JPH081177Y2 - Hst式車軸駆動装置 - Google Patents

Hst式車軸駆動装置

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JPH081177Y2
JPH081177Y2 JP1989081792U JP8179289U JPH081177Y2 JP H081177 Y2 JPH081177 Y2 JP H081177Y2 JP 1989081792 U JP1989081792 U JP 1989081792U JP 8179289 U JP8179289 U JP 8179289U JP H081177 Y2 JPH081177 Y2 JP H081177Y2
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JP
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side clutch
hydraulic motor
clutch
axle drive
axles
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宣広 石井
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Kanzaki Kokyukoki Manufacturing Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、エンジンの動力により油圧ポンプを駆動
し、該油圧ポンプの吐出する圧油を受けて駆動される油
圧モータにより、車軸を駆動するHST式車軸駆動装置に
関するものである。
(ロ)従来技術 従来から、油圧ポンプ又は油圧モータの少なくとも一
方が車軸の間の位置に配置された技術は、公知とされて
いるのである。例えば、実開昭59-72180号公報や、特公
昭58-15326号公報や、実公昭57-28701号公報や、特公昭
44-15966号公報に記載の技術の如くである。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 本考案は、更にこのHST式車軸駆動装置において、左
右の車軸をサイドクラッチ装置を介して連結し、また油
圧ポンプと油圧モータとサイドクラッチ装置の配置構成
を簡単にし、HST式車軸駆動装置の全体を小型にするも
のである。
(ニ)問題を解決するための手段 本考案の目的は上述の如くであり、次に該目的を達成
するための構成を説明する。
ミッションケースMの内部に、油圧ポンプPと油圧モ
ータMを内装すると共に、該ミッションケースMの内部
で左右の車軸1L,IRの内端を対向して配置し、該左右の
車軸1L,1Rをサイドクラッチ装置を介して結合したHST式
車軸駆動装置において、前記左右の車軸1L,1Rと平行に
配置した軸上に、油圧モータMを配置して、該油圧モー
タMの回転をサイドクラッチ装置に入力し、該サイドク
ラッチ装置を介して左右の車軸1L,1Rに伝達すべく構成
し、更に左右の車軸1L,1RがミッションケースMの内部
で対向する位置の近傍に、サイドクラッチ装置と併置し
て油圧ポンプPを配置したものである。
(ホ)実施例 本考案の目的,構成は以上の如くであり、次に添付の
図面に示した実施例の構成を説明する。
第1図は本考案のHST式車軸駆動装置と操作ハンドル
部分の構成を示す斜視図、第2図はHST式車軸駆動装置
の平面断面図、第3図は同じく後面断面図である。
本考案のHST式車軸駆動装置は、モアトラクタ等の乗
用型作業車両の車軸駆動部に用いることもできるし、ま
たウォークビハインドモア等の歩行型作業機の車軸駆動
装置として用いることもできるのである。
第1図において、HST式車軸駆動装置を用いた走行型
作業機の操作ハンドル13の部分を開示している。
HST式車軸駆動装置のミッションケースは、上下の割
ケースにより構成されており、上部ケースMaと下部ケー
スMbを、中央の接合面において接合している。そして、
該上部ケースMaと下部ケースMbの接合面に、左右の車軸
1L,1Rの軸受部を構成している。
ミッションケースの内部に油圧モータMや油圧ポンプ
Pを配置しており、また左右のサイドクラッチ装置も配
置されている。
該左右のサイドクラッチ装置を断接するサイドクラッ
チアーム4L,4Rがミッションケースの外部上面に突出し
ている。
サイドクラッチ装置が、左右の車軸1L,1Rに差動回動
を伝達可能なように結合している。該サイドクラッチア
ーム4L,4Rにワイヤー16L,16Rを介して、操作ハンドル13
のサイドクラッチレバー3L,3Rが連動され、一方のサイ
ドクラッチレバー3L,3Rを、操作ハンドル13と共に握っ
ていくことによって、サイドクラッチ装置が作動して左
右の車軸1L,1Rに差動回転が与えられるようになってい
る。
また、ミッションケース内の油圧ポンプPの可動斜板
28がワイヤー12aを介して変速レバー12に連結されてい
る。
次に、第2図の実施例についてミッションケースの内
部を説明する。
ミッションケースは、前述の如く上下に分割可能とし
ており、該上部ケースMaの部分を取り外すと平面方向で
みて各部が第2図のように配列されているのである。
そして、左右の車軸1L,1Rは、ミッションケースから
僅かに内部に突出した部分で端を終えて、減速大ギア20
L,20Rを固設しており、該左右の車軸1L,1Rの間のミッシ
ョンケース内において、油圧ポンプPが前記車軸1L,1R
に対して垂直方向に、油圧モータMが前記車軸1L,1Rに
対して水平方向に配置されているのである。
そして、該油圧ポンプPより上方にポンプ軸2が突出
しており、第3図において示す如く、可動斜板28が変速
レバー12により回動操作可能に配置されているのであ
る。
また、油圧ポンプPと油圧モータMが車軸1L,1Rに沿
う方向に配置されている。該油圧モータMのモータ軸5
の端部に、出力ギア17が固設されている。
また、該油圧ポンプPと油圧モータMは、第3図にお
いて図示する如く、断面視略「L」型の油路板Dに載置
固定され、内部に穿設構成した閉回路によって、油圧ポ
ンプPからの圧油により油圧モータMを駆動可能として
いるのである。
油圧ポンプPは、該油路板Dの上面に載置されてお
り、また、油圧モータMは該油路板Dの垂直壁部22に付
設されている。29は、油圧モータMの固定斜板であり、
油路板Dの上面に固定されている。
また、ミッションケース内において、車軸1L,1Rと平
行してサイドクラッチ軸6が配置されており、その略中
央部分に、入力ギア18が支持され、前記出力ギア17に噛
合されている。
該サイドクラッチ軸6上に、前記減速大ギア20L,20R
に噛合う左右の出力ギア19L,19Rと、これと一体のボス
部が遊嵌配置され、該ボス部と一体回転し、軸方向へ摺
動自在なクラッチ摺動体9L,9Rが配置されている。
そして、第1図のサイドクラッチアーム4L,4Rにより
回動される操向シフター7L,7Rにより、クラッチ摺動体9
Lを移動することにより、前記入力ギア18と出力ギア19
L,19Rを各別に動力断接し、該出力ギア19L,19Rが動力切
断された状態で、車軸1L,1Rの制動を行うべくサイドク
ラッチ装置を次のように構成している。
即ち、前記入力ギア18の円筒部及び前記ボス部にはそ
れぞれ摩擦板10L,10Rが係止され、互いに重ね合わされ
ている。
前記クラッチ摺動体9L,9Rは、その一端側がスプリン
グ45L,45Rにより前記摩擦板10L,10Rを押圧するように付
勢されていると共に、他端側には円錐状の摩擦面が形成
されている。
そして、前記筒軸19a,19bの長手方向の略中央部分を
支持するために、ミッションケース内に設けられた壁部
40L,40Rの側面を、前記クラッチ摺動体9L,9Rの摩擦面が
圧接可能なように形成している。
よって、サイドクラッチレバー3L,3Rを操作しない場
合には、クラッチ摺動体9L,9Rがサイドクラッチスプリ
ング45L,45Rにより、前記クラッチ摩擦板10L,10Rに押圧
されて、入力ギア18と出力ギア19L,19Rが一体化され、
油圧モータMの出力ギア17からの回転が車軸1L,1Rに等
速で伝達されるのである。
そして、前記サイドクラッチレバー3L,3Rの一方を握
り込んでいくことで左右の車軸1L,1Rに差動回転が生じ
て、機体の進行方向を変えることができる。
例えば、サイドクラッチレバー3Lを握り込んでいく
と、操向シフター7Lがクラッチ摺動体9Lを外側に摺動
し、前記クラッチ摩擦板10Lの接合力が弱められてスリ
ップして入力ギア18からの回転が減速されて出力ギア19
Lに伝達される。
クラッチ摺動体9Lの摺動が接続すると出力ギア19Lの
駆動が断たれ、クラッチ摺動体9Lの他端が制動体の役目
をして、壁部40Lにクラッチ摺動体9Lを押圧するのであ
る。
このように、クラッチ摺動体9L,9Rに前述した一連の
動作をさせることにより左右の車軸1L,1Rに、任意の差
動回転を生じさせて緩旋回から急旋回まで任意の旋回半
径で機体の進行方向を変えることができる。
第4図は油圧モータMをサイドクラッチ軸6の側方に
配置した他の実施例を示す平面断面図、第5図は同じく
右側面断面図である。
第4図,第5図の実施例においては、車軸1L,1R上に
固設した左右の減速大ギア20L,20Rの間には、油圧ポン
プPだけを配置しており、油圧モータMは内接ギア式油
圧モータに構成し、サイドクラッチ軸6の側方のミッシ
ョンケースの壁部に収納配置して油圧ポンプPからの圧
油を受けるようにしている。
該内接ギア式油圧モータのモータ軸に、出力ギア23を
固設し、該出力ギア23と車軸1Rの上の2連遊嵌ギア24,2
5の一方と噛合している。
該2連遊嵌ギア24,25は減速装置を構成しており、減
速後の回転を2連遊嵌ギア25よりサイドクラッチ軸6上
の入力ギア26に噛合させている。
該入力ギア26により、サイドクラッチ軸6を駆動し、
該サイドクラッチ軸6の回転をクラッチ摩擦板10L,10R
を介して、係合筒体41L,41Rに伝達すべく構成してい
る。
該クラッチ摩擦板10L,10Rの押圧を行うのは、カムア
ーム42L,42Rであり、該カムアーム42L,42Rにクラッチ摺
動体9L,9Rが接当可能としている。また、クラッチ摺動
体9L,9Rを操作する操向シフター7L,7Rがカムアーム4L,4
Rと連動している点は前述の実施例と同じである。
故に、操向シフター7L,7Rを回動操作すると、クラッ
チ摺動体9L,9Rが左右に摺動するのである。例えば、ク
ラッチ摺動体9Lがサイドクラッチスプリングの付勢を受
けて右に摺動すると、カムアーム42Lがクラッチ摩擦板1
0Lを押圧方向に回動して係合筒体41Lにサイドクラッチ
軸6が結合されるのである。
また、逆にクラッチ摺動体9Lが左に摺動すると、カム
アーム42Lはクラッチ摩擦板10Lの接合解除する方向に回
動し、クラッチ摺動体9Lの他端が制動摩擦板43Lを制動
接当部40L側に押圧して、サイドクラッチ軸6との結合
が断たれた係合筒体41Lに制動を掛けて車軸1Rに対し、
車軸1Lに差動回転を与えることができるのである。
サイドクラッチの接合状態では、係合筒体41L,41Rの
回転が、左右の出力ギア19L,19Rに伝達され、該左右の
出力ギア19L,19Rの回転が、減速大ギア20L,20Rに伝達さ
れるのである。
上記、実施例においては、第5図において示す如く、
油路板Dは、配置されておらず、油圧ポンプPは、下部
ケースMbに直接に載置されて、該下部ケースMbの内部に
油路が穿設されて、内接ギア式の油圧モータMに圧油を
送油しているのである。
該内接ギア式の油圧モータMは、下部ケースMbの側面
穿設凹部に嵌装されており、外部から密閉蓋で閉塞して
いる。
第6図,第7図は、更に他の実施例を示す図面であ
る。
該実施例の場合には、減速大ギア20L,20Rの間に逆
「L」型の油路板Dを配置して、該油路板Dの上面に油
圧ポンプPを配置し、側面に油圧モータMを配置してい
るのである。
また、油圧モータMは直接にサイドクラッチ軸6の上
に嵌装している。該油路板Dの垂直壁部22の部分に孔を
開けて、内部にサイドクラッチ軸6が嵌装されているの
である。
また、操向シフター7L,7Rとクラッチ摺動体9L,9Rの構
成については同じであるが、該クラッチ摺動体9L,9Rに
より操作するサイドクラッチはボールクラッチ式として
おり、該クラッチ摺動体9L,9Rを外向きに摺動させるこ
とにより、係合ボール33L,33Rを減速大ギア20L,20Rと車
軸1L,1Rとを係合状態に押し込むべく構成している。
該クラッチ摺動体9L,9Rを内向きに摺動させると係合
ボール33L,33Rが係止溝から飛び出して、減速大ギア20
L,20Rと車軸1L,1Rとの係合が断たれるのである。
なお、本考案の差動回転伝達機構は、その実施例とし
てサイドクラッチ式のものを説明したが、これをデフギ
ア装置に置き換えて左右の車軸1L,1Rを差動的に結合す
ることも可能である。
(ヘ)考案の効果 本考案は以上の如く構成したので、次のような効果を
奏するものである。
第1に、HST式変速装置を構成する油圧モータM、ま
たは油圧ポンプPの部分を、ミッションケースM内で左
右の車軸1L,1Rが対向する位置の近傍に配置することに
より、HST式車軸駆動装置を小型に構成することが出来
たのである。
即ち、従来からミッションケースMにサイドクラッチ
等の差動回転伝達機構を構成した場合、左右の車軸の間
が不要な間隙として無駄になっていた空間を利用して油
圧モータMや油圧ポンプPを配置して、ミッションケー
ス内の他の部分に油圧モータMや油圧ポンプPを配置す
るための空間を設ける必要がないので、差動回転伝達機
構を内有する車軸駆動装置を小型に構成することができ
たものである。
第2に、ミッションケースの内部にHST式変速装置と
差動回転伝達機構を一体的に構成できたので、車体のエ
ンジンからベルト掛け等により動力伝達するだけで、車
軸駆動装置を構成することができ、どのような走行装置
においても取付が簡単にできるHST式車軸駆動装置とす
ることができたのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のHST式車軸駆動装置と操作ハンドル部
分の構成を示す斜視図、第2図はHST式車軸駆動装置の
平面断面図、第3図は同じく後面断面図、第4図は油圧
モータMをサイドクラッチ軸6の側方に配置した他の実
施例を示す平面断面図、第5図は同じく右側面断面図、
第6図,第7図は、更に他の実施例を示す図面である。 P……油圧ポンプ M……油圧モータ 1L,1R……車軸 2……ポンプ軸 19L,19R……左右出力ギア 20L,20R……減速大ギア

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ミッションケースMの内部に、油圧ポンプ
    Pと油圧モータMを内装すると共に、該ミッションケー
    スMの内部で左右の車軸1L,IRの内端を対向して配置
    し、該左右の車軸1L,1Rをサイドクラッチ装置を介して
    結合したHST式車軸駆動装置において、前記左右の車軸1
    L,1Rと平行に配置した軸上に、油圧モータMを配置し
    て、該油圧モータMの回転をサイドクラッチ装置に入力
    し、該サイドクラッチ装置を介して左右の車軸1L,1Rに
    伝達すべく構成し、更に左右の車軸1L,1Rがミッション
    ケースMの内部で対向する位置の近傍に、サイドクラッ
    チ装置と併置して油圧ポンプPを配置したことを特徴と
    するHST式車軸駆動装置。
JP1989081792U 1989-07-12 1989-07-12 Hst式車軸駆動装置 Expired - Lifetime JPH081177Y2 (ja)

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Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5728701U (ja) * 1980-07-26 1982-02-15
JPS5815326A (ja) * 1981-07-21 1983-01-28 Seiko Epson Corp ゲ−ト入力回路

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