JPH08121664A - 油圧ターニングジョイント - Google Patents

油圧ターニングジョイント

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JPH08121664A
JPH08121664A JP6278320A JP27832094A JPH08121664A JP H08121664 A JPH08121664 A JP H08121664A JP 6278320 A JP6278320 A JP 6278320A JP 27832094 A JP27832094 A JP 27832094A JP H08121664 A JPH08121664 A JP H08121664A
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JP
Japan
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housing
turning joint
shaft
hydraulic turning
oil passage
Prior art date
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Pending
Application number
JP6278320A
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English (en)
Inventor
Jae Hoon Lee
ホン リー ジャエ
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Samsung Heavy Industries Co Ltd
Original Assignee
Samsung Heavy Industries Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】対等な数の内部油路を有しながらも長さが大幅
に縮小され得る油圧ターニングジョイントを提供する。 【構成】 油圧ターニングジョイントが、供給油路5
a、5b、5c、5d、5eと排出油路7a、7b、7
c、7d、7eとが横方向に同一平面上で互いに連結さ
れ、従来のものと対等な数の内部油路を有しながらも、
大幅縮小され得るので装備内の装着空間確保の面から相
当有利であり、ハウジング内部面の加工性が向上される
ので製品の精度及び全体的な性能が改善される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧ターニングジョイ
ントに関するものであって、特に掘削機やクレーン等の
ように上部が下部に対して旋回可能な装備の上部と下部
とを結合する油圧ターニングジョイントに関する。
【0002】
【従来の技術】掘削機やクレーン等のような建設機械は
下部フレームに対し、上部フレームが回転可能に締結さ
れており、このような結合のため油圧ターニングジョイ
ントという特別な結合装置が用いられる。特にこの油圧
ターニングジョイントは、上部フレームが下部フレーム
に対し円滑に回転されるように両者を結合しなければな
らないのは勿論、下部フレームと上部フレームの間に該
油圧ターニングジョイントを通じてオイルの流れが行わ
れるようにしなければならない。
【0003】即ち、下部フレームに設けられた油圧Pか
ら吐出された作動油を上部フレームに設けれた各作業装
置(例えば、掘削機の場合、ブーム、アーム及びバケッ
ト等)のアクチュエータに供給/排出するための油路が
備えられなければならない。
【0004】従来の油圧ターニングジョイントは図1に
図示されたように、上部フレームと結合されたハウジン
グ101内に下部フレームと結合された軸102が回転
可能に密着収容される。該軸102の内部には複数個の
供給油路103a、103b、103c、103d、1
03e等が形成され、ハウジング101には前述の供給
油路103a、103b、103c、103d、103
e等とそれぞれ対応して連通される排出油路104a、
104b、104c、104d、104e等が形成され
る。
【0005】そしてハウジング101内周面の複数個所
(油路と油路の間)にはシーリングのためのシーリング
ホーム105a、105b、105cが形成され、この
シーリングホーム105a、105b、105c内にシ
ーリング部材106a、106b、106c等が装着さ
れることにより、隣の各排出油路104a、104b、
104c、104d、104e等の間にシーリング作用
が行われる。このような構造の油圧ターニングジョイン
トによって上部フレームが下部フレームに対して旋回可
能に締結されており、下部フレームから上部フレームに
オイルの流れが達成される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述の従来
の油圧ターニングジョイントは油路等の数が多くなれ
ば、横方向に比べて縦方向の長さが相対的に長くなるの
で、装備内でこのような油圧ターニングジョイントを装
着するための空間確保に困難性があった。また、軸10
2と結合されるハウジング101の内周面を機械加工す
る場合、直径より長さが相対的に長くなってハウジング
101の上端部や下端部を介して一度の作業で仕上げる
ことができず、ハウジング101の両端部から始めて中
央部で仕上げるようになるので、内周面の表面精度が劣
るし、歯の真円度を合せるために所要される作業時間が
長くなって作業能率が低下され、全体的な製品の信頼性
が低下される問題点があった。
【0007】従って、本発明の目的は、対等な数の内部
油路を有しながらも長さが大幅に縮小され得る油圧ター
ニングジョイントを提供することにある。
【0008】本発明の他の目的は、装備内で装着空間を
小さく占めることができ、かつ作業効率が向上されなが
らも精密度及び製品の信頼性が大きく向上され得る油圧
ターニングジョイントを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述の目的等を達成する
ための本発明の1態様によれば、下部フレームに対し上
部フレームを旋回可能に締結し、相互間にオイルの流れ
が行われるようにする油圧ターニングジョイントにおい
て:前記下部フレームと結合された軸:前記上部フレー
ムと結合され、前記軸を回転可能に密着収容するハウジ
ング:前記軸の内部に前記軸を縦方向に貫通するように
形成された少なくとも1つ以上の供給油路:及び前記ハ
ウジングの上部に前記供給油路等と対応して連通される
ように形成された少なくとも1つ以上の排出油路を含む
ことによって、前記供給油路と前記排出油路とが横方向
に同一平面上で互いに連結される油圧ターニングジョイ
ントが提供される。
【0010】前述の目的等を達成するための本発明の他
の1態様によれば、前記ハウジング内周部の前記排出油
路等の間に設けられたシーリング手段をさらに含む請求
項1に記載の油圧ターニングジョイントが提供される。
【0011】
【実施例】添付図面図2(A)(B)及び(C)は、本
発明の一実施例による油圧ターニングジョイントを図示
している。図示されたところによれば、下部フレーム
(図示されていない)に結合された軸1が上部フレーム
(図示されていない)に結合されたハウジング3内に回
転可能に密着収容されるが、軸1の内部には軸1の上端
部から下端部を貫通する供給油路5a、5b、5c、5
d、5e等が形成されており、ハウジング3の上部に
は、前述の供給油路5a、5b、5c、5d、5e等の
上部と対応して連通されるように排出油路7a、7b、
7c、7d、7e等が形成される。
【0012】従って軸1に形成された供給油路5a、5
b、5c、5d、5e等とハウジング3に形成された排
出油路7a、7b、7c、7d、7e等は、それぞれ横
方向に同一平面上で連通され得る。
【0013】一方、軸1の外周面所定位置には、グルー
ブ9a、9bが形成され、このグルーブ9a、9bと対
応されるハウジング3の側部所定位置には、結合孔11
a、11bが形成される。一部は前述のグルーブ9a、
9b内に支持され、他の一部は前述の結合孔11a、1
1bと結合されるボール13a、13bを動かないよう
に支持し、結合孔11a、11bと結合されるボルト1
5a、15bによって前述の軸1とハウジング3は相互
離脱されないように結合される。
【0014】ハウジング3の内部面の前述の油路7a、
7b、7c、7d、7e等の間にシーリングホーム17
a、17b、17c、17d等が形成され、このシーリ
ングホーム17a、17b、17c、17d等内にはシ
ーリング部材19a、19b、19c、19d等が挿入
されることにより、隣の各排出油路7a、7b、7c、
7d、7e等の間にシーリング作用が行われる。且つこ
のシーリング溝等と、シーリング部材等は前述の軸1の
上部内面に設けられることもできる。
【0015】このように、構成された本実施例の油圧タ
ーニングジョイントは、軸1に形成された供給油路5
a、5b、5c、5d、5e等とハウジング3に形成さ
れた排出油路7a、7b、7c、7d、7e等がそれぞ
れ横方向に同一平面上において連通されるので、結局油
路の数が増加されても油圧ターニングジョイントの縦方
向の長さが長くならないことになるのである。
【0016】一方、添付図面図3は本発明の他の一実施
例による油圧ターニングジョイントを図示している。図
示されたところによれば、第1軸51と第1ハウジング
53が1個のターニングジョイント(第1ターニングジ
ョイント)の役割をするようになり、第2軸55と第2
ハウジング57とが他の1個のターニングジョイント
(第2ターニングジョイント)の役割をするようにな
り、第2軸55と第2ハウジング57とが他の1個のタ
ーニングジョイント(第2ターニングジョイント)の役
割をするようになる。
【0017】即ち、第1ターニングジョイントは上部フ
レーム(図示しない)と結合された第1軸51と下部フ
レーム(図示しない)と結合され第1軸51を回転可能
に密着収容する第1ハウジング53から構成され、第2
ターニングジョイントは前述の第1ハウジング53とボ
ルト61によって結合され、第1ハウジング53を内部
に密着収容する第2軸55と、前述の第1軸51内とボ
ルト59によって結合され、第2軸55を内部に密着収
容する第2ハウジングから構成される。
【0018】本実施例の油圧ターニングジョイントは第
1軸51、第1ハウジング53、第2軸55及び第2ハ
ウジング57の順序で同心円上に配列される。第1ハウ
ジング53の内部には第1供給油路63a、63b等が
形成され、この第1供給油路63a、63b等はそれぞ
れ第1軸51内部に形成された第1排出油路65a、6
5b等と連通される。
【0019】一方、第2軸55内部には第2供給油路6
7a、67b等が形成され、この第2供給油路67a、
67b等はそれぞれ第2ハウジング57内部に形成され
た第2排出油路69a、69b等と連通される。第1軸
51の外周面と接する第1ハウジング53の内周面に前
述の第1供給油路63a、63b等の間の位置にシーリ
ングホーム71a、71b等が形成され、該シーリング
ホーム71a、71b内部にはシーリング部材73a、
73b等が挿入されることにより、各第1供給油路63
a、63b等の間にシーリング作用が行われる。
【0020】これと同様に、第2軸55の外周面と接す
る第2ハウジング57の内周面には前述の第2排出油路
69a、69b等の間の位置にシーリングホーム75
a、75b等が形成され、該シーリングホーム75a、
75b内部には、シーリング部材77a、77b等が挿
入されることにより、各第2排出油路69a、69b等
の間にシーリング作用が行われる。
【0021】このように構成された本実施例の油圧ター
ニングジョイントは2重の軸とハウジングから構成さ
れ、下部フレーム7と上部フレームの間にオイルを受け
送るための油路等がこの2重の軸とハウジングに適切に
分配されることによって、同一な数の油路を有しても全
体的な長さは著しく短くなり得る。
【0022】また、前述の第1供給油路63a、63b
と、第2供給油路67a、67bはそれぞれ第1排出油
路65a、65bと第2排出油路69a、69bを通じ
て互いに他の作動油を受け、送ることができるし、特に
オイルと空気を同時に用いることも可能である。即ち、
例えば、第1供給油路63a、63bと第1排出油路6
5a、65bはオイルを伝達するための油路に使用し、
第2供給油路67a、67bと第2排出油路69a、6
9bは空気を伝達するための通路に用いることができる
のである。
【0023】以上、本発明の実施例を図面により説明し
てきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
や追加があっても本発明に含まれる。
【0024】
【発明の効果】以上説明されたとおり、本発明による油
圧ターニングジョイントは従来のものと対等な数の内部
油路を有しながらも、大幅縮小され得るので装備内の装
着空間確保の面から相当有利であり、ハウジング内部面
の加工性が向上されるので製品の精度及び全体的な性能
が著しく改善され得る。
【0025】特に、改善された精度により各油路等の間
のシーリング作用が確実に保障され得る。また、互いに
異なる作動油を区別して用いることができるし、オイル
と空気を同時に使用することも可能になる。
【0026】
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の油圧ターニングジョイントを概略的に示
す断面図である。
【図2】本発明の1実施例による油圧ターニングジョイ
ントを概略的に示す図面であって、(A)はその断面
図、(B)は平面図、(C)は底面図である。
【図3】本発明の他の1実施例による油圧ターニングジ
ョイントを概略的に示す断面図である。
【符号の説明】
1 軸 3 ハウジング 5a、5b、5c、5d、5e 供給油路 7a、7b、7c、7d、7e 排出油路 9a、9b グルーブ 11a、11b 結合孔 13a、13b ボール 15a、15b ボルト 17a、17b、17c、17d シーリングホーム 19a、19b、19c、19d シーリング部材 51 第1軸 53 第1ハウジング 55 第2軸 57 第2ハウジング 63a、63b 第1供給油路 65a、65b 第1排出油路 67a、67b 第2供給油路 69a、69b 第2排出油路 71a、71b シーリングホーム 73a、73b シーリング部材 75a、75b シーリングホーム 77a、77b シーリング部材

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下部フレームに対し上部フレームを旋回
    可能に締結し、相互間にオイルの流れが行われるように
    する油圧ターニングジョイントにおいて:前記下部フレ
    ームと結合された軸:前記上部フレームと結合され、前
    記軸を回転可能に密着収容するハウジング:前記軸の内
    部に前記軸を縦方向に貫通するように形成された少なく
    とも1つ以上の供給油路:及び前記ハウジングの上部に
    前記供給油路等と対応して連通されるように形成された
    少なくとも1つ以上の排出油路を含むことによって、前
    記供給油路と前記排出油路とが横方向に同一平面上で互
    いに連結される油圧ターニングジョイント。
  2. 【請求項2】 前記ハウジング内周部の前記排出油路等
    の間に設けられたシーリング手段をさらに含む請求項1
    に記載の油圧ターニングジョイント。
  3. 【請求項3】 前記軸の上部内部の前記供給油路等の間
    に設けられたシーリング手段をさらに含む請求項1に記
    載の油圧ターニングジョイント。
  4. 【請求項4】 前記軸の外周面の所定位置に形成された
    グループ:前記グループと対応される前記ハウジングの
    側部の所定位置に形成された結合孔:及び一部は前記グ
    ループ内に支持され、残りの一部は前記結合孔内に支持
    されるボールをさらに含むことによって前記軸が前記ハ
    ウジングから離脱されないように支持される請求項1な
    いし3のいずれかに記載の油圧ターニングジョイント。
  5. 【請求項5】 下部フレームに対し上部フレームを旋回
    可能に締結し、相互間にオイルの流れが行われるように
    する油圧ターニングジョイントにおいて:前記上部フレ
    ームと結合された第1軸と、前記下部フレームと結合さ
    れ、前記第1軸を回転可能に密着収容する第1ハウジン
    グを備える第1油圧ターニングジョイント、前記第1ハ
    ウジングには少なくとも1つ以上の第1供給油路が形成
    され、前記第1軸には前記第1供給油路と対応して連通
    される少なくとも1つ以上の第1排出油路が形成され
    る:及び前記第1ハウジングと結合され、前記第1ハウ
    ジングを内部に密着収容する第2軸と、前記第1軸と結
    合され、前記第2軸を回転可能に内部に密着収容する第
    2ハウジングを備える第2油圧ターニングジョイント、
    前記第2軸には少なくとも1つ以上の第2供給油路が形
    成され、前記第2ハウジングには前記第2供給油路と対
    応して連通される少なくとも1つ以上の第2排出油路が
    形成される:を含む油圧ターニングジョイント。
  6. 【請求項6】 前記第1ハウジング内周面の前記第1供
    給油路等の間に設けられたシーリング手段をさらに含む
    請求項5に記載の油圧ターニングジョイント。
  7. 【請求項7】 前記第2ハウジング内周部の前記第2排
    出油路等の間に設けられたシーリング手段をさらに含む
    請求項5または6に記載の油圧ターニングジョイント。
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