JPH0811472B2 - 携帯可能媒体におけるエンボス状パターンの作製装置 - Google Patents

携帯可能媒体におけるエンボス状パターンの作製装置

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JPH0811472B2
JPH0811472B2 JP62011046A JP1104687A JPH0811472B2 JP H0811472 B2 JPH0811472 B2 JP H0811472B2 JP 62011046 A JP62011046 A JP 62011046A JP 1104687 A JP1104687 A JP 1104687A JP H0811472 B2 JPH0811472 B2 JP H0811472B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、カード状の携帯可能媒体、例えばICカー
ド等にエンボス状のパターン(例えば文字)を作製する
装置に関する。
(従来の技術) 携帯可能媒体をICカードに例をとって説明すると、IC
カードは、第8図および第9図に示すように、ポケット
サイズのプラスチック等からなるカード基材1に図示省
略のマイコンおよびメモリを構成する半導体チップが埋
込まれ、カード基材1の表面にはリーダライタ等の外部
装置とのデータの送受信用、および電源入力様等の複数
個の外部端子2が設けられている。
国際標準化機構(ISO)の規格によると、カード基材
1の厚さは0.76mmに規定されており、その縦、横につい
ても所定の寸法に規定されている。
またICカードは、既存の磁気カードとの併用が配慮さ
れ、カード基材1の表面に例えば磁気ストライブ3およ
び所要のエンボス文字4等が共存されている。
第10図は、このようなICカードのカード基材1に対す
る従来のエンボス文字等の作製方法を示している。
第10図中、5は雄型、6は雌型で、雌型6がカード基
材1の表面側に配置され、雄型5で裏面側から押上げる
ように型押しされてカード基材1の表面に所要のエンボ
ス文字4が作製される。
ところで、近時第11図に示すようにカード基材1の裏
面にキーボード7および液晶表示部8を組込み、リーダ
ライタ等を使わずに手操作により内部のマイコンを動作
させて記憶内容の確認等が行なえるようにしたICカード
が考えられている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら上記のように、裏面にキーボード7等が
組込まれた構造のICカードにおいては、裏面側に雄型5
を押し当てると、キーボード7等を破壊することになる
ので、雄型5でカード基材1を裏面側から押上げてその
表面にエンボス文字等を形成することができないという
問題点が生じる。
この発明は上記事情に基づいてなされたもので、カー
ド基材に機械的な衝撃を加えることなく、その表面に適
切にエンボス状の文字等を形成することのできる携帯可
能媒体におけるエンボス状パターンを作製する装置を提
供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明は、上記問題を解決するために、次のような
構成からなる装置によりエンボス状パターンを作製する
ようにした。
携帯可能媒体のエンボス状パターンが連続して形成さ
れる領域にエンボス部を形成し、このエンボス部を切削
装置により切削して携帯可能媒体に所要のエンボス状パ
ターンを形成する携帯可能媒体におけるエンボス状パタ
ーンの作製装置であって、 エンボス状パターンの位置情報及び字体パターンを記
憶した第1のメモリと、 エンボス状パターンの文字情報を入力する入力手段
と、 この入力された文字情報を記憶した第2のメモリと、 第2のメモリに記憶した文字情報を前記第1のメモリ
に記憶されている位置情報及び字体パターンに基づき前
記切削装置および上記携帯可能媒体の相対位置を三次元
的に位置制御してエンボス部と基盤との接着部分である
土台を残しかつ凸状のエンボスパターンを形成するよう
に切削することによりエンボス状パターンの文字情報を
連続して形成する位置制御手段とを具備したことを特徴
とする携帯可能媒体におけるエンボス状パターンの作製
装置。
(作用) 上記構成において、予め平面状エンボス部が形成され
た携帯可能媒体と切削装置との相対位置を切削位置制御
装置により三次元的に位置制御し、切削装置により平面
状エンボス部を、その接着基部を残して、切削して所望
のエンボス状パターンを形成する。従って、携帯可能媒
体には機械的な衝撃がほとんど加わることなく、その表
面にエンボス状パターンが形成される。さらに、携帯可
能媒体との接着基部を残して切削されるので、エンボス
状パターンの接着強度が大きい。
なお、この発明でエンボス状パターンとは、上述のよ
うに硬化した接着剤の凸状により形成される文字等のパ
ターを指し、前記第10図に示した型押しにより形成され
たエンボス状パターンと外見上および強度的にほぼ同等
のものを指すものである。またエンボス状パターンは、
硬化した接着剤の凸条で形成される文字、数字及び記号
等をも含むものである。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、この発明の一実施例に係わる携帯可能媒体
におけるエンボス状パターンの作製方法の工程図であ
る。まず、携帯可能媒体たるICカードの構成部分である
フロントパネルを101工程で作成する。その後、103工程
でフロントパネルに感光性樹脂を接着し、105工程にお
いてエンボス部を形成する。次に、107工程でフロント
パネルにICカード用モジュールやシート等を積層した
後、109工程でエンボス部を切削して111工程のエンボス
状パターンとなすのである。
第2図は、上記101工程から105工程の例を示してい
る。
まず、第2図(a)に示すように例えばステンレス製
のフロントパネル基板9に所要のデザイン印刷11を行な
い、第2図(b)に示すようにデザイン印刷11上に所定
厚のフォトポリマ13を接着剤(図示しない)により接着
する。フォトポリマ13は水溶性の感光性樹脂として一般
に使用されているものである。
次に、エンボス部として残す部分が略透明で他が光を
通さないネガフィルム15(第2図(c)参照)を、上記
フロントパネル基板9上に載置して密着させる。このネ
ガフィルム15の略透明な部分は、例えばカード基材1上
にエンボス状パターンが連続して形成される領域の外枠
形状をなしている。
また、ネガフィルム15には、複数のカード基材1上に
共通して形成されるCV等の文字形状がエンボス部として
残るようにCV文字の所定位置が略透明となっている。
その後、第2図(d)に示すように、例えば紫外線ラ
ンプ17の発光をネガフィルム15の上から略透明な部分を
通してフォトポリマ13に対して充分に照射する。従っ
て、フロントパネル基板9上のフォトポリマ13がエンボ
ス状パターンが形成される領域の外枠形状に感光されて
硬化する。
そして、紫外線ランプ17により充分にフォトポリマ13
を感光させた後、ブラシ19を使用して水洗いを行ない感
光されていないフォトポリマ13を洗い流す(第2図
(e)参照)。これにより、フロントパネル基板9上に
エンボス状パターンが形成される領域の外枠形状をなす
平面状エンボス部21が形成される。
その後、更に紫外線ランプ17の発光をエンボス部21に
照射することにより、特にエンボス部21の側面の硬化を
促進させる(第2図(f)参照)。
次に、エンボス部21が形成されたフロントパネル基板
9をプレスによって打ち抜いてカード形状のフロントパ
ネル23とする(第2図(g)参照)。そして、このフロ
ントパネル23とICカード用モジュールが収納されたICカ
ード本体(図示しない)とを積層することによりICカー
ド基材1が形成されるのである(第1図中107工程)。
なお、第2図(h)は第2図(g)の断面図を、第2
図(i)はエンボス部21の斜視図である。
また、フォトポリマ13は感光後にあっても略透明であ
るので、フロントパネル基板9上に印刷された銀行やク
レジット会社等のデザインが損なわれることはない。
上記のようにしてカード基材1上に形成されたエンボ
ス部21は、109工程で切削される。このエンボス部21
は、第3図および第4図に示す装置により切削される。
この装置は、切削装置と切削位置制御装置とを構成して
いる。
カード基材1はエンボス部21を上面としてテーブル25
上に固定される。テーブル25は、モータ(図示しない)
により装置本体27に対して第3図中X軸方向に移動可能
となっており、また、Y軸方向に移動可能な移動台29上
に支持されている。これにより、テーブル25は第3図中
X軸方向およびY軸方向に移動可能となっている。
装置本体27には移動台30が第3図中Z軸方向に移動可
能に支持され、移動台30にはスピンドル31が回転可能に
支持されている。スピンドル31は回転中継器33を介して
モータ35の駆動力が伝達される。
スピンドル31の先端にはドリル37が固定され、第5図
に示すように、ドリル37によりカード基材1上のエンボ
ス部21を切削するようになっている。
そして、テーブル25のX軸方向およびY軸方向並びに
ドリル37のZ軸方向の移動を制御することにより、エン
ボス部21を任意に切削して所要のエンボス状パターンを
浮き彫りするような形で形成することができる。
すなわち、第6図に示す例では数字の「1」および
「2」が形成されている。この例ではエンボス状パター
ンが連続して形成されるライン上に連続してエンボス部
21が形成されるため、エンボス状パターンが外枠に沿っ
た部分(例えば数字の「2」では下縁部)は切削しなく
てよい。しかも、エンボス部21のカード基材1との接着
基部としてエンボス状パターン間の土台39を残したまま
切削しているので、エンボス状パターンの線図のみに比
べ接着強度が増し剥れ等を生じるのを抑えることができ
る。
このようなカード基材1上のエンボス部材21の切削
は、装置本体27に備えられた入力制御装置41により制御
される。入力制御装置41は、データを入力するキーボー
ド部43とデータを出力表示する表示部45と制御部47とよ
りなっている(第7図参照)。
制御部47は、エンボス状パターンの位置を記憶する第
1のメモリ49、キーボード部43により入力されたデータ
を記憶する第2のメモリ51,第1および第2のメモリ49,
51のデータより演算を行なうCPU等の演算部53および駆
動部55よりなっている。駆動部55は、テーブル25上に固
定されたカード基材1のエンボス部21とスピンドル31と
の位置を制御し、スピンドル31の回転を制御する。
第1のメモリ49には、予めエンボス状パターンが形成
される位置すなわち例えば3つのライン上の位置や各別
のエンボス状パターンの大きさや字体等が記憶されてい
る。
一方、第2のメモリ51には、キーボード部43の操作に
よりたとえば#LINE1#40000 #LINE2#0187……のよ
うな文字列を入力することで記憶させる。
以上のようにして形成されたエンボス状パターンは、
カード基材1を構成する塩化ビニル等のプラスチック材
と略同等の物理的特性を有するので、エンボス状パター
ンは、前記第8図に示す型押しにより形成されたエンボ
ス状パターンと外見上および強度的に略同等のものとな
る。
而して裏面側にキーボード等が配置されていて、裏面
側から雄型で押し上げることのできない構造となってい
るICカードであっても、カード基材1に機械的および熱
的衝撃を殆んど与えることなく、しかもその表面に略均
一の高さのエンボス状パターンが適切に作製される。
また、カード基材1上のエンボス部21をカード基材1
の組立前であるフロントパネル23の状態で行なうため、
感光されていないフォトポリマ13を水洗いする際にICモ
ジュール内に水が侵入して半導体素子が侵されるのを防
止することができる。
また、カード基材1上に共通して形成されるCV等の文
字はエンボス部21を形成する工程で形成されるため、作
業工程が簡略化でき切削時間を短縮することができる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、携帯可能媒
体にエンボス部を形成し、このエンボス部を切削する切
削装置と、この切削装置および前記携帯可能媒体間の相
対位置を三次元的に位置制御する切削位置制御装置とを
使用して前記エンボス部を切削し、前記携帯可能媒体に
所要のエンボス状のパターンを形成することとしたた
め、裏面側から雄型で押し上げることのできない構造と
なっている携帯可能媒体においても、機械的な衝撃を殆
ど与えることなく適切にエンボス状パターンを形成する
ことができる。
また、エンボス部はエンボス状パターンが連続して形
成される領域に連続して形成されているため、携帯可能
媒体との接着基部を残して切削するので、エンボス状パ
ターンの接着強度が高く剥れが生じるのを抑えることが
できる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例に係わる携帯可能媒体のエ
ンボス状パターンの作製方法の工程を示す図、第2図は
携帯可能媒体上にエンボス部を形成する工程説明図、第
3図および第4図は切削装置および切削位置制御装置を
示す図、第5図はエンボス部を切削しているときの図、
第6図はエンボス状パターンを示す図、第7図は切削装
置および切削位置制御装置の制御ブロック図、第8図は
従来の携帯可能媒体の表面部を示す斜視図、第9図は同
側面図、第10図は同エンボス状パターンの作製方法を説
明するための斜視図、第11図は他の従来例の携帯可能媒
体の裏面部を示す斜視図である。 1……カード基材(携帯可能媒体) 21……エンボス部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】携帯可能媒体のエンボス状パターンが連続
    して形成される領域にエンボス部を形成し、このエンボ
    ス部を切削装置により切削して携帯可能媒体に所要のエ
    ンボス状パターンを形成する携帯可能媒体におけるエン
    ボス状パターンの作製装置であって、 エンボス状パターンの位置情報及び字体パターンを記憶
    した第1のメモリと、 エンボス状パターンの文字情報を入力する入力手段と、 この入力された文字情報を記憶した第2のメモリと、 第2のメモリに記憶した文字情報を前記第1のメモリに
    記憶されている位置情報及び字体パターンに基づき前記
    切削装置および前記携帯可能媒体の相対位置を三次元的
    に位置制御してエンボス部と基盤との接着部分である土
    台を残しかつ凸状のエンボスパターンを形成するように
    切削することによりエンボス状パターンの文字情報を連
    続して形成する位置制御手段とを具備したことを特徴と
    する携帯可能媒体におけるエンボス状パターンの作製装
    置。
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