JPH08128276A - 下横材 - Google Patents
下横材Info
- Publication number
- JPH08128276A JPH08128276A JP26667994A JP26667994A JPH08128276A JP H08128276 A JPH08128276 A JP H08128276A JP 26667994 A JP26667994 A JP 26667994A JP 26667994 A JP26667994 A JP 26667994A JP H08128276 A JPH08128276 A JP H08128276A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ridge
- locked
- main body
- locking portion
- batten
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- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 押縁を本体に簡単に取付けできるし、押縁に
見込み方向の力が作用しても外れないようにする。 【構成】 本体１の見込み方向他側に第１係止部２２と
第２係止部２３を見込み方向と上下方向に位置をずらし
て設け、縦板３１の上下中間部と下部に第１・第２被係
止片３２，３３を設けて押縁２とし、その押縁２を真直
ぐ上下方向に移動することで第１・第２被係止片３２，
３３を第１・第２係止部２２，２３に係止して押縁２を
本体１に取付ける。
見込み方向の力が作用しても外れないようにする。 【構成】 本体１の見込み方向他側に第１係止部２２と
第２係止部２３を見込み方向と上下方向に位置をずらし
て設け、縦板３１の上下中間部と下部に第１・第２被係
止片３２，３３を設けて押縁２とし、その押縁２を真直
ぐ上下方向に移動することで第１・第２被係止片３２，
３３を第１・第２係止部２２，２３に係止して押縁２を
本体１に取付ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、嵌め殺し窓等を構成す
るパネル装着用枠体の下横材に関する。
るパネル装着用枠体の下横材に関する。
【０００２】
【従来の技術】嵌め殺し窓は上横材と下横材と左右の縦
材を方形状に枠組みしたパネル装着用枠体の四周連続し
た凹溝内にガラス板等のパネルを装着したものであり、
前記下横材は本体と押縁により凹溝を形成する形状とな
り、上横材、左右の縦材の凹溝にパネルをけんどん式に
装着した後に押縁を本体に取付けている。
材を方形状に枠組みしたパネル装着用枠体の四周連続し
た凹溝内にガラス板等のパネルを装着したものであり、
前記下横材は本体と押縁により凹溝を形成する形状とな
り、上横材、左右の縦材の凹溝にパネルをけんどん式に
装着した後に押縁を本体に取付けている。
【０００３】前述の下横材としては例えば実公平３−１
９８０号公報に示すように、本体の見込み方向一側寄り
に第１係止部と第２係止部を見込み方向に間隔を置いて
形成し、押縁には第１被係止片と第２被係止片を見込み
方向に間隔を置いて形成し、その第１・第２被係止片を
第１・第２係止部にそれぞれ係止して押縁を本体に取付
けるものが知られている。
９８０号公報に示すように、本体の見込み方向一側寄り
に第１係止部と第２係止部を見込み方向に間隔を置いて
形成し、押縁には第１被係止片と第２被係止片を見込み
方向に間隔を置いて形成し、その第１・第２被係止片を
第１・第２係止部にそれぞれ係止して押縁を本体に取付
けるものが知られている。
【０００４】また、下横材としては実公平２−２４８７
４号公報に示すように、本体の見込み方向一側部に第１
・第２係止部を上下に離隔して一体的に形成し、押縁に
は第１・第２被係止片を上下方向に離隔して一体的に形
成し、その第１・第２被係止片を第１・第２係止部に係
止して押縁を本体に取付けたものが知られている。
４号公報に示すように、本体の見込み方向一側部に第１
・第２係止部を上下に離隔して一体的に形成し、押縁に
は第１・第２被係止片を上下方向に離隔して一体的に形
成し、その第１・第２被係止片を第１・第２係止部に係
止して押縁を本体に取付けたものが知られている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】第１の下横材であると
第１・第２係止部と第１・第２被係止片が上下方向にほ
ぼ同一位置となっているので、押縁に見込み方向の力が
作用した時に外れ易く、パネルに強風が作用して負圧で
見込み方向に引張られた際に押縁が外れることがある。
第１・第２係止部と第１・第２被係止片が上下方向にほ
ぼ同一位置となっているので、押縁に見込み方向の力が
作用した時に外れ易く、パネルに強風が作用して負圧で
見込み方向に引張られた際に押縁が外れることがある。
【０００６】また、第１の下横材であると第１係止部と
第１被係止片が見込み方向に向い、第２係止部と第２被
係止片が上下方向に向いているので、押縁を斜め見込み
方向に移動して第１被係止片を第１係止部に係止した後
に押縁を下方に移動して第２被係止片を第２係止部に係
止して押縁を本体に取付けるので、その押縁の取付け作
業が面倒となる。
第１被係止片が見込み方向に向い、第２係止部と第２被
係止片が上下方向に向いているので、押縁を斜め見込み
方向に移動して第１被係止片を第１係止部に係止した後
に押縁を下方に移動して第２被係止片を第２係止部に係
止して押縁を本体に取付けるので、その押縁の取付け作
業が面倒となる。
【０００７】第２の下横材であると第１・第２係止部及
び第１・第２被係止片が上下方向に離隔しているから、
押縁が上下方向に離隔した２点で本体に支持されて押縁
に見込み方向の力が作用した時に外れ難くなるが、第１
・第２係止部及び第１・第２係止部が見込み方向に同一
位置のために押縁を長手方向に移動して本体に取付ける
ので、その押縁取付け作業が面倒となる。
び第１・第２被係止片が上下方向に離隔しているから、
押縁が上下方向に離隔した２点で本体に支持されて押縁
に見込み方向の力が作用した時に外れ難くなるが、第１
・第２係止部及び第１・第２係止部が見込み方向に同一
位置のために押縁を長手方向に移動して本体に取付ける
ので、その押縁取付け作業が面倒となる。
【０００８】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした下横材を提供することを目的とする。
ようにした下横材を提供することを目的とする。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本体１の見込み方向他側
に押縁２を取付けてパネル装着用の凹溝４を形成した下
横材において、前記本体１の見込み方向他側寄りに第１
係止部２２と第２係止部２３を見込み方向及び上下方向
に位置をずらして一体的に設け前記押縁２を、縦板３１
の上下中間部に前記第１係止部２２に上方より係止する
形状の第１被係止片３２を一体的に設け、その縦板３１
の下部に前記第２係止部２２に上方より係止する形状で
かつ前記第１係止部２２と干渉しない第２被係止片３３
を一体的に設けたものとした下横材。
に押縁２を取付けてパネル装着用の凹溝４を形成した下
横材において、前記本体１の見込み方向他側寄りに第１
係止部２２と第２係止部２３を見込み方向及び上下方向
に位置をずらして一体的に設け前記押縁２を、縦板３１
の上下中間部に前記第１係止部２２に上方より係止する
形状の第１被係止片３２を一体的に設け、その縦板３１
の下部に前記第２係止部２２に上方より係止する形状で
かつ前記第１係止部２２と干渉しない第２被係止片３３
を一体的に設けたものとした下横材。
【００１０】
【作 用】押縁２を本体１に対して上方より真直ぐ下
方に移動して第１被係止片３２を第１係止部２２に係止
し、第２被係止片３３を第２係止部２３に係止して押縁
２を本体１に取付けできるし、本体１と押縁２の連結部
が見込み方向と上下方向にずれ、押縁２に見込み方向の
力が作用した時に押縁２が外れることがない。
方に移動して第１被係止片３２を第１係止部２２に係止
し、第２被係止片３３を第２係止部２３に係止して押縁
２を本体１に取付けできるし、本体１と押縁２の連結部
が見込み方向と上下方向にずれ、押縁２に見込み方向の
力が作用した時に押縁２が外れることがない。
【００１１】
【実 施 例】図１に示すように、本体１と押縁２で下
横材３となり、その本体１と押縁２との間に凹溝４が形
成され、その凹溝４にパネル５の下端部６が挿入され、
その挿入部が先付ガスケット７と後付ガスケット８でシ
ールしてある。
横材３となり、その本体１と押縁２との間に凹溝４が形
成され、その凹溝４にパネル５の下端部６が挿入され、
その挿入部が先付ガスケット７と後付ガスケット８でシ
ールしてある。
【００１２】前記本体１は見込み方向一側の内側縦板１
０と見込み方向他側の外側縦板１１と上横板１２と下横
板１３で中空形状となり、その外側縦板１１は内側寄り
上部縦板１４と見込み方向に向う内側寄り上部横板１５
と外側寄り中間部縦板１６と見込み方向に向う外側寄り
下部横板１７と外側下部縦板１８により階段形状となっ
て内側寄り上部段部１９と外側寄り下部段部２０を有し
ている。
０と見込み方向他側の外側縦板１１と上横板１２と下横
板１３で中空形状となり、その外側縦板１１は内側寄り
上部縦板１４と見込み方向に向う内側寄り上部横板１５
と外側寄り中間部縦板１６と見込み方向に向う外側寄り
下部横板１７と外側下部縦板１８により階段形状となっ
て内側寄り上部段部１９と外側寄り下部段部２０を有し
ている。
【００１３】前記内側寄り上部縦板１４には外側に向う
凹部２１が形成され、外側寄り下部縦板１６には上向き
鉤形状の第１係止部２２が一体的に設けてあり、外側寄
り下部横板１７の外側寄り部分には上向き突条の第２係
止部２３が一体的に設けてあり、この第１係止部２２、
第２係止部２３には排水用の切欠部２２ａ，２３ａが長
手方向に間隔を置いて複数形成してある。
凹部２１が形成され、外側寄り下部縦板１６には上向き
鉤形状の第１係止部２２が一体的に設けてあり、外側寄
り下部横板１７の外側寄り部分には上向き突条の第２係
止部２３が一体的に設けてあり、この第１係止部２２、
第２係止部２３には排水用の切欠部２２ａ，２３ａが長
手方向に間隔を置いて複数形成してある。
【００１４】前記押縁２は見込み方向に向う横板３０と
上下方向に向う縦板３１を備え、その縦板３１の上下中
間部には下向き鉤形状の第１被係止片３２が一体的に設
けられ、縦板３１の下部寄りには下向き鉤形状の第２被
係止片３３が一体的に設けてあり、その第１被係止片３
２と第２被係止片３３は見込み方向に位置がずれている
と共に、第１被係止片３２には排水用の切欠部３２ａが
長手方向に間隔を置いて形成され、縦板３１の下端部に
は排水用の切欠部３１ａが長手方向に間隔を置いて形成
してある。
上下方向に向う縦板３１を備え、その縦板３１の上下中
間部には下向き鉤形状の第１被係止片３２が一体的に設
けられ、縦板３１の下部寄りには下向き鉤形状の第２被
係止片３３が一体的に設けてあり、その第１被係止片３
２と第２被係止片３３は見込み方向に位置がずれている
と共に、第１被係止片３２には排水用の切欠部３２ａが
長手方向に間隔を置いて形成され、縦板３１の下端部に
は排水用の切欠部３１ａが長手方向に間隔を置いて形成
してある。
【００１５】押縁２は縦板３１の下端面を外側寄り下部
横板１７の外側端に接し、第１被係止片３２を第１係止
部２２に係止し、第２被係止片３３を第２係止部２３に
係止して本体１に取付けてある。
横板１７の外側端に接し、第１被係止片３２を第１係止
部２２に係止し、第２被係止片３３を第２係止部２３に
係止して本体１に取付けてある。
【００１６】前記パネル５は框組体５ａに止水板５ｂに
装着したもので、その框組体５ａを構成する下框５ｃが
下端部６となり、その下框５ｃは上向凹部４０と中空部
４１を有し、その上向凹部４０に止水板５ｂが挿入され
てシール材４２でシールしてあり、中空部４１の外側縦
板４３に装飾パネル４４がビス４５で固着してある。
装着したもので、その框組体５ａを構成する下框５ｃが
下端部６となり、その下框５ｃは上向凹部４０と中空部
４１を有し、その上向凹部４０に止水板５ｂが挿入され
てシール材４２でシールしてあり、中空部４１の外側縦
板４３に装飾パネル４４がビス４５で固着してある。
【００１７】前記中空部４１の上横板４６と下横板４７
には排水穴４８が形成され、上向凹部４０に浸入した雨
水は中空部４１内に入り込み、その雨水はビス４５の部
分より中空部４１内に入り込んだ雨水とともに下横材３
の凹溝４内に流れ落ち、本体１の段部に沿って排水用の
切欠部を通って外部にスムーズに排水される。
には排水穴４８が形成され、上向凹部４０に浸入した雨
水は中空部４１内に入り込み、その雨水はビス４５の部
分より中空部４１内に入り込んだ雨水とともに下横材３
の凹溝４内に流れ落ち、本体１の段部に沿って排水用の
切欠部を通って外部にスムーズに排水される。
【００１８】以上のようであるから、押縁２を本体１に
対して上方より真直ぐ下方に移動することで第１被係止
片３２が第１係止部２２に係止し、第２被係止片３３が
第２係止部２３に係止するので、押縁２を本体１に簡単
に取付けできる。
対して上方より真直ぐ下方に移動することで第１被係止
片３２が第１係止部２２に係止し、第２被係止片３３が
第２係止部２３に係止するので、押縁２を本体１に簡単
に取付けできる。
【００１９】また、第１係止片２２と第２係止片２３は
見込み方向及び上下方向に位置がずれているので、本体
１と押縁２の係止部が見込み方向と上下方向にずれ、押
縁２に矢印ａで示す見込み方向の力が作用した時に押縁
２が外れることがない。
見込み方向及び上下方向に位置がずれているので、本体
１と押縁２の係止部が見込み方向と上下方向にずれ、押
縁２に矢印ａで示す見込み方向の力が作用した時に押縁
２が外れることがない。
【００２０】また、凹溝４の底部（本体１の外側縦板１
１）は内側寄り上部段部１９と外側寄り下部段部２０を
有する階段形状となっているから、凹溝４内に浸入した
雨水はスムーズに排水される。
１）は内側寄り上部段部１９と外側寄り下部段部２０を
有する階段形状となっているから、凹溝４内に浸入した
雨水はスムーズに排水される。
【００２１】
【発明の効果】押縁２を本体１に対して上方より真直ぐ
下方に移動することで第１被係止片３２が第１係止部２
２に係止し、第２被係止片３３が第２係止部２３に係止
するので、押縁２を本体１に簡単に取付けできる。ま
た、第１係止片２２と第２係止片２３は見込み方向及び
上下方向に位置がずれているので、本体１と押縁２の係
止部が見込み方向と上下方向にずれ、押縁２に見込み方
向の力が作用した時に押縁２が外れることがない。
下方に移動することで第１被係止片３２が第１係止部２
２に係止し、第２被係止片３３が第２係止部２３に係止
するので、押縁２を本体１に簡単に取付けできる。ま
た、第１係止片２２と第２係止片２３は見込み方向及び
上下方向に位置がずれているので、本体１と押縁２の係
止部が見込み方向と上下方向にずれ、押縁２に見込み方
向の力が作用した時に押縁２が外れることがない。
【図１】本発明の実施例を示す縦断面図である。
１…本体、２…押縁、３…下横材、４…凹溝、５…パネ
ル、２２…第１係止部、２３…第２係止部、３１…縦
板、３２…第１被係止片、３３…第２被係止片。
ル、２２…第１係止部、２３…第２係止部、３１…縦
板、３２…第１被係止片、３３…第２被係止片。
Claims (1)
- 【請求項１】 本体１の見込み方向他側に押縁２を取付
けてパネル装着用の凹溝４を形成した下横材において、 前記本体１の見込み方向他側寄りに第１係止部２２と第
２係止部２３を見込み方向及び上下方向に位置をずらし
て一体的に設け前記押縁２を、縦板３１の上下中間部に
前記第１係止部２２に上方より係止する形状の第１被係
止片３２を一体的に設け、その縦板３１の下部に前記第
２係止部２２に上方より係止する形状でかつ前記第１係
止部２２と干渉しない第２被係止片３３を一体的に設け
たものとした下横材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6266679A JP2864449B2 (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 下横材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6266679A JP2864449B2 (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 下横材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08128276A true JPH08128276A (ja) | 1996-05-21 |
| JP2864449B2 JP2864449B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=17434195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6266679A Expired - Fee Related JP2864449B2 (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 下横材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2864449B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009035923A (ja) * | 2007-08-01 | 2009-02-19 | Tostem Corp | 固定障子を有する開口部装置 |
| CN110714711A (zh) * | 2019-09-20 | 2020-01-21 | 台山平安五金制品有限公司 | 乏燃料后处理防辐射门 |
| JP2021188502A (ja) * | 2020-06-03 | 2021-12-13 | 上田▲りょ▼業有限公司 | 横引き窓及び横引き窓の下枠 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50110930U (ja) * | 1974-02-19 | 1975-09-10 |
-
1994
- 1994-10-31 JP JP6266679A patent/JP2864449B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50110930U (ja) * | 1974-02-19 | 1975-09-10 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009035923A (ja) * | 2007-08-01 | 2009-02-19 | Tostem Corp | 固定障子を有する開口部装置 |
| CN110714711A (zh) * | 2019-09-20 | 2020-01-21 | 台山平安五金制品有限公司 | 乏燃料后处理防辐射门 |
| JP2021188502A (ja) * | 2020-06-03 | 2021-12-13 | 上田▲りょ▼業有限公司 | 横引き窓及び横引き窓の下枠 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2864449B2 (ja) | 1999-03-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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