JPH08118085A - 高圧加圧装置 - Google Patents

高圧加圧装置

Info

Publication number
JPH08118085A
JPH08118085A JP6277162A JP27716294A JPH08118085A JP H08118085 A JPH08118085 A JP H08118085A JP 6277162 A JP6277162 A JP 6277162A JP 27716294 A JP27716294 A JP 27716294A JP H08118085 A JPH08118085 A JP H08118085A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
upper lid
pressure
lid
piston
high pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP6277162A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Hori
恵一 堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP6277162A priority Critical patent/JPH08118085A/ja
Publication of JPH08118085A publication Critical patent/JPH08118085A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B11/00Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
    • B30B11/001Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a flexible element, e.g. diaphragm, urged by fluid pressure; Isostatic presses
    • B30B11/002Isostatic press chambers; Press stands therefor

Abstract

(57)【要約】 【目的】 食品、粉体固形物等の被処理物を高圧容器内
で等方圧加圧する高圧加圧装置に関するもので、運転圧
力を超高圧まで上げることを可能とした安全性の高い装
置を得ると共に、装置の操作の自動化を計ることを目的
としている。 【構成】 円筒胴31とその上部に着脱可能に嵌装した
上蓋1と、円筒胴31の下部に昇降可能に嵌挿したピス
トン蓋36とで加圧処理室40を形成し、さらに上蓋開
閉手段とピストン昇降手段及び蓋にかかる軸力を支持す
るヨークフレーム41とを有する高圧加圧装置における
上蓋1に、直線状のオーバーフロー孔4を穿設すると共
に、上蓋上面に対向してオーバーフロー孔4を封止する
受圧板2をヨークフレーム41に設けたもの。また上蓋
上面にはオーバーフロー孔からの噴水を防止する防水板
と、この防水板を移動するための移動溝を設けることも
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は食品、粉体固形物等の被
処理物を高圧容器内で等方圧加圧する高圧加圧装置の改
良に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の高圧加圧装置の概要を示す
縦断面図である。
【0003】図において、31は固設された円筒胴であ
り、上部には上蓋32が嵌着され、下部には昇降するピ
ストン蓋36が嵌挿されている。この円筒胴31と、上
蓋32と、ピストン蓋36とによって、処理室40が構
成されている。
【0004】上蓋32にはオーバーフロー孔34a,3
4bが直角方向に穿設され、オーバーフロー孔34bに
はオーバーフロープラグ35が螺合されている。また、
上蓋32にはパッキン33が装着され、円筒胴31の上
部を液密にするようになっている。
【0005】43はスクリュジャッキであり、旋回装置
48によって所定の角度で回動するターンテーブル47
上に固設させ、モータ46が装設されている。そして、
その上部には上蓋32が、ガイド44内を昇降する昇降
軸45を介して装着されている。
【0006】38は低圧シリンダであり、円筒胴31の
下方に固設され、ピストン蓋36と一体の低圧ピストン
37が内装されている。そして、そのヘッド側は、圧力
計59が装着されたヘッド側油圧管61によって、パイ
ロット付き逆止弁58及びスプリングセンタ電磁操作式
の切換弁53を介してポンプ54に連結され、ロッド側
はロッド側油圧管62によって切換弁53に連結されて
いる。55はモータであり、ポンプ54に装着されてい
る。
【0007】41はヨークフレームであり、油圧シリン
ダ42によって水平方向に移動し、低圧シリンダ38の
下面及び上蓋32の上面を支持するようになっている。
【0008】次に、例えば固形食品の、被処理物を加圧
処理する場合の作用を説明する。まず、ヨークフレーム
41を油圧シリンダ42によって図中左方に移動し、上
蓋32をスクリュジャッキ43によって上昇させ、旋回
装置48によって所要の角度で回動して円筒胴31上か
ら退避させる。そして、バスケット49に入れた被処理
物50を処理室40内に搬入し、加圧水30を円筒胴3
1の上部からその内部に注水して満水にする。
【0009】次に、上蓋32を円筒胴31の上方に戻し
てオーバーフロープラグ35を緩め、図示のように下降
させてそのパッキン33装着部を円筒胴31に挿入し、
オーバーフロー孔34a,34bから空気及び余分な加
圧水30を排出する。円筒胴31の内周面と上蓋32と
がパッキン33によって液密になって処理室40の上部
を完全に閉塞すると、オーバーフロープラグ35を閉じ
た後、ヨークフレーム41を上蓋32の上方及び低圧シ
リンダ38の下方に戻す。
【0010】次に、切換弁53を図中左方に作動させ、
モータ55によって作動しているポンプ54から油圧作
動油を供給して低圧シリンダ38のヘッド側を加圧し、
圧力計59によってその圧力を検出しながら、低圧ピス
トン37及びピストン蓋36を上昇させて処理室40内
の加圧水30を圧縮して加圧する。所定の圧力になると
切換弁53を図示のように作動させて加圧を停止し、所
定の時間だけ保持して被処理物50を加圧処理する。
【0011】次に、切換弁53を図中右方へ作動して低
圧シリンダ38のロッド側を加圧すると共に、ヘッド側
の油圧をロッド側油圧管62の加圧によって開いたパイ
ロット付き逆止弁58と切換弁53とを介して排出し、
ピストン蓋36、低圧ピストン37を下降させ、処理室
40を減圧する。
【0012】この加圧処理が終了すると、ヨークフレー
ム41を移動しオーバーフロープラグ35を緩めてオー
バーフロー孔34a,34bから処理室40内に空気を
入れながら、前述と同様の要領で上蓋32を上昇させ
て、バスケット49を吊上げて被処理物50を処理室4
0から搬出する。
【0013】前述のような構造の高圧加圧装置では、処
理室40に空気が残留していると、加圧ピストン36が
空押しとなり、所定の圧力を発生することができなくな
る。従って、加圧前には処理室40に空気を残留させな
いよう、オーバーフロー孔から残留空気を排出してい
る。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところで上述の従来装
置では、上蓋32に直角に交差したオーバーフロー孔3
4a,34bが穿設されているので、処理室40を加圧
したときに、その交差部に大きな応力集中が生じるた
め、使用条件(温度・圧力)が制限され、特に、運転圧
力が高い場合、耐久性が劣ると言う不具合があった。
【0015】また、上蓋32の挿入及び脱抜の度毎に作
業員がオーバーフロープラグ35を開閉する必要があ
り、操作が繁雑で自動化の障害になっていた。
【0016】本発明は、上記各不具合点を解消し、被処
理物を超高圧で加圧処理したときにも、耐久性が高くて
安全で、しかも操作の容易な高圧加圧装置を提供するこ
とを目的としている。
【0017】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の構成として本発明の高圧加圧装置は、円筒胴と、この
円筒胴の上部に着脱可能に嵌装した上蓋と、前記円筒胴
下部に昇降可能に嵌装したピストン蓋とによって加圧処
理室を形成し、上蓋開閉昇降手段と、ピストン昇降手段
とを設け、さらに蓋にかかる軸力を支持するヨークフレ
ームを有する高圧加圧装置において、前記上蓋の下面か
ら上面方向に直線状のオーバーフロー孔を設けると共
に、前記上蓋上面に対向して前記オーバーフロー孔を封
止する受圧板をヨークフレームに設けたことを特徴とす
るものである。
【0018】また、前記上蓋の上面に、オーバーフロー
孔からの噴水を防止する防水板と、同防水板の移動溝を
設けることも効果的である。
【0019】
【作用】上記構成よりなる本発明の高圧加圧装置により
被処理物を次の工程で加圧処理する。
【0020】まず、被処理物を処理室内に搬入して加圧
液を処理室内に満杯にし、上蓋を上蓋開閉昇降手段によ
って、上蓋と円筒胴の内周面とが液密になって処理室の
上部を完全に閉塞する位置まで下降させる。
【0021】この間に、処理室内の加圧水を上蓋と円筒
胴の内周面とが液密になるまで下げて行くと、上蓋のオ
ーバーフロー孔から空気及び余分な加圧水を噴出する。
この噴出によって加圧水が周辺に飛散しないよう防水板
でカバーしている。
【0022】次に、上蓋が所定位置まで下降した後、上
蓋上面に設けた防水板を移動溝中で移動し退避位置まで
後退させ、ついでヨークフレームを上蓋を支持する位置
に移動させる。
【0023】次にピストン昇降手段によってピストン蓋
を上昇させて加圧処理室内の処理液を加圧して行くと、
上蓋は軸力により上昇してヨークフレームに固設された
受圧板にその上面が密着し、オーバーフロー孔は、上蓋
に設けられたシール手段(Oリング)とヨークフレーム
に固設された受圧板とで完全に密閉される。
【0024】そして、加圧処理室内が所定の処理圧力に
上昇するとピストンを停止して所定の時間だけ保持し、
被処理物を加圧処理する。
【0025】次に、ピストン昇降手段によってピストン
をピストン停止位置まで下降させ、処理室内を減圧す
る。
【0026】この減圧処理が終了すると、ヨークフレー
ムを移動させ上蓋開閉昇降手段によって上蓋を上限停止
位置まで上昇させて円筒胴の上方から除去して被処理物
を搬出し、1回の加圧処理サイクルが終了する。
【0027】
【実施例】以下、本発明を図1〜図3に示す一実施例に
より詳細に説明する。図1は本発明の高圧加圧装置の概
略構成を示す縦断面図、図2は上蓋及び受圧板の詳細断
面図、図3は上蓋に取付けられた防水板を示す断面図で
ある。なお、従来装置と同一部材には同一符号を付し、
重複する説明を省略する。
【0028】図1において、40は処理室であり、円筒
胴31と、パッキン33が装着された上蓋1と、円筒胴
31の下部に嵌挿されたピストン蓋36とによって構成
されている。
【0029】図2は、加圧処理前のヨークフレーム41
及び同ヨークフレームに設けた受圧板2と、円筒胴31
及び上蓋1との位置を示し、加圧処理時にはヨークフレ
ーム41を図中右方へ移動し、図1の状態で運転され
る。受圧板2は上蓋1に対向してヨークフレーム41に
固設され、受圧板2の下面は高精度に仕上げられてい
る。
【0030】上蓋1は、その下面から上面方向に向けて
直線状のオーバーフロー孔4が穿設されると共に、上面
は高精度に仕上げられており、オーバーフロー孔4のシ
ール手段として、Oリング3が同オーバーフロー孔の外
周に設けたリング溝に嵌装されている。
【0031】そして、ヨークフレーム41が図の右方向
へ移動し、加圧処理に入ったら受圧板2と上蓋1のOリ
ング3が密着してオーバーフロー孔4からの内圧を完全
にシールするように構成されている。
【0032】また、上蓋1の上面には、図3に示すよう
に、防水板5の脚部が上蓋上面に設けた移動溝6に嵌挿
されており、図中左方へスライドしてオーバーフロー孔
4を覆う位置まで移動できるように構成されている。な
お、この防水板5は、加圧処理を開始する前に、図中右
方の退避位置まで後退させて待機している。
【0033】次に、本装置の作用を説明する。まず、被
処理物50を処理室40内に搬入して加圧水30を処理
室40内に満杯にし、上蓋1をスクリュジャッキ43に
よって、上蓋1と円筒胴31の内周面とが液密になって
処理室40の上部を完全に閉塞する位置まで下降させ
る。
【0034】この間に、処理室40内の加圧水30を上
蓋1と円筒胴31の内周面とが液密になるまで下げて行
くと、上蓋1のオーバーフロー孔4から空気及び余分な
加圧水を噴出する。この噴出によって加圧水30が周辺
に飛散しないよう防水板5でカバーしている。オーバー
フローした水は水受板7に流入し、さらに排水パイプ8
より外部に排出される。
【0035】次に、上蓋1が所定位置まで下降した後、
防水板5を退避位置まで後退させ、ヨークフレーム41
を油圧シリンダ42によって図中右方の所定位置に移動
し、低圧ピストン37のヘッド側油圧管61に油圧を送
り、低圧ピストン37を上昇させて加圧処理室40内の
処理液を加圧して行くと、上蓋が上昇して上面が受圧板
に密着しオーバーフロー孔4は、上蓋1に設けられたO
リング3とヨークフレーム41に固設された受圧板2と
で完全に密閉される。そして、所定の処理圧力に上昇す
ると加圧ピストン36を停止して所定の時間だけ保持
し、被処理物を加圧処理する。
【0036】次に、低圧ピストン37のロッド側油圧管
62に油圧を送り、低圧ピストン37及び加圧ピストン
36をピストン停止位置まで下降させ、処理室40内を
減圧する。この減圧処理が終了すると、ヨークフレーム
41を図中左方に移動させ上蓋1をスクリュジャッキ4
3によって、上蓋を上限停止位置まで上昇させる。この
時オーバーフロー孔4より空気が流入し加圧室内が真空
になることはない。
【0037】次に、上蓋を回転して円筒胴31の上方か
ら除去して被処理物50を搬出し、1回の加圧処理サイ
クルが終了する。
【0038】以上本発明の1実施例につき縷々説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものでなく本発明
技術思想の範囲内において種々設計変更が可能であり、
それらは何れも本発明の技術的範囲に属する。
【0039】
【発明の効果】以上述べたように本発明の高圧加圧装置
によれば上蓋に、その下面より上面に向けて直線状にオ
ーバーフロー孔を設けたので、オーバーフロー孔の交差
部が無く、その交差部での応力集中も解消されて上蓋の
強度及び耐久性が大幅に高まり、装置の安全性が向上で
きる。これにより、運転圧力を超高圧まで上げることが
可能となり、食品加圧等の高圧処理に好適な装置を提供
できる。
【0040】また、従来装置のようにオーバーフロー孔
に螺合していたオーバーフロープラグが不要になり、運
転時に作業員によるオーバーフロープラグの開閉作業を
省略できるので操作運転が容易となり、装置の操作自動
化が可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例に係る高圧加圧装置の概略構
成を示す縦断面図である。
【図2】同装置における上蓋及び受圧板の詳細を示す縦
断面図である。
【図3】同装置における上蓋に取付けられた防水板を示
す断面図である。
【図4】従来の高圧加圧装置の概略構成を示す縦断面図
である。
【符号の説明】
1 上蓋 2 受圧板 3 Oリング 4 オーバーフロー孔 5 防水板 6 移動溝 30 加圧水 31 円筒胴 36 ピストン蓋 37 低圧ピストン 38 低圧シリンダ 40 処理室 41 ヨークフレーム 43 スクリュジャッキ 50 被処理物

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒胴と、この円筒胴の上部に着脱可能
    に嵌装した上蓋と、前記円筒胴下部に昇降可能に嵌装し
    たピストン蓋とによって加圧処理室を形成し、上蓋開閉
    昇降手段と、ピストン昇降手段とを設け、さらに蓋にか
    かる軸力を支持するヨークフレームを有する高圧加圧装
    置において、前記上蓋の下面から上面方向に直線状のオ
    ーバーフロー孔を設けると共に、前記上蓋上面に対向し
    て前記オーバーフロー孔を封止する受圧板をヨークフレ
    ームに設けたことを特徴とする高圧加圧装置。
  2. 【請求項2】 前記上蓋の上面に、オーバーフロー孔か
    らの噴水を防止する防水板と、同防水板の移動溝を設け
    たことを特徴とする請求項1記載の高圧加圧装置。
JP6277162A 1994-10-18 1994-10-18 高圧加圧装置 Withdrawn JPH08118085A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6277162A JPH08118085A (ja) 1994-10-18 1994-10-18 高圧加圧装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6277162A JPH08118085A (ja) 1994-10-18 1994-10-18 高圧加圧装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08118085A true JPH08118085A (ja) 1996-05-14

Family

ID=17579673

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6277162A Withdrawn JPH08118085A (ja) 1994-10-18 1994-10-18 高圧加圧装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08118085A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101155960B1 (ko) * 2012-03-26 2012-06-18 에너진(주) 냉간 등방압 프레스와 일반프레스 복합장비
KR101221796B1 (ko) * 2010-04-28 2013-02-15 넥스탑 주식회사 파우더 성형용 프레스 및 냉간등방압 성형 장치
JP2021007956A (ja) * 2019-06-28 2021-01-28 株式会社デンソー プレス成形機

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101221796B1 (ko) * 2010-04-28 2013-02-15 넥스탑 주식회사 파우더 성형용 프레스 및 냉간등방압 성형 장치
KR101155960B1 (ko) * 2012-03-26 2012-06-18 에너진(주) 냉간 등방압 프레스와 일반프레스 복합장비
WO2013147444A1 (ko) * 2012-03-26 2013-10-03 에너진(주) 냉간 등방압 프레스와 일반프레스 복합장비
CN104136209A (zh) * 2012-03-26 2014-11-05 艾尼吉恩有限公司 冷等静压机与一般压力机的组合装置
JP2015511538A (ja) * 2012-03-26 2015-04-20 エナジー インコーポレイテッド 冷間等方圧プレスと一般プレス複合装備
CN104136209B (zh) * 2012-03-26 2015-11-25 艾尼吉恩有限公司 冷等静压机与一般压力机的组合装置
US9718245B2 (en) 2012-03-26 2017-08-01 Energyn Inc. Combination apparatus of cold isostatic press and general press
JP2021007956A (ja) * 2019-06-28 2021-01-28 株式会社デンソー プレス成形機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN103341434B (zh) 一种浸渗工艺及其装置
CN106392579B (zh) 电机端盖组件组装设备
US20150276542A1 (en) Rotary wheel airtightness detecting machine
EP1227927A1 (en) Improvement in apparatus for and methods of damage repair
CN106513204B (zh) 电机端盖自动涂油与装配装置
JPH08118085A (ja) 高圧加圧装置
CN203343021U (zh) 一种浸渗装置
CN220231401U (zh) 一种混凝土抗渗性检测装置
CN106238245B (zh) 电机红钢片组装机
JP3457701B2 (ja) 充填装置の自動着脱式洗浄用キャップ装置
CN105736815B (zh) 一种浴缸排水阀
JP2857596B2 (ja) 湿式冷間等方圧加圧装置
US3451101A (en) Automatically operating air vent for isostatic moulding press
JP2732938B2 (ja) 高圧容器
CN220854033U (zh) 一种泵体保压设备
JPH0839294A (ja) 高圧加圧装置
JPS6159239A (ja) 容器の耐圧試験装置
CN216421029U (zh) 一种真空加压浸渗装置的负压驱动件
CN117030136A (zh) 一种泵体保压设备及方法
JPH0357359Y2 (ja)
JPH0121765Y2 (ja)
JPH0716642B2 (ja) 液体含浸装置及び含浸方法
CN210523822U (zh) 一种磨削料粉末热等静压成型模具
JPH0349679B2 (ja)
JPH0524080Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020115