JPH0811563A - 土工車両の変速装置 - Google Patents

土工車両の変速装置

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JPH0811563A
JPH0811563A JP14645594A JP14645594A JPH0811563A JP H0811563 A JPH0811563 A JP H0811563A JP 14645594 A JP14645594 A JP 14645594A JP 14645594 A JP14645594 A JP 14645594A JP H0811563 A JPH0811563 A JP H0811563A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speed
switch
solenoid
speed stage
relay
Prior art date
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Pending
Application number
JP14645594A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohiko Sasaki
智彦 佐々木
Hiroyuki Shimizu
裕之 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TCM Corp
Original Assignee
Toyo Umpanki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Umpanki Co Ltd filed Critical Toyo Umpanki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な電気回路でシフトダウン機能を発揮さ
せる。 【構成】 Fスイッチ10および二速度段スイッチ13
をオンすると、F用ソレノイド5,第一および第二ソレ
ノイド7,8がオンし、第一リレー20が作動して前進
二速となる。DSSスイッチ22をオンすると、第二リ
レー21が作動して、第二ソレノイド8への通電が途絶
えてオフし、二速から一速にシフトダウンする。DSS
スイッチ22をオフにしても前進一速のままとなる。R
スイッチ11をオンすると、第一および第二リレー2
0,21に通電されず、再び第二ソレノイド8がオンし
て二速で後退する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラクタショベル等の
土工車両において、スイッチの操作により一速にシフト
ダウンする変速装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のトラクタショベル等の土工車両
は、作業中、特に土砂に突込む直前に大きな突込力を得
るために、車両を前進二速から前進一速にシフトダウン
させるダウンシフトスイッチ(DSSスイッチ)を備え
た変速装置が設けられている。この変速装置は、マイク
ロコンピュータ等からなる制御回路が設けられた電気回
路を備えており、DSSスイッチからの出力信号に基づ
いて制御回路によりソレノイドの作動を制御する。そし
て、ソレノイドの作動により方向切換弁が切換えられ
て、それによって一速度段用の流体圧クラッチが作動
し、車両のシフトダウンを行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
変速装置では、マイクロコンピュータ等の制御回路を使
用しているので、車両の製造コストが高くなり、低コス
トの小型車両への搭載には不向きであった。しかも、電
気回路の構成が複雑になるので、故障時のチェック箇所
が多く、メンテナンスにかなりの時間が必要になるとい
った問題もあった。
【0004】本発明は、上記に鑑み、土工車両における
シフトダウン機能を簡単な電気回路で発揮できる変速装
置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による課題解決手
段は、図1の如く、前後進用および複数(三速)の速度
段用ソレノイド5〜8が設けられ、各速度段は単独の速
度段用ソレノイド7,8もしくは複数の速度段用ソレノ
イド7,8を組み合わせてなり、前後進用ソレノイド
5,6をオンオフさせる前後進スイッチ10,11と、
各速度段に対応して配され各速度段の速度段用ソレノイ
ド7,8をオンオフさせる速度段スイッチ12〜14
と、前進スイッチ10の動作状態で作動する第一リレー
20と、第一リレー20の作動時に最低速度段以外の速
度段用ソレノイドの代わりに最低速度段の速度段用ソレ
ノイドをオンする第二リレー21と、第二リレー21の
作動を開始させるダウンシフトスイッチ22とを備えて
いる。
【0006】
【作用】上記課題解決手段において、二速で前進中、前
進スイッチ10および二速度段スイッチ13がオン状態
で、前進用ソレノイド5および二速度段用のソレノイド
7,8がオンしている。このとき、第一リレー20が作
動して、シフトダウン可能状態となる。
【0007】この状態で、ダウンシフトスイッチ22を
オンすると、第二リレー21が作動して、一方の速度段
用ソレノイド8への通電が断たれてオフし、他方の速度
段用ソレノイド7のみがオンしたままとなって前進二速
から前進一速にシフトダウンし、駆動力が増大する。
【0008】これ以後、ダウンシフトスイッチ22をオ
フにしても、第二リレー21が作動したままの状態とな
って前進一速のまま維持され、元の姿勢に戻ったダウン
シフトスイッチ22を再度オン状態にしても状態の変化
はない。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例におけるトラクタショベル
等の土工車両の変速装置は、車速および前後進を制御す
る変速機の切換えが前進(F)用、後進(R)用、一速
用、二速用、三速用の流体圧クラッチの断続により行わ
れ、この流体圧クラッチを作動するF用、R用、第一、
第二の方向切換弁1〜4が設けられたもので、図1の如
く、該方向切換弁1〜4を電気的に作動させる電気回路
Kを備えている。なお、第一方向切換弁3の動作状態に
より一速用流体圧クラッチが作動し、第一方向切換弁3
および第二方向切換弁4の動作状態により二速用流体圧
クラッチが作動し、第二方向切換弁4の動作状態により
三速用流体圧クラッチが作動する。
【0010】前記電気回路Kには、各速度段に対応する
方向切換弁1〜4をそれぞれ単独に作動するFR用ソレ
ノイド5,6および第一、第二ソレノイド7,8が設け
られている。そして、第一ソレノイド7が一速度段用の
ソレノイドとされ、第一および第二ソレノイド7,8が
二速度段用のソレノイドとされ、第二ソレノイド8が三
速度段用のソレノイドとされている。また、電気回路K
には、F用ソレノイド5をオンオフさせるFスイッチ1
0と、R用ソレノイド6をオンオフさせるRスイッチ1
1と、第一ソレノイド7をオンオフさせる一速度段スイ
ッチ12と、第一および第二ソレノイド7,8の両方を
同時にオンオフさせる二速度段スイッチ13と、第二ソ
レノイド8をオンオフさせる三速度段スイッチ14とが
設けられている。したがって、一速や三速のときには、
一速度段スイッチ12や三速度段スイッチ14により各
ソレノイド7,8を夫々単独でオンし、二速のときに
は、二速度段スイッチ13により第一および第二ソレノ
イド7,8の両方を同時にオンすることにより、一速か
ら三速までの各速度段を切換えるよう構成されている。
【0011】また、電気回路Kには、Fスイッチ10の
動作状態で作動する第一リレー20と、該第一リレー2
0の作動時で二速度段スイッチ13が動作状態のとき第
二ソレノイド8をオフ状態として第一ソレノイド7のみ
オン状態とすることにより二速から一速へのシフトダウ
ンを行なう第二リレー21と、該第二リレー21の作動
を開始させるダウンシフト(DSS)スイッチ22と、
回路に電流を供給する電源とを備えている。
【0012】前記ソレノイド5〜8は、通電時に励磁さ
れるコイルによって可動体が移動して、対応する方向切
換弁1〜4を夫々切換えるものであり、このソレノイド
5〜8によって方向切換弁1〜4を切換えると、油圧回
路の圧油がそれぞれに対応する流体圧クラッチに流れて
クラッチを接続する。なお、この油圧回路は周知である
ため、その説明は省略する。
【0013】前記スイッチ10〜14は、図示しない前
後進レバーあるいは変速レバーの操作により作動される
オンオフスイッチであり、F,Rスイッチ10,11お
よび一速度段,三速度段スイッチ12,14は、それぞ
れに対応するソレノイド5〜8と直列に接続され、二速
度段スイッチ13は、第一および第二ソレノイド7,8
の両方を同時に作動するための2つの同時作動のスイッ
チ13a,13bからなる。そして、各スイッチ10〜
14は、それぞれ並列に接続されている。
【0014】前記第一リレー20の常時開接点20aは
出力端子Aに接続され、この出力端子Aが第二リレー2
1のリレーコイル21cに接続されている。また、第一
リレー20のリレーコイル20bは、Fスイッチ10と
直列に接続されている。そして、Fスイッチ10がオン
したときに、リレーコイル20bが励磁されて常時開接
点20aが閉じるよう構成されている。
【0015】前記第二リレー21の一側接点21aは第
一入力端子Bに接続されており、その第一入力端子Bが
第二ソレノイド8と三速度段スイッチ14との中間点に
接続されている。また、他側接点21bは第二入力端子
Cに接続され、その第二入力端子Cが第二リレー21の
リレーコイル21cとDSSスイッチ22との中間点に
接続されている。さらに、入力端子Dは二速度段スイッ
チ13の他方のスイッチ13bに接続されている。第二
リレー21のリレーコイル21cは、DSSスイッチ2
2と直列に接続されている。そして、DSSスイッチ2
2をオンしたとき、リレーコイル21cが励磁されて接
点が一側接点21aから他側接点21bに切換わり、そ
の後DSSスイッチ22をオフしても、リレーコイル2
1cの励磁が維持されるよう構成されている。
【0016】前記DSSスイッチ22は、押しボタン式
のオンオフスイッチとされ、図示しない荷役コントロー
ルレバーのグリップに取付けられている。そして、DS
Sスイッチ22の出力側が二速度段スイッチ13の一方
のスイッチ13aに接続されている。
【0017】なお、第一ソレノイド7と二速度段スイッ
チ13の一方のスイッチ13aとの間には、整流用ダイ
オード25が介装されている。
【0018】上記構成において、前後進レバーをF位
置、変速レバーを二速位置とした二速前進中、Fスイッ
チ10および二速度段スイッチ13がオンした状態で、
F用ソレノイド5および第一,第二ソレノイド7,8が
通電されてオンとなり、各方向切換弁2,3,4が切換
えられて各クラッチが作動している。このとき、図2の
如く、第一リレー20のリレーコイル20bが通電され
て励磁し、常時開接点20aが閉じ、電流が図中点線で
示すように流れる。そして、車両は前進二速で土砂に向
かって突入する。
【0019】この状態で、土砂に突込む直前にDSSス
イッチ22をオンにすると、図3の如く、第二リレー2
1のリレーコイル21cが通電されて励磁し、一側接点
21aから他側接点21bに切換わる。そのため、電流
が図中点線で示すように流れ、第二ソレノイド8への通
電が途絶えてオフとなり、第一ソレノイド7のみオンと
なって、一速用の流体圧クラッチのみ作動して変速機が
二速から一速にシフトダウンされる。そして、車両は前
進一速となり突込力が増大する。
【0020】これ以後、図4の如く、DSSスイッチ2
2をオフにしても、第二リレー21のリレーコイル21
cの励磁が維持されて、電流が図中点線のように流れる
ので、前進一速のまま保持され、元の姿勢に戻ったDS
Sスイッチ22を再度オンにしても状態の変化はない。
【0021】次に、土砂をすくい込んで車両を後退させ
るとき、前後進レバーを後進位置にすると、図5の如
く、Rスイッチ11がオンとなってFスイッチ10がオ
フとなり、電流が図中点線のように流れて、第一リレー
20のリレーコイル20bへの通電が途絶えて消磁され
ることにより常時開接点20aが開となり、第二リレー
21のリレーコイル21cへの通電が途絶えて消磁され
ることにより他側接点21bから一側接点21aに切換
わる。そのため、再び第二ソレノイド8に通電され、第
一,第二ソレノイド7,8がともにオンとなり、変速機
が一速から二速に変速され、車両が二速で後退する。
【0022】このように、変速装置の電気回路Kに2個
のリレー20,21を設けるだけの簡単な構造で、車両
の前進かつ二速状態からDSSスイッチ22をオンし
て、従来と同等の二速から一速へのシフトダウン機能を
発揮することができる。また、第一ソレノイド7および
第二ソレノイド8を組み合わせて同時に作動させること
により、二速度段用のソレノイドとしているため、二速
度段用のソレノイドを廃止して、部品点数を減らすこと
ができる。
【0023】したがって、従来のようなシフトダウン制
御用の回路が不要になるので、車両の製造コストの低減
が実現し、小型車両へのシフトダウン機能の搭載が可能
になる。しかも、電気回路の回路構成が簡略化されるの
で、故障時のチェック箇所が少なく、メンテナンス時間
を短縮することができる。
【0024】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
【0025】例えば、上記実施例では、第一ソレノイド
7および第二ソレノイド8を組み合わせて同時に作動さ
せることにより、二速度段用としていたが、図6の如
く、第一ソレノイド30および第二ソレノイド31を組
み合わせて一速度段用とし、第一ソレノイド30を二速
度段用のソレノイドとし、第二ソレノイド31を三速度
段用のソレノイドとしてもよい。この場合、車両が前進
でかつ二速で第一ソレノイド30がオンとなっていると
きに、DSSスイッチ22をオンすると、電流が図中点
線のように流れて第二ソレノイド31がオンし、前進二
速から一速へシフトダウンされ、DSSスイッチ22を
オフにしても前進一速のまま保持される。なお、図6
中、32は二速度段スイッチ、33は一速度段スイッ
チ、34は三速度段スイッチであり、上記実施例と同様
の機能を有する部材については同符号を付してある。
【0026】また、図6に示す第一ソレノイド30と第
二ソレノイド31、および二速度段スイッチ32と三速
度段スイッチ34とを入れ換えれば、前進三速から一速
へのシフトダウンが可能となる。
【0027】さらに、上記実施例では、三速度段の変速
装置について述べたが、それ以上の速度段を有する変速
装置でもよく、速度段用ソレノイドおよび速度段スイッ
チの接続位置によって二速から一速へ、あるいは最高速
から最低速へのシフトダウン等あらゆる組み合わせがで
きる。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明に
よると、変速装置の電気回路に2個のリレーを設けるだ
けの簡単な構造で、従来と同等の二速から一速へのシフ
トダウン機能を発揮することができる。また、速度段用
ソレノイドを組み合わせて同時に作動させることによ
り、各速度段に夫々対応して速度段用ソレノイドを設け
る場合に比べて、速度段用ソレノイドの数が減り、部品
点数の削減によるコストダウンを図ることができる。
【0029】したがって、従来のようなシフトダウン制
御用の回路が不要になるので、車両の製造コストの低減
が実現し、小型車両へのシフトダウン機能の搭載が可能
になる。しかも、電気回路の回路構成が簡略化されるの
で、故障時のチェック箇所が少なく、メンテナンス時間
を短縮することができるといった優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における土工車両の変速装置
の電気回路図
【図2】前進二速時の電気回路図
【図3】DSSスイッチオン時の電気回路図
【図4】DSSスイッチオフ時の電気回路図
【図5】後進切換時の電気回路図
【図6】他の実施例のDSSスイッチオン時の電気回路
【符号の説明】
5〜8 ソレノイド 11〜14 スイッチ 20 第一リレー 21 第二リレー 22 ダウンシフトスイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後進用および複数の速度段用ソレノイ
    ドが設けられ、各速度段は単独の前記速度段用ソレノイ
    ドもしくは複数の前記速度段用ソレノイドを組み合わせ
    てなり、前後進用ソレノイドをオンオフさせる前後進ス
    イッチと、前記各速度段に対応して配され前記各速度段
    の速度段用ソレノイドをオンオフさせる速度段スイッチ
    と、前進スイッチの動作状態で作動する第一リレーと、
    該第一リレーの作動時に最低速度段以外の前記速度段用
    ソレノイドの代わりに最低速度段の前記速度段用ソレノ
    イドをオンする第二リレーと、該第二リレーの作動を開
    始させるダウンシフトスイッチとを備えたことを特徴と
    する土工車両の変速装置。
JP14645594A 1994-06-28 1994-06-28 土工車両の変速装置 Pending JPH0811563A (ja)

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