JPH0813523A - マンホールジョイント - Google Patents

マンホールジョイント

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JPH0813523A
JPH0813523A JP6163298A JP16329894A JPH0813523A JP H0813523 A JPH0813523 A JP H0813523A JP 6163298 A JP6163298 A JP 6163298A JP 16329894 A JP16329894 A JP 16329894A JP H0813523 A JPH0813523 A JP H0813523A
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JP
Japan
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ring
manhole
main
groove
mounting hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP6163298A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kumehara
博 粂原
Hiroatsu Shiyouji
弘篤 東海林
Takahiro Muraoka
孝啓 村岡
Tomohiro Takemoto
知博 竹本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TEIHIYUU KK
Kowa Kasei KK
Original Assignee
TEIHIYUU KK
Kowa Kasei KK
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Publication date
Application filed by TEIHIYUU KK, Kowa Kasei KK filed Critical TEIHIYUU KK
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Publication of JPH0813523A publication Critical patent/JPH0813523A/ja
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  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 水封の信頼性が高く、施工性が良好で、かつ
嵩ばることのないマンホールジョイントを提供する。 【構成】本発明のマンホールジョイントは、マンホール
3の本管取付孔4内径とほぼ同一寸法の外径を有すると
ともに、本管5外径とほぼ同一寸法の内径を有する可撓
性材料製のリング11と、該リングを軸方向に圧迫する
ことにより該リングを径方向に張り出させるリング圧迫
部材35、37、43と、を具備する。リング11の端
面には、リング状の溝31が形成されており、リング圧
迫部材は、周方向に複数に分割された、該溝31に押し
込まれる溝拡大部材35と、該部材を押し込むための、
各々独立に動作する複数の押込部材37、43と、を有
する。溝拡大部材35のリング溝31に対する押込み位
置を、リングの周方向各部位毎に自由に調整できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、下水道等のマンホール
と本管との間の侵入水防止及び緩衝の用に供せられるマ
ンホールジョイントに関する。特には、止水の信頼性が
高く、かつ施工性の良いマンホールジョイントに関す
る。
【0002】
【従来の技術】下水道マンホールを例にとって説明す
る。図2は、現在日本で用いられている典型的な下水道
のマンホールの概要を示す断面図である。このようなマ
ンホールは、下水道管路の数十m毎に設けられており、
管路の点検・メンテナンス等に供せられる。
【0003】マンホール(本体)3はコンクリート製で
あり、基礎2上に据え付けられている。マンホール3の
下部側壁には、本管取付孔4が2〜4ケ所開けられてお
り、この本管取付孔4には下水本管5が挿入されてい
る。マンホール3の上部には、マンホールフタ7が設け
られており、このフタ7を開け、マンホール内壁のステ
ップ8を伝ってマンホール3内に人が降りられるように
なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本管5とマンホール3
の本管取付孔4との間は、以前はモルタル封止されてい
た。マンホール3周囲の地下水がマンホール3内に入る
と(侵入水という)、下水の量が増えて、下水処理の費
用が嵩むので、侵入水を無くす必要があるからである。
【0005】しかし、以前のモルタル封止には、次のよ
うな問題があった。 キレツが入りやすく、侵入水のシールが不完全であ
った。 地盤の不等沈下や地震の際に、マンホールの付け根
の本管が折れることがあった。また、本管上にかかる土
圧によっても、管が折損することがあった。
【0006】このようなモルタル封止の問題点を解決す
るため、マンホールの本管取付孔と本管との間に、ゴム
のような可撓性材料製の封止兼緩衝部材を取付ける対策
が、近年採られるようになって来た。
【0007】図3は、マンホールと本管との間に設けら
れる従来の封止兼緩衝部材(ブーツ型)の取付状態を示
す一部破断側面図である。図3の封止兼緩衝部材51は
ブーツ51と呼ばれ、ゴム製である。ブーツ51は、径
大部内周面に取付けられた内部バンド53を拡開するこ
とにより、マンホール3の本管取付孔4内周面に固定さ
れる。そして、工事現場にて、本管5をブーツ51内に
挿入した後、本管5とブーツ51内面との間に0リング
55を入れ、ブーツ51径小部外面の外部バンド57を
締めてブーツ51と本管5間を密閉する。
【0008】しかし、図3のブーツ型の封止兼緩衝部材
には次のような問題点があった。 ブーツ51をマンホール3に取付けるには、内部バ
ンド53を特殊な工具で押し拡げなければならないの
で、マンホール製作工場内でブーツを取付けねばならな
かった。そのため、マンホール輸送に際しては、ブーツ
の保護段取が必要となり、またマンホールの現場への据
付け時にも注意を要していた。
【0009】 構造的に可撓性に富んではいるが、そ
のため、場合によっては本管が傾いて、水流(自然流
下)のための適当な管路傾斜が得られないこととなる可
能性もある。
【0010】図4は、他の従来の封止兼緩衝部材(キャ
ップ型)の取付け状態を示す断面図である。この封止兼
緩衝部材61はキャップ61と呼ばれる。キャップ61
はゴム製であり、ブッシュ部62と、つば部63と、ス
リーブ65とから構成されている。
【0011】ブッシュ部62は、本管5と本管取付孔4
との間にはめ込まれて両者間の緩衝材としての働きをす
る。つば部63は、マンホール3の外側面に粘着剤67
によって接着されて、キャップ61の外面と本管取付孔
4の間のシールを行う。スリーブ65は、本管5と外面
に粘着剤69及びバンド70によって固着され、キャッ
プ61内面と本管5の間のシールを行う。
【0012】しかし、図4のキャップ型の封止兼緩衝部
材には次のような問題点があった。 接着剤を用いるため、雨が降っていると施工できな
い。 接着面の清掃や、接着剤の塗付、バンドの締付け
等、施工工程が多くあり施工性が悪い。
【0013】 つば部の外径が本管径の4倍余りあ
り、また巾もブッシュ部とスリーブを併せて相当あるの
で、キャップの外形寸法はきわめて大型となり、輸送や
保管、取扱いが面倒である。
【0014】本発明は、止水の信頼性が高く、施工性が
良好で、かつ嵩ばることのないマンホールジョイントを
提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明のマンホールジョイントは、マンホールの本
管取付孔の内周面と該孔に挿入される本管の外周面との
間に設置され、両面間のシールと本管の弾性支持とに供
せられるマンホールジョイントであって;本管取付孔内
径とほぼ同一寸法の外径を有するとともに、本管外径と
ほぼ同一寸法の内径を有する可撓性材料製のリングと、
該リングを軸方向に圧迫することにより該リングを径方
向に張り出させるリング圧迫部材と、を具備し;上記リ
ングの端面には、リング状の溝が形成されており、上記
リング圧迫部材は、周方向に複数に分割された、該溝に
押し込まれる溝拡大部材と、該部材を押し込むための、
各々独立に動作する複数の押込部材と、を有することを
特徴とする。
【0016】
【作用】本発明のマンホールジョイントのシールメカニ
ズムは、マンホールの本管取付孔の内周面と本管の外周
面との間に入れた可撓性材料製リングを軸方向に圧迫し
て径方向に張り出させ、このリングを本管取付孔の内周
面と本管の外周面に押し付けて、本管取付孔の内周面と
本管の外周面との間をシールするものである。
【0017】そして、張り出しを助長するため、リング
の端面に形成された溝に溝拡大部材を押し込んで溝を広
げる構成としている。さらに、溝拡大部材は周方向に複
数に分割されており、かつ溝拡大部材を押し込む押込部
材は、複数、各々独立に動作するように設けられている
ので、溝拡大部材のリング溝に対する押込み深さを、リ
ングの周方向各部位毎に自由に調整できる。つまり、リ
ングの周方向各部位毎に、リングの径方向張り出し量を
調整できる。そのため、マンホールの本管取付孔内面や
本管の外面がいびつになっていて、両者のスキマが不均
一な場合があっても、各部のスキマをリングで埋めて完
全な封止状態を実現できる。またこの際、押し込みの手
応えが同じ程度になるように押し込み作業をすることに
よって、自然と、各部の隙間に応じた適切なリング径方
向の張り出し量が決まり、マンホール削孔内面と管外面
をリングが押しつける力が均一になる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図1は、
本発明の一実施例に係るマンホールジョイントの取付状
態を示す図である。(A)は断面図、(B)は正面図で
ある。
【0019】ゴム製のリング11は、マンホール3の本
管取付孔4内周面と本管5の外周面との間にはめ込まれ
ている。リング11の右側の端面30には、リング溝3
1が円環状(正面から見て)に設けられている。このリ
ング溝31の断面は、外側(右側)に向かって広がるテ
ーパ状となっている。
【0020】リング溝31には、棒状片(パイプ片3
5)が図の右から左に向けて押し込まれる。このとき、
リング溝31が押し拡げられるため、その結果ゴムリン
グ30の外周が本管取付孔4内周面に押し付けられ、ゴ
ムリング30の内周が本管5の外周面に押し付けられ
る。そのため、リング11の内外周面がシールされる。
なおパイプ片35は、図1(B)に破線で示されている
ように、円周方向8ケに分割されており、各々の端部の
押し込み位置を個別に調整することができるようになっ
ている。また、パイプ片35は、リング溝31内に押し
込まれるとリング溝31側壁を図の左方向に押すため、
リング11全体を巾方向に圧迫して、径方向に張り出さ
せる役目(リング圧迫部材としての役目)も果す。
【0021】ボルト17とナット43は、パイプ片35
をリング溝31内に押し込む部材である。ボルト17の
左端のボルト頭19は、ボルト頭回り止め板15によっ
て回転不能となっている。そのため、ナット43の側か
ら作業をするだけで、ナット43をねじ込むことができ
る。座板13は、圧迫力をボルト頭19からゴムリング
11に伝える。なお座板13は、半割りの円弧リングで
ある。ボルト頭回り止め板15は、座板13にスポット
溶接されている。ボルト頭19と座板13との間には、
ゴムワッシャー21がはさみ込まれている。このゴムワ
ッシャー21は、ボルト17とボルト穴33との間を通
って侵入する水をシールするためのものである。
【0022】ボルト17の胴部は、ゴムリング11内に
軸方向に開けられたボルト穴33を貫通して、パイプ片
35の相互間のスキマを通り、図の右側に延びている。
ボルト17の右端部にはナット43がネジ込まれてい
る。ナット17とパイプ片35との間には、パイプ押え
板37がはさまれている。パイプ押え板37は、ボルト
17部では2枚重なっているが、ボルト部分以外では1
枚物である。すなわち、パイプ押え板37も、背面(図
1(B)の裏側)から見れば、パイプ片35同様に8ケ
に分割されている。そして、パイプ押え板37の両端部
にボルト穴40(長穴)が開けられており、このボルト
穴40にボルト17が通っている。1つのボルト17
は、両側の2枚のパイプ押え板37の穴のそれぞれに入
っているため、断面図(図1(A))上では、2枚具え
ているのである。なお、符号41はワッシャーである。
【0023】図1の実施例のマンホールジョイントの各
部品の材料例は以下の通りである。 ゴムリング :SBR、CR等 棒状片(パイプ片):鋼、ステンレス鋼、合成樹脂等 ボルト等金具類:鋼、ステンレス鋼等
【0024】図1の実施例のマンホールジョイントの各
部寸法例は以下のとおりである。 本管5外径 :230〜231mm(200φ) マンホール本管取付孔4内径 :312〜315mm ゴムリング11外径 :313mm ゴムリング11内径 :235mm ゴムリング11巾 :50mm リング溝31 :深15mm、奥の溝巾15mm 表の溝巾20mm パイプ片35径 :外径19−内径13mm ボルト穴33径 :7mm(ボルト固定のためボルト径より小) ボルト17径 :8mm
【0025】実施例のマンホールジョイントを用いて行
ったテスト結果について説明する。上記実施例のマンホ
ールジョイントを、コンクリート製マンホール(1号ユ
ニホール)と、200φレジコンパイプとの間にセット
した。取付時間は約10分程度であり、作業性は良好で
あった。また、マンホールジョイント外側部から水圧を
かけて、漏水試験(水密性試験)を行った。本管と本管
取付孔との曲げ角度0の状態では、水圧1〜3kgf/
cm2 、3分間保持で、漏水無を確認した。また、曲げ
角度1〜3°では、水圧1kgf/cm2 、3分間保持
で漏水無を確認した。いずれも良好な結果であった。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のマンホールジョイントは以下の効果を発揮する。 本管取付孔や本管の偏心があっても、部分的に可撓
性材料製のリングの張出し量を調整できるので、水封の
信頼性が高い。 接着剤や特殊・大型工具は不要であり、またマンホ
ールジョイント自体もかさばらないので施工性が良好で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一の実施例に係るマンホールジョイント
の取付状態を示す図である。(A)は断面図、(B)は
正面図である。
【図2】典型的な下水道のマンホールの概要を示す断面
図である。
【図3】マンホールと本管との間に設けられる従来の封
止兼緩衝部材(ブーツ)取付状態を示す一部破断側面図
である。
【図4】他の従来の封止兼緩衝部材の取付け状態を示す
断面図である。
【符号の説明】
2 基礎 3 マンホール 4 本管取付孔 5 本管 7 フタ 8 ステップ 11 ゴムリング 13 座板 15 ボルト頭回り止め板 17 ボルト 19 ボルト頭 21 ゴムワッ
シャー 30 端面 31 リング溝 33 ボルト穴 35 パイプ片 37 パイプ押え板 40 ボルト穴 41 ワッシャー 43 ナット 51 ブーツ 53 内部バンド 55 Oリング 57 外部バンド 61 キャップ 62 ブッシュ部 63 つば部 65 スリーブ 67,69 粘着
材 70 バンド
フロントページの続き (72)発明者 村岡 孝啓 千葉県匝瑳郡光町大字篠本字天神1553 テ イヒュー株式会社内 (72)発明者 竹本 知博 千葉県匝瑳郡光町大字篠本字天神1553 テ イヒュー株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マンホールの本管取付孔の内周面と該孔
    に挿入される本管の外周面との間に設置され、両面間の
    シールと本管の弾性支持とに供せられるマンホールジョ
    イントであって;本管取付孔内径とほぼ同一寸法の外径
    を有するとともに、本管外径とほぼ同一寸法の内径を有
    する可撓性材料製のリングと、 該リングを軸方向に圧迫することにより該リングを径方
    向に張り出させるリング圧迫部材と、を具備し;上記リ
    ングの端面には、リング状の溝が形成されており、 上記リング圧迫部材は、周方向に複数に分割された、該
    溝に押し込まれる溝拡大部材と、該部材を押し込むため
    の、各々独立に動作する複数の押込部材と、を有するこ
    とを特徴とするマンホールジョイント。
  2. 【請求項2】上記リング状の溝が外拡がりのテーパ溝で
    あり、 上記溝拡大部材が、上記リング状の溝とほぼ同じ曲率の
    円弧状に形成された棒状片からなり、 上記押込部材が、上記リングを軸方向に貫通するボルト
    と、上記棒状片に当接する棒状片押え部材と、該ボルト
    を螺合し該棒状片押え部材に当接するナットを有する請
    求項1記載のマンホールジョイント。
JP6163298A 1994-06-23 1994-06-23 マンホールジョイント Pending JPH0813523A (ja)

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JP6163298A JPH0813523A (ja) 1994-06-23 1994-06-23 マンホールジョイント

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JP6163298A JPH0813523A (ja) 1994-06-23 1994-06-23 マンホールジョイント

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JPH0813523A true JPH0813523A (ja) 1996-01-16

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JP (1) JPH0813523A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007517167A (ja) * 2003-11-25 2007-06-28 ペトロテクニク リミテッド パイプと壁の間の連結
JP2016199894A (ja) * 2015-04-09 2016-12-01 株式会社サンリツ マンホール周壁の継目補強構造

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007517167A (ja) * 2003-11-25 2007-06-28 ペトロテクニク リミテッド パイプと壁の間の連結
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