JPH08126524A - 化粧用コンパクト容器 - Google Patents

化粧用コンパクト容器

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Publication number
JPH08126524A
JPH08126524A JP29206194A JP29206194A JPH08126524A JP H08126524 A JPH08126524 A JP H08126524A JP 29206194 A JP29206194 A JP 29206194A JP 29206194 A JP29206194 A JP 29206194A JP H08126524 A JPH08126524 A JP H08126524A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
container body
lid
lever
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29206194A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Hayakawa
早川  茂
Riichi Ogawa
利一 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yoshino Kogyosho Co Ltd filed Critical Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority to JP29206194A priority Critical patent/JPH08126524A/ja
Publication of JPH08126524A publication Critical patent/JPH08126524A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 良好な気密性を維持しつつ簡単に蓋の開閉を
行える化粧用コンパクト容器を提案する。 【構成】 皿状容器体2内に固定した中枠3に円筒部12
を起立してその内部に化粧品収納皿4を嵌着固定し、蓋
体5の頂壁9に穿設した窓孔内を回動可能に装着固定し
た回動レバー27付きの回動係止体6を設け、レバー27の
回動により、回動係止体6の嵌合筒部24内面を上記円筒
部外面に突条相互の係合が可能に構成し、係合時にパッ
キン7が化粧品収納皿4上面に圧接して気密性を保持す
る如く構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は化粧用コンパクト容器に
関する。
【0002】
【従来の技術】化粧用コンパクト容器として、容器体後
部に後部を回動可能に連結するとともに、容器体上面を
開閉可能に蓋体を設け、容器体に化粧品を収納した化粧
品充填皿を嵌着させてなるものが知られている。
【0003】これらは一般に蓋体前部下面より垂設した
フックを容器体前面上部に突設した係止突条に離脱可能
に押圧係止させて閉じ蓋状態を維持させる如く構成して
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の容器では化粧品収納部の上面を密に閉塞するこ
とが難しく、長期の使用によって化粧品が乾燥劣化する
等の不都合を生じる場合がある。
【0005】本発明は上記した従来技術の欠点を解消す
るもので、良好な気密性を維持しつつ且つ簡単に蓋の開
閉を行える化粧用コンパクト容器を提案するものであ
る。
【0006】また、構造が簡単で容易に製造できる容器
を提案するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本請求項1発明容器は上
記課題を解決するため、底壁8周縁より周壁9を立設し
た皿状の容器体2と、該容器体の上端開口を頂壁11で被
覆して容器体に固定させるとともに、頂壁11に開口した
円形窓孔周縁部より上方へ円筒部12を起立してなる中枠
3と、上記円筒部内に嵌着固定して内部に化粧品を充填
させた化粧品収納皿4と、上記容器体後部に後部を回動
可能に連結して容器体上面を開閉可能に設けた蓋体5
と、該蓋体の頂壁19に穿設した円形窓孔内を回動可能且
つ抜け出し不能に装着固定させるとともに、円形頂板部
23周縁より垂設した円筒状の嵌合筒部24を上記円筒部12
外周に回動可能に嵌合し、且つ、上記円筒部12外周に突
設した横突条25下面に係合する横突条26を嵌合筒部24内
面に突設してなる回動係止体6と、上記頂板部23下面に
固定させるとともに、上記化粧品収納皿4上面に圧接し
て気密性を保持する弾力性を有するパッキン7とを備
え、上記回動係止体頂板部23一側端より延設した水平板
部27a 外周縁より蓋体周壁18外方に沿って垂下する垂下
板部27b を延設してなる回動レバー27を一体に設け、上
記蓋体周壁18の少なくとも一部を平面視円弧状に形成し
て、上記レバー27の上記各横突条25,26の係合から係合
解除に至る回動が可能に構成してなることを特徴とする
化粧用コンパクト容器として構成した。
【0008】また、請求項2発明の容器は、上記レバー
27が、上記各横突条25及び26の係合状態から係合解除状
態に至る間を往復動する如く構成した請求項1記載の化
粧用コンパクト容器として構成した。
【0009】また、請求項3発明の容器は、上記容器体
2が横長楕円状の底壁8周縁より周壁9を立設した皿状
の容器体2であり、上記中枠頂壁11の一側部に円筒部12
を起立させ、他側部には化粧具収納部14を凹設してなる
請求項1記載の化粧用コンパクト容器として構成した。
【0010】
【作用】図1の状態から蓋体5を閉めた後レバー27を所
定方向へ回動させると、蓋体5の嵌合筒部24内面の各横
突条26が容器体円筒部12外周の各横突条25下面に係合
し、化粧品収納皿4上端開口がパッキン7により気密に
閉塞される。
【0011】また、開蓋する際は、その状態からレバー
27を反対方向へ回動させて各横突条25,26の係合を外し
た後蓋体5を上方へ引き上げれば開蓋する。
【0012】尚、各横突条25,26の係合及び係合解除は
手の感触でも判別できるが、レバーの垂下板部27b が蓋
体外周の係止突起31に係止された状態では各横突条の係
合解除を、また、垂下板部27b が蓋体周壁18に係止され
た状態ではその係合状態であることを容易に判別でき
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0014】図1乃至図4は本発明の実施例を示すもの
で、図中1は化粧用コンパクト容器を示す。該容器1
は、容器体2と、中枠3と、化粧品収納皿4と、蓋体5
と、回動係止体6と、パッキン7とを備えている。
【0015】容器体2は、底壁8周縁より周壁9を立設
した皿状をなしている。
【0016】本実施例では、横長楕円状の底壁8周縁部
より周壁9を立設した楕円筒状をなし、後部中央には周
壁9を前方へ凹ませて形成し、且つ、蓋体5の後述する
ボスを収納枢着させるための後面及び上面開口の凹部10
を設けている。
【0017】中枠3は、容器体2の上端開口をその頂壁
11で被覆して容器体2に固定させるとともに、頂壁11に
開口した円形窓孔周縁部より上方へ円筒部12を起立して
構成している。
【0018】本実施例では、上記容器体周壁9内面に沿
って嵌合する縦筒部13上端縁より頂壁11を延設し、該頂
壁11の左方にはパフ等の化粧具を収納するための化粧具
収納部14を凹設しており、又、頂壁11右方には円形の窓
孔を穿設し、該窓孔周縁部より上方へ上記円筒部12を立
設している。
【0019】化粧品収納皿4は、内部に化粧品を充填さ
せて上記円筒部12内に嵌着固定させたもので、本実施例
では、上記円筒部12内周面に上部外周を嵌着固定させた
周壁15を中枠頂壁11下方へ垂設し、該周壁15下端縁より
底壁16を延設し、更に、周壁15上端縁からは上記円筒部
12上面にフランジ17を延設して構成している。
【0020】蓋体5は、容器体2後部に後部を回動可能
に連結して容器体2上面を開閉可能に設けている。
【0021】本実施例では、容器体周壁9上面に下面を
当接載置させた周壁18上端縁より頂壁19を延設し、該頂
壁19後部中央裏面より垂設したボス20を上記凹部10内に
垂設してその下端部両側を凹部10両側に回動可能に枢着
させている。
【0022】また、頂壁19の右方所定位置に円形の窓孔
を穿設するとともに、該窓孔周縁部より下方へ短筒部21
を垂設し、回動係止体6を嵌合装着可能に構成してい
る。更に、頂壁19裏面の左方にはガラス等よりなる鏡22
を嵌着固定させている。
【0023】回動係止体6は、上記蓋体頂壁19に穿設し
た窓孔内を回動可能且つ抜け出し不能に装着固定させる
とともに、円形頂板部23周縁より垂設した円筒状の嵌合
筒部24を上記円筒部12外周に回動可能に嵌合し、且つ、
上記円筒部12外周に突設した横突条25下面に係合する横
突条26を嵌合筒部24内面に突設している。
【0024】また、頂板部23一側端より延設した水平板
部27a 外周縁より蓋体周壁18外周を回動可能に設けた垂
下板部27b を延設してなる回動レバー27を一体に設けて
いる。
【0025】本実施例では、蓋体5の短筒部21内周に周
設した係合突条28を嵌合筒部24外周に周設した係合凹溝
29に嵌合させて回動可能且つ上方への抜け出しを不能に
蓋体5に装着している。
【0026】また、円筒部12外周上部の前後左右四箇所
に横長の横突条25を突設し、各横突条25下面に係合する
略同じ長さの四つの横突条26を上記嵌合筒部24内周面に
突設している。尚、各突条25及び26の数は上記の四つに
限らずその他の数を採用することもできる。また、嵌合
筒部24の横突条26が回動して係合する方向に互いに傾斜
下降する如く各横突条25,26を構成しておくと、その係
合をより円滑に行える。
【0027】また、回動レバー27は、頂板部23上面中心
部より頂板部23外周縁に至る扇状の膨出部30外周縁より
一体に水平板部27a を延設し、その外縁部を容器体2の
外周縁に沿った円弧状に形成するとともに、垂下板部27
b もその外周縁と同様の円弧板状に構成している。
【0028】また、蓋体5の周壁18外周側部所定位置に
回動レバー27の垂下板部27b が係止される係止突起31を
突設して、回動レバー27のそれ以上の回動を防止する如
く構成している。この係止突起31は上記各横突条25及び
26の係合が外れた状態になった際に回動レバー27が係止
される位置に設けており、従って、回動レバー27は、そ
の容器前部にある場合には、その垂下板部27b が蓋体周
壁18外面に係止されてそれ以上の左方への回動を阻止さ
れ、また、右方回動位置では上記係止突起31に係止され
てそれ以上の右方への回動を阻止されるため、その間を
往復動可能に構成しており、レバー27が容器前部にある
場合には各横突条25及び26が互いに係合して閉蓋状態を
維持し、一方レバー27が右方回動位置では横突条25及び
横突条26との係合を解除して開蓋が可能に構成してい
る。
【0029】尚、レバー27が各横突条25及び26の係合状
態から係合解除状態に至る間を往復動するという回動規
制は上記のものに限らず、例えば、レバー27の前後所定
位置に係止突起を突設することも可能である。
【0030】パッキン7は、エラストマー等の弾力性を
有する材質で構成したもので、上記頂板部23下面に固定
させるとともに、上記化粧品収納皿4上面に圧接してそ
の気密性を維持する如く構成している。
【0031】本実施例では、回動係止体6の頂板部23裏
面に両面テープ等により接着した円板状のパッキン7を
設けているが、円板状に限らず、リング状であっても良
い。また、その固定方法も、両面テープによる接着に限
らず、単に嵌合固定させることも可能であり、その他の
方法であっても良い。
【0032】尚、上記各部材は特に断りの無い限り合成
樹脂で形成すると良い。
【0033】また、上記容器体2及び蓋体5の形状は上
記した平面視横長楕円状のものに限らず、蓋体周壁18の
少なくとも一部を平面視円弧状に形成して、上記レバー
27の各横突条25,26の係合から係合解除に至る所定幅の
回動が可能であれば良く、従って、例えば、平面視円形
状であっても、或いは平面視矩形状の一部コーナーを円
弧状に下ものであっても良い。
【0034】
【発明の効果】以上説明した如く本発明容器は、容器体
に固定した中枠の円形窓孔周縁部より上方へ円筒部を起
立し、その内部に化粧品収納皿を嵌着固定させ、また、
蓋体頂壁に穿設した円形窓孔内を回動可能且つ抜け出し
不能に装着固定させるとともに、円形頂板部周縁より垂
設した円筒状の嵌合筒部を上記円筒部外周に回動可能に
嵌合し、更に、円筒部外周に突設した横突条下面に係合
する横突条を嵌合筒部内面に突設した回動係止体を設け
たので、各横突条を係合させた際に、上記頂板部下面に
固定させたパッキンにより化粧品収納皿上面を圧接して
充分なる気密性を保持することができるものであり、長
期の使用に当たっても内容物が乾燥したり、或いは内容
物が流出する等の不都合を生じることはない。
【0035】また、上記頂板部一側端より延設した水平
板部外周縁より蓋体周壁外方に沿って垂下する垂下板部
を延設してなる回動レバーを一体に設け、該レバーの、
上記各横突条の係合から係合解除に至る回動が可能に構
成しているので蓋体の容器体に対する係止及び係止解除
を極めて容易に行えるものである。
【0036】また、構造が簡単で、組み付け操作が容易
なため、容易に製造できるという利点も兼ね備えてい
る。
【0037】また、請求項2発明の容器では、上記レバ
ーが各横突条の係合状態から係合解除状態に至る間を往
復動する如く構成したので、レバーの回動が行き過ぎる
等の不都合がなくより容易に蓋体の容器体に対する係止
及び係止解除を行えるものである。
【0038】また、請求項3発明の容器では、上記効果
に加えて化粧具を一緒に保管できる便利がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】 同実施例の平面図である。
【図3】 図2のA−A線に沿う縦断面図である。
【図4】 図2のB−B線に沿う縦断面図である。
【符号の説明】
2…容器体,3…中枠,4…化粧品収納皿,5…蓋体,
6…回動係止体,7…パッキン,8…容器体底壁,9…
容器体周壁,11…中枠頂壁,12…円筒部,18…蓋体周
壁,19…蓋体頂壁,23…頂板部,24…嵌合筒部,25…横
突条,26…横突条,27…回動レバー,27a …水平板部,
27b …垂下板部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底壁8周縁より周壁9を立設した皿状の
    容器体2と、該容器体の上端開口を頂壁11で被覆して容
    器体に固定させるとともに、頂壁11に開口した円形窓孔
    周縁部より上方へ円筒部12を起立してなる中枠3と、上
    記円筒部内に嵌着固定して内部に化粧品を充填させた化
    粧品収納皿4と、上記容器体後部に後部を回動可能に連
    結して容器体上面を開閉可能に設けた蓋体5と、該蓋体
    の頂壁19に穿設した円形窓孔内を回動可能且つ抜け出し
    不能に装着固定させるとともに、円形頂板部23周縁より
    垂設した円筒状の嵌合筒部24を上記円筒部12外周に回動
    可能に嵌合し、且つ、上記円筒部12外周に突設した横突
    条25下面に係合する横突条26を嵌合筒部24内面に突設し
    てなる回動係止体6と、上記頂板部23下面に固定させる
    とともに、上記化粧品収納皿4上面に圧接して気密性を
    保持する弾力性を有するパッキン7とを備え、上記回動
    係止体頂板部23一側端より延設した水平板部27a 外周縁
    より蓋体周壁18外方に沿って垂下する垂下板部27b を延
    設してなる回動レバー27を一体に設け、上記蓋体周壁18
    の少なくとも一部を平面視円弧状に形成して、上記レバ
    ー27の上記各横突条25,26の係合から係合解除に至る回
    動が可能に構成してなることを特徴とする化粧用コンパ
    クト容器。
  2. 【請求項2】 上記レバー27が、上記各横突条25及び26
    の係合状態から係合解除状態に至る間を往復動する如く
    構成した請求項1記載の化粧用コンパクト容器。
  3. 【請求項3】 上記容器体2が横長楕円状の底壁8周縁
    より周壁9を立設した皿状の容器体2であり、上記中枠
    頂壁11の一側部に円筒部12を起立させ、他側部には化粧
    具収納部14を凹設してなる請求項1記載の化粧用コンパ
    クト容器。
JP29206194A 1994-10-31 1994-10-31 化粧用コンパクト容器 Pending JPH08126524A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5875795A (en) * 1997-10-23 1999-03-02 Color Access, Inc. Airtight container

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5875795A (en) * 1997-10-23 1999-03-02 Color Access, Inc. Airtight container
WO1999020144A1 (en) 1997-10-23 1999-04-29 Color Access, Inc. Airtight container

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