JPH08137725A - 性能予測装置 - Google Patents

性能予測装置

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JPH08137725A
JPH08137725A JP6278743A JP27874394A JPH08137725A JP H08137725 A JPH08137725 A JP H08137725A JP 6278743 A JP6278743 A JP 6278743A JP 27874394 A JP27874394 A JP 27874394A JP H08137725 A JPH08137725 A JP H08137725A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 専門家以外の者でも短時間に、計算機システ
ムの業務量の変動やハードウェア構成の変更時に性能を
予測できる。 【構成】 格納部2の計算機システム稼動情報、ハード
ウェア構成情報と、格納部3のジョブ実行情報が、ジョ
ブ稼動状況再現機能部4に入力され、ジョブ稼動状況が
再現される。変更指定部10は、ユーザ指定によって業
務量の変更、ハードウェア構成の変更を指示され、ジョ
ブ分割情報変更機能部5は、ハードウェア構成の変更が
指示されたとき、ハードウェアの処理能力情報6を参照
して、分割された各資源の使用時間の変更を行う。シミ
ュレーション機能部7は、シミュレーションを行って、
各ジョブ毎に、各資源の使用時間と各資源の待ち時間と
をシミュレーションし、その予測結果をグラフ作成8
し、表示9する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、計算機システムに与え
られる業務量の変化、あるいはシステム構成の変化によ
って生じる性能の変化を予測する性能予測装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】本出願人は先に、計算機システムの性能
を予測するシステムとして、特開平5−324358号
公報に記載された性能予測装置を提案した。この性能予
測装置は、計算機システムの稼働情報を所定時間毎に採
取し、該採取された稼働情報を基に業務量変動時の平均
レスポンスを求め、算出された平均レスポンスと、性能
予測のために与えられたハードウェア構成による単位時
間の処理能力の情報とを基に、業務量変動時およびハー
ドウェア構成変更時の性能を予測するもので、この装置
によれば専門家以外の者でも短時間に性能を予測するこ
とができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た装置は、業務量の変化および各ハードウェア構成によ
る性能の変化を係数で表す必要があることから、専門家
の経験を加味しても、全てのユーザ環境に対応するジョ
ブの資源待ち状況を考慮して上記係数を求めることが難
しく、このため性能の予測が困難であった。
【0004】本発明の目的は、専門家以外の者でも短時
間に、計算機システムの業務量の変動やハードウェア構
成の変更時に性能を予測することができる性能予測装置
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明では、計算機システムに与えられる業務量の
変化、あるいはシステム構成の変化によって生じるジョ
ブの応答時間の変化を予測する性能予測装置において、
該計算機システムの稼動情報、ハードウェア構成情報、
およびジョブの実行情報を採取し、該採取された情報を
基にジョブの稼動状況を再現する手段と、該再現された
ジョブの稼動状況をシミュレートし、ジョブ毎の応答時
間を算出する手段と、ハードウェア構成の変更前後の前
記応答時間の変化を表示する手段とを備えたことを特徴
としている。
【0006】
【作用】予め採取された計算機システム稼動情報、ハー
ドウェア構成情報、ジョブ実行情報が、ジョブ稼動状況
再現機能部に入力され、実際のジョブ稼動状況が再現さ
れる。ユーザ指定によって業務量の変更、ハードウェア
構成の変更が指示されると、ジョブ分割情報変更機能部
は、業務量の変更が指示されたときジョブの生成、削除
を行い、ハードウェア構成の変更が指示されたとき、ハ
ードウェアの処理能力情報を参照して、分割された各資
源の使用時間の変更を行う。シミュレーション機能部
は、各ジョブの分割情報を開始時刻毎に、時間軸上に並
べて、各資源の使用状況を見ながらシミュレーションを
行って、各ジョブ毎に、各資源の使用時間と各資源の待
ち時間とを求め、その結果がグラフ作成機能部に入力さ
れて、予測結果グラフが作成され、表示される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体
的に説明する。図1は、本発明の実施例の構成を示す。
図において、1は性能予測要求部、2は予め採取された
計算機システム稼動情報、ハードウェア構成情報の格納
部、3は予め採取されたジョブ実行情報の格納部、4は
ジョブ応答時間内の資源使用状況を再現するジョブ稼動
状況再現機能部、5は業務量の変更、ハードウェア構成
の変更によってジョブ分割情報を変更するジョブ分割情
報変更機能部、6はハードウェア処理能力情報の格納
部、7はシミュレーション機能部、8はグラフ作成機能
部、9は予測結果表示部、10は業務量の変更、ハード
ウェア構成の変更を指定する変更指定部である。
【0008】図2は、格納部2内の計算機システムの稼
動情報、ハードウェア構成情報の一例を示す。図におい
て、採取開始時刻101は、稼動情報の採取開始時刻で
あり、採取終了時刻102は、稼動情報の採取終了時刻
である。CPUモデル103は、該稼動情報が採取され
たCPUのモデルを示す。CPU使用時間104は、採
取開始時刻101から採取終了時刻102までの間に、
CPUを使用した時間の合計を示す。
【0009】ディスク数105は、該稼動情報が採取さ
れたときのディスク台数を示す。ディスク1型名106
は、該稼動情報が採取されたときの1台目のディスク装
置型名を示す(なお、この情報は、ディスク数分採取さ
れる)。ディスク1使用時間107は、採取開始時刻1
01から採取終了時刻102までの間に1台目のディス
クを使用した時間の合計を示す(この情報は、ディスク
数分採取される)。
【0010】図3は、格納部3内のジョブ実行情報の一
例を示す。なお、図中の数字の単位はミリ秒である。ジ
ョブ名201は、実行されたジョブの名称を示し、ジョ
ブ開始時刻202は、該ジョブが開始した時刻、ジョブ
終了時刻203は、該ジョブが終了した時刻を示す。
【0011】CPU使用時間204は、該ジョブがCP
Uを使用した時間の合計、ディスク使用時間205は、
該ジョブがディスクを使用した時間の合計、ディスク使
用回数206は、該ジョブがディスクを使用した回数の
合計を示す。
【0012】ページング時間207は、該ジョブがペー
ジング処理を行うのに要した時間の合計、ページング回
数208は、該ジョブがページング処理を行った回数の
合計、ワークステーション入出力時間209は、該ジョ
ブがワークステーションに対して入出力を行った時間の
合計、ワークステーション入出力回数210は、該ジョ
ブがワークステーションに対して入出力を行った回数の
合計を示す。
【0013】その他の入出力時間211は、該ジョブが
ディスク、ワークステーション以外の周辺装置に対して
行った入出力時間の合計、その他の入出力回数212
は、該ジョブがディスク、ワークステーション以外の周
辺装置に対して行った入出力回数の合計を示す。
【0014】ファイル排他待ち時間213は、該ジョブ
がファイルの排他によって待たされた時間の合計、ファ
イル排他待ち回数214は、該ジョブがファイルの排他
によって待たされた回数の合計を示す。ユーザ思考時間
215は、該ジョブがユーザの入力待ちによって待たさ
れた時間の合計、ユーザ思考回数216は、該ジョブが
ユーザの入力待ちによって待たされた回数の合計を示
す。
【0015】図4は、格納部6内に格納された、ハード
ウェア(CPU)処理能力情報の一例を示す。この例で
は、CPUモデル毎のMIPS値が格納されている。こ
こで、MIPS値とは、当該CPUが単位秒当り何百万
命令の処理能力があるかを示すものである。
【0016】図5は、格納部6内に格納された、ディス
ク装置のハードウェア処理能力情報の一例を示す。ディ
スク装置型名401毎の平均シーク時間402および平
均回転待ち時間403は、当該ディスク装置がそれぞれ
シーク、回転待ちに要する時間の平均値をミリ秒で表し
たものである。また、データ転送時間404は、当該デ
ィスク装置が1キロバイトのデータを転送するのに要す
る時間をミリ秒で表したものである。
【0017】以下、図1を参照しながら、性能予測要求
が入力されてから性能予測結果が表示されるまでの本発
明の動作を説明する。性能予測要求部1に性能予測要求
が入力されると、予め採取され格納部2に格納された計
算機システム稼動情報、ハードウェア構成情報(図2)
と、予め採取され格納部3に格納されたジョブ実行情報
(図3)が、ジョブ稼動状況再現機能部4に入力され、
ジョブ応答時間内の資源使用状況が再現される。
【0018】ジョブ稼動状況再現機能部4は、以下のよ
うに機能する。図6は、ジョブ稼動状況の再現を説明す
る図である。ジョブ稼動状況再現機能部4は、まず、シ
ステム稼動情報、ハードウェア構成情報を基に、ジョブ
が各資源を使用した時間を求める。図6の例では、JO
B1は、CPUを30ms使用し、ディスク(DKI/
O)を40ms使用し、ページング(P)を7ms使用
して、ワークステーション(WS I/O)を3891
ms使用している。
【0019】次に、ジョブが各資源を使用した時間とそ
の回数を基に、1回当りの各使用時間の平均値を求め
る。例えば、ページング(P)の回数は7回であり、そ
の使用時間は7msであるので、1回当たりの使用時間
が1msとなる。なお、CPUの使用回数は、採取が難
しいことからCPUの処理に係る他の資源の使用回数か
ら推定する。従って、CPUの使用回数は、CPU以外
の使用回数を合計したものを用い、図6の例では、CP
Uの使用回数は、DK I/O(1回)とページング
(7回)とWS I/O(2回)の計10回となる。ま
た、この例では、CPUの1回当りの使用時間が3ms
となる。
【0020】そして、JOB1が使用する各資源の使用
時間を、使用回数に分割する。すなわち、図6の例で
は、CPU(30ms)が10個のCPU(3ms)
に、ページング(7ms)が7個のページング(1m
s)に、WS I/O(3891ms)が2個のWS
(1945ms)とWS(1946ms)に、ユーザ思
考時間が2個にそれぞれ分割される。なお、上記した例
では整数値で処理しているので、WS I/Oの使用時
間3891msは2で割り切れず、上記した例のように
分割した。
【0021】次いで、実際の稼働状況を再現するため
に、分割された各資源を例えば、図6のように配列す
る。すなわち、まずCPUを3ms使用し、次いでペー
ジング(P)を1ms使用し、...WSを1945m
s使用し、ユーザ思考時間として3557ms使用す
る...如く、配列する。なお、CPU以外のどの資源
を使用するのか、あるいは複数のディスク装置の内、ど
の装置を使用するのかは、ハードウェア構成情報、計算
機システムの稼動情報の各情報と各ディスク使用時間か
ら求める。
【0022】上記した分割を行うことによって、どの資
源が如何なる順番で、どの程度使用されたかという、ジ
ョブの稼動状況(資源使用状況)が再現され、それをシ
ミュレーションすることによって、各ジョブ毎の各資源
の待ち時間と使用時間を求め、性能を予測することが可
能となる。
【0023】上記したジョブ稼動状況再現機能部4によ
って、全てのジョブの実行状況の再現が終了すると、ジ
ョブ分割情報がジョブ分割情報変更機能部5に入力され
る。この変更機能部5には、変更指定部10からの変更
指示が入力される。変更指定部10は、ユーザの指定に
よって業務量の変更、ハードウェア構成の変更を指示す
る。
【0024】ジョブ分割情報変更機能部5は、業務量の
変更が指示された場合はジョブの生成、削除を行い、ハ
ードウェア構成の変更が指示された場合は、ハードウェ
アの処理能力情報格納部6を参照して、ジョブ稼動状況
再現機能部4で分割された各資源の使用時間の変更を行
う。
【0025】図7は、ジョブ分割情報を変更する例を説
明する図である。例えば、ユーザによって指定された変
更要求がCPU構成の変更である場合について説明す
る。現在の構成(変更前の構成)が、図4に示すハード
ウェア処理能力情報(CPU)のモデル5であって、変
更指定されたCPU構成(変更後の構成)がモデル3と
すると、モデル3は9.6MIPS、モデル5は6.0
MIPSであるので、モデル3はモデル5の約1.6倍
の速さとなる。
【0026】従って、モデル3のCPUの使用時間が、
モデル5の0.625倍になるので、ジョブ稼動状況再
現機能部4で求められた分割結果におけるCPUの使用
時間を、全て0.625倍にする。図7の例では、変更
前のCPUの使用時間8msが、5msに変更される。
ディスク、ページングなどの使用時間については変更さ
れない。
【0027】上記したように変更されたジョブ分割情報
がシミュレーション機能部7に入力される。図8は、シ
ミュレーション時に、各ジョブの分割情報が開始時刻ご
とに時間軸上に並べられた状況を示す図である。シミュ
レーション機能部7は、図8に示すように、各ジョブの
分割情報を開始時刻毎に、時間軸上に並べて、各資源の
使用状況を見ながらシミュレーションを行って、各ジョ
ブ毎に、各資源の使用時間と各資源の待ち時間とを求め
る。
【0028】図8の例では、まずJOB1が稼働して、
CPUが使用され、次いでDKなどが使用される。JO
B2は、JOB1によってCPUが使用されている間、
待ち状態にされ、その後CPUを使用し、ページングを
行う。このように、あるジョブによって使用要求された
資源が、使用されていないとき、その資源を使用中にし
て、その間は、資源の使用時間として加算する。また、
その資源が使用中のとき、待ちキューを作成してジョブ
を待ち状態にし、資源が空くのを待つ。その時間は、資
源の待ち時間として加算する。これにより、各ジョブ毎
に、各資源の使用時間と各資源の待ち時間が求められ
る。
【0029】シミュレーションされた結果がグラフ作成
機能部8に入力され、予測結果グラフが作成される。図
9、図10は、それぞれ予測結果グラフの詳細グラフ、
概要グラフを示す。図9において、ジョブ毎に、現在
(変更前)の応答時間(待ち時間+使用時間+ユーザ思
考時間)と予測(変更後)の応答時間とをペアにしてグ
ラフが作成される。このグラフによって、変更前後のジ
ョブの性能(応答時間)が比較判定される。また、図1
0の概要グラフは、応答時間の全体的な変化を見るため
のグラフで、この例では、ある時間帯に実行中のジョブ
の応答時間の平均値を折線グラフで表したものである。
【0030】上記作成されたグラフは、予測結果表示部
9に表示され、ユーザは該表示結果からジョブの性能を
判定し、所定の性能が得られない場合には再び、変更指
定部10で業務量、ハードウェア構成を変更して、シミ
ュレーションを行う。
【0031】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、計算機システムの稼動情報、ハードウェア構成情
報、およびジョブの実行情報を採取し、該採取された情
報を基にジョブの稼動状況を再現する手段と、該再現さ
れたジョブの稼動状況をシミュレートし、ジョブ毎の応
答時間を算出する手段と、ハードウェア構成の変更前後
の前記応答時間の変化を表示する手段とを備えているの
で、ジョブの資源待ち状況を考慮して性能を予測するこ
とができ、従って採るべきハードウェア構成時の性能を
的確に予測することが可能となる。さらに、システムの
実際の稼動情報を基に予測しているので、ユーザの運用
環境に対応した予測が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構成を示す。
【図2】計算機システムの稼動情報、ハードウェア構成
情報の一例を示す。
【図3】ジョブ実行情報の一例を示す。
【図4】ハードウェア(CPU)処理能力情報の一例を
示す。
【図5】ディスク装置のハードウェア処理能力情報の一
例を示す。
【図6】ジョブ稼動状況の再現を説明する図である。
【図7】ジョブ分割情報を変更する例を説明する図であ
る。
【図8】シミュレーション時に、各ジョブの分割情報が
開始時刻ごとに時間軸上に並べられた状況を示す図であ
る。
【図9】予測結果グラフの詳細グラフを示す。
【図10】予測結果グラフの概要グラフを示す。
【符号の説明】
1 性能予測要求部 2 システム稼動情報、ハードウェア構成情報格納部 3 ジョブ実行情報格納部 4 ジョブ稼動状況再現機能部 5 ジョブ分割情報変更機能部 6 ハードウェア処理能力情報格納部 7 シミュレーション機能部 8 グラフ作成機能部 9 予測結果表示部 10 変更指定部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計算機システムに与えられる業務量の変
    化、あるいはシステム構成の変化によって生じるジョブ
    の応答時間の変化を予測する性能予測装置において、該
    計算機システムの稼動情報、ハードウェア構成情報、お
    よびジョブの実行情報を採取し、該採取された情報を基
    にジョブの稼動状況を再現する手段と、該再現されたジ
    ョブの稼動状況をシミュレートし、ジョブ毎の応答時間
    を算出する手段と、ハードウェア構成の変更前後の前記
    応答時間の変化を表示する手段とを備えたことを特徴と
    する性能予測装置。
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