JPH08136184A - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
- Publication number
- JPH08136184A JPH08136184A JP28034094A JP28034094A JPH08136184A JP H08136184 A JPH08136184 A JP H08136184A JP 28034094 A JP28034094 A JP 28034094A JP 28034094 A JP28034094 A JP 28034094A JP H08136184 A JPH08136184 A JP H08136184A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aluminum
- heat exchanger
- aluminum alloy
- flat
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F21/00—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials
- F28F21/08—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials of metal
- F28F21/081—Heat exchange elements made from metals or metal alloys
- F28F21/084—Heat exchange elements made from metals or metal alloys from aluminium or aluminium alloys
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D1/00—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators
- F28D1/02—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid
- F28D1/04—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits
- F28D1/053—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits the conduits being straight
- F28D1/0535—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits the conduits being straight the conduits having a non-circular cross-section
- F28D1/05366—Assemblies of conduits connected to common headers, e.g. core type radiators
- F28D1/05383—Assemblies of conduits connected to common headers, e.g. core type radiators with multiple rows of conduits or with multi-channel conduits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F1/00—Tubular elements; Assemblies of tubular elements
- F28F1/10—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses
- F28F1/12—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element
- F28F1/126—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element consisting of zig-zag shaped fins
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Geometry (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 耐食性がよく、加工が容易な熱交換器を提供
する。 【構成】 偏平チューブ2は、押し出し成形されたアル
ミニウムからなる芯材2aの両側の偏平面に亜鉛とシリ
コンを含有するアルミニウム合金からなるろう材シート
2bを圧延したものからなる。また、フィン3は無垢の
アルミニウム合金からなる。偏平チューブ2とフィン3
は交互に積層して炉内でろう付けされる。偏平チューブ
2の芯材2aとしては純アルミニウム系、ろう材シート
2bとしてはアルミニウム−シリコン系アルミニウム合
金に1〜2%の亜鉛を含有するアルミニウム合金を用い
るのが好ましい。また、フィン3としては、アルミニウ
ム−マンガン系アルミニウム合金に1〜2%の亜鉛を含
むアルミニウム合金を用いるのが好ましい。
する。 【構成】 偏平チューブ2は、押し出し成形されたアル
ミニウムからなる芯材2aの両側の偏平面に亜鉛とシリ
コンを含有するアルミニウム合金からなるろう材シート
2bを圧延したものからなる。また、フィン3は無垢の
アルミニウム合金からなる。偏平チューブ2とフィン3
は交互に積層して炉内でろう付けされる。偏平チューブ
2の芯材2aとしては純アルミニウム系、ろう材シート
2bとしてはアルミニウム−シリコン系アルミニウム合
金に1〜2%の亜鉛を含有するアルミニウム合金を用い
るのが好ましい。また、フィン3としては、アルミニウ
ム−マンガン系アルミニウム合金に1〜2%の亜鉛を含
むアルミニウム合金を用いるのが好ましい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両の空調装置等に用い
られる熱交換器に関するものである。
られる熱交換器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば車両の空調装置のエバポレ
ータやコンデンサとして用いられる熱交換器は、偏平チ
ューブと波形のフィンを交互に積層した構造のものが採
用されている。この熱交換器では、表1に示すように、
偏平チューブに純アルミニウムからなる押出し成形材を
用いるとともに、耐食性向上のために偏平チューブの表
面にZn溶射を施している。また、偏平チューブとフィ
ンをろう付けするために、フィンは、Al−Mn系(J
IS;A3003)のアルミニウム合金に1%のZnを
含有する芯材の両面に、Al−Si系(JIS;A40
45)のアルミニウム合金に1%のZnを含有するろう
材シートをクラッドしたものを用いている。
ータやコンデンサとして用いられる熱交換器は、偏平チ
ューブと波形のフィンを交互に積層した構造のものが採
用されている。この熱交換器では、表1に示すように、
偏平チューブに純アルミニウムからなる押出し成形材を
用いるとともに、耐食性向上のために偏平チューブの表
面にZn溶射を施している。また、偏平チューブとフィ
ンをろう付けするために、フィンは、Al−Mn系(J
IS;A3003)のアルミニウム合金に1%のZnを
含有する芯材の両面に、Al−Si系(JIS;A40
45)のアルミニウム合金に1%のZnを含有するろう
材シートをクラッドしたものを用いている。
【表1】
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
熱交換器では、偏平チューブの外表面にZn溶射して得
られるZn層が不均一で、耐食性が不十分であった。ま
た、フィンのろう材として、硬くて加工が困難なAl−
Si系のろう材をクラッドしているために、フィンの成
形型が摩耗,損傷し易く、成形型を頻繁に交換しなけれ
ばならないという問題があった。本発明はこのような問
題点に鑑みてなされたもので、耐食性がよいうえ、加工
が容易な熱交換器を提供することを目的とするものであ
る。
熱交換器では、偏平チューブの外表面にZn溶射して得
られるZn層が不均一で、耐食性が不十分であった。ま
た、フィンのろう材として、硬くて加工が困難なAl−
Si系のろう材をクラッドしているために、フィンの成
形型が摩耗,損傷し易く、成形型を頻繁に交換しなけれ
ばならないという問題があった。本発明はこのような問
題点に鑑みてなされたもので、耐食性がよいうえ、加工
が容易な熱交換器を提供することを目的とするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、偏平チューブとフィンを交互に積層しろ
う付けしてなる熱交換器において、前記偏平チューブが
押し出し成形されたアルミニウムからなる芯材の両側の
偏平面に亜鉛とシリコンを含有するアルミニウム合金か
らなるろう材シートを圧延したものからなり、前記フィ
ンが無垢のアルミニウム合金からなるものである。前記
偏平チューブの芯材として純アルミニウム系、ろう材シ
ートとしてアルミニウム−シリコン系アルミニウム合金
に1〜2%の亜鉛を含有するアルミニウム合金を用いる
のが好ましい。また、前記フィンとして、アルミニウム
−マンガン系アルミニウム合金に1〜2%の亜鉛を含む
アルミニウム合金を用いるのが好ましい。
に、本発明は、偏平チューブとフィンを交互に積層しろ
う付けしてなる熱交換器において、前記偏平チューブが
押し出し成形されたアルミニウムからなる芯材の両側の
偏平面に亜鉛とシリコンを含有するアルミニウム合金か
らなるろう材シートを圧延したものからなり、前記フィ
ンが無垢のアルミニウム合金からなるものである。前記
偏平チューブの芯材として純アルミニウム系、ろう材シ
ートとしてアルミニウム−シリコン系アルミニウム合金
に1〜2%の亜鉛を含有するアルミニウム合金を用いる
のが好ましい。また、前記フィンとして、アルミニウム
−マンガン系アルミニウム合金に1〜2%の亜鉛を含む
アルミニウム合金を用いるのが好ましい。
【0005】
【作用】前記構成の偏平チューブとフィンを積層して炉
中に置くと、偏平チューブのろう材シートが溶融して偏
平チューブとフィンがろう付けされるとともに、偏平チ
ューブの表面に当該ろう材シートのZnが均一に拡散す
る。
中に置くと、偏平チューブのろう材シートが溶融して偏
平チューブとフィンがろう付けされるとともに、偏平チ
ューブの表面に当該ろう材シートのZnが均一に拡散す
る。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例を添付図面に従って説
明する。図1は、本発明にかかる熱交換器1を示す。こ
の熱交換器1は、偏平チューブ2とフイン3を交互に積
層するとともに、入口管4を有する入口ヘッダー5と出
口管6を有する出口ヘッダー7をそれぞれ前記偏平チュ
ーブ2の両端に接合して、炉内でろう付けしたものであ
る。
明する。図1は、本発明にかかる熱交換器1を示す。こ
の熱交換器1は、偏平チューブ2とフイン3を交互に積
層するとともに、入口管4を有する入口ヘッダー5と出
口管6を有する出口ヘッダー7をそれぞれ前記偏平チュ
ーブ2の両端に接合して、炉内でろう付けしたものであ
る。
【0007】偏平チューブ2は、図2に示すように、押
出し成形機8から押し出されてくる芯材2aの偏平な両
面に圧延ロール9によって厚さ0.1mmのろう材シー
ト2bを圧着したものである。芯材2aとしては、表2
に示すように、純アルミニウム系(A1050)を用
い、ろう材シート2bとしては、Al−Si系(A40
45)アルミニウム合金に1%のZnを含有させたもの
を用いている。したがって、この偏平チューブ2は、Z
nを含有するろう材シート2aによってクラッドされて
いるので、従来のように、耐食性向上のためにZn溶射
を行う必要がない。
出し成形機8から押し出されてくる芯材2aの偏平な両
面に圧延ロール9によって厚さ0.1mmのろう材シー
ト2bを圧着したものである。芯材2aとしては、表2
に示すように、純アルミニウム系(A1050)を用
い、ろう材シート2bとしては、Al−Si系(A40
45)アルミニウム合金に1%のZnを含有させたもの
を用いている。したがって、この偏平チューブ2は、Z
nを含有するろう材シート2aによってクラッドされて
いるので、従来のように、耐食性向上のためにZn溶射
を行う必要がない。
【0008】フィン3は、板材を図示しない成形ロール
によって波形に成形加工したものである。このフィン3
としては、表2に示すように、Al−Mn系(A300
3)のアルミニウム合金に1%のZnを含有させたもの
を用いている。このフィン材料は、アルミニウムの無垢
材であり、従来のようにAl−Si系のろう材をクラッ
ドしていないため、加工が容易である。このため、成形
金型の摩耗や損傷がなくなり寿命が向上する。
によって波形に成形加工したものである。このフィン3
としては、表2に示すように、Al−Mn系(A300
3)のアルミニウム合金に1%のZnを含有させたもの
を用いている。このフィン材料は、アルミニウムの無垢
材であり、従来のようにAl−Si系のろう材をクラッ
ドしていないため、加工が容易である。このため、成形
金型の摩耗や損傷がなくなり寿命が向上する。
【表2】
【0009】前記にように成形された偏平チューブ2と
フィン3を積層して炉内で加熱すると、図3に示すよう
に、偏平チューブ2の両面のろう材シート2bが溶融
し、偏平チューブ2の芯材2aとフィン3がろう付けさ
れる。また、ろう材シート2bに含有するZnが偏平チ
ューブの芯材2aの外表面に均一に拡散するため、耐食
性が向上する。
フィン3を積層して炉内で加熱すると、図3に示すよう
に、偏平チューブ2の両面のろう材シート2bが溶融
し、偏平チューブ2の芯材2aとフィン3がろう付けさ
れる。また、ろう材シート2bに含有するZnが偏平チ
ューブの芯材2aの外表面に均一に拡散するため、耐食
性が向上する。
【0010】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、偏平チューブとして偏平面に亜鉛とシリコン
を含有するアルミニウム合金からなるろう材シートを圧
延したものを用いているため、Znの溶射処理が不要と
なり、Znの均一な層が得られ、耐食性が向上する。ま
た、フィンとして無垢のアルミニウム合金を用いている
ため、波形加工が容易で、成形型の寿命が向上するとい
う効果を有している。
によれば、偏平チューブとして偏平面に亜鉛とシリコン
を含有するアルミニウム合金からなるろう材シートを圧
延したものを用いているため、Znの溶射処理が不要と
なり、Znの均一な層が得られ、耐食性が向上する。ま
た、フィンとして無垢のアルミニウム合金を用いている
ため、波形加工が容易で、成形型の寿命が向上するとい
う効果を有している。
【図1】 本発明にかかる熱交換器の分解正面図であ
る。
る。
【図2】 偏平チューブの成形状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】 偏平チューブとフィンのろう付け状態を示す
断面図である。
断面図である。
1…熱交換器、2…偏平チューブ、2a…芯材、2b…
ろう材シート、3…フィン。
ろう材シート、3…フィン。
Claims (4)
- 【請求項1】 偏平チューブとフィンを交互に積層しろ
う付けしてなる熱交換器において、前記偏平チューブが
押し出し成形されたアルミニウムからなる芯材の両側の
偏平面に亜鉛とシリコンを含有するアルミニウム合金か
らなるろう材シートを圧延したものからなり、前記フィ
ンが無垢のアルミニウム合金からなることを特徴とする
熱交換器。 - 【請求項2】 前記偏平チューブの芯材が、純アルミニ
ウム系であることを特徴とする請求項1に記載の熱交換
器。 - 【請求項3】 前記偏平チューブのろう材シートが、ア
ルミニウム−シリコン系アルミニウム合金に1〜2%の
亜鉛を含有するアルミニウム合金であることを特徴とす
る請求項1に記載の熱交換器。 - 【請求項4】 前記フィンが、アルミニウム−マンガン
系アルミニウム合金に1〜2%の亜鉛を含むアルミニウ
ム合金であることを特徴とする請求項1に記載の熱交換
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28034094A JPH08136184A (ja) | 1994-11-15 | 1994-11-15 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28034094A JPH08136184A (ja) | 1994-11-15 | 1994-11-15 | 熱交換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08136184A true JPH08136184A (ja) | 1996-05-31 |
Family
ID=17623645
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28034094A Pending JPH08136184A (ja) | 1994-11-15 | 1994-11-15 | 熱交換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08136184A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1333952A1 (en) * | 2000-09-25 | 2003-08-13 | Showa Denko K.K. | Method for manufacturing heat exchanger |
US7493941B2 (en) * | 2002-04-10 | 2009-02-24 | Daikin Industries, Ltd. | Surface treatment method for plate material, and radiating fin for heat exchanger |
WO2009009088A3 (en) * | 2007-07-10 | 2009-03-05 | Modine Mfg Co | Heat exchanger and method of assembling same |
-
1994
- 1994-11-15 JP JP28034094A patent/JPH08136184A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1333952A1 (en) * | 2000-09-25 | 2003-08-13 | Showa Denko K.K. | Method for manufacturing heat exchanger |
EP1333952A4 (en) * | 2000-09-25 | 2007-10-31 | Showa Denko Kk | METHOD FOR PRODUCING A HEAT EXCHANGER |
US7493941B2 (en) * | 2002-04-10 | 2009-02-24 | Daikin Industries, Ltd. | Surface treatment method for plate material, and radiating fin for heat exchanger |
WO2009009088A3 (en) * | 2007-07-10 | 2009-03-05 | Modine Mfg Co | Heat exchanger and method of assembling same |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040608 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040629 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041026 |