面にピン83を介して回動自在に支承さ
れた回転座82と、この回転座82の先端にねじ込まれ
た蝶ボルト81と、ランプハウス2の外周面に一体形成
された受け座24で構成され、蝶ボルト81を受け座2
4の切欠き部24aに嵌めた状態で蝶ボルト81を指で
回して締め込んでゆくことにより、ランプハウス2を器
具本体1に対して固定できる。なお、蝶ボルト81の先
端には、抜け防止用の止め輪81aが嵌め込まれてい
る。
【0020】ランプハウス2の前部20の後端には、受
け座24と対向する位置に突起25が設けられており、
また、器具本体1の後端にも止め具8と対向する位置に
突部15が設けられている。この突部15には、ランプ
ハウスの突起25が嵌り込む溝15aが周方向に沿って
形成され、さらにその溝15aの端部にストッパ15b
が設けられており、このストッパ15bにランプハウス
の突起25が当たった状態で、止め具8の蝶ボルト81
がランプハウスの受け座24の切欠き部24aに一致す
る。
【0021】次に、本考案実施例の作用を交換作業の手
順とともに述べる。図6(A),(B) はその作用説明図であ
る。まず、先の図7に示したように、水中照明器具をプ
ールから引き上げて、その位置で、図6(A) に示すよう
に、蝶ボルト81を指で緩め、ランプハウス2の受け座
24から外して止め具8による固定を解除する。次い
で、ランプハウス2の後部を手でもって回転して突起2
5と突部15との係合を外した後、ランプハウス2を後
方へと抜き取る。
【0022】次に、器具本体1から取外したランプハウ
ス2を、プールから離れた場所に移動し、その位置で治
具等を利用してランプ3を上に向けた状態で固定する。
そして、図6(B) に示すように、ボルト7a・・7aを緩
めてガラスグローブ6の押さえリング7を外してランプ
ハウス2の内部を開放し、この状態で、ランプ3の交換
を行う。
【0023】また、このとき、ランプソケット4の交換
も同時に行う場合には、ガラスグローブ6を外した後
に、取付け金具5の各対向辺51,52を、例えば親指
と人指し指で挟んで両辺を内方に撓ませつつ、取付け金
具5の全体をランプハウス2の外部へと引き出し、さら
に端子台11も外部に引き出した後、配線の接続を外し
て、次の新たなランプソケット4の配線を端子台11に
接続し直すといった作業を行い、この後、先とは逆の手
順で取付け金具5をランプハウス2の内部に嵌め込み、
次いで、ガラスグローブ6を押さえリング7及びボルト
7aを利用してランプハウス2の前端に水密的に固定す
る。なお、ランプ交換のみの場合には、ガラスグローブ
6を外してランプ3の交換と清掃等の作業を終えた後
に、ガラスグローブ6の装着を行う。
【0024】そして、これらの全ての作業が完了した後
に、ランプハウス2をプールの傍まで運んでランプハウ
ス2を器具本体1を嵌め込むとともに、ランプハウス2
を、突起25が機器本体1側の突部15のストッパ15
bに当たるまで回転させ、次いで止め具8の蝶ボルト8
1をランプハウスの受け座24の切欠き部24aに合わ
せた状態で、蝶ボルト81を指で締め込んでゆく。この
とき、蝶ボルト81の締結力により、ランプハウス2の
反対側を器具本体1に対して持ち上げようとする力が作
用するが、突起25が突部の溝15aの内面に当たるの
でランプハウス2が器具本体1に対し斜めに傾いたまま
の状態で装着されることはない。
【0025】ここで、先に提案した水中照明器具では、
ランプ交換等の作業時において専用工具の持ち運びや分
解部品の紛失等の点を考慮して、ランプの取外し・取付
け作業もプールの傍で行っているが、本発明の水中照明
器具では、専用工具が不要で分解部品もないことから、
ランプハウスをプールから離れた場所に移しても作業上
の問題はない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の水中照明
器具によれば、ランプ交換時などにおいてランプハウス
を器具本体から取外す際に、専用工具を使用する必要が
ないので、プール上での作業が簡単となり、しかも工具
や部品等の落下の問題もない。
【0027】また、本発明の水中照明器具では、ランプ
ソケットの取外し・取付け作業をワンタッチで行え、さ
らにランプソケットとケーブルとの接続に、配線の皮剥
き・圧着及び耐熱テープ巻き等の面倒な作業を行う必要
がなく、これによりソケット交換作業を簡単かつ短時間
で行うことができる。しかも、ランプソケットを交換す
るごとにケーブルが短くなるといった不具合もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の要部構造を示す部分断面図
【図2】図1のA−A矢視図
【図3】図1のB−B断面図
【図4】図1のC矢視図
【図5】本発明実施例のランプソケット4をその周辺の
部品を抽出して示す斜視図
【図6】本発明実施例の作用説明図
【図7】従来の水中照明器具のランプ交換時の作業を説
明する図
【図8】同じく作業の説明図
【図9】従来の水中照明器具のランプソケットの取付け
構造を示す図
【符号の説明】
1 器具本体 2 ランプハウス 3 ランプ 4 ランプソケット 5 取付け金具 6 ガラスグローブ 7 押さえリング 8 止め具 9 反射鏡 10 ガード 11 端子台 12 ケーブルグランド 13 ゴムブッシング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状の器具本体と、この器具本体の前端
    に固着された反射鏡と、前方のみが開放された筒状の部
    材で後部にケーブル貫通用の穴が設けられたランプハウ
    スと、そのケーブル貫通部の封水を確保するための水密
    部材と、上記ランプハウス内に配置されたランプソケッ
    トと、このソケットに装着されたランプの前方及び側方
    を包囲するガラスグローブを備えた照明器具において、
    ランプハウスの前端に上記ガラスグローブが水密を確保
    した状態で装着されているとともに、当該ランプハウス
    の前部が上記器具本体の内部に嵌る形状に加工され、そ
    の前部を上記器具本体の内部に後方から嵌め込んだ状態
    で上記ランプが上記反射鏡の前方に突出するように構成
    されているとともに、その嵌合状態において上記ランプ
    ハウスを上記器具本体に対して固定するための止め具が
    設けられ、かつ、この止め具は指の力だけで上記の固定
    とその解除を行える構造であることを特徴とする水中照
    明器具。
  2. 【請求項2】 筒状の器具本体と、この器具本体の前端
    に固着された反射鏡と、前方のみが開放された筒状の部
    材で後部にケーブル貫通用の穴が設けられたランプハウ
    スと、そのケーブル貫通部の封水を確保するための水密
    部材と、上記ランプハウス内に配置されたランプソケッ
    トと、このソケットに装着されたランプの前方及び側方
    を包囲するガラスグローブを備えた照明器具において、
    弾性材料製の平板を略コの字形に折り曲げ加工した部材
    で、そのコの字の対向辺が上記ランプハウスの内部側面
    に当たった状態で上記ランプハウスの内部に嵌り込む取
    付け金具を有し、その取付け金具を介して上記ランプが
    当該ランプハウスに着脱自在に装着されているととも
    に、上記ランプソケットと上記ケーブルとの配線接続を
    行うための端子台が上記ランプハウスの内部に配設され
    ることを特徴とする水中照明器具。
JP26945594A 1994-11-02 1994-11-02 水中照明器具 Pending JPH08138436A (ja)

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JP26945594A JPH08138436A (ja) 1994-11-02 1994-11-02 水中照明器具

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JP26945594A JPH08138436A (ja) 1994-11-02 1994-11-02 水中照明器具

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JP26945594A Pending JPH08138436A (ja) 1994-11-02 1994-11-02 水中照明器具

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010278023A (ja) * 2002-04-26 2010-12-09 Access Business Group Internatl Llc 誘導給電型ランプアセンブリ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010278023A (ja) * 2002-04-26 2010-12-09 Access Business Group Internatl Llc 誘導給電型ランプアセンブリ

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Effective date: 20041005

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