JPH08126973A - 電動ステープラに於けるステープル送り装置 - Google Patents

電動ステープラに於けるステープル送り装置

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JPH08126973A
JPH08126973A JP26786594A JP26786594A JPH08126973A JP H08126973 A JPH08126973 A JP H08126973A JP 26786594 A JP26786594 A JP 26786594A JP 26786594 A JP26786594 A JP 26786594A JP H08126973 A JPH08126973 A JP H08126973A
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staple magazine
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Hiroshi Udagawa
博 宇田川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 平板状のステープルシートを使用する電動ス
テープラにおいて、ステープルシートの供給の確実性を
向上させる。 【構成】 ステープルカートリッジ22を収納するステ
ープルマガジン6をフレーム5に昇降自在に装着する。
ステープルマガジン6はドライバアーム9に圧縮コイル
ばね21を介して連結する。ステープルマガジン6の後
部にレバー23と押し板26とによるクランク運動機構
を設ける。押し板26の前部はステープルマガジン6内
へ挿入され、引張りコイルばね30によって前方へ付勢
されている。フレーム5にストッパー31を設け、レバ
ー23を回動して押し板26を後退させる。電動ステー
プラ1が始動してドライバアーム9並びにステープルマ
ガジン6が下降するとレバー23がストッパー31によ
る規制を解除され、押し板26が前方へ移動してステー
プルシート28を送出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電動ステープラのス
テープル送り装置に関するものであり、特に、直線状の
ステープルをフォーミングして打込む電動ステープラに
於けるステープル送り装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】モータやソレノイド等によって駆動され
る電動ステープラには、予め門形に折曲加工されたステ
ープルを使用するものと、直線状の複数のステープルを
平行に接着してシート状に形成したステープルシートを
使用するものがある。ステープルシートはカートリッジ
内に積層して収納され、電動ステープラのステープルマ
ガジンに装着される。そして、最下層のステープルシー
トをエンドレスベルト或いはローラによりガイド板に沿
って前方のドライバへ供給する。打込みの際は、フォー
ミング機構によって先頭のステープルを門形に折曲げ、
ドライバによって書類等を貫通させて受け台であるクリ
ンチャへ打込み、ステープルの脚部を折曲げて書類等を
綴じる。
【0003】ステープルシートは、カートリッジ内でバ
ネ等によって下方へ押圧されて、電動ステープラ内のエ
ンドレスベルトまたはローラに圧接しており、ドライバ
と連動して回転するエンドレスベルトまたはローラによ
って順次前方のドライバ側へ送られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】エンドレスベルトやロ
ーラによってステープルシートを送出す従来の電動ステ
ープラのステープル送り装置は、ステープルマガジン内
に積層され、且つ、バネによってエンドレスベルトやロ
ーラに圧接されているステープルシートの最下層のもの
を摩擦力を利用して前方へ送出すように構成されてい
る。従って、最下層のステープルシートを上層のステー
プルシートとの摩擦に抗して送出さなければならず、エ
ンドレスベルト或いはローラが過大なスリップを生じて
送出し不良となることがあり安定性に欠けるという欠点
がある。
【0005】そこで、ステープルの送り不良の虞れを解
消して信頼性を向上するために解決すべき技術的課題が
生じてくるのであり、本発明は上記課題を解決すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために提案するものであり、多数の直線状ステ
ープルを平行に接着したステープルシートを積層したス
テープルカートリッジをステープルマガジンに装填して
使用する電動ステープラであって、フレームに枢着した
ドライバアームを上下に揺動してステープルをフォーミ
ングし、且つ、用紙に打込むとともに、ステープルマガ
ジン内のステープルシートをステープル送り装置によっ
てドライバへ順次供給する電動ステープラに於て、前記
ステープルマガジンを前記フレームに対して上下移動自
在に係合し、前記ステープルマガジンと前記ドライバア
ームとをバネを介して連結して前記ステープルマガジン
を支持し、前記ステープルマガジンの背面部に押し板の
挿入口を設け、前記押し板を前記ステープルカートリッ
ジの底板上に沿って挿入し、前記ステープルマガジンの
後部にレバーを枢着し、前記レバーに前記押し板を連結
してクランク運動機構を構成し、且つ、バネによって前
記押し板を前方へ付勢するとともに、前記フレームに前
記レバーの回動を規制するストッパーを設け、前記ステ
ープルマガジンの上昇時において前記ストッパーが前記
レバーを押圧して前記押し板を後退させるように形成
し、前記ステープルマガジンの昇降運動を前記押し板の
前後運動に変換して前記押し板によりステープルマガジ
ン内のステープルシートを押圧して前方へ送出すように
形成したことを特徴とする電動ステープラに於けるステ
ープル送り装置を提供するものである。
【0007】
【作用】駆動機構が起動すると、フレームに昇降自在に
取付けられ、且つ、ドライバアームにバネを介して結合
されたステープルマガジンはドライバアームとともに下
降して用紙に圧接する。ステープルマガジンの後部には
レバーと押し板とによるクランク運動機構が設けてあ
り、押し板はステープルマガジン内に積層したステープ
ルシートの最下層のステープルシートの後端面に位置し
ている。レバーまたは押し板にはバネが介装されて押し
板を前方へ付勢している。
【0008】フレームに設けたストッパーは、ステープ
ルマガジンが上昇したときに前記レバーが当接して回転
されるように形成され、上昇位置では押し板が後退され
る。ステープル打込み動作時にステープルマガジンが下
降するとレバーはストッパーによる規制を解除されてバ
ネの付勢により回動し、押し板を前方へ駆動する。ステ
ープルマガジンの昇降に連動して押し板が前後往復運動
し、押し板によって最下層のステープルシートの後端面
が押圧されて前方へ送出される。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図に従って詳述
する。図1及び図2はクリンチャ分離形の電動ステープ
ラ1を示し、上方に配置されたステープラ部2とその下
方のクリンチャ部3とからなり、用紙4の如何なる位置
にもステープルを打込むことができるように形成されて
いる。ステープラ部2は、フレーム5の前部にステープ
ルマガジン6を配置し、後部にはモータ7及びギヤ8等
の駆動機構が設けられている。
【0010】フレーム5の左右側面にはドライバアーム
9が軸10,10によって枢着されており、ドライバア
ーム9の前部にドライバ11並びにフォーミングプレー
ト12が装着されている。
【0011】また、ドライバアーム9の軸10,10の
後方(図1において右)にはフレーム5の左右側壁間に
駆動機構のカム軸13が架設され、図2に示すようにカ
ム軸13に嵌着したギヤ14の裏面には楕円カム15が
形成されている。そして、図1に示すように楕円カム1
5に係合する従動シャフト16がドライバアーム9の後
部の長穴17に遊嵌され、従動シャフト16とドライバ
アーム9の後端部とを引張りコイルばね18によって連
結している。前記ギヤ14は、中間ギヤ8,8を介して
モータ7によって駆動され、ドライバアーム9を上下に
揺動させるとともに、ステープルマガジン6を昇降させ
る。
【0012】ステープルマガジン6は、左右両面の前部
に縦方向のガイド溝19が形成され、フレーム5の左右
内面の上下に設けたガイド軸20,20にガイド溝19
が係合してステープルマガジン6が昇降自在に装着され
ている。そして、ステープルマガジン6の前部とその上
方のドライバアーム9の先端部とに圧縮コイルばね21
を介装し、ドライバアーム9によってステープルマガジ
ン6を支持している。ステープルマガジン6の上面は開
放されており、上方からステープルカートリッジ22を
挿入して装着する。
【0013】図1に示すように、ステープルマガジン6
の後部にはレバー23が前後回動自在に枢着され、レバ
ー23の上部に設けた半径方向の長穴24に軸25を遊
嵌し、軸25に押し板26が結合されている。押し板2
6は、図3に示すようにステープルマガジン6の背面板
6aに設けた挿入口27へ挿入され、前部はステープル
カートリッジ22の背面からステープルカートリッジ2
2内へ進入している。押し板26の前部にはステープル
シート28の厚さとほぼ等しい段差が形成され、ステー
プルマガジン6にステープルカートリッジ22を装填す
ると、押し板26の最前部にステープルシート28の後
部が載る。ステープルマガジン6の底部近傍に設けたポ
スト29と押し板26には引張りコイルばね30が介装
されて押し板26及びレバー23を前方へ付勢してい
る。
【0014】一方、フレーム5にはレバー23の回動を
規制するストッパー31が固設されており、レバー23
の下端部から後方へ突出したクランク部23aがストッ
パー31の下面に当接し、押し板26は図1に示す後方
待機位置で停止している。
【0015】また、同図に示すように、ステープルマガ
ジン6の前部にはステープルカートリッジ22の前端部
下方に位置する送りローラ32が設けられており、送り
ローラ32の軸33の両端にはワンウェイクラッチ付ピ
ニオン34が嵌着されている。ワンウェイクラッチ付ピ
ニオン34の上方には夫々ピニオン35が遊転自在に装
着されてワンウェイクラッチ付ピニオン34に噛合する
とともに、ピニオン35はフレーム5に設けた縦方向の
ラック36に噛合しており、ステープルマガジン6の昇
降に伴って送りローラ32が一方向に回転する。
【0016】図1に示すように、ドライバアーム9並び
にステープルマガジン6が上方待機位置にあり、用紙4
がクリンチャ装置3上にセットされてモータ7が起動す
ると、楕円カム15が反時計方向に回転し、ドライバア
ーム9の後部が上昇する。これによってドライバアーム
9の前部が下降し、図4に示すようにステープルマガジ
ン6を用紙4に圧接し、前部の圧縮コイルばね21を圧
縮しつつドライバアーム9の前部が更に下降してステー
プルを用紙4に打込む。
【0017】図1に示す上方待機位置から図4に示す状
態へ移行する際に、ステープルマガジン6が下降してレ
バー23がストッパー31から離反して回動規制を解除
され、押し板26が引張りコイルばね30の付勢によっ
て前方へ移動することにより、ステープルマガジン6内
の最下層のステープルシート28が前方へ押出される。
送出されたステープルシート28は前部の送りローラ3
2によって引出され、ステープルマガジン6の昇降に連
動してステープルシート28をステープルマガジン6の
前部内壁面へ圧接し、先頭のステープルが順次打込まれ
る。
【0018】打込み動作の1サイクルにおいて、図4に
示す打込み状態からステープルマガジン6並びにドライ
バアーム9が上昇すると、レバー23の後端部がストッ
パー31の下面に当接して時計方向に回動し、押し板2
6が図1に示す待機位置に後退する。
【0019】このように、ステープルマガジン6の昇降
と連動して押し板26が前後往復運動を反復するが、送
出されたステープルシート28の後端部が送りローラ3
2の位置を通過する以前は、上段のステープルシート2
8の前端部が前方のステープルガイド37内に進入でき
ず、従って、上段のステープルシート28の後端部に係
合している押し板26の移動も規制されるが、使用中の
ステープルシート28の後端部がステープルガイド37
内に進入すると、上段のステープルシート28が落下し
て使用中のステープルシート28の後部に連結し、押し
板26の運動によって連続的に送出されていく。
【0020】尚、本発明は上記一実施例に限定するもの
ではなく、レバー23並びにストッパー31の形状等は
種々の改変を為すことができ、この発明がそれらの改変
されたものに及ぶことは当然である。
【0021】
【発明の効果】この発明は、上記一実施例において詳述
したように、ステープルマガジンの昇降動作を利用した
クランク運動機構によって押し板を往復運動させて押し
板によりステープルシートの後端面を押圧して送出す。
従って、従来のエンドレスベルトやローラによってステ
ープルシートの下面を摩擦して送出すものとは異なり、
スリップが生ずることがなく確実にステープルシートを
送出すことができ、簡素な機構で信頼性を向上すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、電動ステープラの側
面断面図。
【図2】図1に示す電動ステープラのステープラ部の平
面図。
【図3】図1に示す電動ステープラのステープル送り装
置を示す拡大図。
【図4】図1に示す電動ステープラの打込み動作を示す
側面断面図。
【符号の説明】
1 電動ステープラ 2 ステープラ部 3 クリンチャ部 5 フレーム 6 ステープルマガジン 9 ドライバアーム 19 ガイド溝 20 ガイド軸 21 圧縮コイルばね 22 ステープルカートリッジ 23 レバー 24 長穴 25 軸 26 押し板 27 挿入口 28 ステープルシート 30 引張りコイルばね 31 ストッパー 32 送りローラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の直線状ステープルを平行に接着し
    たステープルシートを積層したステープルカートリッジ
    (22)をステープルマガジン(6)に装填して使用す
    る電動ステープラであって、フレーム(5)に枢着した
    ドライバアーム(9)を上下に揺動してステープルをフ
    ォーミングし、且つ、用紙に打込むとともに、ステープ
    ルマガジン(6)内のステープルシート(28)をステ
    ープル送り装置によってドライバの位置へ順次供給する
    電動ステープラに於て、前記ステープルマガジン(6)
    を前記フレーム(5)に対して上下移動自在に係合し、
    前記ステープルマガジン(6)と前記ドライバアーム
    (9)とをバネ(21)を介して連結して前記ステープ
    ルマガジン(6)を支持し、前記ステープルマガジン
    (6)の背面部に押し板(26)の挿入口(27)を設
    け、前記押し板(26)を前記ステープルカートリッジ
    (22)の底板上に沿って挿入し、前記ステープルマガ
    ジン(22)の後部にレバー(23)を枢着し、前記レ
    バー(23)に前記押し板(26)を連結してクランク
    運動機構を構成し、且つ、バネ(30)によって前記押
    し板(26)を前方へ付勢するとともに、前記フレーム
    (5)に前記レバー(23)の回動を規制するストッパ
    ー(31)を設け、前記ステープルマガジン(6)の上
    昇時において前記ストッパー(31)が前記レバー(2
    3)を押圧して前記押し板(26)を後退させるように
    形成し、前記ステープルマガジン(6)の昇降運動を前
    記押し板(26)の前後運動に変換して前記押し板(2
    6)によりステープルマガジン(6)内のステープルシ
    ート(28)を押圧して前方へ送出すように形成したこ
    とを特徴とする電動ステープラに於けるステープル送り
    装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110480300A (zh) * 2019-09-06 2019-11-22 常州市赫铭自动化科技有限公司 腔内切割吻合器推钉片自动装配机
CN110480300B (zh) * 2019-09-06 2024-05-10 常州市赫铭自动化科技有限公司 腔内切割吻合器推钉片自动装配机

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