JPH08128701A - 空気調和機の検査装置とその検査方法 - Google Patents

空気調和機の検査装置とその検査方法

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JPH08128701A
JPH08128701A JP6266965A JP26696594A JPH08128701A JP H08128701 A JPH08128701 A JP H08128701A JP 6266965 A JP6266965 A JP 6266965A JP 26696594 A JP26696594 A JP 26696594A JP H08128701 A JPH08128701 A JP H08128701A
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JP
Japan
Prior art keywords
air conditioner
normal operation
inspection
state
indoor unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP6266965A
Other languages
English (en)
Inventor
Akishi Takanashi
陽史 高梨
Mina Akao
美奈 赤尾
Toshinari Baba
俊成 馬場
Masaya Hayama
雅也 端山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6266965A priority Critical patent/JPH08128701A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 空気調和機を通常とは異なる特殊運転状態に
して、性能や品質の検査・測定に要する時間を短縮す
る。 【構成】 遠隔操作装置と、室内機1と、室内機1の内
部もしくは外部に設けられた受信部と、室内機1に設け
られた操作スイッチ7と、室外機5と、室内機1内に設
けられ、受信部からの信号を解読し、また、室外機5と
の通信制御を行う室内制御装置と、室外機5内に設けら
れ、室内機1との通信制御を行う室外制御装置から構成
され、通常の空気調和機操作により使用する信号とは異
なる専用の信号を受信することにより、空気調和機の通
常動作に加え、その他の動作を行う空気調和機の検査方
法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機の検査方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は、従来の空気調和機の検査方法を
示す図である。1は室内機、2は室内機制御装置、3は
検査用スイッチ、4は室内機前面グリル、5は室外機で
ある。検査用スイッチ3は、室内機1の内部の室内機制
御装置2上に設けられており、ユーザーが誤って操作し
にくいような構造となっている。空気調和機の性能や品
質を検査・測定する際、測定者は、室内機前面グリル4
を開き、室内機1の深部にある検査用スイッチ3を操作
する。これにより、空気調和機は通常動作以外の動作可
能状態となる。例えば、いかなる空調条件下でも室内機
1内の送風機のみを最大能力で回転させて室内機1の振
動が最大となるようにし、そのときの室内機1の振動を
測定してある一定レベル以上の製品を不良品として選別
する。目的とする測定や検査が終了した後、測定者は室
内機前面グリル4を閉じ、製品をもとの状態に戻す。以
上のように、空気調和機の測定や検査を行う際は、空気
調和機の一部を開く等して空気調和機内部に設けられた
スイッチ等を操作し、空気調和機を特殊な動作状態にし
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の検査方法では、検査や測定を行う度に空気調
和機の一部を開いたり閉じたりしなくてはならず、空気
調和機の生産行程において全数に対し検査を行う場合に
は、それに要する時間のため生産台数が制限されてい
た。
【0004】本発明は、空気調和機を通常とは異なる特
殊運転状態にして行う、性能や品質の検査・測定に要す
る時間を短縮することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、遠隔操作装置と、室内機と、前記室内機の
内部もしくは外部に設けられた受信部と、前記室内機に
設けられた操作スイッチと、室外機と、前記室内機内に
設けられ、前記受信部からの信号を解読し、また前記室
外機との通信制御を行う室内制御装置と、前記室外機内
に設けられ、前記室内機との通信制御を行う室外機制御
装置を有し、通常の空気調和機操作に使用する信号とは
異なる専用の信号を前記受信部より受信する事によっ
て、前記空気調和機が、空気調和機の通常動作に加え、
その他の動作が可能となるようにしたものである。
【0006】さらに、通常の空気調和機操作に使用する
信号とは異なる専用の信号を複数受信でき、それぞれの
信号毎に異なる動作をし、複数種類の検査・測定が行え
るようにしたものである。
【0007】さらに、空気調和機が通常動作以外の動作
可能状態にあるとき、通常の空気調和機操作に使用する
信号を受信すると、通常動作のみ行える状態に移行する
ようにしたものである。
【0008】さらに、空気調和機が通常動作以外の動作
可能状態にあるとき、通常の空気調和機操作に使用する
スイッチを操作すると、通常動作のみ行える状態に移行
するようにしたものである。
【0009】さらに、空気調和機が通常動作以外の動作
可能状態を、ある一定以上の時間継続すると、通常動作
のみ行える状態に移行するようにしたものである。
【0010】さらに、空気調和機が通常動作以外の動作
可能状態にあるとき、室外機もしくは、室外機の機能の
全部あるいは一部を代行する装置(以後ダミー装置と呼
ぶ)から通常の空気調和機制御に使用する信号を受信す
ると、通常動作のみ行える状態に移行するようにしたも
のである。
【0011】
【作用】上記手段による作用は、以下のとおりである。
【0012】本発明は、空気調和機の一部を開いたり閉
じたりする事なく、通常の空気調和機操作に使用する信
号とは異なる専用の信号を受信部より受信する事によっ
て、空気調和機が、空気調和機の通常動作に加え、その
他の動作を行うことができる。
【0013】また、通常の空気調和機操作に使用する信
号とは異なる専用の信号を複数受信でき、それぞれの信
号毎に異なる動作をし、複数種類の検査・測定を行うこ
とができる。
【0014】また、空気調和機が通常動作以外の動作可
能状態にあるとき、通常の空気調和機操作に使用する信
号を受信すると、通常動作のみ行える状態に移行するこ
とができる。
【0015】また、空気調和機が通常動作以外の動作可
能状態にあるとき、通常の空気調和機操作に使用するス
イッチを操作すると、通常動作のみ行える状態に移行す
ることができる。
【0016】また、空気調和機が通常動作以外の動作可
能状態を、ある一定以上の時間継続すると、通常動作の
み行える状態に移行することができる。
【0017】また、空気調和機が通常動作以外の動作可
能状態にあるとき、室外機もしくは、ダミー装置から通
常の空気調和機制御に使用する信号を受信すると、通常
動作のみ行える状態に移行することができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例について添付図面に
基づいて説明する。
【0019】本発明の第1実施例を図1,図2において
説明する。図1は、本発明の空気調和機の検査方法を示
す図である。1は室内機、5は室外機である。6は表示
装置、7は操作スイッチである。
【0020】次に、実際の検査方法について、図2のフ
ローチャートを用いて説明する。図2に示すように、通
常では空気調和機は通常の動作を行う(ステップ2)。
通常の空気調和機操作に使用する信号とは異なる専用の
検査用特殊信号を受信部より受信すると、ステップ1に
よりステップ3に示す通常動作とは異なる動作状態とな
る。室内機1内の送風機のみを最大能力で回転させて室
内機1の振動が最大となる。そのときの室内機1の振動
を測定してある一定レベル以上の製品を不良品として選
別する。
【0021】本発明の第2実施例を図3において説明す
る。図3に示すように、通常では空気調和機は通常の動
作を行う(ステップ2)。通常の空気調和機操作に使用
する信号とは異なる専用の検査用特殊信号Aを受信部よ
り受信すると、ステップ1によりステップ3に示す通常
動作とは異なる動作状態となる。室内機1内の送風機の
みを最大能力で回転させて室内機1の振動が最大とな
る。そのときの室内機1の振動を測定してある一定レベ
ル以上の製品を不良品として選別する。通常の空気調和
機操作に使用する信号とは異なる専用の検査用特殊信号
Bを受信部より受信すると、ステップ4によりステップ
5に示す通常動作とは異なる動作状態となる。室内機1
に設けられた表示装置6を一つずつ表示させる。表示状
態が故障等により異常な製品を不良品として選別する。
【0022】本発明の第3実施例を図4において説明す
る。図4に示すように、通常では空気調和機は通常の動
作を行う(ステップ2)。通常の空気調和機操作に使用
する信号とは異なる専用の検査用特殊信号を受信部より
受信すると、ステップ1によりステップ3に示す通常動
作とは異なる動作状態となる。室内機1内の送風機のみ
を最大能力で回転させて室内機1の振動が最大となる。
そのときの室内機1の振動を測定してある一定レベル以
上の製品を不良品として選別する。空気調和機が通常動
作以外の動作可能状態(ステップ3)にあるとき、通常
の空気調和機操作に使用する信号を受信するとステップ
6により、通常動作のみ行える状態(ステップ2)に移
行する。
【0023】本発明の第4実施例を図5において説明す
る。図5に示すように、通常では空気調和機は通常の動
作を行う(ステップ2)。通常の空気調和機操作に使用
する信号とは異なる専用の検査用特殊信号を受信部より
受信すると、ステップ1によりステップ3に示す通常動
作とは異なる動作状態となる。室内機1内の送風機のみ
を最大能力で回転させて室内機1の振動が最大となる。
そのときの室内機1の振動を測定してある一定レベル以
上の製品を不良品として選別する。空気調和機が通常動
作以外の動作可能状態(ステップ3)にあるとき、通常
の空気調和機操作に使用する操作スイッチ7を操作され
るとステップ6により、通常動作のみ行える状態(ステ
ップ2)に移行する。
【0024】本発明の第5実施例を図6において説明す
る。図5に示すように、通常では空気調和機は通常の動
作を行う(ステップ2)。通常の空気調和機操作に使用
する信号とは異なる専用の検査用特殊信号を受信部より
受信すると、ステップ1によりステップ3に示す通常動
作とは異なる動作状態となる。室内機1内の送風機のみ
を最大能力で回転させて室内機1の振動が最大となる。
そのときの室内機1の振動を測定してある一定レベル以
上の製品を不良品として選別する。空気調和機が通常動
作以外の動作可能状態(ステップ3)が一定時間以上継
続するとステップ6により、通常動作のみ行える状態
(ステップ2)に移行する。
【0025】本発明の第6実施例を図7において説明す
る。図5に示すように、通常では空気調和機は通常の動
作を行う(ステップ2)。通常の空気調和機操作に使用
する信号とは異なる専用の検査用特殊信号を受信部より
受信すると、ステップ1によりステップ3に示す通常動
作とは異なる動作状態となる。室内機1内の送風機のみ
を最大能力で回転させて室内機1の振動が最大となる。
そのときの室内機1の振動を測定してある一定レベル以
上の製品を不良品として選別する。空気調和機が通常動
作以外の動作可能状態(ステップ3)にある時、室外機
5あるいはダミー装置から信号を受信するとステップ6
により、通常動作のみ行える状態(ステップ2)に移行
する。
【0026】
【発明の効果】上記実施例より明らかなように、本発明
の検査方式を用いれば、検査や測定を行う度に空気調和
機の一部を開いたり閉じたりすること無く、空気調和機
を通常とは異なる特殊運転状態にして行う、性能や品質
の検査・測定を短時間に行うことができる。
【0027】また、遠隔操作装置から送信する信号の種
類を複数用意し、空気調和機の動作をそれに対応させる
ことによって、検査装置や検査場所を代えること無く性
能や品質の検査・測定を短時間に行うことができる。
【0028】また、ユーザーのもとで、他の機器の信号
を受信して、誤って特殊動作状態になった場合でもユー
ザーの操作により、遠隔操作装置よりの通常の信号を受
信することによって通常の動作状態に戻ることができる
ので、製品の安全性を高めることができる。
【0029】また、ユーザーのもとで、他の機器の信号
を受信して、誤って特殊動作状態になった場合でもユー
ザーの操作により、操作スイッチが操作されることによ
り、通常の動作状態に戻ることができるので、製品の安
全性を高めることができる。
【0030】また、ユーザーのもとで、他の機器の信号
を受信して、誤って特殊動作状態になった場合でも一定
時間が経過すれば、通常の動作状態に戻ることができる
ので、製品の安全性を高めることができる。
【0031】また、ユーザーのもとで、他の機器の信号
を受信して、誤って特殊動作状態になった場合でも、室
外機制御装置の通常制御により、室外機制御装置よりの
信号を室内機制御装置が受信すれば通常の動作状態に戻
ることができるので、製品の安全性を高めることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における空気調和機の検
査方法の構成図
【図2】本発明の第1の実施例における空気調和機の検
査方法のフローチャート
【図3】本発明の第2の実施例における空気調和機の検
査方法のフローチャート
【図4】本発明の第3の実施例における空気調和機の検
査方法のフローチャート
【図5】本発明の第4の実施例における空気調和機の検
査方法のフローチャート
【図6】本発明の第5の実施例における空気調和機の検
査方法のフローチャート
【図7】本発明の第6の実施例における空気調和機の検
査方法のフローチャート
【図8】従来例の空気調和機の検査方法の構成図
【符号の説明】
1 室内機 2 室内機制御装置 3 検査用スイッチ 4 室内機前面グリル 5 室外機 6 表示装置 7 操作スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 端山 雅也 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遠隔操作装置と、室内機と、前記室内機の
    内部もしくは外部に設けられた受信部と、前記室内機に
    設けられた操作スイッチと、室外機と、前記室内機内に
    設けられ、前記受信部からの信号を解読し、また前記室
    外機との通信制御を行う室内制御装置と、前記室外機内
    に設けられ、前記室内機との通信制御を行う室外機制御
    装置を有する空気調和機と、室外機の機能の全部あるい
    は一部を代行する装置(以後ダミー装置と呼ぶ)と、前
    記受信部より受信すると、前記空気調和機が、通常動作
    に加え、その他の動作が可能となるような、通常の空気
    調和機操作に使用する信号とは異なる専用の信号を送信
    する検査用遠隔操作装置を具備する空気調和機の検査装
    置。
  2. 【請求項2】通常の空気調和機操作に使用する信号とは
    異なる専用の信号を複数受信でき、この信号毎に異なる
    動作をし、複数種類の検査・測定が行える事を特徴とす
    る請求項1記載の検査装置を用いた空気調和機の検査方
    法。
  3. 【請求項3】空気調和機が通常動作以外の動作可能状態
    にあるとき、通常の空気調和機操作に使用する信号を受
    信すると、通常動作のみ行える状態に移行する事を特徴
    とする請求項1記載の検査装置を用いた請求項2の空気
    調和機の検査方法。
  4. 【請求項4】空気調和機が通常動作以外の動作可能状態
    にあるとき、通常の空気調和機操作に使用するスイッチ
    を操作すると、通常動作のみ行える状態に移行する事を
    特徴とする請求項1記載の検査装置を用いた請求項2か
    ら3のいずれかに記載の空気調和機の検査方法。
  5. 【請求項5】空気調和機が通常動作以外の動作可能状態
    を、ある一定以上の時間継続すると、通常動作のみ行え
    る状態に移行する事を特徴とする請求項1記載の検査装
    置を用いた請求項2から4のいずれかに記載の空気調和
    機の検査方法。
  6. 【請求項6】空気調和機が通常動作以外の動作可能状態
    にあるとき、室外機もしくは、ダミー装置から通常の空
    気調和機制御に使用する信号を受信すると、通常動作の
    み行える状態に移行する事を特徴とする請求項1記載の
    検査装置を用いた請求項2から5のいずれかに記載の空
    気調和機の検査方法。
JP6266965A 1994-10-31 1994-10-31 空気調和機の検査装置とその検査方法 Pending JPH08128701A (ja)

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