JPH08131632A - パチンコ機の制御基板収納ボックス - Google Patents

パチンコ機の制御基板収納ボックス

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JPH08131632A
JPH08131632A JP27145094A JP27145094A JPH08131632A JP H08131632 A JPH08131632 A JP H08131632A JP 27145094 A JP27145094 A JP 27145094A JP 27145094 A JP27145094 A JP 27145094A JP H08131632 A JPH08131632 A JP H08131632A
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JP
Japan
Prior art keywords
wall
control board
case body
sticking
cover body
Prior art date
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Pending
Application number
JP27145094A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaaki Ichihara
高明 市原
Atsushi Saito
篤 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiichi Shokai Co Ltd
Original Assignee
Daiichi Shokai Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 制御基板収納ボックスに貼付けられる封印シ
ールの貼付け位置を分り易くする。 【構成】 ケース体1の前突き合わせ壁8と、カバー体
2の後突き合わせ壁17および後壁板15とにわたって
形成された貼付け面40の回りを貼付け面40から立上
った仕切り壁41によって取囲み、貼付け面40の第1
貼付け部40aと第2貼付け部40bとの境界部にはケ
ース体1の前合わせ面9の一部が露出されて形成された
段差43を設け、封印シールSをその一部に非貼着部S
1を形成した状態で貼付け面40に貼付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はパチンコ機において、
制御基板を内部に収納した状態で設置される制御基板収
納ボックスに関する。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機において、パチンコゲーム全
般をコントロールする制御基板が収納される制御基板収
納ボックスには制御基板の電子部品を取替えてゲーム内
容を変更する不正行為を防止する目的で封印シールが貼
着される。なお、従来の技術としては例えば特公開5−
76878号公報がある。この公報には、制御回路基板
を収納する固定カバー及び被覆カバーには周縁からそれ
ぞれ側壁が突出形成されるとともに、固定カバーと被覆
カバーとを重ね合わせたときにそれぞれの側壁が同一平
面を形成するようにした保護カバーが開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はパチンコ機の
制御基板収納ボックスにおいて、封印シールを貼付ける
位置を分り易くして封印シールを剥離しにくくすること
を課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、制御
基板が装入されるケース体と、制御基板を覆った状態で
ケース体に結合されるカバー体とにわたって形成されて
封印シールが貼付けられる貼付け面の回りをこの貼付け
面から立上った仕切り壁面によって取囲んだ構成を有す
る。
【0005】請求項2の発明は前記貼付け面のうち、ケ
ース体に形成された第1貼付け部と、カバー体に形成さ
れた第2貼付け部との境界部にはケース体の合わせ面の
一部若しくはカバー体の合わせ面の一部が露出されて形
成された段差を設けた構成を有する。
【0006】
【作用】請求項1の発明では、封印シールの貼付け位置
が仕切り壁面によって指定され、また、封印シールの周
縁を剥離する作用が仕切り壁面によって阻止される。
【0007】請求項2の発明では、貼付け面の第1貼付
け部と第2貼付け部との段差によって封印シールに非貼
着部位が形成されてこの非貼着部位と貼付け面との間に
空隙が形成された状態で封印シールが貼付け面に貼付け
られ、封印シールに対してケース体およびカバー体の合
わせ面と平行な方向へ加えられる切断作用が封印シール
の非貼着部位によって吸収されて封印シールが破れにく
くなる。
【0008】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、封印シールの
貼付け位置が分り易くなり、目が不自由な人でも封印シ
ールの貼付け位置を手で触って判別することができる。
【0009】また、貼付け面に貼付けられた封印シール
の貼着面の周縁部を仕切り壁面によって剥離作用から防
護することができ、封印シールの貼着面の周縁部と貼付
け面との間に器具等の尖端を差込んで封印シールを剥離
する行為を禁止することができる。
【0010】請求項2の発明によれば、貼付け面に貼付
けられた封印シールに対してケース体およびカバー体の
合わせ面と平行な方向への外力が加えられても、封印シ
ールの破損を封印シールの非貼着部位の逃げ挙動によっ
て防止することができ、封印シールの貼付け状態を安定
化することができる。
【0011】
【実施例】次に、本発明の1実施例を図面にしたがって
説明する。パチンコ機において、制御基板収納ボックス
Bは遊技盤の裏面に組付けられる図示しない裏カバーに
取外し可能に結合されて遊技盤の後側に設置される。
【0012】制御基板収納ボックスBは制御基板3が内
部に装入された状態で垂直状に設置されて合成樹脂材で
後方開放の浅箱状に成形されたケース体1と、制御基板
3をその背後から覆って制御基板3の下端縁付近および
一方の側縁付近を外部に露出した状態でケース体1に重
ね合わされてケース体1の後側に設置され、透明な合成
樹脂材で前方開放の箱型状に成形されたカバー体2とに
よって形成されている。
【0013】ケース体1にはその前端に垂立された前壁
板4と、この前壁板4の周縁部に制御基板3を包囲した
状態で一体状に連接されて後方へ突出された周壁部5と
が形成され、制御基板3は前壁板4の後面に凸設された
突片4aにねじ止めされてケース体1内に密嵌状に嵌め
込まれている。
【0014】ケース体の周壁部5の内壁面には制御基板
3の周縁部を支える段部5aが段差状に形成されてい
る。
【0015】ケース体1の周壁部5の左右側面にはケー
ス体1を支持する図示しない1対の支持部材の孔部に係
合する上下1対の係合片7がそれぞれ凸設されている。
【0016】ケース体1の周壁部5には、この周壁部5
のうち、制御基板3の下端縁付近にこの下端縁に沿って
取付けられてカバー体2の外部に露出された複数個のコ
ネクタ30〜30から最も離れた上壁部と、制御基板3
の一方の側縁付近にこの側縁に沿って取付けられてカバ
ー体2の外部に露出された電源用コネクタ31およびヒ
ューズ32から最も離れた一方の側壁部とにわたって各
コネクタ30,31およびヒューズ32を避けた状態で
設置されて制御基板3の後面の後方へ突出された前突き
合わせ壁8が形成されている。
【0017】前突き合わせ壁8は制御基板3の上端縁に
沿って水平状に設置された横壁板8aと、制御基板3の
他方の側縁に沿って垂直状に設置された縦壁板8bとが
直交状に連接されて形成されている。
【0018】前突き合わせ壁8の後端には同一垂直平面
内に配置された前合わせ面9が形成されている。
【0019】ケース体1の前突き合わせ壁8の上面およ
び前壁板4の後面にはカバー体2をケース体1に結合す
るビスがねじ込まれる結合突片33が突設されている。
【0020】前突き合わせ壁8にはその横壁部8aの両
端付近および縦壁部8bの下端付近にそれぞれ配設され
た3個の係止部10が形成され、この各係止部10には
後端縁が前合わせ面9に整合されかつ先端縁が前合わせ
面9の若干前方に配設されて前突き合わせ壁8の内壁面
に整合された爪片10aが突出形成されている。
【0021】前突き合わせ壁8には各係止部10の前側
にそれぞれ隣設された3個の孔部8cが形成されてい
る。
【0022】前突き合わせ壁8には前合わせ面9に一体
状に連接されて後方へ水平状に突出され、各係止部10
の近傍にそれぞれ配設された3個のピン状の位置決め突
起11が形成されている。
【0023】カバー体2にはその後端に垂立された後壁
板15と、この後壁板15の周縁部に一体状に連接され
て前方へ突出された周壁部16とが形成されている。
【0024】カバー体2の後壁板15には横方向へ配列
された複数個の放熱孔34が開設されている。
【0025】カバー体2の後壁板15には図1、図12
に示すように制御基板3の後面に後方へ突出した状態で
取付けられてスイッチホルダ36によって拘持された確
率モード切換え用のキースイッチ37のキー挿入部37
aの後端面がこの後端面と後壁板15の後面とがほぼ整
合された状態で挿入される窓部38が開設されるととも
に、後壁板15には窓部の周縁に連接されて前方へ突出
され、キースイッチ37のキー挿入部37aを包囲して
保護する円筒状のスイッチ保護壁35が形成されてい
る。
【0026】スイッチ保護壁35の前端縁にはスイッチ
保護壁35の前端を円板状の蓋板39の左右端部が切り
離し可能に連接され、この蓋板39は制御基板3にキー
スイッチ37が取付けられている場合にはスイッチ保護
壁35から切り離され、制御基板3にキースイッチ37
が取付けられていない場合にはスイッチ保護壁35に連
接されたままの状態で使用される。
【0027】キースイッチ37が取付けられた制御基板
3をカバー体2によって覆った状態でカバー体2をケー
ス体1に結合すると、キースイッチ37のキー挿入部3
7aがスイッチ保護壁35内に挿通されてキー挿入部3
7aの後端面が窓部39内に装入され、スイッチ保護壁
35の前端縁がスイッチホルダ36の後端面に押しつけ
られる。
【0028】カバー体2の周壁部16にはケース体1の
前突き合わせ壁8の後側に突き合わせ状に設置された後
突き合わせ壁17が周壁部16のうちの上壁部と一方の
側壁部とにわたって係止されている。
【0029】後突き合わせ壁17には前突き合わせ壁8
の横壁板8aの後側に水平状に設置された横壁板17a
と、前突き合わせ壁8の縦壁板8bの後側に垂直状に設
置された縦壁板17bとが形成されている。
【0030】後突き合わせ壁17の前端には前合わせ面
9に接して重ね合わされる後合わせ面18が形成されて
いる。
【0031】後突き合わせ壁17には後合わせ面18に
連接されてその前方へ突出され、ケース体1の各係止部
10に解離可能に係止される3個の被係止部19が各係
止部10にそれぞれ対向して弾性曲げ変形可能に形成さ
れている。
【0032】各被係止部19の前端には後合わせ面18
の若干前方に配設されて係止部10の爪片10aに解離
可能に掛合される爪片19aがそれぞれ突設されてい
る。
【0033】後突き合わせ壁17には各係止部10と各
被係止部19との掛合状態が解離される方向へのカバー
体2の動きを位置決め突起11と協仂して阻止してケー
ス体1とカバー体2とを位置合わせする3個の案内部2
0が各位置決め突起11にそれぞれ対向して形成されて
いる。
【0034】各案内部20には水平な中心軸を有し、位
置決め突起11が脱出可能に嵌め合わされるガイド孔2
0aがそれぞれ凹設されている。
【0035】各位置決め突起11の前部をそれぞれ後案
内部20のガイド孔20a内に挿入した状態でカバー体
2を前方へ押込むと、カバー体2が各位置決め突起11
および各案内部20によって案内されて被係止部19の
曲げ弾発力に抗して前方へ直進し、前後合わせ面9,1
8が接して各被係止部19が各係止部10に掛合する。
【0036】ケース体1の表面およびカバー体2の表面
には制御基板3が内部に収納された制御基板収納ボック
スBを封印する封印シールSと相似形状で封印シールS
の大きさとほぼ等しい面積を有し、封印シールSが貼付
けられる3つの貼付け面40がケース体1の前突き合わ
せ壁8と、カバー体2の後突き合わせ壁17および後壁
板15とにわたって形成されている。
【0037】各貼付け面40はケース体1の前突き合わ
せ壁8に形成された第1貼付け部40aと、カバー体2
の後突き合わせ壁17および後壁板15に形成された第
2貼付け部40bとをそれぞれ備えている。
【0038】各貼付け面40の回りには貼付け面40の
周縁部に直交状に連接されて貼付け面40から若干立上
がった仕切り壁面42を有する方形枠状の仕切り壁41
がそれぞれ突出形成され、各貼付け面40はその回りを
それぞれ仕切り壁面42によって取囲まれている。
【0039】貼付け面40の第1貼付け部40aと第2
貼付け部40bとの境界部にはケース体1の前合わせ面
9の一部がカバー体2の後合わせ面18から露出されて
形成された段差43がそれぞれ設けられている。
【0040】封印シールSを貼付け面40に貼付ける
と、封印シールSには段差43によって段差43の斜め
後方へ若干折り曲げられた非貼着部位S1が形成され、
この非貼着部位S1と貼付け面40の第2貼付け部40
bとの間で段差43の後側には断面形状が直角三角形状
の空隙44が形成される。
【0041】次に、上記した構成を有する実施例の作用
と効果を説明する。本例では制御基板3が装入されるケ
ース体1と、制御基板3を覆った状態でケース体1に結
合されるカバー体2とにわたって形成されて封印シール
Sが貼付けられる貼付け面40の回りをこの貼付け面2
0から立上った仕切り壁面42によって取囲み、貼付け
面40のうち、ケース体1に形成された第1貼付け部4
0aと、カバー体2に規正された第2貼付け部40bと
の境界部にはケース体1の前合わせ面9の一部が露出さ
れて形成された段差43を設けてある。
【0042】このため、封印シールSの貼付け位置が分
り易くなり、目が不自由な人でも封印シールSの貼付け
位置を手で触って判別することができる。
【0043】また、貼付け面40に貼付けられた封印シ
ールSの貼着面の周縁部を仕切り壁面42によって剥離
作用から防護することができ、封印シールSの貼着面の
周縁部と貼付け面40との間に器具等の尖端を差込んで
封印シールSを剥離する行為を禁止することができる。
【0044】さらに、貼付け面40に貼付けられた封印
シールSに対してケース体1およびカバー体2の前後合
わせ面9,18と平行な方向への外力が加えられても、
封印シールSの破損を封印シールSの非貼着部位S1の
逃げ挙動によって防止することができ、封印シールSの
貼付け状態を安定化することができる。
【0045】次に、図14に示す本発明の第2実施例に
ついて説明すると、本例では貼付け面40Aにはケース
体1Aの前突き合わせ壁8Aの外壁面に凹設された第1
貼付け部40aAと、カバー体2Aの後突き合わせ壁1
7Aおよび後壁板15Aの外壁面に凹設された第2貼付
け部40bAとが形成されている。
【0046】貼付け面40Aはその回りを貼付け面40
Aから立上った仕切り壁面42Aによって取囲まれ、貼
付け面40Aの第1貼付け部40aAと第2貼付け部4
0bAとの境界部にはケース体1の前合わせ面9Aの一
部が露出されて形成された段差43Aが設けられてい
る。
【0047】なお、第2実施例の作用と効果については
第1実施例とほぼ同様であるため、その説明を省略す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示す制御基板収納ボックス
の正面図である。
【図2】図1のX1−X1線矢視図である。
【図3】ケース体およびカバー体の分解状態の平面図で
ある。
【図4】ケース体およびカバー体の結合状態の平面図で
ある。
【図5】図3のX2−X2線拡大矢視図である。
【図6】図3のX3−X3線拡大矢視図である。
【図7】図5のX4−X4線拡大矢視図である。
【図8】図3のX5−X5線拡大断面図である。
【図9】図4のX6−X6線拡大断面図である。
【図10】図3のX7−X7線拡大断面図である。
【図11】図4のX8−X8線拡大断面図である。
【図12】図1のX9−X9線拡大断面図である。
【図13】貼付け面付近の斜視図である。
【図14】第2実施例の貼付け面付近の斜視図である。
【符号の説明】
1,1A ケース体 2,2A カバー体 3 制御基板 8,8A 前突き合わせ壁 9,9A 前合わせ面 17,17A 後突き合わせ壁 18,18A 後合わせ面 40,40A 貼付け面 41 仕切り壁 42,42A 仕切り壁面 43,43A 段差 B 制御基板収納ボックス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御基板が装入されるケース体と、制御
    基板を覆った状態でケース体に結合されるカバー体とに
    わたって形成されて封印シールが貼付けられる貼付け面
    の回りをこの貼付け面から立上った仕切り壁面によって
    取囲んだことを特徴とするパチンコ機の制御基板収納ボ
    ックス。
  2. 【請求項2】 前記貼付け面のうち、ケース体に形成さ
    れた第1貼付け部と、カバー体に形成された第2貼付け
    部との境界部にはケース体の合わせ面の一部若しくはカ
    バー体の合わせ面の一部が露出されて形成された段差を
    設けたことを特徴とする請求項1記載のパチンコ機の制
    御基板収納ボックス。
JP27145094A 1994-11-04 1994-11-04 パチンコ機の制御基板収納ボックス Pending JPH08131632A (ja)

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