JPH08114045A - 車輪止め兼用のポール基礎材 - Google Patents

車輪止め兼用のポール基礎材

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JPH08114045A
JPH08114045A JP27435694A JP27435694A JPH08114045A JP H08114045 A JPH08114045 A JP H08114045A JP 27435694 A JP27435694 A JP 27435694A JP 27435694 A JP27435694 A JP 27435694A JP H08114045 A JPH08114045 A JP H08114045A
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JP
Japan
Prior art keywords
pole
connecting plate
wheel stopper
fixing mechanism
wheel
Prior art date
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Pending
Application number
JP27435694A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Katsurada
哲郎 桂田
Mitsugi Sato
佐藤  貢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chiyoda Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Chiyoda Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車等の移動体に無理なく積載できる程度
の大きさでコンパクトに折りたたむことができ、キャン
ピング等の現地において容易に設定できる程度の重さで
あって、しかも移動体の車輪止めを兼用するとともに、
テント等の仮設式遮蔽体やアンテナ等のポールを安定に
支持する車輪止め兼用のポール基礎材を提供する。 【構成】 車輪止めを設けた基板に連結板を固着してあ
り、固定機構を連結板に設けて、基板の側縁から突出さ
せてあるとともに、固定機構はポールを支持する支持材
を起立位置と横位置の2位置間において回動可能に軸支
し、起立位置において固定可能に構成してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、例えばテント等の仮設式遮蔽体
のポールや、無線用アンテナ、旗掲揚等の高いポールを
安定に支持するとともに、移動体の車輪止めを兼用す
る、車輪止め兼用のポール基礎材を提供する。
【0002】
【従来の技術】従来、移動体の車輪止めには折りたたみ
式のものや、適当な形状のものが使用されている。ま
た、テントやパラソル等のポールを支持する架台等も知
られている。しかし、従来、例えば自動車等の移動体の
荷重による安定化効果を利用して、テントやアンテナ等
のポールを安定に支持するとともに、移動体の車輪止め
を兼用する、車輪止め兼用のポール基礎材はなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、移動体例えば自
動車を利用したキャンピングが盛んであり、キャンプ地
において、自動車の車輪を安定に止めるとともに、自動
車の荷重による安定化効果を利用して、テントを設営す
るためにテントのポールを安定に支持する基礎材が望ま
れているという課題があった。また、例えば集団キャン
ピングでは、旗を掲揚する場合が多いため、旗を掲揚す
るポールを安定に支持できるとともに、自動車の車輪止
めを兼用する基礎材が望まれているという課題があっ
た。また同様に、テレビや無線用のアンテナを支持する
車輪止め兼用のポール基礎材が求められていたという課
題があった。上記の基礎材は、自動車等に積載できて、
現地で容易に設置できるものが望まれているという課題
があった。
【0004】本発明は、上記の課題に応えるため、自動
車等の移動体に無理なく積載できる程度の大きさでコン
パクトに折りたたむことができ、キャンピング等の現地
において容易に設置できる程度の重さであって、しかも
移動体の車輪止めを兼用するとともに、テント等の仮設
式遮蔽体やアンテナ等のポールを安定に支持する車輪止
め兼用のポール基礎材を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明車輪止め兼用のポ
ール基礎材は、上記の目的を達成するため、車輪止めを
設けた基板に連結板を固着してあり、固定機構を連結板
に設けて、基板の側縁から突出させてあるとともに、固
定機構はポールを支持する支持材を起立位置と横位置と
の2位置間において回動可能に軸支し、起立位置におい
て固定可能に構成してあることを特徴とする。上記固定
機構は、一対のブラケットを連結板に起立させて設け、
このブラケットに支持材の基端部を緩く貫通した支持軸
を軸支させてあるとともに、ブラケットの基板側に面し
た側端縁間に係止板を掛け渡して設け、ブラケットに係
止ネジを設けてあることを特徴とする。上記車輪止め
は、基板に突起部を形設し、この突起部に補強材を固着
して形成してあることを特徴とする。上記基板には、基
板の滑り止め用の小突起を下方に向けて形成してあるこ
とを特徴とする。上記支持材は筒体から形成してあり、
この支持材にポールを嵌挿して支持するようにしてある
ことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明車輪止め兼用のポール基礎材は、車輪止
めを設けた基板に連結板を固着してあり、固定機構を連
結板に設けて、基板の側縁から突出させてあるととも
に、固定機構はポールを支持する支持材を起立位置と横
位置との2位置間において回動可能に軸支し、起立位置
において固定可能に構成してあるから、基板に乗った移
動体の車輪を安定に止めるとともに、移動体の荷重によ
り基板とこの基板に固着した連結板が安定する。この連
結板に設けた固定機構は支持材を起立位置で固定するか
ら、テントやアンテナ等のポールを安定に支持する。
【0007】
【実施例】
〔実施例1〕本発明車輪止め兼用のポール基礎材を以
下、図1、図2と図3を用いて説明する。図1は、基板
2の端部に車輪止め6を設け、この基板2に連結板5を
固着して、固定機構1を連結板5の先端部に設けた車輪
止め兼用のポール基礎材を示す斜視図であり、図中、固
定機構1が支持材3を起立位置において固定している。
この支持材3はパイプ状の筒体から形成してある。ここ
で、連結板5は略長方形状の板材であって、その長手方
向の両側縁に略半円筒状の補強リブ7、7を設けてあ
る。この連結板5は、その長手方向の約半分までを基板
2上面の平坦部4に直角に交差させて固着してあり、残
りの約半分は基板2の側縁から突出させてある。
【0008】基板2の図中左側の端部には、両側面が略
二等辺三角形状の開口部になって上方に突起した中空の
突起部を連結板5と平行に形設して、これにより車輪止
め6を形成してある。車輪止め6は、この突起部の両側
開口部それぞれのやや内側斜面に略梯形板状の補強材8
を対にして垂直に固着し、さらに略長方形板状の補強材
9を上記の対になった補強材8の下縁と内側斜面の基端
近傍に水平に固着して形成してある。また、車輪止め6
の下端10は、補強材9の下面と僅かに段差をなして下
方に向かって突起して、基板2の滑り止め用の小突起を
形成している。
【0009】固定機構1は、連結板5の先端部上面に起
立させ固着して設けた一対のブラケット11、11を基
材としてある。支持材3の基端部を緩く貫通したボルト
状の支持軸12をこのブラケット11の略中央に設けた
軸穴で水平に軸支している。なお、この支持軸12はブ
ラケット11と支持材3の基端部との間にワッシャ16
を介在させており、ブラケット11から突出した余長部
には蝶ナット13が螺合している。ここで、係止板15
を、ブラケット11の基板2側に面した側端縁間に掛け
渡して設けてある。この係止板15は略方形状の厚板材
の中央部を略円弧状に曲げて形成してあり、その円弧状
の凸面を基板2側に向け、円弧状の凹面を内側に向けて
ある。なお、係止板15は後述するように支持材3を横
位置に置くため、その高さをブラケット11の高さより
低くしてある。蝶ネジ状の係止ネジ14を、一方のブラ
ケット11に設けたナット17に螺合させてある。この
係止ネジ14は支持軸12を中心に係止板15と反対側
に支持軸12と平行に位置させ、また支持軸12より低
い位置に設けてある。
【0010】図中では、支持材3が起立してブラケット
11、11の間に位置している。ここで、支持材3が起
立位置にあるときは、支持材3の下端と、連結板5の上
面との間にやや隙間を空けている。固定機構1は上記に
より、支持材3を起立位置と、横位置との2位置間で回
動可能に軸支している。支持材3が起立位置にあるとき
は、支持材3の基端部の外周面の片側は係止板15の円
弧状の凹状内面と当接している。さらに、外周面の反対
側には係止ネジ14の先端部を当接させてある。そこ
で、支持材3は、支持軸12を軸として、基板2の側に
向かってもその反対側に向かっても回動できない状態に
固定されている。このようにして、固定機構1は支持材
3を起立位置において固定可能にしてある。
【0011】ついで、係止ネジ14を緩めて、その先端
部を支持材3から離せば、支持材3を支持軸12を軸と
して、基板2の側に向かって回動させ図3中の仮想線で
示す通り、連結板5と平行になるようにして横位置に置
くことができる。このとき、支持材3の下側の外周面
は、係止板15の上端縁に当接している。そこで、蝶ネ
ジ13を締めれば、支持材3を緩く横位置に止めること
ができる。なお、図中円弧状の仮想線は車輪を示す。
【0012】上記に説明した車輪止め兼用のポール基礎
材は、連結板5の方向を180度の角度で逆向きにして
基板に固着することにより、図4に示す鏡像対称体のも
のを容易に構成できる。車輪止めは、上記説明の車輪止
めに限らない。例えば折りたたみ式の車輪止めを基板に
設けてもよい。基板の滑り止め用の小突起は、上記説明
のものに限らない。例えばスパイク状小突起を下方に向
けて形成してもよい。
【0013】〔実施例2〕別の実施例を以下、図5と図
6を用いて説明する。この車輪止め兼用のポール基礎材
は、基板2の両端部に車輪止め6、6を設けてある。こ
こで、車輪止め6の外側斜面部の下端10は、補強材9
の下面と僅かに段差をなして下方に向かって突起させ
て、基板2の滑り止め用の小突起を形成している。
【0014】図中、連結板5は、その長手方向の大部分
を基板2上面の平坦部4に直角に交差させて固着してあ
り、残りの部分は基板2の側縁から突出させてあり、固
定機構1をその先端部に設けてある。その他に、固定機
構1の構成、この固定機構1が支持材3を起立位置と横
位置の間で回動可能に軸支し、起立位置において固定可
能にしてある構成等は、前述した実施例1と同様であ
る。
【0015】本発明車輪止め兼用のポール基礎材を用い
て自動車30を駐車して、テント31の起立した4本の
ポール32を支持材3に嵌挿してテント31を設営した
事例を図6に示す。図中、自動車30の左側の前輪と後
輪との直ぐ後に、図4に示す車輪止め兼用のポール基礎
材を置き、同じく右側の前輪と後輪との直ぐ後に、図1
に示す車輪止め兼用のポール基礎材を置いて、自動車3
0を僅かに後進させれば、自動車30は4輪ともその後
部に車輪止め6が当たった状態で駐車できる。なお、車
輪の前部に車輪止め兼用のポール基礎材を置いて、自動
車30を駐車させることも上記と同様に容易にできる。
【0016】固定機構1は、連結板5により基板2の側
縁から突出した位置にあるから、支持材3に嵌挿したポ
ール32は、4本とも自動車30の側面から離れて起立
している。これにより、ポール32が、自動車30の側
面と接触する危険を避けている。テント31は縦横に延
びたポール33により八角形の平面状に広がって自動車
30とその近辺を覆っている。このテントの形状は一つ
の例に過ぎない。また、旗掲揚のポールやテレビ、無線
用のポールを支持材3に嵌挿してもよい。
【0017】ここで、基板2には下方に向かって前述の
小突起を形成してあり、この小突起は、自動車30の荷
重により地表に食い込んでいるから、自動車30を安定
に駐車させるとともに、固定機構1を安定に固定するこ
とになる。車輪止め6は補強材8と補強材9により補強
してあるから、自動車30の前進又は後進のさいに、車
輪止め6が変形することはない。
【0018】
【発明の効果】本発明車輪止め兼用のポール基礎材は、
車輪止めを設けた基板に連結板を固着してあり、固定機
構を連結板に設けて、基板の側縁から突出させてあると
ともに、固定機構はポールを支持する支持材を起立位置
と横位置との2位置間において回動可能に軸支し、起立
位置において固定可能に構成してあるから、基板に乗っ
た移動体の車輪を安定に止めるとともに、移動体の荷重
により基板とこの基板に固着した連結板が安定する。こ
の安定した連結板に設けた固定機構は、支持材を起立位
置で固定するから、テントやアンテナ等のポールを安定
に支持できる効果を有する。固定機構を基板の側縁から
突出させてあるから、固定機構が支持しているポールが
移動体の側面に接触する危険を回避できる効果を有す
る。
【0019】車輪止めは補強してあるから、移動体の車
輪により衝撃を受けても、車輪止めはその形状を保持で
きる効果を有する。基板には基板の滑り止め用の小突起
を下方に向けて形成してあるから、移動体の荷重により
小突起が地表に食い込んで基板の滑りを防止できる効果
を有する。支持材は筒体から形成してあり、この支持材
にポールを嵌挿して支持するようにしてあるから、簡単
に仮設式遮蔽体やアンテナ等のポールを支持できる効果
を有する。車輪止め兼用のポール基礎材は、支持材を横
位置に置いておけばコンパクトになるので、持ち運びや
移動を容易にできる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明車輪止め兼用のポール基礎材を示す斜視
【図2】車輪止め兼用のポール基礎材の正面図
【図3】車輪止め兼用のポール基礎材の平面図
【図4】図1に示した車輪止め兼用のポール基礎材と鏡
像対称体のものを示す斜視図
【図5】別の実施例の正面図
【図6】別の実施例の平面図
【図7】本発明車輪止め兼用のポール基礎材の使用例を
示す斜視図
【符号の説明】
1 固定機構 2 基板 3 支持材 6 車輪止め 8 補強材 9 補強材 11 ブラケット 12 支持軸 14 係止ネジ 15 係止板

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輪止めを設けた基板に連結板を固着し
    てあり、固定機構を連結板に設けて、基板の側縁から突
    出させてあるとともに、固定機構はポールを支持する支
    持材を起立位置と横位置との2位置間において回動可能
    に軸支し、起立位置において固定可能に構成してあるこ
    とを特徴とする車輪止め兼用のポール基礎材。
  2. 【請求項2】 上記固定機構は、一対のブラケットを連
    結板に起立させて設け、このブラケットに支持材の基端
    部を緩く貫通した支持軸を軸支させてあるとともに、ブ
    ラケットの基板側に面した側端縁間に係止板を掛け渡し
    て設け、ブラケットに係止ネジを設けてあることを特徴
    とする請求項1記載の車輪止め兼用のポール基礎材。
  3. 【請求項3】 上記車輪止めは、基板に突起部を形設
    し、この突起部に補強材を固着して形成してあることを
    特徴とする請求項1又は2記載の車輪止め兼用のポール
    基礎材。
  4. 【請求項4】 上記基板には、基板の滑り止め用の小突
    起を下方に向けて形成してあることを特徴とする請求項
    1乃至3記載のいずれかの車輪止め兼用のポール基礎
    材。
  5. 【請求項5】 上記支持材は筒体から形成してあり、こ
    の支持材にポールを嵌挿して支持するようにしてあるこ
    とを特徴とする請求項1乃至4記載のいずれかの車輪止
    め兼用のポール基礎材。
JP27435694A 1994-10-14 1994-10-14 車輪止め兼用のポール基礎材 Pending JPH08114045A (ja)

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JP27435694A JPH08114045A (ja) 1994-10-14 1994-10-14 車輪止め兼用のポール基礎材

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JPH08114045A true JPH08114045A (ja) 1996-05-07

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JP (1) JPH08114045A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105201257A (zh) * 2015-08-24 2015-12-30 湖州高鼎智能科技有限公司 一种小区用无线智能车位锁
CN108533016A (zh) * 2018-04-17 2018-09-14 武汉理工大学 共享单车多层停放装置

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