JPH08131866A - 破砕機の破砕刃 - Google Patents

破砕機の破砕刃

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JPH08131866A
JPH08131866A JP30035794A JP30035794A JPH08131866A JP H08131866 A JPH08131866 A JP H08131866A JP 30035794 A JP30035794 A JP 30035794A JP 30035794 A JP30035794 A JP 30035794A JP H08131866 A JPH08131866 A JP H08131866A
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crusher
crushed
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Yoshikazu Kobayashi
由和 小林
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Miike Tekkosho KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 剪断、圧壊、引裂の作用の他に切削作用も付
加して金属やプラスチックから成る複合製品や木材や軟
質プラスチック製品等大小各種の廃棄物等の被破砕物に
対して、効率的な角度で破砕作業が出来、また高級な材
質の刃体を有効に活用出来、安価で保守の楽な破砕機の
破砕刃を提供する。 【構成】 破砕室に投入された被破砕物を破砕する回転
ロータ20の外周部に形成された凹み25内に印篭状態
で且つロータ外周面21から突き出るように嵌入されて
ボルトB1で固定される刃保持体10と、該刃保持体1
0の突出部のロータ回転方向の端面に形成された刃保持
凹み12内に嵌合されボルトB2で固定される複数のエ
ッヂ16を有した刃体15とから構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、家庭より出される粗
大ごみの廃棄家具や建設現場より生ずる建設関係廃棄
物、事務所より出る事務関係の廃棄物、山地や公園から
出る間伐材、山地残材、剪定材等、家具、ジュウタン、
ベッド、畳、カーテン、応接セット、ダンボール、木
箱、梱包材、コンテナ、タイヤ、ドラム缶、テント、コ
ンテナーバッグ、等々各種大小の廃棄物等の被破砕物を
小片に破砕する破砕機に使用される破砕刃に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の破砕機の破砕刃として
は、図9に示すように、破砕刃110を直接ロータ10
0の凹み101に挿入して正面図(回転方向側)から固
定ネジ120によって取り付けるものが多かった。被破
砕物の種類に応じてロータ100の回転速度を選択する
ことも出来るが、廃棄物には各種雑多な物が混入してお
り、破砕機の稼働率を上げる為に破砕刃110に対する
使用期間対策も重要な課題となり、高級な材質の破砕刃
110が使用されるようになって来ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のような従来の直
付け破砕刃110では、全体が高級な材質で形成され、
破砕切削に利用されるエッヂ部111も一つで、またそ
のエッヂ部111よりも刃本体が大きく、全体的に高価
なものに成る他、ロータ100の破砕刃取り付け凹み1
01周りの傷みも大きくなり、保守費や修理費が多額の
ものになる問題があった。また、ロータ100ごと変え
ないと被破砕物に対応した適当なすくい角を取ることが
できないものであった。
【0004】本発明は、上記に鑑み案出されたものであ
って、剪断、圧壊、引裂の作用の他に切削作用も付加し
て金属やプラスチックから成る複合製品や木材や軟質プ
ラスチック製品等大小各種の廃棄物等の被破砕物に対し
て、効率的な角度で破砕作業が出来、また高級な材質の
刃体を有効に活用出来る安価で保守の楽な破砕機の破砕
刃を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明の請求項1記載の破砕機の破砕刃は、破
砕機の破砕室に投入された被破砕物を破砕する回転ロー
タの外周部に形成された凹み内に印篭状態で且つロータ
外周面から突き出るように嵌入されてボルトで固定され
る刃保持体と、該刃保持体の突出部のロータ回転方向の
端面に形成された刃保持凹み内に嵌合されボルトで固定
される複数のエッヂを有した刃体とから構成されている
ことを特徴としている。
【0006】請求項2記載のように、上記刃保持体は、
刃体エッヂが被破砕物に対してすくい角をとるようにロ
ータ半径方向に対して前のめりの刃保持凹みを形成する
のに好ましい。請求項3記載のように、上記刃保持体
は、その刃保持凹みの後方部を傾斜状態に形成すること
が出来る。請求項4記載のように、上記刃体は、裏表に
多角形状のエッヂを有した角形をなすことが出来る。ま
た、請求項5記載のように、上記刃体は、裏表に円形状
のエッヂを有した丸形を成すことが出来る。
【0007】
【作用】上記の構成を有した請求項1記載の破砕機の破
砕刃では、破砕室に投入された被破砕物を破砕する回転
ロータの外周部に形成された凹み内に印篭状態で且つロ
ータ外周面から突き出るように嵌入されてボルトで固定
される刃保持体と、該刃保持体の突出部のロータ回転方
向の端面に形成された刃保持凹み内に嵌合されボルトで
固定される複数のエッヂを有した刃体とから構成されて
いる為、剪断、圧壊、引裂の作用の他に切削作用も付加
して金属やプラスチックから成る複合製品や木材や軟質
プラスチック製品等大小各種の廃棄物等の被破砕物に対
して、刃保持体を取り替えて効率的な角度で破砕作業が
出来ると共に、また長期間の使用で使用中のエッヂが摩
耗しても刃体を刃保持体から外して他のエッヂをセット
して再度取り付けし高級な材質の刃体を有効に活用する
ことが出来、製造が安価で保守も容易になる。
【0008】請求項2記載の破砕機の破砕刃では、刃保
持体の刃体エッヂが被破砕物に対してすくい角をとるよ
うにロータ半径方向に対して前のめりの刃保持凹みを形
成しているため、被破砕物に対してすくい角を取ること
が出来、剪断、引裂、切削の作用をより高めることが出
来る。請求項3記載の破砕機の破砕刃では、刃保持体
が、その刃保持凹みの後方部を傾斜状態に形成してお
り、破砕されたものがスムースに刃体の後方に移動出来
て効率的に破砕作業が行える。請求項4記載の破砕機の
破砕刃では、刃体が、裏表に多角形状のエッヂを有した
角形をなしており、角数の2倍のエッヂを利用出来て高
級な材質の刃体をより有効に活用することが出来る。請
求項5記載の破砕機の破砕刃では、刃体が、裏表に円形
状のエッヂを有した丸形を成しており、多角形のものよ
りもエッヂの有効利用度が大きい。
【0009】
【実施例】次に、本発明の破砕機を実施例によって添付
図を参照にして以下に詳細に説明する。図1は本発明に
係る破砕機の破砕刃のロータ組み込み状態の側面図、図
2は同破砕刃の平面図、図3(a)は正方形状の刃体の
正面図、図3(b)は六角形状の刃体の正面図、図3
(c)は円形状の刃体の正面図、図4は破砕刃のロータ
上の配列を示す平面図、図5は破砕刃の別のロータ上の
配列を示す平面図、図6は破砕刃の更に別のロータ上の
配列を示す平面図である。破砕刃の更に別のロータ上の
配列を示す平面図、図7はロータの斜視図、図8(a)
は図3(a)に相当する破砕刃の斜視図、図8(b)は
図3(b)に相当する破砕刃の斜視図、図8(c)は図
3(c)に相当する破砕刃の斜視図である。
【0010】図1、図2及び図7において、上述したよ
うな家庭や事務所や山地、公園等から出る比較的大形の
被破砕物や建設廃材等の混合した被破砕物の破砕機に使
用される破砕刃1は、例えば破砕機の略直方体形状のケ
ーシング内で平行に間で上から下に噛み込む反対方向に
回転駆動される一対の破砕ロータ20、20の外周部に
取り付けられるもので、ロータ20の外周部に形成され
た凹み25内に印篭状態で且つロータ外周面21から突
き出るように嵌入されてボルトB1で固定される刃保持
体10と、該刃保持体10の突出部のロータ回転方向D
の端面に形成された刃保持凹み12内に嵌合されボルト
B2で固定される複数のエッヂ16を有した刃体15と
から構成されており、剪断、圧壊、引裂の作用の他に切
削作用も付加して金属やプラスチックから成る複合製品
や木材や軟質プラスチック製品等大小各種の廃棄物等の
被破砕物に対して、刃保持体を取り替えて効率的な角度
で破砕作業が出来るようになっている。
【0011】ロータ凹み25は、複数の円盤から成るロ
ータ20の外周面21に刃体エッヂ16がすくい角αを
とるようにロータ半径方向Rに対して前のめりに形成さ
れており、刃体15の剪断、引裂、切削の作用を高める
と共に、刃体15が被破砕物に作用する際の衝撃をロー
タ20にしっかりと受け止めるようにしている。刃保持
体10は、ロータ円盤幅と同じ幅を有しており、更に、
刃体エッヂ16が被破砕物に対して最適なすくい角αを
とるようにロータ半径方向Rに対して前のめりになるよ
うに刃保持凹み12を形成している。刃保持体10をロ
ータ凹み25に堅固に取り付けるために、ロータ凹み2
5のネジ穴26に対応した座ぐり孔13を形成してお
り、ボルトB1の頭が外部に出ないようにしている。取
り外し用のジャッキネジ孔(図示は省略)も形成されて
いる。また、刃保持体10は、その刃保持凹み12の後
方部を傾斜状態に形成しており、破砕されたものがスム
ースに刃体15の後方に移動出来て効率的に破砕作業が
行えるようにしている。
【0012】刃保持体10の刃保持凹み12は、多角形
状の刃体15に対しては矩形状に、円形状の刃体15に
対しては円弧状に形成され、刃体15の落ち着きを良く
している。刃体15は、図3(a)及び図8(a)に示
す代表的な正方形状を成すもの、図3(b)及び図8
(b)に示す六角形状を成すもの、図3(c)及び図8
(c)に示す円形状を成すもの等があり、前者二つの多
角形状のエッヂ16を有した角形のものは、裏返しして
も使用出来て角数の2倍のエッヂを利用出来、高級な材
質の刃体15をより有効に活用出来るように成ってい
る。後者の丸形のものも、裏表に円形状のエッヂ16を
有しており、多角形のものよりもエッヂの有効利用度が
大きいし、切り込みも鋭くなる。また破砕刃1の製造コ
ストも安く、保守も容易になる。各刃体15は、表裏に
固定ボルト用の座ぐり孔17を形成している。
【0013】破砕刃1のロータ20に対する配列は、図
4に示すように、破砕し易いものを一斉に破砕するよう
にロータ幅方向に同じ位相で直線状に配列したり、破砕
負荷が一斉にロータ20にかからないように、図5に示
すように、ロータ幅方向で隣接したものと位相をずらし
て配列しロータ20に対する負荷バランスが良く且つス
ムースな破砕を行えるように幅方向に中心から左右対称
に配列したものや、図6に示すように斜めに配列したも
のが在る。各配列において、溝で幅方向隣接したもの同
士がオーバラップしたり隙間ゼロとした状態で刃体15
を若干左右に突き出した状態にすることも出来る。
【0014】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の請求項1記載の破砕機の破砕刃によれば、(1)破砕
室に投入された被破砕物を破砕する回転ロータの外周部
に形成された凹み内に印篭状態で且つロータ外周面から
突き出るように嵌入されてボルトで固定される刃保持体
と、該刃保持体の突出部のロータ回転方向の端面に形成
された刃保持凹み内に嵌合されボルトで固定される複数
のエッヂを有した刃体とから構成されている為、剪断、
圧壊、引裂の作用の他に切削作用も付加して金属やプラ
スチックから成る複合製品や木材や軟質プラスチック製
品等大小各種の廃棄物等の被破砕物に対して、刃保持体
を取り替えて効率的な角度で破砕作業が出来る。 (2)また長期間の使用で使用中のエッヂが摩耗しても
刃体を刃保持体から外して他のエッヂをセットし再度取
り付けすることで、高級な材質の刃体を有効に活用する
ことが出来る。
【0015】(3)請求項2記載の破砕機の破砕刃によ
れば、刃保持体の刃体エッヂが被破砕物に対してすくい
角をとるようにロータ半径方向に対して前のめりの刃保
持凹みを形成しているため、被破砕物に対してすくい角
を取ることが出来、剪断、引裂、切削の作用をより高め
ることが出来る。 (4)請求項3記載の破砕機の破砕刃によれば、刃保持
体が、その刃保持凹みの後方部を傾斜状態に形成してお
り、破砕されたものがスムースに刃体の後方に移動出来
て効率的に破砕作業が行える。 (5)請求項4記載の破砕機の破砕刃によれば、刃体
が、裏表に多角形状のエッヂを有した角形をなしてお
り、角数の2倍のエッヂを利用出来て高級な材質の刃体
をより有効に活用することが出来る。 (6)請求項5記載の破砕機の破砕刃によれば、刃体
が、裏表に円形状のエッヂを有した丸形を成しており、
多角形のものよりもエッヂの有効利用度を大きくするこ
とが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る破砕機の破砕刃のロータ組み込み
状態の側面図である。
【図2】同破砕刃の平面図である。
【図3】(a)は正方形状の刃体の正面図、(b)は六
角形状の刃体の正面図、(c)は円形状の刃体の正面図
である。
【図4】破砕刃のロータ上の配列を示す平面図である。
【図5】破砕刃の別のロータ上の配列を示す平面図であ
る。
【図6】破砕刃の更に別のロータ上の配列を示す平面図
である。
【図7】ロータの斜視図である。
【図8】(a)は代表的な正方形状を成すもの、(b)
は六角形状を成すもの、(c)は円形状を成すものであ
る。
【図9】従来の破砕機の破砕刃の側面図である。
【符号の説明】
1 破砕刃 10 刃保持体 12 刃保持凹み 15 刃体 16 エッヂ 20 ロータ 21 ロータ外周面 25 凹み α すくい角 B1 刃保持体取り付けボルト B2 刃体取り付けボルト

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 破砕機の破砕室に投入された被破砕物を
    破砕する回転ロータの外周部に形成された凹み内に印篭
    状態で且つロータ外周面から突き出るように嵌入されて
    ボルトで固定される刃保持体と、該刃保持体の突出部の
    ロータ回転方向の端面に形成された刃保持凹み内に嵌合
    されボルトで固定される複数のエッヂを有した刃体とか
    ら構成されていることを特徴とする破砕機の破砕刃。
  2. 【請求項2】 上記刃保持体は、刃体エッヂが被破砕物
    に対してすくい角をとるようにロータ半径方向に対して
    前のめりの刃保持凹みを形成している請求項1記載の破
    砕機の破砕刃。
  3. 【請求項3】 上記刃保持体は、その刃保持凹みの後方
    部を傾斜状態に形成している破砕機の破砕刃。
  4. 【請求項4】 上記刃体は、裏表に多角形状のエッヂを
    有した角形をなしている請求項1記載の破砕機の破砕
    刃。
  5. 【請求項5】 上記刃体は、裏表に円形状のエッヂを有
    した丸形を成している請求項1記載の破砕機の破砕刃。
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