JPH09304129A - 統合システム試験装置及びその試験方法 - Google Patents

統合システム試験装置及びその試験方法

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JPH09304129A
JPH09304129A JP11618196A JP11618196A JPH09304129A JP H09304129 A JPH09304129 A JP H09304129A JP 11618196 A JP11618196 A JP 11618196A JP 11618196 A JP11618196 A JP 11618196A JP H09304129 A JPH09304129 A JP H09304129A
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JP11618196A
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English (en)
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Seiichi Takagi
高木  誠一
Shinji Onishi
信二 大西
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Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Kokusai Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 統合システムの試験には、多大な手間と時間
とを要するという問題点があり、試験の作業効率を向上
させ、故障部位を迅速に特定することができる統合シス
テム試験装置及びその試験方法を提供する。 【解決手段】 統合システムの無線機群50内の複数の
無線機等を試験するための複数の計測機器を備えた計測
機器群2と、無線機群50内の各無線機5と、計測機器
群20内の各計測器2の接続状態を切り替える切替部3
とを有し、故障データに対応する接続情報として無線機
(故障装置)と計測器との接続の対を指定する対応テー
ブル11を備える制御部が、故障データを読み取って対
応テーブル11から接続情報を特定し、接続情報で指定
された計測器に試験データを出力し、試験結果の測定デ
ータを計測器から受け取って故障部位を特定する統合シ
ステム試験装置及びその試験方法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、航空機に搭載され
る統合システムの性能試験を行う統合システム試験装置
及びその試験方法に係り、特に試験に要する時間と手間
を大幅に削減して試験作業の効率を向上させ、故障部位
を迅速に特定することができる統合システム試験装置及
びその試験方法に関する。
【0002】
【従来の技術】航空機には各種の無線機及び航法装置が
搭載されており、従来は、それぞれの無線機及び航法装
置に対応して制御装置が設けられていたため、パイロッ
トの操作が複雑になっていた。そこで、パイロットの操
作を簡略化するシステムとして、これらの無線機及び航
法装置を1つの制御器から一括して制御する統合システ
ムが提供されている。
【0003】統合システムの一例について図3を用いて
説明する。図3は、統合システムの概略構成図である。
図3に示すように、統合システムは、複数の無線機5
a、5b、…と、複数の航法装置(図示せず)から成る
無線機群50と、無線機群50内の各無線機及び航法装
置を制御する統合制御器10と、統合制御器10と各無
線機及び航法装置とを接続するデータバス(Mil-STD-15
53B)6とから構成されている。そして、統合制御器1
0は、データバス6を介して、各無線機5a、5b、…
及び航法装置に対してデータの送受信を行い、無線機群
50内の各装置を個別に制御するようになっている。
【0004】また、統合システムには、無線機群50内
の各無線機及び航法装置の故障状況を記録する故障記録
装置(図示せず)が設けられている。故障記録装置は、
フライト中に発生した無線機等の故障状況を故障データ
として記憶媒体であるメモリカード等に記憶するもので
ある。
【0005】そして、従来は、フライト終了後、地上に
おいて、メモリカードから故障データを読み取って、統
合システム内の故障機器を特定し、更に、性能試験を実
施して故障部位を特定した後、修理や部品交換等を行う
ようにしていた。
【0006】ここで、従来の統合システムの試験方法に
ついて図4を用いて具体的に説明する。図4は、従来の
統合システムの試験方法を示す模式説明図である。従来
の試験方法では、まず、統合システムの故障記録装置か
らメモリカードを取り出し、メモリカード内に記憶され
ている故障データを読み取って表示させる解析装置(図
示せず)により故障データを表示させる。
【0007】そして、オペレータが、表示されたデータ
を読み取って、統合システム内のどの無線機または航法
装置が故障しているのかを判断し、故障した無線機5等
(故障装置)を特定し、故障装置(ここでは無線機5
a)に対応する専用の試験装置(無線機5a専用試験装
置)を用意して、図4に示すように、専用試験装置と故
障装置とをケーブルで接続し、手動操作によって試験を
行う。そして、試験結果に基づいて、故障装置内の故障
部位を特定し、修理等を行うようにしていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の統合システムの試験方法では、統合システムの無線
機群を構成する無線機5等に対して、それぞれ専用の試
験装置があり、複数の故障が発生した場合等は、各故障
装置に対してそれぞれ適正な試験装置を接続し、それぞ
れ異なった手動操作によって試験を行うようになってい
たため、多大な手間と時間がかかり、試験の作業効率が
悪く、故障部位の特定に時間がかかるという問題点があ
った。
【0009】本発明は上記実情に鑑みて為されたもの
で、特に試験に要する時間と手間を大幅に削減して試験
作業の効率を向上させ、故障部位を迅速に特定すること
ができる統合システム試験装置及びその試験方法を提供
することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決するための請求項1記載の発明は、統合システム試験
装置において、複数の無線機から成る無線機群と、複数
の計測機器から成る計測機器群と、故障データに対応し
て前記無線機と前記計測機器との接続に関する接続情報
を保持するテーブルを備え、故障データを記憶する記憶
手段から前記故障データを読み取って前記テーブルから
接続情報を特定し、前記接続情報が示す計測機器に試験
用データを出力し、試験結果の測定データを前記計測機
器から受け取り、故障部位を特定する制御部と、前記接
続情報に従って前記無線機と前記計測機器との接続を行
う切替部と、前記故障部位を表示する表示部とを有する
ことを特徴としており、故障データから故障の無線機と
その試験を行う測定機器とを迅速に接続でき、更に測定
データから故障無線機の故障部位を迅速に特定できる。
【0011】上記従来例の問題点を解決するための請求
項2記載の発明は、請求項1記載の統合システム試験装
置の試験方法において、制御部が、記憶手段から故障デ
ータを読み取ると、故障データに対応する接続情報をテ
ーブルから特定して切替部に出力して、前記切替部で接
続情報に従って無線機と計測機器との接続を行わせ、前
記制御部が、前記接続情報に示す計測機器に試験用デー
タを出力して、前記計測機器で前記無線機の試験を行わ
せ、試験結果の測定データを計測機器から受け取ると、
故障部位を特定し、表示部で前記故障部位の表示を行わ
せることを特徴としており、故障データから故障の無線
機とその試験を行う測定機器とを迅速に接続でき、更に
測定データから故障無線機の故障部位を迅速に特定でき
る。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照しながら説明する。本発明の実施の形態に係る統
合システム試験装置及びその試験方法は、統合システム
を構成する全ての無線機及び航法装置の性能試験を行う
複数の計測装置を備え、メモリカードに記憶された故障
データに基づいて、故障装置とそれに対応する計測装置
とを自動的に接続して性能試験を行い、更に、試験結果
に基づいて故障部位を特定することにより、試験装置と
故障装置との接続や計測器の操作に伴う人為的な作業を
軽減し、試験作業の効率を大幅に向上させるものであ
る。
【0013】図1は、本発明の実施の形態に係る統合シ
ステム試験装置(本装置)の構成ブロック図である。
尚、図1では、本装置を用いて試験を行う場合の接続方
法について示している。本発明の実施の形態に係る統合
システムの試験装置は、メモリカード7から故障データ
を読み取って処理及び制御を行う制御部1と、統合シス
テムの全ての無線機(5a、5b、…)及び航法装置等
を備えた無線機群50と、無線機群50内の全ての無線
機及び航法装置等の性能試験を行う複数の計測器(2
a、2b、…)を備えた計測機器群20と、計測機器群
20内の各計測器と無線機群50内の各無線機とに接続
し、制御部1からの指示に従って特定の計測器と特定の
無線機とを接続する切替部3と、測定データ等の表示を
行う表示部4とから構成されている。また、制御部1に
は、故障データと接続情報とを対応させる対応テーブル
11が設けられている。
【0014】尚、切替部3に接続される統合システムの
無線機群50には、無線機の他、航法装置等も設けられ
ているが、説明を簡単にするために省略し、以下、無線
機を例にとって説明する。航法装置等の試験方法も無線
機と同様である。
【0015】次に、各構成部分について具体的に説明す
る。切替部3は、一方のポートに計測機器群20の各計
測器2a、2b、…が接続され、もう一方のポートに無
線機群50の各無線機5a、5b、…が接続されてい
る。そして、制御部1からの接続指示に従って特定の無
線機と、特定の計測器とを接続するものである。
【0016】計測機器群20を構成する計測器2a、2
b、…は、主に、シグナルジェネレータ、モジュレーシ
ョンアナライザ等の汎用測定器であり、統合システムの
全ての無線機及び航法装置の試験を行うことができるよ
うにしているものである。そして、切替部3によって無
線機群50内の無線機5に接続され、制御部1から測定
項目等の試験用のデータが与えられると、当該無線機5
の試験を行い、測定データを制御部1に送出する。
【0017】制御部1は、メモリカード7から故障デー
タを読み取って、対応テーブル11から、故障データに
対応する無線機と計測器との接続の組を読み取って、当
該無線機と計測器とを接続するよう、切替部3に対して
接続指示を送出するものである。
【0018】ここで、対応テーブル11について図2を
用いて説明する。図2は、対応テーブル11の模式説明
図である。図2に示すように、対応テーブル11は、メ
モリカードから読み取った故障データと、接続情報とを
対応させるものであり、接続情報は、接続すべき無線機
と計測器との対を指定するものである。すなわち、ある
故障データに対して、その原因であると予想される無線
機(故障装置)と、当該故障装置の試験を行うための計
測器とを対応させて記憶しているものである。
【0019】図2の例では、故障データ「0001」に
対しては、故障装置としての無線機5aと計測器2aを
接続し、故障データ「0002」の場合には無線機5b
と計測器2bとを接続するように指定している。
【0020】更に、制御部1は、故障データに対応し
て、接続情報と共に、実際に試験を行う際のシグナルジ
ェネレータのRF出力レベルやAF発信器からの出力信
号を計測器2に設定するためのデータ(試験用データ)
と周波数、モード等を試験される無線機5に設定するた
めのデータとを備えており、切替部3に接続指示を送出
した後で、接続情報によって指定された計測器2及び無
線機5に対して試験用データを送出し、試験に必要な項
目の設定を行う。
【0021】更にまた、制御部1は、各無線機と計測器
の接続の対(接続情報)に対応するそれぞれの試験項目
について、試験結果が正常か異常かを判断する判断基準
を備えており、試験を行った計測器2から測定データを
受信すると、判断基準を参照して、試験された無線機
(故障装置)5の被測定部位が正常であるかどうかを判
断する。
【0022】例えば、計測器2からの測定データが基準
値以下であれば正常、基準値を超えていれば異常、ある
いは、測定データが一定の範囲内であれば正常といった
具合に判断するものである。そして、故障装置内の故障
部位を特定し、表示部4において測定結果と故障部位と
を表示させるようになっている。1つの接続情報に対し
て複数の試験項目が存在する場合には、制御部1は、そ
れぞれの試験項目について判断基準を備え、試験項目毎
に判定を行うものとする。
【0023】これにより、オペレータは、メモリカード
を制御部1に挿入するだけで良く、従来オペレータが行
っていた故障装置と計測器との接続や、計測器の操作等
の煩雑な作業を無くし、また、容易に故障個所(故障部
位)を発見することができるものである。
【0024】次に、本実施例の試験装置における試験方
法の流れについて図1を用いて説明する。まず、統合シ
ステムの故障データが記憶されたメモリカード7が制御
部1に挿入されると、制御部1は、メモリカード7から
故障データを読み取って一旦記憶し、対応テーブル11
から、故障データに対応する接続情報として、例えば、
無線機5iと計測器2jの対を読み取り、切替部3に送
出する。
【0025】切替部3は、制御部1からの接続情報を受
信すると、無線機群50と計測機器群20の中から、指
定された無線機5iと測器2jとを選択して、スイッチ
を切り替えて接続する。
【0026】そして、制御部1は、計測器2jに対して
試験用データを送出してレベル等の設定を行い、続い
て、無線機5iに対してモード、周波数、レベル等を指
定するデータを送出して設定を行う。更に、無線機5i
から制御部1に対して返答が送出され、制御部1がこれ
を受信して無線機5iが試験可能な状態になったことを
確認すると、制御部1は計測器2jに対して試験開始の
指示送出し、計測器2jは、設定に従って無線機5iの
試験を行う。
【0027】計測器2jは、試験が終了すると、測定デ
ータを制御部1に送出する。制御部1は測定結果を表示
部4に送出して表示させ、更に、測定データと判断基準
とを比較して無線機5iの被測定部位が正常であるかど
うかを判断する。このようにして、メモリカード7内の
全ての故障データについて試験を行い、測定結果に基づ
いて統合システム内の故障装置と故障部位を特定するも
のである。
【0028】本発明の実施の形態に係る統合システムの
試験装置(本装置)及び試験方法によれば、統合システ
ムの無線機群50内の全ての無線機等を試験するための
計測機器を備えた計測機器群2と、無線機群50内の各
無線機5と、計測機器群20内の各計測器2の接続状態
を切り替える切替部3と、メモリカード7から読み取っ
た故障データに対応する接続情報として無線機(故障装
置)と計測器との接続の対を指定する対応テーブル11
を備え、制御部1が、メモリカードから故障データを読
み取って、対応テーブル11の接続情報に基づいて切替
部3を制御して、故障装置とそれに対応する計測器とを
接続して試験を行うようにしているので、統合システム
の試験において、試験装置と故障装置との接続や計測器
の操作に伴うオペレータの作業を大幅に軽減し、試験時
間を短縮し、作業効率を向上させることができる効果が
ある。
【0029】また、本装置では、制御部1が、測定結果
が正常であるかどうかを判断する判断基準を備えてお
り、計測器2からの測定データと判断基準とを比較し
て、故障装置内の被測定個所が正常かどうかを判断し、
故障部位を特定するようにしているので、試験の実施か
ら故障部位の特定までに要する時間を大幅に短縮するこ
とができる効果がある。
【0030】
【発明の効果】請求項1,2記載の発明によれば、制御
部が、記憶手段に記憶された故障データに対応する無線
機と測定機器との接続関係をテーブルの接続情報で特定
して切替部で接続を行わせ、測定機器に試験用データを
出力して無線機の試験を行わせ、その結果の測定データ
を受け取って故障部位を特定して表示部に表示させる統
合システム試験装置及びその試験方法としているので、
故障データから故障の無線機とその試験を行う測定機器
とを迅速に接続でき、更に測定データから故障無線機の
故障部位を迅速に特定でき、試験作業の効率を向上させ
ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る統合システムの試験
装置の構成ブロック図である。
【図2】対応テーブル11の模式説明図である。
【図3】統合システムの概略構成図である。
【図4】従来の統合システムの試験方法を示す模式説明
図である。
【符号の説明】
1…制御部、 2…計測器、 3…切替部、 4…表示
部、 5…無線機、6…データバス、 7…メモリカー
ド、 10…統合制御器、 20…計測機器群、 50
…無線機群

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の無線機から成る無線機群と、複数
    の計測機器から成る計測機器群と、故障データに対応し
    て前記無線機と前記計測機器との接続に関する接続情報
    を保持するテーブルを備え、故障データを記憶する記憶
    手段から前記故障データを読み取って前記テーブルから
    接続情報を特定し、前記接続情報が示す計測機器に試験
    用データを出力し、試験結果の測定データを前記計測機
    器から受け取り、故障部位を特定する制御部と、前記接
    続情報に従って前記無線機と前記計測機器との接続を行
    う切替部と、前記故障部位を表示する表示部とを有する
    ことを特徴とする統合システム試験装置。
  2. 【請求項2】 制御部が、記憶手段から故障データを読
    み取ると、故障データに対応する接続情報をテーブルか
    ら特定して切替部に出力して、前記切替部で接続情報に
    従って無線機と計測機器との接続を行わせ、前記制御部
    が、前記接続情報に示す計測機器に試験用データを出力
    して、前記計測機器で前記無線機の試験を行わせ、試験
    結果の測定データを計測機器から受け取ると、故障部位
    を特定し、表示部で前記故障部位の表示を行わせること
    を特徴とする請求項1記載の統合システム試験装置の試
    験方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009168714A (ja) * 2008-01-18 2009-07-30 Hitachi Kokusai Electric Inc 試験装置
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