JPH0811858B2 - 横編み機における仕掛かり装置 - Google Patents

横編み機における仕掛かり装置

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JPH0811858B2
JPH0811858B2 JP19702891A JP19702891A JPH0811858B2 JP H0811858 B2 JPH0811858 B2 JP H0811858B2 JP 19702891 A JP19702891 A JP 19702891A JP 19702891 A JP19702891 A JP 19702891A JP H0811858 B2 JPH0811858 B2 JP H0811858B2
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JP
Japan
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knitting
needle
carriage
cam
fabric
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JP19702891A
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寿恵登 村瀬
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Shima Seiki Manufacturing Ltd
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Shima Seiki Manufacturing Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は横編み機における編針に
編み出し用ループを形成するための仕掛かり装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】横編み機における編針に編み出し用ルー
プを形成する場合、空針に編糸を供給し、キャリッジで
編針を進退制御しただけでは供給された編糸にテンショ
ン(押し下げ力)が作用せずループを形成することが出
来ないことから、従来では一般に図9〜図12に示すよ
うに、先ず、ニードルベッド103a・103bの突き
合わせ状先端部の上方から編地巻き下げローラ112間
の距離よりも長く編成された編み出し用編地111を用
意し、この編み出し用編地111を編地巻き下げローラ
112の下方から差し込み、その上端部がニードルベッ
ド103a・103bの突き合わせ状先端部の上方に突
出する状態にする。そして、編針の上方に突出する編み
出し用の編地の上端部分を一方の手で確りと掴み、この
状態を保持しながら他方の手で編針のバットを1つづつ
操作して編針をタック位置に進出させて編み出し用の編
地に貫通させた後、再び引っ込めると、編針には編み出
し用の編地の編目を1目掛止した状態になる。この作業
を繰り返して編針に編み出し用ループを形成するように
している。然る後、編み出し用編地111の下端部を編
地巻き下げローラ112に挟持させて編み出し用の編地
に張力を付与し、編み出しを行うようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の手法で編針に編
み出し用ループを形成する場合、編針の上方に突出する
編み出し用の編地の上端部分に確りと掴み、この状態を
保持しながら編針1つづつ編み出し用の編地に貫通さ
せ、編み出し用の編地の編目を編針に掛止させて編針に
編み出し用ループを形−する作業が細く、熟練を要する
ことから手間と時間を要し、作業能率も悪く編地の生産
性が低下してしまうと言う問題があった。本発明は上記
問題点に鑑み提案されたもので、編針に編み出し用ルー
プを簡単に形成出来るようにすることを目的とするもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る横編み機における仕掛かり装置は、先
ず、複数の編針を進退操作可能に収納したニードルベッ
ドを前後に対峙させ、先端を突き合わせた状態に配設
し、該ニードルベッドの突き合わせ状先端部の上方に編
み出し用編地の上端部を突出させ、前後に配設された各
編針を制御するループ掛止用キャリッジを各ニードルベ
ッドの上面を摺動可能に構成し、一方のニードルベッド
の上面を摺動するループ掛止用キャリッジ部分には当該
ニードルベッドの編針を編み出し用編地の一側面にニー
ドルベッドの編針の先端部が当接する位置に進出させる
進出用カムを設け、該進出用カムの位置に対応する他方
のニードルベッドのループ掛止用キャリッジ部分には上
記進出用カムに当接した状態の編み出し用編地をその他
側面から編針の先端部が貫通する位置に編針を進出させ
貫通用カムを設け、この両ループ掛止用キャリッジ部
分を同期して走行可能に構成したことを特徴とするもの
である。
【0005】次に、ループ掛止用キャリッジの進出用カ
ム及び貫通用カムが編成用キャリッジの編針制御用カム
で形成することも可能であり、更に、編地の上端をニー
ドルベッドの突き合わせ先端部間に押し込む為の押し込
み具をループ掛止用キャリッジの進行方向下手側に設け
るようにすることも特徴とするものである。
【0006】
【作用】ニードルベッドの突き合わせ状先端部から編地
巻き下げローラ間の距離よりも長く編成された編み出し
用編地を用意し、この編み出し用編地をニードルベッド
の突き合わせ状先端部の下方から差し込み、その上端部
がニードルベッドの突き合わせ状先端部の上方に突出す
る状態にする。この状態のまま、ループ掛止用キャリッ
ジをニードルベッドの上面を摺動させると、先ず、進出
用カムで一方のニードルベッドの針が上方に進出させら
れる。こうして進出用カムで進出させられた編針はその
先端で編み出し用編地の上端を他方の編針側に突き出
し、編み出し用編地の上端部を支え又は折り曲げられた
状態にする。
【0007】次に、ループ掛止用キャリッジの移動によ
り貫通用カムが他方のニードルベッドの編針をその先端
部が編み出し用編地を貫通する状態に編針を突出させ
る。そして、ループ掛止用キャリッジの移動で貫通用カ
ムが編み出し用編地を貫通する状態に突出している編針
を引っ込めると、この時編針が編み出し用編地のループ
をその先端に1目掛止した状態で退入した状態になり、
進出用カムが編み出し用編地の上端部を支え又は折り曲
げられた状態にしている編針を通過するとこの編針が退
入させられ、編針にループを掛止する作業が終了する。
その後、編針の上方に突出する編み出し用編地の上端部
分をニードルベッドの突き合わせ状先端部の間に箆等の
押し込み具で押し込むと、編み出し準備が完了する。
【0008】ここで、押し込み具をループ掛止用キャリ
ッジの進行方向上手側に設けると、編み出し用編地の上
端部分はループ掛止用キャリッジを走行させるだけで編
針にループを掛止する作業と、編み出し用編地の上端部
分をニードルベッドの突き合わせ状先端部の間に押し込
む作業とが一度に行えるのである。
【0009】
【実施例】以下本発明に係る横編み機における仕掛かり
装置を図面に基づいて説明する。図1は横編機の正面図
であって、図中符号1は横編機を全体的に示す。この横
編機1は、図2に示すようにフレーム2の上端にニード
ルベッド3a・3bを側面視に於いて先端部を所定の隙
間をもたせて“ハ”の字形に突き合わせた前後に対峙さ
せた状態に配設してあり、各ニードルベッド3a・3b
にはループ掛止用キャリッジ5で進退調節される複数の
編針4が収納してある。ループ掛止用キャリッジ5は、
“ハ”の字形に対峙させた各ニードルベッド3a・3b
の上面に亙って摺動可能に載置されたもので、前方のニ
ードルベッド3a上を摺動するループ掛止用キャリッジ
部分5aと、後方のニードルベッド3b上を摺動するル
ープ掛止用キャリッジ部分5bとからなり、前方のニー
ドルベッド3a上のループ掛止用キャリッジ部分5aに
は編針4のバット6部分を進退操作する貫通用カム7が
設けられるとともに、後方のニードルベッド3b上のル
ープ掛止用キャリッジ部分5bには編針4のバット6部
分を進退操作する進出用カム8が設けられている。ま
た、ループ掛止用キャリッジ部分5a・5bには夫々の
下面に“L”形の位置規制辺15が位置調節可能に取付
けられており、この位置規制辺15が各ニードルベッド
3a・3bの上面に亙って架着された“L”形のガイド
レール16に掛止してループ掛止用キャリッジ5が位置
決めされるようになっている(図2及び図4参照)。
【0010】上記進出用カム8は図3に示すように後方
のニードルベッド3bの編針4のバット6が通過する経
路9をカムの略全幅に亙って逆台形に成るように形成し
てあり、貫通用カム7は前方のニードルベッド3aの編
針4のバット6が通過する経路10をカムの中央部分に
山形に形成してある。そして、進出用カム8の経路9が
形成される領域W1は貫通用カム7の経路10が形成さ
れる領域W2よりも広く形成するとともに、進出用カム
8の経路9の高さH1(編針4の進出量)は貫通用カム
7の経路10の高さH2(編針4の進出量)よりも高
く、即ち、進出用カム8で進出される編針4は所謂“ニ
ット位置”に、貫通用カム7で進出される編針4は所謂
“タック位置”に進出するように形成されており、進出
用カム8で編針4が所定量充分に進出された後に貫通用
カム7で編針4が押出されるようにするために貫通用カ
ム7の山形部分は進出用カム8の押出終了時点から遅延
Rさせてある。
【0011】上記のように形成されたループ掛止用キャ
リッジ5を用いて前方のニードルベッド3aの編針4・
4・4・・・に編み出し用編地11のループを掛止させ
る場合を次に説明する。図4に示すように、ニードルベ
ッド3a・3bの突き合わせ状先端部の上方から編地巻
き下げローラ12間の距離よりも長く編成された編み出
し用編地11を用意し、この編み出し用編地11を編地
巻き下げローラ12の下方から差し込み、その上端部が
ニードルベッド3a・3bの突き合わせ状先端部の隙間
Sから上方に突出する状態にする。そして、ループ掛止
用キャリッジ5を例えば図3中想像線矢印Aで示すよう
に右から左に向けて摺動させると、先ず、進出用カム8
の経路9でバット6が操作された後方のニードルベッド
3bの編針4が上方に進出してゆく。進出用カム8で
“ニット位置”に進出させられた後方のニードルベッド
3bの編針4・4・4・・・はその先端で編み出し用編
地11の上端寄り部を前方のニードルベッド3a側に突
き、その上端部を折り曲げた状態に支持する(図5参
照)。
【0012】次に、貫通用カム7の経路10でバット6
が操作された前方のニードルベッド3aの編針4が“タ
ック位置”に進出されると、この編針4が図6に示すよ
うに背後を後方のニードルベッド3bの編針4の先端で
支えられた編み出し用編地11を貫通する。そして、ル
ープ掛止用キャリッジ5を更に移動させ、貫通用カム7
で編み出し用編地11を貫通した状態の編針4が引っ込
められ、進出用カム8で進出させられた後方のニードル
ベッド3bの編針4も引っ込められると、図7に示すよ
うに編針4が編み出し用編地11のループの1目13を
その先端に掛止した状態で退入した状態になり、前方の
ニードルベッド3aの編針4にループを掛止する作業が
終了する。然る後、編み出し用編地11の下端部を編地
巻き下げローラ12に挟持させ、図8に示すように編針
4の上方に突出する編み出し用編地11の上端部分をニ
ードルベッド3a・3bの突き合わせ状先端部の隙間S
に箆等の押し込み具14で押し込みむと、編み出し準備
が完了する。
【0013】尚、上記押し込み具14は図3中想像線図
Dで示すようにループ掛止用キャリッジ5の進行方向下
手側に設けると、ループ掛止用キャリッジ5を走行させ
るだけで編み出し用編地11の編針にループを掛止する
作業と、編み出し用編地11の上端部分をニードルベッ
ドの突き合わせ状先端部の隙間Sに押し込む作業とが一
度に行えるのである。また、上記実施例では貫通用カム
7及び進出用カム8を専用のループ掛止用キャリッジ5
に設けるようにしてあるが、この両カムは編成用のキャ
リッジのカムを利用することができるのは勿論である。
更に、上記実施例では後方のニードルベッド3bの編針
4・4・4・・・を進出用カム8で“ニット位置”に進
出させるようにしてあるが、これを“タック位置”に進
出させるようにしても良く、要は貫通用カム7で進出さ
れる編針4が編み出し用編地11を貫通する時に当該編
地11をその背面で支えるだけの進出量が有れば良いの
である。
【0014】
【発明の効果】本発明は以上に説明したように、ループ
掛止用キャリッジをニードルベッド上を摺動させるだけ
で、進出用カム及び貫通用カムで前後に対峙させて設け
られたニードルベッドの編針の進退が制御され、編み出
し用編地のループが編針に短時間の内に確実、且つ正確
に掛止されるのである。これにより、従来のように熟練
を要することなく仕掛かり作業を行え、仕掛かり作業に
要する時間を短縮して編地の生産性を大幅に向上させる
ことが出来ると言う利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る横編み機の概略構成を示す正面図
である。
【図2】ループ掛止用キャリッジ部分の概略側面図であ
る。
【図3】進出用カム及び貫通用カムの概略を示す平面図
である。
【図4】ニードルベッドの突き合わせ状先端部の隙間に
編み出し用編地を挿入した状態の側面図である。
【図5】一方の編針を進出させた状態の側面図である。
【図6】他方の編針をも進出させた状態の側面図であ
る。
【図7】双方の編針を退入させた状態の側面図である。
【図8】ニードルベッドの突き合わせ状先端部の隙間に
編み出し用編地を押し込み具で挿入した状態の側面図で
ある。
【図9】従来例に係るニードルベッドの突き合わせ状先
端部の隙間に挿入された編み出し用編地の上端部を摘ん
だ状態の斜視図である。
【図10】ニードルベッドの突き合わせ状先端部の隙間
に挿入された編み出し用編地の上端部を摘み、編針を貫
通させた状態の斜視図である。
【図11】図10の側面図である。
【図12】編針にループを掛止する作業が終了した状態
の側面図である。
【符号の説明】
1・・・横編み機 3a・3b・・・ニードルベッド 4・・・編針 5・・・ループ掛止用キャリッジ 5a・5b・・・ループ掛止用キャリッジ部分 7・・・貫通用カム 8・・・進出用カム 11・・・編み出し用編地 12・・・編地巻き下げローラ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の編針を進退操作可能に収納したニー
    ドルベッドを前後に対峙させ、先端を突き合わせた状態
    に配設し、該ニードルベッドの突き合わせ状先端部の上
    方に編み出し用編地の上端部を突出させ、前後に配設さ
    れた各編針を制御するループ掛止用キャリッジを各ニー
    ドルベッドの上面を摺動可能に構成し、一方のニードル
    ベッドの上面を摺動するループ掛止用キャリッジ部分に
    編み出し用編地の一側面にニードルベッドの編針の先
    端部が当接する位置に進出させる進出用カムを設け、該
    進出用カムの位置に対応する他方のニードルベッドのル
    ープ掛止用キャリッジ部分には上記進出用カムに当接し
    た状態の編み出し用編地をその他側面から編針の先端部
    が貫通する位置に編針を進出させる貫通用カムを設け、
    この両ループ掛止用キャリッジ部分を同期して走行可能
    に構成したことを特徴とする横編み機における仕掛かり
    装置。
  2. 【請求項2】ループ掛止用キャリッジの進出用カム及び
    貫通用カムが編成用キャリッジの編針制御用カムで形成
    したことを特徴とする請求項1記載の横編み機における
    仕掛かり装置。
  3. 【請求項3】編地の上端をニードルベッドの突き合わせ
    先端部間に押し込む為の押し込み具をループ掛止用キャ
    リッジの進行方向下手側に設けたことを特徴とする請求
    項1または請求項2に記載の横編み機における仕掛かり
    装置。
JP19702891A 1991-07-10 1991-07-10 横編み機における仕掛かり装置 Expired - Lifetime JPH0811858B2 (ja)

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JPH0525756A JPH0525756A (ja) 1993-02-02
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WO2004077630A1 (ja) * 2002-12-26 2004-09-10 Sony Corporation 半導体レーザアセンブリ
JP4702196B2 (ja) 2005-09-12 2011-06-15 株式会社デンソー 半導体装置

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JPH0525756A (ja) 1993-02-02

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