JPH08134402A - 靴の塗布液 - Google Patents

靴の塗布液

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JPH08134402A
JPH08134402A JP29201294A JP29201294A JPH08134402A JP H08134402 A JPH08134402 A JP H08134402A JP 29201294 A JP29201294 A JP 29201294A JP 29201294 A JP29201294 A JP 29201294A JP H08134402 A JPH08134402 A JP H08134402A
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JP
Japan
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pigments
titanium oxide
resin
shoes
pigment
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JP29201294A
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English (en)
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Kiyokazu Sakurai
清和 桜井
Katsuhiko Shiraishi
克彦 白石
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Mitsubishi Pencil Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Pencil Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 天然もしくは合成皮革に用いる散安定性に優
れた白色の着色液を得ることを目的とする。 【構成】本発明は酒精系溶剤、主にエタノール中に酸化
チタンや着色顔料を単独もしくは組み合わせて脂肪族ア
ルデヒドと尿素の縮合樹脂にて分散せしめたことを特徴
とした靴用塗布液である。この靴用塗布液は脂肪族アル
デヒドと尿素の縮合樹脂を単独またはフェノール樹脂や
ケトン樹脂等の耐水性に優れた酒精溶性樹脂と併用する
事に依って、分散安定性、光沢、塗布性及び固着性に優
れるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、靴などの天然もしくは
人工皮革に用いる白色もしくは任意の色に着色する塗布
液に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、特に白色系の色調の靴を手入
れする場合は水系溶媒中に酸化チタンとワックス類を分
散した塗布液で着色して白色と光沢を与えている。この
塗布液は酸化チタンを一般的な水溶性のアクリル樹脂等
で分散し、O/W型ワックスエマルジョンを混合する物
が多い。しかしながらこの塗布液は酸化チタンの分散が
悪く、経時的に顔料の凝集・沈降がおき易い。また水系
溶剤を使用するため、低温もしくは高湿度の時期などは
乾燥に時間がかかり、簡便性が欠如する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、即乾
性で、顔料の分散性が良く、固着性に優れ、耐水性があ
る分散樹脂を用いることにより、未使用時には顔料が長
期にわたって安定な分散を継続し、靴上に塗布した後も
美しい光沢を長時間保つ靴の塗布液を提供することであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記課題を
鋭意研究の結果、脂肪族アルデヒドと尿素の縮合樹脂を
用いることにより、低級の酒精溶剤中に、酸化チタンの
みならず他の着色顔料を安定に分散し得ることに成功
し、本発明を完成するに至った。
【0005】この靴用塗布液では脂肪族アルデヒドと尿
素の縮合樹脂を用いることが必須であり、これを単独で
用いても分散性・固着性とも良い結果が得られるが、単
に分散剤としての効用のみ利用して、固着性を得るため
にウレタン樹脂やフェノール樹脂及びケトン樹脂等と併
用して用いることもできる。この場合のウレタン樹脂や
フェノール樹脂及びケトン樹脂等の添加量は5%〜30
%である。5%未満だと固着性や光沢性を上げる効果は
得られず、30%を超えると塗布液の粘度が高くなるた
めに塗布性を著しく損なうことになる。また酒精溶性で
耐水性を有する樹脂であればウレタン樹脂やフェノール
樹脂及びケトン樹脂でなくても本発明の趣旨を損なうも
のではない。
【0006】脂肪族アルデヒドと尿素の縮合樹脂は分散
顔料の種類や必要量にも依るが、概ね0.2%以上から
分散剤として効力を発揮する。これ未満では安定な分散
効果が得られないか、もしくは必要な量の顔料が分散で
きない。
【0007】脂肪族アルデヒドと尿素の縮合樹脂を多量
に添加した場合、耐水性,光沢度,顔料の沈降安定性な
どは優れるものの、塗布液としての経時安定性がやや劣
ってくること、塗布膜が厚くなりすぎてかえって塗布面
から剥離し易くなること、粘度が高くなって塗布性が悪
くなることなどの弊害を生じるため、概ね40%が最大
添加量と考えられる。
【0008】脂肪族アルデヒドと尿素の縮合樹脂が添加
される量の範囲は実用上0.2%〜20%である。これ
は隠ぺい力の高い直径0.2μm 〜0.5μm 酸化チタ
ンを用いる場合でも最低の配合量は0.1%程度であ
り、それに見合った最低の樹脂配合量が0.1%である
こと。酸化チタンは最大30%程度まで安定な分散液が
作れるが、多量の顔料を多量の樹脂で分散した場合に
は、粘度が高くなり塗布性が悪くなる上、塗膜が厚くな
って塗布面から剥離し易くなる等の弊害がある為40%
を超える添加は好ましくない。
【0009】脂肪族アルデヒドと尿素の縮合樹脂の最も
好ましい添加量の範囲は、1%〜20%である。1%〜
5%の使用の場合のように低い添加量では固着性が不足
するが、顔料の分散安定性は良く、他の樹脂やワックス
類と併用することで従来品と同等の光沢と固着性が得ら
れる。また、脂肪族アルデヒドと尿素の縮合樹脂は5%
以上添加された場合に従来品を上回る固着性が得られる
反面、分散顔料の量で違いもあるが概ね20%を超える
と塗布性が悪くなる。
【0010】本発明の靴用塗布液の主溶剤としてメタノ
ール、エタノール、プロパノール等が好ましいが、脂肪
族アルデヒドと尿素の縮合樹脂を溶解する溶剤であれば
何を使用しても構わない。但し天然及び人工皮革に用い
る塗布液なのでそれらに悪影響を及ぼさない溶剤が好ま
しい。人体への安全性と即乾性等の観点からエタノール
が最も好ましい主溶剤である。
【0011】着色成分としては酸化チタンを主とする
が、色をくすませたり、酸化チタンの隠ぺい力を利用し
て任意の色に着色したりするために、カーボンブラッ
ク、チタンブラック、亜鉛華、べんがら、酸化クロム、
鉄黒、コバルトブルー、アルミナホワイト、酸化鉄黄、
ビリジアン、硫化亜鉛、リトポン、カドミウムエロー、
朱、ガドミウムレッド、黄鉛、モリブデードオレンジ、
ジンククロメート、ストロンチウムクロメート、ホワイ
トカーボン、群青、鉛白、紺青、マンガンバイオレッ
ト、アルミニウム粉、真鍮粉等の無機顔料、C.I.16185
、C.I.45430 、C.I.16255 、C.I.45410 、C.I.45440
、C.I.45100 、C.I.19140 、C.I.15985 、C.I.42053
、C.I.42090 、C.I.73015 、C.I.15850 、C.I.15585
、C.I.15630 、C.I.45170 、C.I.15800 、C.I.15880
、C.I.12120 、C.I.45380 、C.I.26100 、C.I.73360
、C.I.17200 、C.I.12085 、C.I.45370 、C.I.12075
、C.I.21110 、C.I.15510 、C.I.45425 、C.I.45350
、C.I.47005 、C.I.47000 、C.I.21090 、C.I.61570
、C.I.61565 、C.I.59040 、C.I.42095 、C.I.73000
、C.I.42052 、C.I.69825 、C.I.42090 、C.I.20170
、C.I.60725 、C.I.45190 、C.I.15865 、C.I.26105
、C.I.16155 、C.I.16150 、C.I.14700 、C.I.12140
、C.I.15620 、C.I.11725 、C.I.14600 、C.I.12100
、C.I.11680 、C.I.18950 、C.I.10316 、C.I.11380
、C.I.11390 、C.I.13065 、C.I.18820 、C.I.10020
、C.I.42085 、C.I.61520 、C.I.74160 、C.I.60730
、C.I.20470 等の有機顔料及び酸性染料のレーキ顔
料、魚鱗箔、各種雲母チタン、セリサイト、マスコパイ
ト、アコヤ貝末、アワビ貝末、タカセ貝末等のパール顔
料等を用いることができる。
【0012】本発明の靴用塗布液には、必要に応じて界
面活性剤、香料、油脂、難揮発性炭化水素類などの添加
剤を加える事が出きる。界面活性剤は皮革と塗布膜の界
面に働いて物理的接着力を増すもの他、塗布膜表面の空
気及び水との界面で耐水性を向上させるものなど好まし
い効果が期待される。香料は塗布するときの不快臭をマ
スキングしたり、逆に使用感を向上させたりする効果が
期待できる。また、界面活性剤や香料等で難揮発性のも
のや、油脂および難揮発性炭化水素類等は、脂肪族アル
デヒドと尿素の縮合樹脂やウレタン樹脂、フェノール樹
脂及びケトン樹脂等の可塑剤としても有用なものがあ
り、適度に可塑剤が効力を発揮すると塗膜の脆性が抑制
され、柔軟で固着性の高い耐久性に優れた塗布膜とな
る。
【0013】本発明の靴用塗布液は脂肪族アルデヒドと
尿素の縮合樹脂をエタノールなどに溶解し、しかる後に
顔料などを添加して、ボールミル、ビーズミル、サンド
ミル、ロールミル、ニーダー、ホモジナイザー、超音波
分散機などで分散処理を行って着色液を作り、更に固着
性など靴用塗布液としての性能を考慮して樹脂及び界面
活性剤、香料などを必要に応じて添加する事を基本とす
るが、全ての材料を一度に混合して分散処理を行っても
何等問題はない。また溶媒に対して濡れが良く二次凝集
の弱い顔料や、予め分散し易いように処理を施した顔料
等であれば、撹拌のみでも十分な性能の靴用塗布液が得
られる。
【0014】
【実施例】次に実施例を持って本発明を更に詳細に説明
する。
【0015】以下に示す着色液及びワックスエマルジョ
ンを作り、実施例及び比較例を調製した。実施例及び比
較例中、脂肪族アルデヒドと尿素の縮合樹脂はBASF
社より「Laropal A81」または「Larop
al A101」の商品名で供給されるものである。 (着色液1) エタノール 60% Laropal A81 20% 酸化チタン 20% 以上をビーズミルにて1時間混練し、着色液1を得た。 (着色液2) エタノール 39. 95% Laropal A101 30% 酸化チタン 30% 黄酸化鉄 0. 05% 以上をビーズミルにて1時間混練し、着色液2を得た。 (着色液3) エタノール 70% LaropalA101 10% 酸化チタン 15% 赤204号(C.I.15585) 5% 以上をビーズミルにて1時間混練し、着色液3を得た。 (着色液4) エタノール 79. 9% LaropalA81 10% 酸化チタン 10% 黄5号Alレーキ(C.I.15985) 0. 1% 以上をビーズミルにて1時間混練し、着色液4を得た。 (着色液5) 水 60% サイビノール X951・299W (水溶性ウレタン樹脂;サイデン化学 商品名) 10% 酸化チタン 20% 以上をビーズミルにて1時間混練し、着色液5を得た。 (着色液6) 水 49. 95% パラロイドWR−748 (水溶性アクリル樹脂;ROHM&HAAS社商品名) 20% 酸化チタン 30% 黄酸化鉄 0. 05% 以上をビーズミルにて1時間混練し、着色液6を得た。 (着色液7) 水 70% ジュリマーAC10NP (ポリアクリル酸ソーダ;日本純薬 商品名) 10% 酸化チタン 15% 赤204号 5% 以上をビーズミルにて1時間混練し、着色液7を得た。 (着色液8) 水 79. 9% パラロイドWR−748 10% 酸化チタン 10% 黄5号Alレーキ 0. 1% 以上をビーズミルにて1時間混練し、着色液8を得た。 (ワックスエマルジョン1) ヘキストワックス LP (ワックス;Hoechst社商品名) 20% トリエタノールアミン 3. 4% 水(熱湯) 76. 6% ワックスを100℃に熱し、撹拌しながらトリエタノー
ルアミンを添加して鹸化させ、熱湯を徐々に加えてワッ
クスエマルジョン1を得た。 <実施例配合> (実施例1) エタノール 63% ハイラック110H(ケトン樹脂;日立化成 商品名) 25% 着色液1 10% Timiron Supersilk(マイカチタン: メルク 社製) 2% 以上をホモジナイザーで1時間撹拌し、実施例1を得
た。 (実施例2) エタノール 60% ヒタノール1501 (アルキルフェノール樹脂;日立化成 商品名) 20% 着色液3 20% 以上をホモジナイザーで1時間撹拌し、実施例2を得
た。 (実施例3) エタノール 55% LaropalA81 30% 着色液2 10% シェルハ゜-ル H(天然ハ゜-ル顔料; 角八魚鱗箔商品名) 5% 以上をホモジナイザーで1時間撹拌し、実施例3を得
た。 (実施例4) メタノール 75% タマノル510(フェノール樹脂;荒川化学 商品名) 15% 着色液4 10% 以上をホモジナイザーで1時間撹拌し、実施例4を得
た。 (実施例5) エタノール 75% LaropalA101 20% 酸化チタン 5% 以上をホモジナイザーで1時間撹拌し、実施例5を得
た。 (実施例6) イソプロパノール 80% LaropalA81 5% バーノック12−406 (ウレタン樹脂;大日本インキ化学 商品名) 5% カ−ボンブラック 10% 以上をホモジナイザーで1時間撹拌し、実施例6を得
た。 (比較例1) 水 63% ワックスエマルジョン1 25% 着色液5 10% Timiron Supersilk(マイカチタン: メルク 社製) 2% 以上をホモジナイザーで1時間撹拌し、比較例1を得
た。 (比較例2) 水 60% ヘキストエマルションT−730 (66%ワックスエマルジョン;Hoechst社商品名) 5% 着色液6 20% 以上をホモジナイザーで1時間撹拌し、比較例2を得
た。 (比較例3) 水 75% ワックスエマルジョン1 10% 着色液7 10% シェルハ゜-ル H(天然ハ゜-ル顔料; 角八魚鱗箔商品名) 5% 以上をホモジナイザーで1時間撹拌し、比較例3を得
た。 (比較例4) 水 75% ワックスエマルジョン1 15% 着色液8 10% 以上をホモジナイザーで1時間撹拌し、比較例4を得
た。 (比較例5) 水 80% サイビノールX591・299W 5% ヘキストエマルションT−730 10% 酸化チタン 5% 以上をホモジナイザーで1時間撹拌し、比較例5を得
た。 (比較例6) 水 60% ジュリマーAC10NP 20% ワックスエマルジョン1 10% カーボンブラック 10% 以上をホモジナイザーで1時間撹拌し、比較例6を得
た。
【0016】実施例1〜6及び比較例1〜6を用いて以
下の試験を行った。 試験1−−再分散性試験1(沈降試験) 実施例1〜6及び比較例1〜6を内径1cmの密閉キャッ
プ付き試験管に100mmとり、室温で1ヶ月間静置して
沈降物と上澄みの界面の高さを測る。高いほど沈降物が
嵩だかく、再分散性がよいと判断される。 試験2−−再分散性試験2(経時的実使用試験) 実施例1〜6及び比較例1〜6を図1の塗布具に充填
し、上向きにて1ヶ月間静置した後、上下に約20cm、
約1Hz程度の速さで約1分間振動を与えてからガラス
板に筆記し、初期の描線と色相・濃度を比較し、目視に
て違いを判断する。 {○}・・・殆ど変わり無し。{△}・・・やや色相も
しくは濃度に変化有り {×}・・・極端に薄いまたは書けない。{−}・・・
初期から書けない 試験3−−固着性試験 実施例1〜6及び比較例1〜6を図1の塗布具に充填
し、20名のモニターの靴に塗布し、6時間後に塗膜の
変化を調べた。 {○}・・・殆ど変化無し。{△}・・・変化あるが塗
膜の残存有り。{×}・・・塗膜が殆どまたは全く残存
していない。 試験4−−即乾性試験 実施例1〜6及び比較例1〜6を図1の塗布具に充填
し、10足の靴に塗布し、乾燥するまでの平均時間を調
べた。
【表1】
【0017】以上のように本発明は即乾性に優れ、分散
性が良好で且つ固着性が良く、簡便な塗布具に充填でき
るために塗布性も良好である。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年3月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】追加
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる靴の塗布液を充填した靴の塗布
具の縦断面図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも 酒精溶剤と、着色顔料及び
    脂肪族アルデヒドと尿素の縮合樹脂を含む靴用塗布液。
  2. 【請求項2】 少なくともエタノールと0.1%〜20
    %の酸化チタンと脂肪族アルデヒドと尿素の縮合樹脂を
    0.1〜40%含む請求項1記載の靴用塗布液。
JP29201294A 1994-11-02 1994-11-02 靴の塗布液 Withdrawn JPH08134402A (ja)

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