JPH08119242A - ストレッチフィルムの手巻き操作具 - Google Patents

ストレッチフィルムの手巻き操作具

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Publication number
JPH08119242A
JPH08119242A JP33473694A JP33473694A JPH08119242A JP H08119242 A JPH08119242 A JP H08119242A JP 33473694 A JP33473694 A JP 33473694A JP 33473694 A JP33473694 A JP 33473694A JP H08119242 A JPH08119242 A JP H08119242A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper tube
shoulder
handle
stretch film
grip
Prior art date
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Pending
Application number
JP33473694A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Nagato
宏 永戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YOKOHAMA WAAKU KK
Original Assignee
YOKOHAMA WAAKU KK
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Publication date
Application filed by YOKOHAMA WAAKU KK filed Critical YOKOHAMA WAAKU KK
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Publication of JPH08119242A publication Critical patent/JPH08119242A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 軽くて安い価格で量産でき、取扱いが簡単
で、張力制御も軽く確実に臨機応変にむら無く出来る手
巻き操作具を得ること。 【構成】 ストレッチフィルムの巻き芯である紙管7内
に挿通して使用する可撓性のある材料で作った板状操作
具1であって、紙管の一方の端面8の受部を有する第一
ショルダー部3と他方の端面8の受部を有する第二ショ
ルダー部4と、両ショルダーの中間に位置する紙管ホル
ダー部2と、第一ショルダー部3に連続するグリップ部
5と、第二ショルダー部4に連続するハンドル部6とか
らなり、かつ紙管ホルダー部2と第一ショルダー部3と
グリップ部5は紙管7内に挿通可能であり、第二ショル
ダー部4は紙管7の内径より幅広く、ハンドル部6は紙
管ホルダー部2より短く、長さ方向端縁部に取手10を
有している。前記ハンドル部3の幅方向側縁部の少なく
とも一方ストレッチフィルムカッター9を設けることが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】ストレッチ包装は手巻き包装と機
械巻き包装とに大別され、本発明は手巻き包装に使われ
るストレッチフィルムの手巻き操作具に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図3、図4は従来の手巻き操作具を示
す。両図において、Hで示す本体とSで示す回転制御棒
とFで示す紙管用蓋とから構成されている。本体Hは、
金属製のベース31の一端に屈折した金属製丸パイプ3
2aを立設し、これにグリップゴム32bを被せたハン
ドル32があり、他端に紙管40を嵌着する丸形の台座
マウント33aを有し、かつ紙管端面との接触部に、樹
脂製リング33bを接着した台座33を固着し、その中
心部に緩ピッチの雌ねじを切った金属製の支柱用丸パイ
プ34が立設してある。回転制御棒Sはストレッチフィ
ルムの張力調節をするための緩ピッチの雄ねじを切った
金属製の丸棒36の上端にグリップ37を固定し、その
下部に平ワッシャー38aと押さえリング38cに狭着
された波形スプリングワッシャー38bを回転自在にナ
ット38dで取り付けられている。そして前記グリップ
37の締付けで紙管40を平ワッシャー38aと樹脂製
リング33bとの間に弾性狭持する。紙管用蓋Fは金属
製で下面に紙管40を嵌着する丸形の蓋マウント35a
を有し、その中心部にナット38dを挿通して軸ぶれ防
止に供する穴35bと、外周部から中心部の穴35bに
金属製丸棒36が通過するための溝35cが設けてあ
る。
【0003】以下に従来の手巻き操作具の使用法を説明
する。 1.グリップ37を緩めて、ナット38dの下面と上部
紙管端面との高低差が紙管用蓋Fの厚さ分以上になるま
で回す。 2.紙管用蓋Fの蓋マウント35aを紙管内より抜き、
前記紙管用蓋Fの溝35cに金属製丸棒36を内側より
通過させ、紙管用蓋Fを横方向に外す。 3.使用済みの紙管40を上方へ抜き取る。 4.新しいストレッチフィルムの紙管内に下方からグリ
ップを挿通させて、紙管の下部を台座33に嵌める。こ
のときストレッチフィルムの引き出される方向がグリッ
プ37のねじ切りに対して順方向のときは締め付けが締
まりがち、逆方向のときは締め付けが緩みがちになるの
を確認する。 5.紙管用蓋Fの溝35cに金属製丸棒36を外側より
通過させ、上部紙管内に紙管用蓋Fの蓋マウント35a
を嵌めて、グリップ37を締める。 6.紙管用蓋Fの軸ぶれ防止に供する穴35bにナット
38dを挿通させて締め付ける。 7.取り付けられたストレッチフィルムの引き出された
先端を荷物の一部に固着する。 8.片方の手でハンドル32を持ちストレッチフィルム
のロールがほぼ垂直状態を保つように引き伸ばしながら
荷物の回りに巻き付けて、他方の手でグリップ37を握
りその回転操作の締め付け強度でストレッチフィルムの
張力調節を行う。 上記の操作中において紙管用蓋Fと紙管40の接触面4
1と、紙管用蓋Fと押さえリング38cの接触面43は
密着されているが、台座33と紙管40の接触面42で
は樹脂製リング33bが狭着されて適度の摩擦を生じさ
せ、かつ平ワッシャー38aと押さえリング38cに狭
着された波型スプリングワッシャー38bの上下接触面
では微妙な張力調節の摩擦が発生する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の手巻き
操作具には次の課題がある。 1.構成部品の多くが金属材を使用しているため重く、
これにストレッチフィルムを取り付けるとかなり重くな
る。 2.使用部品数や加工細工箇所も多く、金型成形、旋
盤、特殊タップの工程を必要とするものもあり価格が高
くなる。 3.張力の微調整のため丸棒のねじ切りが特殊な緩ピッ
チになっているためストレッチフィルムの脱着時に時間
と手間が掛かる。 4.ストレッチフィルムの張力制御時にグリップによる
締め付け力が蓋の中心部に作用するため強力な締付けが
必要で臨機応変の微調整が難しい。 5.ストレッチフィルムの取付方向が右回りか左回りか
によってグリップの締め付けが締まりがち、緩みがちと
いう回転むらも発生しやすい。
【0005】本発明は、このような従来技術の課題を解
決する目的でなされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係わるストレ
ッチフィルムの手巻き操作具は、ストレッチフィルムの
巻き芯である紙管内に挿通して使用する可撓性のある材
料で作った板状操作具であって、紙管の一方の端面の受
部を有する第一ショルダー部と他方の端面の受部を有す
る第一ショルダー部と他方の端面の受部を有する第二シ
ョルダー部と、両ショルダー部の中間に位置する紙管ホ
ルダー部と、第一ショルダー部に連続するグリップ部
と、第二ショルダー部に連続するハンドル部とからな
り、かつ紙管ホルダー部と第一ショルダー部とグリップ
部は紙管内に挿通可能であり、第二ショルダー部は紙管
の内径より幅広く、ハンドル部は紙管ホルダー部より短
く、長さ方向端縁部に取手を有している。前記ハンドル
部の幅方向側縁部の少なくとも一方にストレッチフィル
ムカッターを設けることができる。
【0007】
【作用】このように構成されたものにおいては次の作用
がある。 1.可撓性のある材料の板からなり、金属材の使用が最
小限に押さえられているので軽い。 2.複雑な部品の組み合わせを排して単純設計の省部品
化で価格も安く量産にも適する。 3.ストレッチフィルムの脱着が紙管内にグリップ部を
挿通させるだけで完了し、取扱いが簡単である。 4.片方の手でグリップを握り、他方の手でハンドルを
持ち、ボードを湾曲にする動作の大小あるいは強弱が4
か所の作用点に働くため大きな制動力を必要とせず、回
転制御の微調整が確実で臨機応変に行うことができる。 5.引き出されるストレッチフィルムの回転方向に応変
する箇所がないためストレッチフィルムの取り付け方法
に関係なくむらの無い制動力が働く。 またハンドル部の少なくとも一方の幅方向側縁部にスト
レッチフィルムカッターを取り付けた場合にはストレッ
チフィルムの巻き付け終了時にストレッチフィルムカッ
ターを巻き付け終わったストレッチフィルムの最後部に
押し付けることによりカットする作用が達成される。
【0008】
【実施例】図1、図2はこの発明の実施例を示す。両図
において、1:ボードの全体図、2:紙管ホルダー部、
3:第一ショルダー部、4:第二ショルダー部、5:グ
リップ部、6:ハンドル部、7:紙管、8:紙管端面、
9:フィルムカッター、10:取手、11:バンド、1
2:フック、13:フック孔、14:ストレッチフィル
ムである。また、ここに使用するストレッチフィルムは
一般的で、しかも広く使われている厚さ18ミクロン、
幅500ミリ、長さ300メートル巻きで、その紙管の
長さは500ミリ、外径85ミリ、紙管肉厚5ミリ、内
径75ミリのものである。
【0009】ボード1は可撓性のある樹脂製で厚さ5ミ
リの板状のものである。また、グリップ部5、第一ショ
ルダー部3、紙管ホルダー部2は紙管7内に挿通可能で
あり、第二ショルダー部4、ハンドル部6は紙管の内径
より幅広くなっている。
【0010】ボード1の一端にあるグリップ部5は隣接
する第一ショルダー部3に対しほぼ垂直に設け、かつ回
転する紙官端面8に手が接触しない必要最小限の長さL
5(40ミリ)を確保する。また、グリップ部5は紙管
7内に挿通可能な外径L1(74ミリ)の丸形に加工
し、手で握る際に有効な強度、大きさ、形とする。
【0011】第一ショルダー部3は両側縁部に紙管肉厚
L(5ミリ)と同等程度の幅L7(5ミリ)の受部3a
を各々隣接する紙管ホルダー部2へ向けて設ける。ま
た、第一ショルダー部3は両側の受部3aを含む全幅が
紙管7内に挿通可能な幅L1(74ミリ)とする。
【0012】紙管ホルダー部2は第一ショルダー部3と
第二ショルダー部4の中間に位置し、第一ショルダー部
3の幅L1(74ミリ)より両側の紙管受部3aの幅分
(5ミリ×2=10ミリ)狭い幅L6(64ミリ)とす
る。また、紙管ホルダー部2の長さは紙管7内部での湾
曲時に両端の受部3aと受部4aが紙管端面8に接触す
る程度L2(505ミリ)で、ボード1の材料、厚さ、
磨耗度などから多少の増減は有り得る。
【0013】第二ショルダー部4は紙管ホルダー部2へ
向けて両側縁部に幅L8(10ミリ)の受部4aを各々
設け、両側の受部4aを含む全幅が紙管7の外径L9
(85ミリ)と同等程度の幅L3(84ミリ)とする。
そして徐々に広がりながらハンドル部6に連続する。
【0014】ハンドル部6は長さ方向端縁部に取手10
を設け、幅方向側縁部の両側にストレッチフィルムカッ
ター9を装備してある。取手10の幅も強度、操作性、
握り具合等を考慮してある。また、ハンドル部6の長さ
は材料などによる撓み率も考慮して、紙管ホルダー部2
の長さの三分の二位L4(350ミリ)にし、使用の際
の湾曲時において取手10の位置がストレッチフィルム
巾の中間ぐらいになるのを適当とする。
【0015】第一ショルダー部3と第二ショルダー部4
はそれぞれ受部3a、4aを介して両端の紙管端面8と
接触するが、紙管7の回転による摩擦で磨耗するのを防
止するため薄い金属板で表裏両面の被膜補強を施してい
る。また磨耗しにくい材料を使用した場合はこの被膜補
強は必要ない。
【0016】ストレッチフィルムの脱着時以外は取手1
0とフック孔13とがフック12とバンド11で連結さ
れる。バンド11は長さ調節が自在で、適当な張力維
持、片手保持の包装、収納、持ち運び等の際利用出来
る。また、ボード1は表裏に関係なく使用可能であり、
両面の交互の使用により弾力性の衰退、撓み癖の防止に
もなる。
【0017】上記のように構成された手巻き操作具の使
用法を説明する。 1.フック12をフック孔13から外す。 2.使用済みの紙管40を上方へ抜き取る。 3.新しいストレッチフィルムの紙管内に下方からグリ
ップ部5を挿通させて、紙管を受部4aに接触させる。 4.ボード1を湾曲させてフック12をフック孔13に
掛ける。このとき第一ショルダー部3と第二ショルダー
部4はそれぞれ受部3a、4aを介して両端の紙管端面
8と接触する。 5.取り付けられたストレッチフィルムは引き出された
先端を荷物の一部に固着する。 6.片方の手でグリップ5の上から掌を被せるように握
り、他方の手でバンド11を長さ方向に挟む形で取手1
0を持つ。 7.ストレッチフィルムのロールがほぼ垂直状態を保つ
ようにストレッチフィルムを引き伸ばしながら荷物の回
りに巻き付ける。 上記の操作中において取手10を持つ手とグリップ部5
を持つ手でボード1を湾曲にする動作の大小あるいは強
弱が微妙な張力制御を臨機応変に行う。すなわち引き出
されるストレッチフィルムのより近くに、しかも両端の
紙管端面に4か所の回転制御の作用点があるため調節が
確実で大きな制動力を必要としない。
【00018】
【発明の効果】以上説明してきたように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。 1.可撓性のある材料の板からなり、金属材の使用が最
小限に押さえられているので軽い。 2.複雑な部品の組み合わせを排して単純設計の省部品
化で価格も安く量産に適する。 3.ストレッチフィルムの脱着が紙管内にグリップ部を
挿通させるだけで完了し、取扱いが簡単である。 4.片方の手でグリップを握り、他方の手でハンドルを
持ち、ボードを湾曲にする動作の大小あるいは強弱が4
か所の作用点に働くため大きな制動力を必要とせず、回
転制御の微調整が確実で臨機応変に行うことができる。 5.引き出されるストレッチフィルムの回転方向に応変
する箇所がないためストレッチフィルムの取り付け方法
に関係なくむらの無い制動力が働く。 またハンドル部の少なくとも一方の幅方向側縁部にスト
レッチフィルムカッターを取り付けた場合にはストレッ
チフィルムの巻き付け終了時にストレッチフィルムカッ
ターを巻き付け終わったストレッチフィルムの最終部に
押し付けることによりカットする作用が達成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示し、同図(a)は平面
図、同図(b)は側面図である。
【図2】この発明の一実施例の使用状態を示す斜視図で
ある。
【図3】従来の実施例を示す斜視図である。
【図4】図3のA−A断面図である。
【符号の説明】
1 ボード 2 紙管ホルダー部 3 第一ショルダー部 4 第二ショルダー部 5 グリップ 6 ハンドル部 7 紙管 8 紙管端面 9 フィルムカッター 10 取手 11 バンド 12 フック 13 フック孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ストレッチフィルムの巻き芯である紙管
    内に挿通して使用する可撓性のある材料で作った板状操
    作具であって、紙管の一方の端面の受部を有する第一シ
    ョルダー部と他方の端面の受部を有する第二ショルダー
    部と、両ショルダー部の中間に位置する紙管ホルダー部
    と、第一ショルダー部に連続するグリップ部と、第二シ
    ョルダー部に連続するハンドル部とからなり、かつ紙管
    ホルダー部と第一ショルダー部とグリップ部は紙管内に
    挿通可能であり、第二ショルダー部は紙管の内径より幅
    広く、ハンドル部は紙管ホルダー部より短く、長さ方向
    端縁部に取手を有していることを特徴とするストレッチ
    フィルムの手巻き操作具。
  2. 【請求項2】 前記ハンドル部は幅方向側縁部の少なく
    とも一方にストレッチフィルムカッターを有している請
    求項1記載のストレッチフィルムの手巻き操作具
JP33473694A 1994-10-18 1994-10-18 ストレッチフィルムの手巻き操作具 Pending JPH08119242A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33473694A JPH08119242A (ja) 1994-10-18 1994-10-18 ストレッチフィルムの手巻き操作具

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JP33473694A JPH08119242A (ja) 1994-10-18 1994-10-18 ストレッチフィルムの手巻き操作具

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JPH08119242A true JPH08119242A (ja) 1996-05-14

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ID=18280649

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JP33473694A Pending JPH08119242A (ja) 1994-10-18 1994-10-18 ストレッチフィルムの手巻き操作具

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JP (1) JPH08119242A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011007843A1 (ja) 2009-07-16 2011-01-20 ストラシステム株式会社 ストレッチフィルム巻き掛け操作具、ストレッチフィルム巻き掛け装置、ストレッチフィルム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011007843A1 (ja) 2009-07-16 2011-01-20 ストラシステム株式会社 ストレッチフィルム巻き掛け操作具、ストレッチフィルム巻き掛け装置、ストレッチフィルム
CN102470946A (zh) * 2009-07-16 2012-05-23 斯特拉系统株式会社 拉伸膜缠绕操作件、拉伸膜缠绕装置、拉伸膜

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