JPH08121615A - 弁構造 - Google Patents

弁構造

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JPH08121615A
JPH08121615A JP6281412A JP28141294A JPH08121615A JP H08121615 A JPH08121615 A JP H08121615A JP 6281412 A JP6281412 A JP 6281412A JP 28141294 A JP28141294 A JP 28141294A JP H08121615 A JPH08121615 A JP H08121615A
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JP
Japan
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valve
valve seat
valve member
valve body
hole
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Application number
JP6281412A
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English (en)
Inventor
Kozo Udagawa
浩三 宇田川
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Nabco Ltd
Original Assignee
Nabco Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 [目的] 材料の弾性力の低下による弁体の変形を防止
して、弁体と弁座とのシール性を長く保つことができる
長寿命の弁構造を提供すること。 [構成] プラグ36内部に設けられた流体通路45
一部に形成される弁座4に、外部からの操作に応じて移
動するコントロールピストン48の動きに合わせて着離
座され、弾性材料より形成される弁部材3が、前記コン
トロールピストン48の下端に固定されている。この弁
部材3の前記弁座4とは反対側を被う取付板5の外周
に、弁部材3の外方への変形を規制する環状の突条の規
制部8を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、空圧機器の排
出弁等に用いられる弁構造に関する。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】例えば、実公平5−41
770号公報では、流体通路に形成される弁座と、弾性
材料より形成され前記弁座に着離座可能な弁体と、外部
からの操作に応じて移動し前記弁体を前記弁座に着離座
させる可動部材とを備えた弁構造が開示されている。す
なわちここでは、図4に示すように圧縮空気乾燥装置等
に用いられる弁体としての弁部材3は、閉弁時には内部
の圧力が外部へ漏れないように、高いシール性を有し
た、例えばゴム等の弾性材料より形成されている。弁部
材3が弁座4に着座する時には、弁部材3を弁座4に密
着させるために、弁部材3が弁座4に接した後も、部材
3は図中の上方へ押されるので、弁部材3側で弁部材3
と弁座4とが接する圧接面3aより内側では、弁部材3
の材料の特性のために、矢印Aで示される方向に力が加
わるが、圧接面3aは弁座4にしているため、内側とは
逆の方向に、つまり矢印Bの方向に力が加わり、その方
向にひずみを生じる。しかし、弁部材3が弾性体である
ためにそのひずみは開弁すると、つまり弁部材3が弁座
4から離座すると消去される。ところが、弁部材3を長
期にわたって頻繁に繰り返し着離座させると、弾性材料
よりなる弁部材3の材料自体が老化するので、すなわち
弾性力が弱まるので、特に高温雰囲気中ではこれが著し
く、弁部材3が弁座4から離座しても矢印Bの方向の力
によって生じるひずみを消去することができなくなり、
圧接面3aがだんだんと弁座4の形状に沿って外方へと
変形し、また弁座4との摩耗によって内方の圧接面3a
がすり減り、図4の一点鎖線で示すような形状となるの
で、弁部材3は弁座4としっかりと密着することができ
ずに、そのシール性が低下する。更に、弁部材3は上述
のように着座している時には力を受けているので、弁部
材3が常時着座される方向に付勢されている弁構造で
は、クリープによっても弁部材3が変形して、弁部材3
と弁座4とのシール性が一層悪くなる。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】本発明は上述の問題
に鑑みてなされ、弁体の変形を防止して、弁体と弁座と
のシール性を長く保つことのできる、すなわち長寿命の
弁構造を提供することを目的としている。
【0004】
【問題点を解決するための手段】以上の目的は、流体通
路に形成される弁座と、弾性材料より形成され前記弁座
に着離座可能な弁体と、外部からの操作に応じて移動し
前記弁体を前記弁座に着離座させる可動部材とを備えた
弁構造において、前記弁体の外方への変形を規制する規
制部材を設けてなる弁構造、によって達成される。
【0005】
【作用】弁体が変形してくる外方に、簡単な構造の規制
部材を設けることによって、弾性力の低下による弁体の
変形を防止することができ、弁体と弁座とのシール性を
長く保てる。そのため、寿命の長い弁構造にすることが
できるので、この弁構造を用いた装置自体の寿命をも長
くすることができる。更に、弁体が弁座に着座する方向
に常時付勢されているために弁体にクリープが発生する
ような弁構造でも、この規制部材を設けることによっ
て、弁体の変形を抑えることができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の弁構造の実施例について図面
を参照しながら説明する。
【0007】図1は圧縮空気乾燥装置の正面断面図であ
るが、図において11は圧縮空気乾燥装置の全体を示し
ている。圧縮空気乾燥装置11の本体12は、図中の下
方向に突部を有した形状をしており、その中央部には通
14が形成されていて、更にこれの図中の左方には図
示しない圧縮空気貯槽と接続し上方に通孔15aを有す
る圧縮空気流出口15と、図中の右方には一端が図示し
ない空気圧縮装置と接続し他端が上記通孔14の上部
4aに接続する圧縮空気流入口16とが設けられてい
る。本体12の上方には、乾燥容器17と再生タンク1
8とが配設されており、乾燥容器17の段付フランジ部
17aの大径部17aaと再生タンク18のフランジ部
18aとが整合され、複数のボルト19により本体12
の上面に一体固定されている。
【0008】乾燥容器17は、図のように下方に段付フ
ランジ部17aを有し、上方にフランジ部17bを有し
た円筒状部材であって、段付フランジ部17aの一部に
通孔17abが設けられ、本体12の通孔15aと接合
している。更に乾燥容器17の外周には再生タンク18
が配設され、これらの間に室13を画成している。ま
た、乾燥容器17の円筒部17cの内部には、上方に開
口20aを有し下方に通孔20bを有する内孔20が形
成されていて、通孔20bを介して本体12の通孔14
と連通している。内孔20の底面中央部には、突部20
cが形成されており、圧縮空気の油分を除去するフィル
タ26を保持するフィルタカバー27がここにボルト2
8によって固定されている。更に内孔20には、フィル
タ布と多孔板とで構成される上下一対の仕切板29、3
0が内孔20側面に摺動可能に嵌入されており、これら
の間に室32を区画して、この室32に乾燥剤31が充
填されている。
【0009】乾燥容器17の開口20a側には、蓋部材
21が被覆するようにそのフランジ部21aと乾燥容器
17のフランジ部17bとを整合して、複数のボルト2
5によって固定されており、この蓋部材21は、上述の
フランジ部21aと、絞り孔22と、逆止弁23で閉塞
される出口孔24とを有している。蓋部材21と上方仕
切板29との間にはバネ33が介在しており、これは上
方仕切板29を介して乾燥剤31を圧縮状態にしてい
る。
【0010】本体12の通孔14は、圧縮空気流入口1
6が接続している上部14aと、これより径が小さい下
14bとから形成されており、この内部には、ほぼ段
付筒状のプラグ36が介在している。プラグ36の上面
はシールリング39を介して乾燥容器17の底面に当接
しており、プラグ36の上方37の周囲には通孔14
で入口通路41が区画されていて、その下方38は本体
12の下部14bに挿嵌されており、止め輪42によっ
て抜け止めされている。更にプラグ36の内部には、図
中の上下方向に貫通した流体通路45が設けられてお
り、これは上部孔46及び下部孔47から形成されてい
て、上部孔46にはコントロールピストン48が摺動可
能に内設され、下部孔47内には弁座4が形成されてい
る。プラグ36及びコントロールピストン48により区
画された上部孔46内の室50は、図示しないコントロ
ールポートに連通しており、更に図中の下方では縦通路
53及び横通路54を介して上記の入口通路41に連通
している。上部孔46内には、弁バネ55が張設されて
コントロールピストン48を上方に付勢している。
【0011】コントロールピストン48は、シールリン
グ56を介してプラグ36内に摺動可能にされて、下端
には、弁座4と共動して本体12の入口通路41と大気
との連通を制御する弁部材3が、取付板5を介してボル
ト6により固定されている。コントロールピストン48
は、常時は上述したように上方に付勢され室50の信号
圧力に応じて移動する可動部材であって、このコントロ
ールピストン48の移動により弁部材3が着離座され
る。
【0012】次に、本発明に係る弁構造の詳細について
特に図2を参照にして説明する。
【0013】図2は、図1の弁構造の主要部分の拡大断
面図あり、流体通路45は上部孔46と下部孔47とか
ら成り、プラグ36の内部に、つまり図中中央の上下方
向に設けられている。下部孔47の上部には円錐状の弁
座4が形成され、また弁座4の下方にはその中央に突部
を有した排出筒部材51と、排出筒部材51を抜け止め
する止め輪52とが内設され、排出筒部材51を介して
下部孔47は大気に連通している。上部孔46は、上述
のようにコントロールピストン48と弁バネ55とを内
設し、2つの環状の縦通路53と横通路54とを有して
いる。
【0014】コントロールピストン48の下端には、例
えばゴムなどの弾性材料より成る弁部材3が取付板5を
介してボルト6によって固定されている。弁部材3は従
来と同様にその上方が弁座4の外形状に沿うような形状
をしている圧接面3aを有しており、弁部材3の中央内
部は孔3bが設けられていて、弁部材3は取付板5に盛
るような形で加硫接着により一体化されている。取付板
5は、中央に図の上方向に中央突部7を設けた皿状の部
材であって、この中央突部7にはボルト6を緩挿するた
めの貫通孔7aが設けられおり、弁体3の弁座4とは反
対側を被っている。取付板5の外周にある環状の突条の
規制部8は、弁部材3の形状が長期使用により外部へと
変形しないようにと規制する規制部材であって、取付板
5に一体形成されている。
【0015】本実施例による弁構造は以上にようにして
構成されるが、以下この構造の作用について説明する。
【0016】前記空気圧縮装置が駆動されると、圧縮空
気は圧縮空気乾燥装置11の本体12の圧縮空気流入口
16を通って入口通路41に供給される。この圧縮空気
は、通孔20bを通って乾燥容器17の内孔20に導入
され、フィルタ26を通過して油分が除去される。その
後、下方仕切板30を通り乾燥剤31へと供給されて、
ここで乾燥剤31によって水分が吸着され乾燥圧縮空気
となる。乾燥圧縮空気はその圧力によって、乾燥容器1
7上部にある蓋部材21に設けられた逆止弁23を開け
て出口孔24を通り、暫し、室13に蓄えられるが、そ
の後圧縮空気流出口15を通って上記圧縮空気貯槽に蓄
えられる。この時、コントロールピストン48は弁バネ
55のバネ力により上方に付勢されているが、このバネ
力のため弁部材3が弁座4に接した後も弁部材3は図中
の上方へ押されて、従来例と同様に外部方向にひずみを
生じながら弁部材3の圧接面3aが弁座4に密着して、
弁部材3が弁座4に着座し、入口通路41と大気とを遮
断している。
【0017】上記圧縮空気貯槽内の空気圧が第1の設定
圧力に達すると、図示しないガバナは、アンロード空気
圧信号としての制御圧力を発生し、この圧力を上記コン
トロールポートに供給する。該コントロールポートに供
給された上記ガバナからの信号圧力は室50に導入さ
れ、コントロールピストン48を弁バネ55のバネ力に
抗して押し下げる。コントロールピストン48が下がる
に伴って、弁部材3の表面に生じていたひずみは消去し
て、弁部材3が弁座4より離座し開弁することとなっ
て、本体12の入口通路41は、縦通路53及び横通路
54を介して大気に連通する。この時には、フィルタ2
6で除去された油滴や水滴は、入口通路41の下方に、
つまり通孔14の上部14aにある横通路54に滴下さ
れているので、この開弁と共に、この油滴及び水滴がス
ムーズに外部へと排出される。更に大気と連通したため
に、室13内の乾燥圧縮空気が絞り孔22を通って乾燥
剤31に逆送されて、乾燥剤31の表面に付着している
凝結水をフィルタ26、縦通路53及び横通路54と通
過させてドレンとして大気に放出し、乾燥剤31を再生
する。
【0018】前記圧縮空気貯槽の内圧が第2設定圧力ま
で低下すると、上記ガバナからの信号圧力が停止される
ので、コントロールピストン48は、圧縮されていた弁
バネ55により押し上げられる。同時にコントロールピ
ストン48の下端に固定されている弁部材3も押し上げ
られて、弁部材3が弁座4に接するが、その後も弁部材
3は図中の上方へ押されて、弁部材3の圧接面3aは外
部方向にひずみを生じながら弁座4に密着し、弁部材3
が弁座4に着座して、圧縮空気乾燥装置11の内部にあ
る圧縮空気と大気とが遮断される。そして、空気圧縮装
置が駆動されて、上述したようにして圧縮空気を吐出し
始める。
【0019】以後、上記一連の動作が繰り返し行われる
ことにより、上記圧縮空気貯槽内には所定の圧力範囲に
調圧された乾燥圧縮空気が常時蓄えられる。そして、弁
部材3は着離座を繰り返し、そのため弁部材3に生じた
ひずみは完全には消去できなくなって、圧接面3aが外
部へと変形してくるが、本実施例では、その外部への変
形を規制するように、規制部8が弁部材3の下方外周を
取り囲んで、その変形を防止している。また、弁部材3
の外周に規制部材である規制部8が加流接着によって弁
部材3に接着されているので、弁部材3が弁座4に着座
した時に圧接面3aより内側に発生する力がある程度抑
えられるため、弁部材3の弾性力が従来より長く保たれ
る。
【0020】以上述べたように本発明の実施例によれ
ば、弾性材料からなる弁部材3の変形を防止し、弁部材
3と弁座4とのシール性を長く保つことができる。すな
わち寿命の長い弁構造とすることができ、この弁構造を
空圧機器等の装置(ここでは圧縮空気乾燥装置11であ
る)に使用すれば、このような装置自体の寿命を長くす
ることができる。更に本実施例では、規制部材である規
制部8を取付板5に一体化しているので、規制部材を新
たに設けるとしても、部品点数が増えるということはな
い。
【0021】以上、本発明の実施例について説明した
が、勿論、本発明はこれに限定されることなく、本発明
の技術的思想に基づいて種々の変形が可能である。
【0022】例えば本実施例では、取付板5に規制部材
である規制部8を一体形成して設けたが、図3のように
規制部材8’を取付板5’と別々に設け、弁部材3’を
コントロールピストン48’に固定するボルト6’で、
規制部材8’を共締めしてもよい。
【0023】更に、室50の空気圧と弁バネ55のバネ
力とにより、可動部材であるコントロールピストン48
を移動させたが、この方式でなくとも、例えば、空気圧
だけで、またはソレノイドとバネとによってコントロー
ルピストン48を移動させて、弁部材3を弁座4に着離
座させても、本発明の弁構造は適応可能である。
【0024】また本実施例では、本発明の弁構造を圧縮
空気乾燥装置に用いたが、圧縮空気乾燥装置以外の空圧
機器でも、つまり長期使用により外部方向に変形する弁
体を有した弁構造を用いている空圧機器に本発明を用い
れば、本実施例で述べた作用効果を奏することはいうま
でもない。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の弁構造によ
れば、弁体の外周に簡単な構造の規制部材を設けるだけ
で、弾性材料からなる弁体の弾性力の低下による変形を
防止して、弁体と弁座とのシール性を長く保つことがで
きるので、寿命の長い弁構造にすることができる。更
に、弁体が弁座に着座させる方向に常時付勢されている
ためにクリープが発生したとしても、弁体が変形するの
を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を用いた圧縮空気乾燥装置の正
面断面図である。
【図2】本発明の実施例による要部の正面断面図であ
る。
【図3】本発明の変形例による要部の正面断面図であ
る。
【図4】本発明の従来例による要部の正面断面図であ
る。
【符号の説明】
3 弁部材 4 弁座 5 取付板 6 ボルト 8 規制部 11 圧縮空気乾燥装置 17 乾燥容器 18 再生タンク 26 フィルタ 31 乾燥剤 36 プラグ45 流体通路 48 コントロールピストン50 室 53 縦通路 54 横通路 55 弁バネ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体通路に形成される弁座と、弾性材料
    より形成され前記弁座に着離座可能な弁体と、外部から
    の操作に応じて移動し前記弁体を前記弁座に着離座させ
    る可動部材とを備えた弁構造において、前記弁体の外方
    への変形を規制する規制部材を設けてなる弁構造。
  2. 【請求項2】 前記弁体は、この弁体の前記弁座とは反
    対側を被う取付板を介して前記可動部材に固定され、前
    記規制部材が、前記取付板の外周部に一体に形成される
    環状の突条である請求項1に記載の弁構造。
  3. 【請求項3】 前記可動部材が、前記弁体を前記弁座に
    着座させる方向に常時付勢されている請求項1または請
    求項2に記載の弁構造。
JP6281412A 1994-10-19 1994-10-19 弁構造 Pending JPH08121615A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007060882A1 (ja) * 2005-11-22 2007-05-31 Nabtesco Corporation エアドライヤ
JP2015155714A (ja) * 2014-02-20 2015-08-27 株式会社フジキン 弁体および高温用弁

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