JPH08128777A - 冷却貯蔵庫 - Google Patents

冷却貯蔵庫

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JPH08128777A
JPH08128777A JP26550594A JP26550594A JPH08128777A JP H08128777 A JPH08128777 A JP H08128777A JP 26550594 A JP26550594 A JP 26550594A JP 26550594 A JP26550594 A JP 26550594A JP H08128777 A JPH08128777 A JP H08128777A
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JP
Japan
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partition wall
shelf
suction port
storage
shelves
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Application number
JP26550594A
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English (en)
Inventor
Takashi Hirata
隆司 平田
Yuki Ozeki
友樹 大関
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目 的】 貯蔵室に収納されている品物に関連した
商品などの物品を置くことができる平型オープン式の冷
却貯蔵庫を提供する。 【構 成】 冷却貯蔵庫(1)は、上面が開口してい
る断熱箱(7)と、前記断熱箱の内部を複数の貯蔵室
(14)に区画している略垂直な隔壁(16)と、前記
隔壁に対向している前記断熱箱の内面上部に設けられて
いる冷気吐出口(46)と、前記隔壁の上部に設けられ
ている吸い込み口(17,18)とを備えている。そし
て、棚(31)が前記隔壁と間隔を有して上方に配設さ
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の区画に分割され
た貯蔵室の上面に開口が設けられ、この開口をエアーカ
ーテンで閉塞している平型オープン式の冷却貯蔵庫に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の冷却貯蔵庫は、たとえば特
公平6−39987号公報(F25D17/08)など
に記載されている。この冷却貯蔵庫の貯蔵室の上面には
開口が形成されており、肉類、魚類などの販売商品は貯
蔵室の底面に陳列されている。そして、エアーカーテン
が貯蔵室の上面の開口を閉塞しており、かつ、隔壁が貯
蔵室を複数に分割している。
【0003】そして、この隔壁は、図4に図示する構造
をしている。図4は従来の隔壁上部の要部拡大断面図で
あり、隔壁01には上面および上部両側面に吸い込み口
(図示せず)が形成されている。ところで、この吸い込
み口が商品などで塞がれると、均一なエアーカーテンが
形成されず、貯蔵室に侵入してくる外気の量が増大す
る。すると、貯蔵室の温度が上昇し、商品の品質保持に
支障をきたすとともに、冷却効率も悪化する。したがっ
て、吸い込み口が塞がれないように、吸い込み口周辺に
ガード02が設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このガ
ード02は吸い込み口を塞がれないようにしているだけ
で、他の用途には使用されていなかった。また、上述の
様に、従来の冷却貯蔵庫は、販売商品が貯蔵室の底面に
一段陳列されているだけなので、多段式オープンショー
ケースの様に、陳列棚が多段に設けられているものと比
較すると、商品陳列スペースが格段に小さい。したがっ
て、この販売商品に関連した商品などを置くスペースが
無かった。すなわち、貯蔵室に肉を陳列した場合に、関
連商品である焼肉のタレなどを置くスペースが無かっ
た。また、陳列してある販売商品の値段などを表示する
ポップスペースも無かった。
【0005】本発明は、以上のような課題を解決するた
めのもので、貯蔵室に収納されている品物に関連した商
品などの物品を置くことができる平型オープン式の冷却
貯蔵庫を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の冷却貯蔵庫(1)は、上面が開口している
断熱箱(7)と、前記断熱箱の内部を複数の貯蔵室(1
4)に区画している略垂直な隔壁(16)と、前記隔壁
に対向している前記断熱箱の内面上部に設けられている
冷気吐出口(46)と、前記隔壁の上部に設けられてい
る吸い込み口(17,18)とを備えている。そして、
前記隔壁の上方に棚(31)が設けられている。また、
棚は隔壁と間隔を有して配設されていることが好まし
い。
【0007】さらに、吸い込み口(17)が少なくとも
前記隔壁の上面に設けられており、かつ、開口(32)
を具備している棚が、前記隔壁の上方に間隔を有して設
けられている場合がある。
【0008】
【作 用】冷却貯蔵庫の内面上部に設けられている冷
気吐出口から吐出した冷気は、貯蔵室上面にエアーカー
テンを形成し、隔壁の上部に設けられている吸い込み口
に吸い込まれる。このエアーカーテンが貯蔵室上面の開
口を閉塞し、貯蔵室内の冷気を保護している。そして、
貯蔵室を区画している隔壁の上方に設けられている棚に
は、貯蔵室に貯蔵されている品物に関連した商品などの
物品(Y)が載置される。
【0009】前記棚が隔壁上面と間隔を有しているの
で、エアーカーテンを形成している冷気が棚に載置され
ている物品や棚に接触することが少ない。
【0010】そして、吸い込み口が隔壁の上面に設けら
れており、かつ、開口を具備している棚が、前記隔壁の
上方に間隔を有して設けられている場合には、棚に載置
されている物品や棚が結露しても、その結露水が棚の開
口から、隔壁の上面に形成された吸い込み口に落下して
排水される。
【0011】
【実 施 例】次に、本発明における冷却貯蔵庫の一実
施例について図1ないし図3を用いて説明する。図1は
本発明の冷却貯蔵庫の一実施例の斜視図である。図2は
同冷却貯蔵庫の断面図である。図3は図2の要部拡大図
である。
【0012】図1および図2において、いわゆる平型オ
ープン式の冷却貯蔵庫であるショーケース1の左右側板
2、前壁3、底壁4および後壁5は、発泡合成樹脂たと
えば硬質の発泡ウレタンなどの断熱材からなる断熱箱7
で構成されている。なお、図1において、左側板2の図
示は省略されている。そして、この左右側板2、前壁3
および後壁5の上部には、透明板であるフロントガラス
8が設けられている。
【0013】また、断熱箱7の前壁3、底壁4および後
壁5の内面より適当な間隔を有して、塗装鋼板やステン
レスなどの錆びない金属板からなる区画前壁板11、デ
ックパン12および区画後壁板13が配設されている。
この区画前壁板11、デックパン12、区画後壁板13
および左右側板2に囲まれた部分が貯蔵室としての陳列
室14となる。そして、この陳列室14の中央部におい
て垂直な中央隔壁16が左右方向に設けられており、陳
列室14を前後2個の陳列室に分割している。この中央
隔壁16は内部が空洞に構成されており、中央隔壁16
の上面には多数の孔が設けられて、上面吸い込み口17
が形成されている。また、中央隔壁16の上部の前後面
にも多数の孔が設けられており、側面吸い込み口18が
前後一対形成されている。
【0014】そして、図3において、中央隔壁16の上
面には、ワイヤガード21を取り付けるための取付け穴
(図示しない)が長手方向に数カ所形成されており、こ
の取付け穴にワイヤガード21の下部が挿入固定されて
いる。このワイヤガード21の支柱は、前記取付け穴を
貫通して中央隔壁16内部に挿入される取付け部23
と、中央隔壁16上面に載置される水平部24と、この
水平部24から立ち上がる立ち上がり部25と、この立
ち上がり部25から略水平に張り出す載置部26と、こ
の載置部の端部から立ち上がる落下防止部27からなっ
ている。ところで、ワイヤガード21の支柱は、その取
付け部23が後側(図3においては左側)にあり、落下
防止部27が前方の陳列室14に張り出しているもの
と、これとは反転して取付け部23が前側にあり、落下
防止部27が後方の陳列室14に張り出しているものと
が存在し、これらが一対となって溶接などにより結合さ
れている。そして、この対となっている支柱が長手方向
に複数配列され、この支柱の落下防止部27の陳列室1
4側には略水平なワイヤ29が溶接などにより固定され
ている。この様に、複数の支柱を上下一対のワイヤ29
で連結し一体構造とすることにより、ワイヤガード21
は構成されている。
【0015】そして、細長い棚31がワイヤガード21
の載置部26の上部に載置されるとともに、中央隔壁1
6の上面とはワイヤガード21の立ち上がり部25によ
り間隔を有して配設されている。この棚31は略断面コ
の字状の棚板で構成され、図1に図示するように、孔3
2が棚31の長手方向に多数設けられている。
【0016】一方、図2において、区画前壁板11、デ
ックパン12および区画後壁板13と断熱箱7との間の
空間および中央隔壁16の内部空間が冷気流路41とな
る。そして、中央隔壁16の下方には送風機43が設け
られ、また、底壁4の上面すなわち冷気流路41の内部
には冷却器44が前後一対載置されている。
【0017】この様に構成されたショーケース1におい
て、送風機43が回転し、空気を矢印の方向に強制循環
させる。すなわち、送風機43から送風される空気は、
冷却器44に移動し冷却され、冷気流路41の前後端に
形成された吐出口46から陳列室14上面に吐出され
る。そして、吐出口46から吐出した冷気は、陳列室1
4の上面にエアーカーテンを形成するとともに陳列室1
4内を冷却する。この陳列室14を冷却した冷気は中央
隔壁16の上面吸い込み口17および側面吸い込み口1
8から吸い込まれて、送風機43に戻ってくる。このエ
アーカーテンは陳列室14を閉塞し、陳列室14の冷気
が庫外に流出することを防止している。
【0018】そして、このショーケース1の陳列室14
に肉などの冷蔵商品を陳列する。また、この冷蔵商品に
関連する商品である焼肉のタレYを中央隔壁16の上方
に設けられたワイヤガード21上の棚31に載置する。
この焼肉のタレYや棚31は結露することがあるが、そ
の結露水は棚31に形成された排水用の開口である孔3
2から中央隔壁16上面の上面吸い込み口17に落下し
て排水される。
【0019】また、ワイヤガード21には、陳列商品の
値段や説明などを表示した表示板などのポップPをかけ
ることができる。
【0020】前述の様に、実施例においては、中央隔壁
16の上方に棚31が設けられており、焼肉のタレYな
どのいわゆる関連商品を棚31に載置し陳列することが
できる。また、この棚31は中央隔壁16の上面吸い込
み口17から間隔を有して設けられているので、上面吸
い込み口17を塞ぐことはない。また、上面吸い込み口
17は冷気を吸い込んでおり、上面吸い込み口17の付
近に冷気の流れが存在するが、棚31は前述のように上
面吸い込み口17と間隔を有して上方にあり、前記冷気
の流れが棚31に接触することが、棚31が上面吸い込
み口17の直上にある場合よりも減少している。その結
果、棚31および焼肉のタレYなどが結露することが少
なくなる。
【0021】そして、棚31には孔32が設けられてい
るので、孔32により棚31の表面および焼肉のタレY
への通風が増大する。したがって、棚31および焼肉の
タレYが結露することが減少する。また、結露した場合
にも、結露水が棚31の孔32から上面吸い込み口17
に落下して排水される。その結果、棚上面に水が溜まる
ことが少なくなる。また、棚31の孔32から落下した
水は、上面吸い込み口17に落ちるので、陳列室14内
に侵入することが少なくなり、陳列室14内の商品を汚
損することが少なくなる。
【0022】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は、前記実施例に限定されるものではなく、特許請求
の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、種々の変
更を行うことが可能である。本発明の変更実施例を下記
に例示する。 (1)実施例においては、開口を具備している棚は、平
板に孔を形成することにより構成されているが、ワイヤ
ーなどの線材を結合することにより構成することも可能
である。
【0023】(2)実施例においては、棚31を支持す
る部材は、ワイヤガード21で構成されているが、棚3
1を支持することができるならば、その構造は適宜変更
可能であり、また、その材質も適宜変更可能である。た
とえば、棚31の両端を支持する一対の合成樹脂製の支
持ブロックなどで構成することもできる。また、棚31
を支持する部材を中央隔壁16と一体に形成することも
可能である。
【0024】(3)実施例においては、ワイヤガード2
1はその下部を中央隔壁16の内部に挿入して、中央隔
壁16に取り付けられているが、その取付け構造は適宜
変更可能である。たとえば、ワイヤガード21の下部を
中央隔壁16の外側に取り付けたり、またネジ止め等で
取り付けたりすることも可能である。さらに、着脱自在
に取り付けることも、溶接などにより堅固に固定するこ
とも可能である。
【0025】(4)実施例においては、棚31には焼肉
のタレYなどの関連商品が載置されているが、陳列室1
4に貯蔵されている商品とは関係のない商品や、商品で
はない見本また宣伝用のディスプレイなどの物品を載置
することも可能である。
【0026】(5)請求項3記載の「吸い込み口は少な
くとも前記隔壁の上面に設けられている」は、吸い込み
口が隔壁の上面にのみ設けられている場合や、隔壁の上
面以外に、吸い込み口が隔壁の上部における貯蔵室に面
する壁面にも設けられている場合などを意味している。
また、請求項1または2記載の発明においては、吸い込
み口は隔壁の上面に設けられていない場合もある。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、貯蔵室を区画している
隔壁の上方には棚が設けられているので、貯蔵室に貯蔵
されている品物に関連した商品などの物品を棚に載置す
ることができる。その結果、従来有効に利用されていな
かった隔壁上方の空間を有効に利用することができる。
【0028】また、前記棚が隔壁上面と間隔を有してい
る場合には、エアーカーテンを形成している冷気が棚に
載置されている物品や棚に接触することが少ない。した
がって、棚と隔壁上面との間隔がない場合よりも、棚や
物品が結露することを減少させることができる。その結
果、物品の品質の低下や汚損を防止することができる。
【0029】そして、吸い込み口が隔壁の上面に設けら
れており、かつ、開口を具備している棚が、前記隔壁の
上方に間隔を有して設けられているので、棚に載置され
ている物品や棚が結露しても、その結露水が棚の開口か
ら、隔壁の上面に形成された吸い込み口に落下して排水
される。したがって、棚の上面に結露水が溜まることが
少なくなり、また、棚の開口から落下した水が、貯蔵室
内に侵入することも少なくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷却貯蔵庫の一実施例の斜視図であ
る。
【図2】冷却貯蔵庫の断面図である。
【図3】図2の要部拡大図である。
【図4】従来の隔壁上部の要部拡大断面図である。
【符号の説明】
Y 焼肉のタレ(物品) 7 断熱箱 14 陳列室(貯蔵室) 16 中央隔壁(隔壁) 17 上面吸い込み口 18 側面吸い込み口 31 棚 32 孔(開口) 46 吐出口

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面が開口している断熱箱と、 前記断熱箱の内部を複数の貯蔵室に区画している略垂直
    な隔壁と、 前記隔壁に対向している前記断熱箱の内面上部に設けら
    れている冷気吐出口と、 前記隔壁の上部に設けられている吸い込み口とを備えて
    いる冷却貯蔵庫において、 前記隔壁の上方に棚が設けられていることを特徴とする
    冷却貯蔵庫。
  2. 【請求項2】 前記棚が隔壁と間隔を有して配設されて
    いることを特徴とする請求項1記載の冷却貯蔵庫。
  3. 【請求項3】 上面が開口している断熱箱と、 前記断熱箱の内部を複数の貯蔵室に区画している略垂直
    な隔壁と、 前記隔壁に対向している前記断熱箱の内面上部に設けら
    れている冷気吐出口と、 前記隔壁の上部に設けられている吸い込み口とを備えて
    いる冷却貯蔵庫において、 前記吸い込み口は少なくとも前記隔壁の上面に設けられ
    ており、 かつ、開口を具備している棚が、前記隔壁の上方に間隔
    を有して設けられていることを特徴とする冷却貯蔵庫。
JP26550594A 1994-10-28 1994-10-28 冷却貯蔵庫 Pending JPH08128777A (ja)

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JP26550594A JPH08128777A (ja) 1994-10-28 1994-10-28 冷却貯蔵庫

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