JPH08118291A - 枚葉シート打抜き製造機における送り制御装置 - Google Patents
枚葉シート打抜き製造機における送り制御装置Info
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- JPH08118291A JPH08118291A JP28394694A JP28394694A JPH08118291A JP H08118291 A JPH08118291 A JP H08118291A JP 28394694 A JP28394694 A JP 28394694A JP 28394694 A JP28394694 A JP 28394694A JP H08118291 A JPH08118291 A JP H08118291A
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Abstract
れ及び回転角ずれに対しての補正をなし、正確なる位置
にて打ち抜き加工をすること。 【構成】 打抜き用金型Bに枚葉シートSを送り込む枚
葉シート送り装置Aにおける枚葉シートSのθ軸,Y軸
のずれを測定するθ軸,Y軸ずれ測定手段21と、θ
軸,Y軸ずれの許容変位量を記憶する規定値記憶手段2
2と、該規定値記憶手段22のプログラムデータと前記
θ軸,Y軸ずれ測定手段21にて測定した測定値とを比
較して補正値を求める補正手段24と、位置決めテーブ
ル本体3を前記補正値に応じて平面的に回転可能に制御
するθ軸制御手段25と、該θ軸制御手段25にて制御
駆動するθ軸制御用サーボモータ6と、前記位置決めテ
ーブル本体3を前記補正値に応じてY軸方向に制御する
Y軸制御手段26と、該Y軸制御手段26にて制御駆動
するY軸制御用サーボモータ8とを備えたこと。
Description
ド等の原反シート,原板と称されることもある)の送り
方向に直交する方向へのずれ及び回転角ずれに対しての
補正をなし、正確なる位置にて打ち抜き加工ができる枚
葉シート打ち抜き製造機における送り制御装置に関す
る。
いてはプレスの回転に従動させて同期運転を行う装置,
プレスの上死点又は下死点の主軸回転角度の信号を検出
し、上死点の前後のプレスの開放時にタイミングを合わ
せ別の駆動手段により材料送りを完了させる方式が、一
般的な枚葉シート打抜き製造機であった。また、枚葉シ
ートは、カードとなるべき複数の被打ち抜き部に印刷が
施され、これに適合した所定位置の基準マーク(以下
「トンボ」と称する)が同時に印刷されている。これを
被打ち抜き部の加工位置合わせの基準としている。
分が予め印刷された図柄に正確に打ち抜き位置を合わせ
る枚葉シート打抜き製造機においては、送り動作中の枚
葉シートの送り機構部分での送り量の誤差等を検出して
もプレス打ち抜き動作は進行してしまうため補正は不可
能である。
平3−29487号が存在している。この明細書によれ
ば、原板(枚葉シート等)の送り方向に誤差が顕著に出
るため、これを打抜き加工中の原板停止時において動作
タイミングを取り、その送り方向の誤差をなくすように
したものが存在している。
いて、送り方向に対していくら正確なるタイミングを取
るように制御しても、枚葉シートの送り方向に直交する
方向へのずれ及び回転角ずれに対しては何等の補正もで
きず、すなわち、このようなずれ等の誤差が生ずると、
これを元に戻すこともできず、枚葉シートを無駄にした
り、製品品質を落とす重大な欠点があった。このような
送り方向に直交する方向へのずれ及び回転角ずれは、し
ばしば生じており、これを解決することが望まれてい
る。
題を解決すべく鋭意,研究を重ねた結果、本発明を、打
抜き用金型に枚葉シートを送り込む枚葉シート送り装置
における枚葉シートのθ軸,Y軸のずれを測定するθ
軸,Y軸ずれ測定手段と、θ軸,Y軸ずれの許容変位量
を記憶する規定値記憶手段と、該規定値記憶手段のプロ
グラムデータと前記θ軸,Y軸ずれ測定手段にて測定し
た測定値とを比較して補正値を求める補正手段と、枚葉
シート送り装置の位置決めテーブル本体を前記補正値に
応じて平面的に回転可能に制御するθ軸制御手段と、該
θ軸制御手段にて制御駆動するθ軸制御用サーボモータ
と、前記位置決めテーブル本体を前記補正値に応じてY
軸方向に制御するY軸制御手段と、該Y軸制御手段にて
制御駆動するY軸制御用サーボモータとを備えてなる枚
葉シート打抜き製造機における送り制御装置としたこと
により、枚葉シートの送り方向に直交する方向へのずれ
及び回転角ずれに対しての補正をなし、正確なる位置に
て打ち抜き加工ができ、前記の課題を解決したものであ
る。
シートのθ軸補正及びY軸補正(Y軸オフセット補正)
を完了させ、搬送ユニットが後退するまで次加工用の枚
葉シートは搬送方向の所定の位置決めを完了させて待機
することにより、搬送ユニットが後退完了後に直ちに打
ち抜き工程に進行させる。
すると、枚葉シート打抜き製造機としては、図1及び図
2に示すように、枚葉シートSの枚葉シート送り装置A
と、複数の小カードs,s,…を製造する打抜き用金型
Bとから構成されている。前記枚葉シート送り装置Aと
しては、図1,図2及び図5に示すように、主に枚葉シ
ートSの送りローラ1と、搬送ユニット12,12と、
位置決めテーブル部A1 と送り用コンベア2等から構成
されている。
形状の位置決めテーブル本体3と、Y軸方向移動基板4
と、これらを駆動するモータ等から構成されている。前
記位置決めテーブル本体3の略中央位置の下面側に突設
したθ軸部5が、前記Y軸方向移動基板4に取り付けら
れたθ軸制御用サーボモータ6の上方位置の軸片に固着
され、該θ軸制御用サーボモータ6の適宜の回転にて、
θ軸部5を中心として前記位置決めテーブル本体3がθ
補正可能に構成されている。その位置決めテーブル本体
3には、バキュームにて枚葉シートSを吸着,解除可能
にバキューム手段が設けられている。
11上に昇降可能に設けた昇降テーブル10上にY軸方
向摺動部材7を介して取り付けられている。具体的に
は、蟻溝と蟻との係合にての摺動部材である。そのY軸
方向移動基板4がY方向移動するには、Y軸制御用サー
ボモータ8及び部材9による。該部材9としては、前記
Y軸制御用サーボモータ8に駆動軸に設けた歯車9a,
該歯車9aに噛合して移動するラック9b,該ラック9
bに固定された連結杆9c等であり、Y軸制御用サーボ
モータ8の適宜の駆動力にて歯車9a,ラック9b,連
結杆9cを介してY軸方向移動基板4がY軸方向に適宜
移動する。
は、搬送ユニット12,12が設けられている。該搬送
ユニット12はガイド部12aと搬送部12bとからな
り、該搬送部12bの設けたクリップにて、枚葉シート
Sの両端を適宜摘み、且つ解除するように構成されてい
る。このような搬送部12b,12bはガイド部12
a,12aに対して、枚葉シートSの送り方向(X軸方
向)に適宜往復動可能に構成されている。
測定する手段であって、具体的には、枚葉シートSの前
側の所定位置のトンボと後側のトンボとを検出する2つ
の21a,21bのCCD(画像処理装置)が用いら
れ、枚葉シートSの印刷済の被打ち抜き部と打ち抜き金
型との回転方向(θ軸)のずれ及びY軸方向のずれの測
定を行う。この測定したデータは、中央演算処理装置
(CPU)20に格納される。
位量,許容最小変位量、さらにはY軸方向の許容最大変
位量,許容最小変位量をそれぞれデータとして格納して
おくものである。これは、操作パネル23の入力操作に
よって、所望の値が入力される。
手段21によって測定した測定値に基づき、前記規定値
記憶手段22に格納された適正レンジの許容最大変位
量,許容最小変位量に対して比較し、多いか否かを判断
してその補正値データを中央演算処理装置20に転送す
る。
対応してθ軸の補正角度を演算してその出力にて前記θ
軸制御用サーボモータ6が適宜駆動し、枚葉シートSの
θ軸補正が行なわれる。
ータに対応してY軸の補正変位量を演算してその出力に
て前記Y軸制御用サーボモータ8が適宜駆動し、枚葉シ
ートSのY軸補正が行なわれる。前記θ軸制御手段25
又はY軸制御手段26はドライバーとも称される。
ャート図に基づいて説明すると、まず、予め、操作パネ
ル23の入力キー等によりθ軸の許容最大変位量,許容
最小変位量、さらにはY軸方向の許容最大変位量,許容
最小変位量をそれぞれデータとして格納しておく。そし
て、枚葉シート打抜き製造機を稼働させ、位置決め軌道
を開始する。そして位置決めテーブル本体3上に枚葉シ
ートSを供給し(S1参照)、その位置決めテーブル本
体3上に枚葉シートSを吸着させる(S2参照)。する
と、θ,Y補正起動が開始し(S3参照)、前記θ軸,
Y軸ずれ測定手段21によって測定した値と、θ軸の許
容最小変位量又はY軸の許容最小変位量の規定値とを比
較して測定値が規定値の範囲内か否かを判断する(S4
参照)。このときに、範囲内であれば、位置決め完了と
なる(S5参照)。
その規定値よりも測定値が多い場合であり、この場合は
N回目の判断をなし、判断の正確性を期する(S6参
照)。実際のプログラムでは10回を基準としている。
このとき第1回目で、測定値が多い場合には、NOとな
り、S3に戻り、前記補正手段24によって得られた補
正値に応じてθ軸制御手段25又はY軸制御手段26に
て演算し、θ軸制御用サーボモータ6又はY軸制御用サ
ーボモータ8を適宜駆動させて、枚葉シートSをθ軸ず
れ又はY軸ずれを補正する。これでS4の判断において
YESとなった場合には勿論位置決め完了となる(S5
参照)。しかるに、S4,S5において、何れもNOと
なった場合に補正が完了するまで最大10回繰り返す。
定値記憶手段22のθ軸の許容最大変位量又はY軸の許
容最大変位量の規定値とを比較してこれでYESの場合
には位置決め完了となる(S5参照)。ところが、ここ
でもNOとなった場合には、異常として音又は光等の警
報を発し、装置が停止する(S8参照)。
補正起動として、θ軸とY軸との同一の起動として説明
したが、実体的な内容としては、例えば、θ軸は正確で
あって、Y軸のみを補正する場合もあるし、Y軸が正確
であって、θ軸のみを補正する場合もあるし、また、θ
軸とY軸との両方を補正する場合もある。このため、フ
ローチャート図を図10のように示すこともある。
は、検出手段27なるCCD(画像処理装置)によっ
て、枚葉シートSの搬送動作中に演算した値に正しく被
打ち抜き部が搬送されているか否かを監視し、異常の警
告信号を発するように構成されている。この場合は搬送
方向(送り方向)X軸方向の検出である。その検出手段
27は、前記θ軸,Y軸ずれ測定手段21とは別の手段
であり独立して設けられている。
部ロール1bとを有している(図1,図3,図5及び図
6等参照)。その下部ロール1aと上部ロール1bとが
枚葉シートSを挟む状態としながら打抜き用金型Bの方
向(図1において左方向)に略水平状に枚葉シートSが
送り込まれる。該枚葉シートSは送りローラ1にて送ら
れながら打ち抜かれ、且つ搬送ユニット12のクリップ
にて挟持されつつ打ち抜き作業が行われる。また、その
枚葉シート送り装置Aは、適宜昇降可能に構成されてい
る。
及び送りローラ1の送りにて枚葉シートSの被打ち抜き
部が打ち抜ぬかれ、この一連の作業が終了すると、直ぐ
に、搬送ユニット12,12の搬送部12b,12bの
クリップが解除され、その搬送部12b,12bが後退
するが、このときには、既に、次加工用の枚葉シートS
は送り方向(搬送方向)の所定の位置決めを完了させて
(図9のS5参照)待機していることにより、搬送ユニ
ット12,12の搬送部12b,12bが後退完了後に
直ちに打ち抜き工程に進行させる構成となっている。こ
れによって稼働率の向上を図り得る。
すように、ダイス13及びパンチ14によって、構成さ
れ、枚葉シートSより複数の小カードs,s,…を打ち
抜いて製造されるものであって、パンチ14が上下方向
に移動し、ダイス13上に存在する枚葉シートSに向か
ってパンチ14が食い込む構成となり、打ち抜き、小カ
ードs,s,…が枚葉シートSより切断されるようにし
て製造されるものである。
うに、パンチ14が食い込む箇所が打抜きの切断孔13
aとなっており、パンチ14がダイス13に食い込んで
枚葉シートSから複数の小カードs,s,…が形成され
る。また、特に図示しないが、小カードs,s,…は、
ダイス13の打抜き切断孔13aより下方に落下し適宜
に束ねることができるようにした構造とすることもでき
る。そのダイス13の下方に小カード搬送体等が設けら
れ、打抜き用金型Bより打ち抜かれた小カードs,s,
…を次工程部に搬送し易いようになっている。
1に示すように、枚葉シート給紙部Cが設けられ、ここ
で枚葉シートSを一枚ずつ枚葉シート送り装置A送り用
コンベア2,位置決めテーブル部A1 ,搬送ユニット1
2,12そして送りローラ1の順序で枚葉シートSを打
抜き用金型Bの部分に送りだすものである。
型Bに枚葉シートSを送り込む枚葉シート送り装置Aに
おける枚葉シートSのθ軸,Y軸のずれを測定するθ
軸,Y軸ずれ測定手段21と、θ軸,Y軸ずれの許容変
位量を記憶する規定値記憶手段22と、該規定値記憶手
段22のプログラムデータと前記θ軸,Y軸ずれ測定手
段21にて測定した測定値とを比較して補正値を求める
補正手段24と、枚葉シート送り装置Aの位置決めテー
ブル本体3を前記補正値に応じて平面的に回転可能に制
御するθ軸制御手段25と、該θ軸制御手段25にて制
御駆動するθ軸制御用サーボモータ6と、前記位置決め
テーブル本体3を前記補正値に応じてY軸方向に制御す
るY軸制御手段26と、該Y軸制御手段26にて制御駆
動するY軸制御用サーボモータ8とを備えた枚葉シート
打抜き製造機における送り制御装置としたことにより、
第1に、仮に、枚葉シートSの送り方向に直交する方向
へずれたり、回転角がずれたとしても、その補正を自動
的にできるし、極めて正確なる位置決めができ、全てに
正確なる位置にて打ち抜き加工ができるし、第2にθ
軸,Y軸の双方の補正ができて初めてずれに対して良好
なる補正ができる等の効果がある。
いて、前記θ軸,Y軸ずれ測定手段21を、枚葉シート
Sの前側の所定位置と後側所定位置とを検出する2個の
CCDによってなることにより、枚葉シートSの送り方
向に対する直交する方向のずれが適宜な値であったとし
ても、前後2箇所であり、極めて正確に位置測定ができ
る利点がある。また、特に、CCDなる基準としたこと
で、少ないずれであっても正確に測定及び補正ができ
る。
いて、前記補正手段24にて比較して補正するプログラ
ム制御回数を数回以上とする枚葉シート打抜き製造機に
おける送り制御装置としたことにより、ずれの測定及び
補正した位置の測定をより正確なものにできる利点があ
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 打抜き用金型に枚葉シートを送り込む枚
葉シート送り装置における枚葉シートのθ軸,Y軸のず
れを測定するθ軸,Y軸ずれ測定手段と、θ軸,Y軸ず
れの許容変位量を記憶する規定値記憶手段と、該規定値
記憶手段のプログラムデータと前記θ軸,Y軸ずれ測定
手段にて測定した測定値とを比較して補正値を求める補
正手段と、枚葉シート送り装置の位置決めテーブル本体
を前記補正値に応じて平面的に回転可能に制御するθ軸
制御手段と、該θ軸制御手段にて制御駆動するθ軸制御
用サーボモータと、前記位置決めテーブル本体を前記補
正値に応じてY軸方向に制御するY軸制御手段と、該Y
軸制御手段にて制御駆動するY軸制御用サーボモータと
を備えてなることを特徴とする枚葉シート打抜き製造機
における送り制御装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記θ軸,Y軸ずれ
測定手段を、枚葉シートの前側の所定位置と後側所定位
置とを検出する2個のCCDによってなることを特徴と
する枚葉シート打抜き製造機における送り制御装置。 - 【請求項3】 請求項1において、前記補正手段にて比
較して補正するプログラム制御回数を数回以上とするこ
とを特徴とする枚葉シート打抜き製造機における送り制
御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6283946A JP3048214B2 (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | 枚葉シート打抜き製造機における送り制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6283946A JP3048214B2 (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | 枚葉シート打抜き製造機における送り制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08118291A true JPH08118291A (ja) | 1996-05-14 |
JP3048214B2 JP3048214B2 (ja) | 2000-06-05 |
Family
ID=17672276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6283946A Expired - Fee Related JP3048214B2 (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | 枚葉シート打抜き製造機における送り制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3048214B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007217174A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Sanwa Seisaku Kk | 紙葉給送方法及び装置の改良 |
JP2018203459A (ja) * | 2017-06-05 | 2018-12-27 | 株式会社デュプロ | シート加工装置 |
JP2021041495A (ja) * | 2019-09-11 | 2021-03-18 | デュプロ精工株式会社 | 加工装置 |
US11248607B2 (en) | 2017-01-20 | 2022-02-15 | Edwards Limited | Multi-stage vacuum booster pump rotor |
-
1994
- 1994-10-25 JP JP6283946A patent/JP3048214B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007217174A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Sanwa Seisaku Kk | 紙葉給送方法及び装置の改良 |
US11248607B2 (en) | 2017-01-20 | 2022-02-15 | Edwards Limited | Multi-stage vacuum booster pump rotor |
JP2018203459A (ja) * | 2017-06-05 | 2018-12-27 | 株式会社デュプロ | シート加工装置 |
JP2022136105A (ja) * | 2017-06-05 | 2022-09-15 | 株式会社デュプロ | シート加工装置 |
JP2021041495A (ja) * | 2019-09-11 | 2021-03-18 | デュプロ精工株式会社 | 加工装置 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3048214B2 (ja) | 2000-06-05 |
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