JPH0813398A - 熱接着障子紙 - Google Patents
熱接着障子紙Info
- Publication number
- JPH0813398A JPH0813398A JP6164653A JP16465394A JPH0813398A JP H0813398 A JPH0813398 A JP H0813398A JP 6164653 A JP6164653 A JP 6164653A JP 16465394 A JP16465394 A JP 16465394A JP H0813398 A JPH0813398 A JP H0813398A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- paper
- shoji paper
- shoji
- melting
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目 的】 通気性、採光性及び十分な接着強度を有
し、かつ簡単に剥離でき、その美観上、熱接着した後も
障子桟付近の接着部周辺に模様が出来ない障子紙を提供
すること。 【構 成】 障子紙原紙(1)の片面に、筋状の幅0.
1mm〜3.0mm、厚み10μm〜60μmの熱溶融
型樹脂層(2)と、隣り合ったそれら筋状の熱溶融型樹
脂層(2)の間に形成された、幅0.5mm〜5.0m
mの筋状障子紙表面部(3)を設けた熱接着障子紙。
し、かつ簡単に剥離でき、その美観上、熱接着した後も
障子桟付近の接着部周辺に模様が出来ない障子紙を提供
すること。 【構 成】 障子紙原紙(1)の片面に、筋状の幅0.
1mm〜3.0mm、厚み10μm〜60μmの熱溶融
型樹脂層(2)と、隣り合ったそれら筋状の熱溶融型樹
脂層(2)の間に形成された、幅0.5mm〜5.0m
mの筋状障子紙表面部(3)を設けた熱接着障子紙。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アイロンの熱を利用し
て簡単に、接着作業あるいは張り替え作業を行う事が出
来、通気性、採光性、接着性が良好で、美観上も優れた
熱接着障子紙に関するものである。
て簡単に、接着作業あるいは張り替え作業を行う事が出
来、通気性、採光性、接着性が良好で、美観上も優れた
熱接着障子紙に関するものである。
【0002】
【従来の技術】障子紙は、障子そのものが日本間の採光
手段として、あるいは外からの冷気を遮断し、または障
子紙本来のての機能を有することから、薄く半透光で、
かつ通気性を有する必要があり、従来からかかる機能を
有する障子紙としては楮製、化学繊維入り、ラミネート
紙等が使用されてきた。
手段として、あるいは外からの冷気を遮断し、または障
子紙本来のての機能を有することから、薄く半透光で、
かつ通気性を有する必要があり、従来からかかる機能を
有する障子紙としては楮製、化学繊維入り、ラミネート
紙等が使用されてきた。
【0003】しかし、楮製、化学繊維入りの障子紙の場
合、頻繁に貼り代える必要があり、そのための作業は障
子桟に糊を付着して行うのが通常であったが、糊の乾燥
に時間がかかり、また紙自体の特性から来る問題もあっ
て、高度の熟練と時間を要していた。また、古い紙の剥
離作業においても、糊材が障子桟に固着したままでこれ
を削り取るのに相当の手間を要していた。
合、頻繁に貼り代える必要があり、そのための作業は障
子桟に糊を付着して行うのが通常であったが、糊の乾燥
に時間がかかり、また紙自体の特性から来る問題もあっ
て、高度の熟練と時間を要していた。また、古い紙の剥
離作業においても、糊材が障子桟に固着したままでこれ
を削り取るのに相当の手間を要していた。
【0004】また、ラミネート紙等を使用した障子紙の
場合、アイロンの熱を利用して簡単に張り替え作業はで
きるが、障子紙の表面を全面フィルムで覆っているた
め、光沢があり、外観上良くなかった。また、通気性も
悪く、元来の障子紙の特性にそわないものとなってしま
っていた。
場合、アイロンの熱を利用して簡単に張り替え作業はで
きるが、障子紙の表面を全面フィルムで覆っているた
め、光沢があり、外観上良くなかった。また、通気性も
悪く、元来の障子紙の特性にそわないものとなってしま
っていた。
【0005】さらに、全面ラミネートした障子紙は、ア
イロンで熱接着した際、障子桟付近の接着部周辺が熱の
ため透明となり、模様ができ、極めて外観上良くなかっ
た。
イロンで熱接着した際、障子桟付近の接着部周辺が熱の
ため透明となり、模様ができ、極めて外観上良くなかっ
た。
【0006】一方、全面ラミネートした障子紙は先に述
べたように、光沢があり、外観上よくないという理由
で、表面に乱反射加工した艶消し加工も試みられたが、
そういった艶消し加工品においても、やはり、アイロン
で熱接着した際、障子桟付近の接着部周辺が熱のため透
明となり、模様ができるというものである。
べたように、光沢があり、外観上よくないという理由
で、表面に乱反射加工した艶消し加工も試みられたが、
そういった艶消し加工品においても、やはり、アイロン
で熱接着した際、障子桟付近の接着部周辺が熱のため透
明となり、模様ができるというものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、通気性、採
光性及び十分な接着強度を有し、かつ簡単に剥離でき、
その美観上、熱接着した後も、障子桟付近の接着部周辺
に模様が出来ない障子紙を提供することを目的とする。
光性及び十分な接着強度を有し、かつ簡単に剥離でき、
その美観上、熱接着した後も、障子桟付近の接着部周辺
に模様が出来ない障子紙を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するため、次のような熱接着障子紙を提供する。すな
わち、障子紙原紙(1)の片面に、筋状の幅0.1mm
〜3.0mm、厚みの10μm〜60μmの熱溶融型樹
脂層(2)と、その2つの筋状の熱溶融型樹脂層(2)
の間に形成された幅0.5mm〜5.0mmの筋状障子
紙表面部(3)を設けた熱接着障子紙である。
決するため、次のような熱接着障子紙を提供する。すな
わち、障子紙原紙(1)の片面に、筋状の幅0.1mm
〜3.0mm、厚みの10μm〜60μmの熱溶融型樹
脂層(2)と、その2つの筋状の熱溶融型樹脂層(2)
の間に形成された幅0.5mm〜5.0mmの筋状障子
紙表面部(3)を設けた熱接着障子紙である。
【0009】筋状の熱溶融型樹脂層(2)の厚みは10
μm〜60μmが適当であるが、特に20μm〜50μ
mが望ましい。筋状の熱溶融型樹脂層(2)の厚みが1
0μm未満であると、熱接着した場合、接着強度が不足
し、接着不良となる場合もある。60μmをこえると、
熱接着した場合、必要以上に接着剤があるため、熱接着
後の見栄えが悪くなる。
μm〜60μmが適当であるが、特に20μm〜50μ
mが望ましい。筋状の熱溶融型樹脂層(2)の厚みが1
0μm未満であると、熱接着した場合、接着強度が不足
し、接着不良となる場合もある。60μmをこえると、
熱接着した場合、必要以上に接着剤があるため、熱接着
後の見栄えが悪くなる。
【0010】筋状の熱溶融型樹脂層(2)の幅は0.5
mm〜3.0mmが適当であるが、特に1.0mm〜
2.0mmが望ましい。筋状の熱溶融型樹脂層(2)の
幅が0.5mm未満であると、熱接着した場合、接着強
度が不足し、接着不良となる場合もある。3.0mmを
こえると、障子桟をはみ出すことにもなり、取り外す
際、大きな力が必要となる。また、熱による影響も受け
やすくなり、熱接着の際の熱による模様も出来やすくな
る。
mm〜3.0mmが適当であるが、特に1.0mm〜
2.0mmが望ましい。筋状の熱溶融型樹脂層(2)の
幅が0.5mm未満であると、熱接着した場合、接着強
度が不足し、接着不良となる場合もある。3.0mmを
こえると、障子桟をはみ出すことにもなり、取り外す
際、大きな力が必要となる。また、熱による影響も受け
やすくなり、熱接着の際の熱による模様も出来やすくな
る。
【0011】隣り合った筋状の熱溶融型樹脂層(2)の
間に形成された幅は、0.5mm〜5.0mmが適当で
あるが、特に1.0mm〜2.0mmが望ましい。隣り
合った筋状の熱溶融型樹脂層(2)の幅が0.5mm未
満であると、熱接着した場合、熱溶融樹脂層同士が重な
り合い、筋状障子紙表面部(3)を覆ってしまい、通気
性不足になることにもなる。また、5.0mmをこえる
と、障子桟をはみ出すことにもなり、取り外す際、大き
な力が必要となる。
間に形成された幅は、0.5mm〜5.0mmが適当で
あるが、特に1.0mm〜2.0mmが望ましい。隣り
合った筋状の熱溶融型樹脂層(2)の幅が0.5mm未
満であると、熱接着した場合、熱溶融樹脂層同士が重な
り合い、筋状障子紙表面部(3)を覆ってしまい、通気
性不足になることにもなる。また、5.0mmをこえる
と、障子桟をはみ出すことにもなり、取り外す際、大き
な力が必要となる。
【0012】熱溶融型樹脂層は、熱溶融型樹脂で出来て
いる。熱溶融型樹脂とは、熱を加えると溶融し、冷却す
ると固化するもので、多種類にわたっている。しかし、
主成分はエチレン酢酸ビニル共重合体(EVAというこ
ともある)や粘着付与樹脂で出来ている事が多い。
いる。熱溶融型樹脂とは、熱を加えると溶融し、冷却す
ると固化するもので、多種類にわたっている。しかし、
主成分はエチレン酢酸ビニル共重合体(EVAというこ
ともある)や粘着付与樹脂で出来ている事が多い。
【0013】もう一方の面は障子紙表面部(4)のみで
できている。この面にアイロンを当てて、熱接着するこ
とになるが、障子紙表面部(4)に模様等が施されてい
てもよい。
できている。この面にアイロンを当てて、熱接着するこ
とになるが、障子紙表面部(4)に模様等が施されてい
てもよい。
【0014】ここで、筋状とは、細長い直線や細長い曲
線およびそれらを組み合わせたものをいう。
線およびそれらを組み合わせたものをいう。
【0015】また樹脂層(2)は障子桟に少なくとも1
本接着するように設計されたものである。
本接着するように設計されたものである。
【0016】
【作用】本考案は、以上のような構造を有しているた
め、通気性は良好でしかも十分な接着強度を有し、アイ
ロンで熱接着した際も、熱伝導が少ない為、模様が出来
ることはない、しかも、熱接着面積が少ない為、アイロ
ンによる取り外しも簡単である。
め、通気性は良好でしかも十分な接着強度を有し、アイ
ロンで熱接着した際も、熱伝導が少ない為、模様が出来
ることはない、しかも、熱接着面積が少ない為、アイロ
ンによる取り外しも簡単である。
【0017】
【実施例】以下、本考案の実施例について図面を参照し
て説明する。 実施例1 押出ラミネート法により障子紙原紙(1)の片面に溶融
した熱溶融型樹脂を積層し、図1のような熱接着障子紙
を製造した。実施例1は図1に示すように横縞の筋状の
熱溶融型樹脂と障子紙原紙(1)とを重ね合わせて一体
化してなる熱溶融型障子紙である。熱溶融型樹脂はEV
A(VA=28%、MI=150)/ヤスハラケミカル
(株)製ポリスターT−115を主成分とした樹脂であ
る。熱溶融型樹脂層(2)の幅は1.0mm、1つの熱
溶融型樹脂層と隣の熱溶融型樹脂層の間隔は2.0mm
である。熱溶融型樹脂層(2)の厚さは50μmであ
る。
て説明する。 実施例1 押出ラミネート法により障子紙原紙(1)の片面に溶融
した熱溶融型樹脂を積層し、図1のような熱接着障子紙
を製造した。実施例1は図1に示すように横縞の筋状の
熱溶融型樹脂と障子紙原紙(1)とを重ね合わせて一体
化してなる熱溶融型障子紙である。熱溶融型樹脂はEV
A(VA=28%、MI=150)/ヤスハラケミカル
(株)製ポリスターT−115を主成分とした樹脂であ
る。熱溶融型樹脂層(2)の幅は1.0mm、1つの熱
溶融型樹脂層と隣の熱溶融型樹脂層の間隔は2.0mm
である。熱溶融型樹脂層(2)の厚さは50μmであ
る。
【0018】実施例2 実施例1と同一の材料と方法で、実施例2として図3の
ような熱接着障子紙を製造した。図3は、点粒形の筋状
の熱溶融型樹脂と障子紙原紙(1)とを重ね合わせて一
体化してなる熱溶融型障子紙である。熱溶融型樹脂層
(2)の幅は1.2mm、1つの熱溶融型樹脂層と隣の
熱溶融型樹脂層の間隔は、1.2mmおよび2.4mm
である。熱溶融型樹脂層(2)の厚さは45μmであ
る。
ような熱接着障子紙を製造した。図3は、点粒形の筋状
の熱溶融型樹脂と障子紙原紙(1)とを重ね合わせて一
体化してなる熱溶融型障子紙である。熱溶融型樹脂層
(2)の幅は1.2mm、1つの熱溶融型樹脂層と隣の
熱溶融型樹脂層の間隔は、1.2mmおよび2.4mm
である。熱溶融型樹脂層(2)の厚さは45μmであ
る。
【0019】実施例3 実施例1と同一の材料と方法で、実施例3として図4の
ような熱接着障子紙を製造した。図4は、波形の筋状の
熱溶融型樹脂と障子紙原紙(1)とを重ね合わせて一体
化してなる熱溶融型障子紙である。熱溶融型樹脂層
(2)の幅は1.0mm、1つの熱溶融型樹脂層と隣の
熱溶融型樹脂層の間隔は5.0mmである。熱溶融型樹
脂層(2)の厚さは60μmである。
ような熱接着障子紙を製造した。図4は、波形の筋状の
熱溶融型樹脂と障子紙原紙(1)とを重ね合わせて一体
化してなる熱溶融型障子紙である。熱溶融型樹脂層
(2)の幅は1.0mm、1つの熱溶融型樹脂層と隣の
熱溶融型樹脂層の間隔は5.0mmである。熱溶融型樹
脂層(2)の厚さは60μmである。
【0020】実施例4 実施例1と同一の材料と方法で、実施例4として図5の
ような熱接着障子紙を製造した。図4は、渦巻き型の筋
状の熱溶融型樹脂と障子紙原紙(1)とを重ね合わせて
一体化してなる熱溶融型障子紙である。熱溶融型樹脂層
(2)の幅は1.0mm、1つの熱溶融型樹脂層と隣の
熱溶融型樹脂層の間隔は1.6mmである。熱溶融型樹
脂層(2)の厚さは60μmである。
ような熱接着障子紙を製造した。図4は、渦巻き型の筋
状の熱溶融型樹脂と障子紙原紙(1)とを重ね合わせて
一体化してなる熱溶融型障子紙である。熱溶融型樹脂層
(2)の幅は1.0mm、1つの熱溶融型樹脂層と隣の
熱溶融型樹脂層の間隔は1.6mmである。熱溶融型樹
脂層(2)の厚さは60μmである。
【0021】比較例1 実施例1と同一の材料と方法で、比較例1として障子紙
原紙(1)の片面を全面熱溶融型樹脂で覆った熱接着障
子紙を製造した。いわゆる全面ラミネートした熱溶融型
障子紙である。熱溶融型樹脂層(2)の厚さは60μm
である。
原紙(1)の片面を全面熱溶融型樹脂で覆った熱接着障
子紙を製造した。いわゆる全面ラミネートした熱溶融型
障子紙である。熱溶融型樹脂層(2)の厚さは60μm
である。
【0022】
【効果】本考案により得られた熱接着障子紙は、通気性
良好で、しかも美観的にも、また接着強度も良好で、取
り外しも簡単なものである。
良好で、しかも美観的にも、また接着強度も良好で、取
り外しも簡単なものである。
【図1】実施例1の熱接着障子紙の拡大された平面図の
一部である。
一部である。
【図2】実施例1の熱接着障子紙の拡大されたA−A断
面図の一部である。
面図の一部である。
【図3】実施例2の熱接着障子紙の拡大された平面図の
一部である。
一部である。
【図4】実施例3の熱接着障子紙の拡大された平面図の
一部である。
一部である。
【図5】実施例4の熱接着障子紙の拡大された平面図の
一部である。
一部である。
1 障子紙原紙 2 熱溶融型樹脂層 3 筋状障子紙表面部
Claims (4)
- 【請求項1】 障子紙原紙(1)の片面に、筋状の幅
0.1mm〜3.0mm、厚みの5μm〜60μmの熱
溶融型樹脂層(2)と、隣り合ったそれら筋状の熱溶融
型樹脂層(2)の間に形成された、幅0.5mm〜5.
0mmの筋状障子紙表面部(3)を設けた熱接着障子
紙。 - 【請求項2】 筋状の熱溶融型樹脂層(2)の厚みが2
0μm〜50μmである請求項1記載の熱接着障子紙。 - 【請求項3】 筋状の熱溶融型樹脂層(2)の幅が1.
0mm〜2.0mmである請求項1記載の熱接着障子
紙。 - 【請求項4】 隣り合った筋状の熱溶融型樹脂層(2)
の間に形成された幅が1.0mm〜2.0mmである請
求項1記載の熱接着障子紙。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6164653A JPH0813398A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 熱接着障子紙 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6164653A JPH0813398A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 熱接着障子紙 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0813398A true JPH0813398A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15797272
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6164653A Pending JPH0813398A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 熱接着障子紙 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0813398A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3033790U (ja) * | 1996-05-31 | 1997-02-07 | 泰朗 中村 | 熱接着貼合貼り紙 |
-
1994
- 1994-06-22 JP JP6164653A patent/JPH0813398A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3033790U (ja) * | 1996-05-31 | 1997-02-07 | 泰朗 中村 | 熱接着貼合貼り紙 |
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