JPH08116850A - 釣竿収納容器 - Google Patents

釣竿収納容器

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Publication number
JPH08116850A
JPH08116850A JP28116094A JP28116094A JPH08116850A JP H08116850 A JPH08116850 A JP H08116850A JP 28116094 A JP28116094 A JP 28116094A JP 28116094 A JP28116094 A JP 28116094A JP H08116850 A JPH08116850 A JP H08116850A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fishing rod
rod storage
storage container
paper
hollow reinforcing
Prior art date
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Pending
Application number
JP28116094A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichiro Kihara
功一朗 木原
Kunio Masuyama
邦夫 増山
Miwako Morita
美和子 森田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Globeride Inc
Original Assignee
Daiwa Seiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daiwa Seiko Co Ltd filed Critical Daiwa Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 展示中は収納容器に収納された釣竿をその展
示状態において明瞭に外観できると共に、軽量低コスト
化を図りつつ縦長収納容器の強度を向上させ、展示中の
容器と釣竿の保護を図り、釣竿を購入後においてその収
納容器をごみとして処理する際に、焼却やリサイクル処
理が可級的容易になる釣竿収納容器を提供する。 【構成】 紙を折曲げて形成し、縦方向が横方向に比較
して長い箱状に形成された釣竿収納容器本体10におい
て、縦方向に長く形成された釣竿収納部10Sの両側に
沿って紙壁によって囲まれた縦長い中空補強部10L
H,10RHを形成し、該両中空補強部の内の少なくと
も一方の中空補強部の壁内面に当接するように補強体1
4L,14Rを内設し、前記釣竿収納部10Sの正面に
透明カバー12を配設するよう構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、販売展示等において釣
竿を収納する容器であって、容器本体が紙製である釣竿
収納容器に関する。
【0002】
【従来の技術】釣竿収納容器の1例として、実開平5−
80272号公報がある。これによれば、段ボール製の
縦長外装ケース(釣竿収納容器本体)の両側方に壁で囲
まれた空間を形成すると共に、釣竿を収納する収納部を
前壁を有する紙製の竿受け体によって覆っている。従っ
て、縦長外装ケースの折曲り強度が向上する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、釣竿収納
容器の外観向上のために印刷等によってデザインを施す
等の観点から上質薄手の紙を使用して釣竿収納容器本体
を構成すれば、上記空間を区画形成する周壁のみでは折
曲げ強度が不足する。また、薄手でなくても不必要な厚
肉構造を避けて全体の軽量低コスト化を図りつつ、折曲
げ強度を更に向上させたい場合がある。更には、上記公
報に開示の構造では、紙製の竿受け体の存在によって展
示状態の釣竿が見えず、取り出してから見る必要が生じ
る。この場合釣竿を汚したり、損傷させる虞がある。
【0004】依って本発明は、展示中は収納容器に収納
された釣竿をその展示状態において明瞭に外観できると
共に、軽量低コスト化を図りつつ縦長収納容器の強度を
向上させ、展示中の容器と釣竿の保護を図り、釣竿を購
入後においてその収納容器をごみとして処理する際に、
焼却やリサイクル処理が可級的容易になる釣竿収納容器
の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的に鑑みて本発明
は、請求項1において、紙を折曲げて形成し、縦方向が
横方向に比較して長い箱状に形成された釣竿収納容器本
体において、縦方向に長く形成された釣竿収納部の両側
に沿って紙壁によって囲まれた縦長い中空補強部を形成
し、該両中空補強部の内の少なくとも一方の中空補強部
の壁内面に当接するように補強体を内設し、前記釣竿収
納部の正面に透明カバーを配設したことを特徴とする釣
竿収納容器を提供する。
【0006】また、請求項2において、紙を折曲げて形
成し、縦方向が横方向に比較して長い箱状に形成された
釣竿収納容器本体において、縦方向に長く形成された釣
竿収納部の両端部の内の少なくとも下側になる端部に、
紙壁によって囲まれた中空補強部を形成し、前記釣竿収
納部の正面に透明カバーを配設したことを特徴とする釣
竿収納容器を提供する。
【0007】また、請求項3において、請求項1におけ
る両中空補強部の内の一方の横幅を釣竿収納部の横幅と
略同等以上に広くし、他方を狭くした釣竿収納容器を提
供する。また、請求項4において、請求項1から3にお
ける釣竿収納容器本体を展開した状態が連続した平板状
であり、該平板状紙の一面にデザインを施し、前記デザ
インを施した一面が外側になるように折曲げて箱状に形
成した釣竿収納容器を提供する。
【0008】
【作用】請求項1に対応して、縦長い箱状の釣竿収納容
器本体は、縦長いため横方向ラインによる折曲げに対し
て弱いが、両側に縦長い中空補強部を形成して該折曲げ
に対する抗力を付与するが、紙壁構造のためこれだけで
は必ずしも強度的に充分ではなく、少なくとも一方の中
空補強部の壁内面に当接させて補強体を内設させて前記
紙壁と一体化させてその折曲げ強度を向上させる。その
一方、釣竿収納部の正面に透明カバーを配設しており、
釣竿を取り出さなくてもその展示状態のまま釣竿が明瞭
に外観でき、釣竿を汚したり損傷させる危険性を防止し
つつ、展示販売の効果も向上させることができる。
【0009】請求項2に対して、縦方向に長く形成され
た釣竿収納部に釣竿が縦方向に収納されるが、少なくと
も下側端部に中空補強部を形成したので、縦方向に長い
釣竿収納部に沿ったラインによる折曲がりを防止でき、
また、落下による衝撃を緩和して釣竿下端部の損傷を防
止できる。その一方、釣竿収納部の正面に透明カバーを
配設しており、釣竿を取り出さなくてもその展示状態の
ままで釣竿が明瞭に外観できて釣竿を汚したり損傷させ
る危険性を防止しつつ、展示販売の効果も向上させるこ
とができる。
【0010】請求項3に対して、請求項1の作用効果に
加え、両側の中空補強部の内一方の横幅を広くし、他方
を狭くすることによって、全体の重量や容積(紙の量)
を増やさないで広い方の正面を釣竿の名称等のデザイン
表示部として利用することができる。請求項4に対応し
て、各請求項の作用効果に加えて、展開した釣竿収納容
器本体が連続平板状紙であるため、該平板状紙の一面側
にのみデザインを施して、該デザイン面が外側になるよ
うに折曲げて箱状に形成できる。従って釣竿収納容器本
体を一平板によって折曲げ形成でき、部品数低減によっ
て効率的に生産形成でき、デザインも一面のみで済むこ
とから、廉価になる。但し、連続平板状紙とは完全な1
枚紙は勿論のこと、デザインを施す観点から複数に分割
された紙片を接着固定して1枚の平板状紙とした場合も
含む。
【0011】
【実施例】以下、本発明を添付図面に示す実施例に基づ
き、更に詳細に説明する。図1は本発明に係る釣竿収納
容器の1例を、斜視図にて示している。図2と図3は夫
々図1の矢視線B−BとC−Cによる断面図であり、図
4は釣竿収納容器上部の一部展開した斜視図である。こ
れらを参照すると、縦長い箱状の釣竿収納容器は縦方向
に長い釣竿収納部10Sの左右に、該釣竿収納部に沿
い、紙壁によって囲われて断面が矩形状の中空補強部1
0RH,10LHが形成されている。背面壁10Bによ
って接続された左右の中空補強部と、これらの間に形成
された釣竿収容部10Sとを釣竿収納容器本体10が具
備しており、この釣竿収納部の中に釣竿20を収納し、
その上から透明な合成樹脂製であって、断面がコの字状
のカバー部材12を配設して釣竿収納容器を構成してい
る。
【0012】上記釣竿収納容器本体10には、その下側
端部に紙壁で囲まれた断面が矩形状の中空補強部10S
Hが形成されており、また、上側端部にも同様な矩形状
の中空補強部10UHが形成され、更に夫々の外側を、
下端蓋10SFと上端蓋10UFとで覆っている。ま
た、下端蓋10SFは接着剤や両面テープによって固定
するが、上端蓋10UFはマジックテープMA,MBに
よって開放可能に覆っている。
【0013】また、釣竿20を収納している釣竿収納部
10Sの正面をカバーするための透明カバー部材12を
容易に取り出すことができるように、中空補強部10U
Hの前側面(正面)の縁部に指掛け用の切欠部Y1が形
成されており、更には、該中空補強部10UHの上側面
10UHAの縁部にも指掛け用切欠部Y2が形成されて
いる。
【0014】上記左右の中空補強部10LH,10RH
はその横幅を大きく変えており、右側は細く、左側は釣
竿収納部10Sの横幅程度以上に幅広く形成している。
従って左側正面10LHBには文字や模様等のデザイン
が施し易く、表示部として使用できる。この左側の横幅
が広く形成されている分、右側を狭く形成しているた
め、釣竿収納容器としての全体の大きさを制約された範
囲で構成することもできる。従って展示状態では、この
幅広の表示部は釣竿20と併設状態にあり、釣竿は透明
なカバー部材12によって覆われているだけであるため
展示状態のまま外部から外観できて品定めができると共
に、こうして釣竿を外観しながらその釣竿用途等の表示
を明瞭に読み取ったり、デザインから来る印象を受け留
めることができる。
【0015】また、この釣竿収納容器本体10を構成す
る紙は、その表面に印刷等によって上記デザインや着色
等を施して光沢を出すために上質の紙を使用し、コスト
低減の観点からこの上質紙は比較的薄いものを使用して
おり、左右の中空補強部10LH,10RHの存在は縦
長い釣竿収納容器の横方向ラインによる折曲げに対し強
度を向上させるが、必ずしも充分ではなく、中空補強部
を区画形成している紙壁の内面に当接するように補強体
としての段ボール紙等の厚手の紙を沿わせている。左側
には断面が矩形状になるように沿わせた段ボール紙14
Lが、右側には更に厚い段ボール紙14Rを1枚挟ませ
ている。これら補強体は各中区補強部の内面に接触させ
つつ沿わせているため、各中空補強部はその強度が効果
的に向上する。また、左右の中空補強部の存在は、釣竿
20の保護にも役立つことは言うまでもない。
【0016】こうして釣竿収納容器はその左右と上端部
と下端部とを断面矩形状の中空補強部によって囲まれて
いるため、横方向ラインによる折曲げ強度や、縦長の釣
竿収納部10Sに沿った縦ラインによる折曲げ強度を向
上できると共に、釣竿の展示中に落下しても、下端部の
中空補強部10SHの存在によって衝撃が吸収され、釣
竿20の損傷が防止できる。また、左側中空補強部10
LHは大きな空間を有しており、上述のデザイン面とし
ての効用の他、中に釣竿20の携帯用の容器等を収納し
て販売できる利点もある。取出しは、既述した上端蓋1
0UFを引っ張り、マジックテープMA,MB間の係合
を解いて開放させ、指掛け用切欠部Y2に指を掛けて中
空補強部10UHを引き出し、これを展開させて上端を
開放して行う。
【0017】図5は上記釣竿収納容器本体10の展開図
であり、箱状に構成した場合の外側面の側から見た展開
状態を表示している。即ち、この図5に示す側の面にの
み着色や各種デザインを施せば、箱状の容器に形成され
た際に外側になり、反対側の面は内側になり、デザイン
は不要である。従って、デザインは一側のみの作業で済
み、製造工数の低減やコストの低減に寄与する。実線は
カット線であり、1点鎖線は図5において山になるよう
に折るラインを示し、破線は谷になるように折るライン
を示す。各面に表示している符号の大部分は、これらの
頭部に10を付せば図1から図4に表示した各符号に一
致し、夫々の紙壁を示している。
【0018】即ち、LHBは左側中空補強部10LH正
面の表示部10LHBであり、LHCは釣竿収納部10
Sの左側壁10LHCとなり、LHDは、表示部に対し
て折れ曲った左側壁10LHAを介して背面壁10Bと
なるBの内側面に沿う壁10LHDとなる。本実施例で
は、このLHDの上により大きな幅を有し、斜線で示す
短冊紙Tを貼り付けており、これは図2に示すように、
右側中空補強部10RHを構成する各壁となるRHA,
RHB,RHCに連続したRHDがBの内側面に沿った
壁10RHDとなり、前記短冊紙Tはこの上側に亘って
沿い、釣竿収納部10Sの底壁10Tを構成する。この
底壁10Tの正面側面には、釣竿収納時の展示見栄えの
観点から、光沢の有る金色や銀色の着色が施されてい
る。この短冊紙Tを貼着せず、LHDの幅を大きく形成
して金色等に着色してもよい。
【0019】上記LHBの下端に続くSHA,SHB,
SHC,SHDは下端部の中空補強部10SHを構成す
る。また、上端に続くUHA,UHB,UHC,UHD
は上端部の中空補強部10UHを構成する。また、Y
1,Y2は既述の指掛け用切欠部であるが、組立てた際
に2つの指掛け用切欠部Y1が重なると共に上端部の中
空補強部10UHが重なって指の挿入を阻害する。従っ
て、カットKLを入れ、ラインLに沿って谷状に折曲げ
て指逃げ空間を確保している。
【0020】上記Bの下端に続くSFA,SFBは下端
蓋10SFを構成しており、上端に続くUFA,UFB
は上端蓋10UFを構成しており、UFBの内側に設け
られたマジックテープMAは、LHBの表面側に設けら
れたマジックテープMBに係合する。また、ANは窓孔
であり、左側中空補強部10LH内に付属品が収納され
ていることを外から確認できる。以上では、中空補強部
は左右と上下に存在しているが、上下の中空補強部の無
い容器や、上側に無くて左右と下側に中空補強部が存在
する容器や、左右と上側に無くて下側のみに中空補強部
が存在する容器も本発明の範囲である。更には、左右の
中空補強部の中に配設された補強体14Lと14Rの
内、一方が無くても折曲げ強度は向上し、本発明の範囲
である。また、収納容器本体を薄手の上質紙で構成しな
いで、段ボール紙等で構成してもよい。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、釣竿収納部の正面は透明カバーで覆われている
ため、展示中は収納容器に収納された釣竿をその展示状
態において明瞭に外観できると共に、軽量低コスト化を
図りつつ縦長収納容器の強度を向上させ、展示中の収納
容器と釣竿の保護を図る。また、釣竿を購入後において
その収納容器をごみとして処理する際に、透明カバーを
除き、残りは紙であり、焼却やリサイクル処理が容易に
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係る釣竿収納容器の斜視図であ
る。
【図2】図2は図1の矢視線B−Bによる横断面図であ
る。
【図3】図3は図1の矢視線C−Cによる縦断面図であ
る。
【図4】図4は容器上端部の一部展開状態の斜視図であ
る。
【図5】図5は容器本体の展開図である。
【符号の説明】
10 釣竿収納容器本体 10S 釣竿収納部 10LH 左側中空補強部 10RH 右側中空補強部 10SH 下端中空補強部 10UH 上端中空補強部 12 透明カバー 14L,14R 補強体 20 釣竿

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紙を折曲げて形成し、縦方向が横方向に
    比較して長い箱状に形成された釣竿収納容器本体におい
    て、縦方向に長く形成された釣竿収納部の両側に沿って
    紙壁によって囲まれた縦長い中空補強部を形成し、該両
    中空補強部の内の少なくとも一方の中空補強部の壁内面
    に当接するように補強体を内設し、前記釣竿収納部の正
    面に透明カバーを配設したことを特徴とする釣竿収納容
    器。
  2. 【請求項2】 紙を折曲げて形成し、縦方向が横方向に
    比較して長い箱状に形成された釣竿収納容器本体におい
    て、縦方向に長く形成された釣竿収納部の両端部の内の
    少なくとも下側になる端部に、紙壁によって囲まれた中
    空補強部を形成し、前記釣竿収納部の正面に透明カバー
    を配設したことを特徴とする釣竿収納容器。
  3. 【請求項3】 前記両中空補強部の内の一方の横幅を前
    記釣竿収納部の横幅と略同等以上に広くし、他方を狭く
    してなる請求項1記載の釣竿収納容器。
  4. 【請求項4】 前記釣竿収納容器本体を展開した状態が
    連続した平板状であり、該平板状紙の一面にデザインを
    施し、前記デザインを施した一面が外側になるように折
    曲げて前記箱状に形成してなる請求項1から3までのう
    ち何れか1記載の釣竿収納容器。
JP28116094A 1994-10-20 1994-10-20 釣竿収納容器 Pending JPH08116850A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005073530A (ja) * 2003-08-29 2005-03-24 Shimano Inc 竿体収納ケース

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005073530A (ja) * 2003-08-29 2005-03-24 Shimano Inc 竿体収納ケース
JP4641712B2 (ja) * 2003-08-29 2011-03-02 株式会社シマノ 竿体収納ケース

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