JPH08113480A - 柩リフト台車 - Google Patents
柩リフト台車Info
- Publication number
- JPH08113480A JPH08113480A JP29191094A JP29191094A JPH08113480A JP H08113480 A JPH08113480 A JP H08113480A JP 29191094 A JP29191094 A JP 29191094A JP 29191094 A JP29191094 A JP 29191094A JP H08113480 A JPH08113480 A JP H08113480A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- electric drill
- coffin
- upper frame
- funeral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】葬儀の柩を運んだり祭壇として上下調節して設
営するのに使用している柩リフト台車を、スタートのト
ルクが強く小型で安い電気ドリルを使用し正逆転が可能
で自動、手動可能な機構にする。 【構成】電気ドリル、歯車箱、リードスクリュウ１２、
上枠２、下枠１４、四本の支持体５，６を設ける。歯車
箱における歯車の構成で回転方向の反転を行わせる。電
気ドリルのチャックにより歯車Ｃ′を右回転させ、ユニ
バーサルジョイント８を介して連結するリードスクリュ
ウ１２の末端にあるブラケット１０を引きよせ、移動ロ
ーラ４，１３により上枠２を上昇させる。歯車Ｃ′を左
回転させると上枠２を下降させうる。
営するのに使用している柩リフト台車を、スタートのト
ルクが強く小型で安い電気ドリルを使用し正逆転が可能
で自動、手動可能な機構にする。 【構成】電気ドリル、歯車箱、リードスクリュウ１２、
上枠２、下枠１４、四本の支持体５，６を設ける。歯車
箱における歯車の構成で回転方向の反転を行わせる。電
気ドリルのチャックにより歯車Ｃ′を右回転させ、ユニ
バーサルジョイント８を介して連結するリードスクリュ
ウ１２の末端にあるブラケット１０を引きよせ、移動ロ
ーラ４，１３により上枠２を上昇させる。歯車Ｃ′を左
回転させると上枠２を下降させうる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】葬儀用柩の台車に関する。
【０００２】
【従来技術】斎場内でのご遺体の移動や祭壇に柩を設置
するのに利用する台車は既に油圧足踏式リフトの台車が
提供されているが、台車を傾けた時とかパイプやホース
の連結箇所等から油が漏れて畳や床を汚し、ただでさえ
忙しい遺族や親戚達が後始末に駆り出されたり葬儀が遅
れたりして大変迷惑をする場合があり、こねが油圧足踏
式の欠点と言われ、これの改善を以前から要求されてい
た。
するのに利用する台車は既に油圧足踏式リフトの台車が
提供されているが、台車を傾けた時とかパイプやホース
の連結箇所等から油が漏れて畳や床を汚し、ただでさえ
忙しい遺族や親戚達が後始末に駆り出されたり葬儀が遅
れたりして大変迷惑をする場合があり、こねが油圧足踏
式の欠点と言われ、これの改善を以前から要求されてい
た。
【０００３】
１、電動式にも手動式にもなるようにしたい。 ２、家庭電気のＡＣ１００Ｖで駆動するようにしたい。 ３、葬儀の場合は普段より電気を多く使うから停電した
場合は手動にしたい。 ４、リフトの上昇も下降も主に電動モータで駆動した
い。 ５、故障で葬儀の進行を妨げることは絶対に避けたい。
場合は手動にしたい。 ４、リフトの上昇も下降も主に電動モータで駆動した
い。 ５、故障で葬儀の進行を妨げることは絶対に避けたい。
【０００４】
１、駆動モータは回転が若干遅くスターチングトルクが
強い直巻モータの電気ドリルを使用したい。 ２、電気ドリルは家庭用のＡＣ１００Ｖで駆動する。 ３、Ｌ形ハンドルで直ちに手動に切り替えれる。 ４、電気ドリルに装着した六角棒レンチを上昇歯車や下
降歯車の六角穴に差替えてスイッチを入れるだけで直ち
に上昇下降ができる。 ５、トルクの計算が間違いなければ電気ドリルの故障は
なくライフは永い。
強い直巻モータの電気ドリルを使用したい。 ２、電気ドリルは家庭用のＡＣ１００Ｖで駆動する。 ３、Ｌ形ハンドルで直ちに手動に切り替えれる。 ４、電気ドリルに装着した六角棒レンチを上昇歯車や下
降歯車の六角穴に差替えてスイッチを入れるだけで直ち
に上昇下降ができる。 ５、トルクの計算が間違いなければ電気ドリルの故障は
なくライフは永い。
【０００５】
【作用】案内右ネジを右回転で上昇または左回転で下降
する二個の原動歯車軸の六角穴に電気ドリルに装着した
六角棒レンチの先端を差し込みスイッチを入れるだけで
リフトを上昇下降するようにした機構である。
する二個の原動歯車軸の六角穴に電気ドリルに装着した
六角棒レンチの先端を差し込みスイッチを入れるだけで
リフトを上昇下降するようにした機構である。
【０００６】
【実施例】図面に従って詳細に説明する。図１は、柩リ
フト台車の全体の正面図。図２は、柩リフト台車の全体
の側面図。図３は、案内右ネジ駆動ギヤーの説明図。図
４は、スラスト加重に耐えるカップリング。図５は、手
動用Ｌ形レンチ。図６は、電気ドリルの先端に取りつけ
た六角棒レンチを示す。柩を台車に乗せて葬儀の斎場に
運んだり、祭壇を設営するのに台車の上板１や上枠２を
柩と共にリフト機構で上下調節する物は既に提供されて
いるが大半は油圧式の物が多いのが現状である。油圧式
は少し傾けると油が漏れたり、パイプやホースの連結箇
所等から油が漏れたりして斎場の床や畳を汚し後始末に
大変迷惑することがあった。ときにはそのために葬儀の
進行に支障をきたし大問題になることすらあった。この
ような葬儀の進行に支障が出ることは主催者の遣族や親
戚にとっては耐え難いことであり絶対にあってはならな
いことである。電気でモータを駆動したり手動で柩を上
下する考えは誰しも思いつくことだが通常よく使われる
インダクションモータは回転が早すぎるし減速機構を用
いれば手動のときには減速比が大きい場合は大きく増速
になり回転抵抗が強くなって自動手動兼用にはならな
い。しかしながら葬儀のときは普段より電気を多く使用
するから停電することもあり葬儀の進行に万全を期すに
は自動手動兼用が最も良いと思われる。またＡＣ１００
Ｖのインダクションモータはスターチングトルクが弱く
物の役にたたない欠点があり前述の如く減速装置は用い
られない事情がある。本発明の要はそのモータをスター
チングトルクが強い直巻モータで既に機種が多く大量生
産して市販されており価格も安くＡＣ１００Ｖで使用可
能だから安心して使える電気ドリルＧをそのまま採用す
ることにある。しかし電気ドリルＧは性質上右回転しか
できない欠点があるので柩を上下するにはなんとしても
正逆転可能な機構にする必要がある。本発明は従来の電
気ドリルＧを使用し正逆転可能にしたこととその操作性
が簡単で全く無理がない機構を提供するにある。図１は
祭壇に柩を設置する正面から見た上限の状態を示し該形
態に台車全体を布で覆いその上に柩を安置するのであ
る。図２の歯車箱７には歯車Ａ、Ｂ、Ｃが内容されてお
り図３のように噛み合い、図６の電気ドリルＧの先端の
チヤックＨが把持する六角棒レンチ１８を図３の原動歯
車Ａの六角穴Ａ′に差し込めば右回転しかしない電気ド
リルＧは歯車Ｂを左回転させ次に歯車Ｃを右回転させて
スラスト加重に強いユニバーサルジョイント８を介して
連結している案内右ネジ１２は該ネジの末端にある雌ネ
ジブラケット１０および雌ネジ１０′を引き寄せ支持体
５、６や支点Ｄと上固定軸３と下固定軸９と移動ローラ
ー４、１３とで上枠２を上昇させる、上限迄来れば電気
ドリルＧを抜きスイッチを切れば良い。上枠２を下降さ
せるときは歯車Ｂの六角穴Ｂ′に前記電気ドリルＧの六
角棒レンチ１８を差し込みスイッチを入れれば遣体を乗
せた上枠２は容易に下降する。上限下限のスイッチを配
してもよく、肉眼で判定してもよくそのために限界の印
を付けておいても良い。手動で上枠２を上下するときは
歯車Ｃの手動ハンドル噛み合い溝Ｃ′にＬ形ハンドル１
７を差し込み右又は左回転すれば抵抗少なく上下する。
電気ドリルＧは金属に穴をあける機械だから穴の大きさ
に適合する力を必要とするため沢山の機種を提供してい
るからその中の適当な電気ドリルを選定すれば良いが力
が足らない物や過剰な物は避けて入手が容易で価格が安
い物が良い。上限下限の位置を誤り機械に無理が生じな
いようにすることが大切であるし電気ドリルＧは右回転
だけだから六角穴Ａ′、Ｂ′は加工が難事なのである程
度焼き入れがしてある市販のキヤップスクリュウをねじ
込んで利用しても良い。歯車箱７内の歯車Ａ、Ｂ、Ｃに
二硫化モリブデンを含有したグリースを若干塗布すれば
油切れなく回転はスムースであり歯車の寿命が永くなり
油漏れがない。雌ネジ１０′にナイロンやデルリンの合
成樹脂類を使用したり、案内右ネジ１２にテフロンを焼
付したり雌ネジ１０′に含油メタルを使用すれば油は極
く僅か塗布するだけで汚れや錆びの心配がなくなり回転
が円滑になる。電気ドリルＧやＬ形ハンドル１７を使用
しないときは予め用意してある収納箱に入れて置くほう
が紛失することがなく良いと思う。
フト台車の全体の正面図。図２は、柩リフト台車の全体
の側面図。図３は、案内右ネジ駆動ギヤーの説明図。図
４は、スラスト加重に耐えるカップリング。図５は、手
動用Ｌ形レンチ。図６は、電気ドリルの先端に取りつけ
た六角棒レンチを示す。柩を台車に乗せて葬儀の斎場に
運んだり、祭壇を設営するのに台車の上板１や上枠２を
柩と共にリフト機構で上下調節する物は既に提供されて
いるが大半は油圧式の物が多いのが現状である。油圧式
は少し傾けると油が漏れたり、パイプやホースの連結箇
所等から油が漏れたりして斎場の床や畳を汚し後始末に
大変迷惑することがあった。ときにはそのために葬儀の
進行に支障をきたし大問題になることすらあった。この
ような葬儀の進行に支障が出ることは主催者の遣族や親
戚にとっては耐え難いことであり絶対にあってはならな
いことである。電気でモータを駆動したり手動で柩を上
下する考えは誰しも思いつくことだが通常よく使われる
インダクションモータは回転が早すぎるし減速機構を用
いれば手動のときには減速比が大きい場合は大きく増速
になり回転抵抗が強くなって自動手動兼用にはならな
い。しかしながら葬儀のときは普段より電気を多く使用
するから停電することもあり葬儀の進行に万全を期すに
は自動手動兼用が最も良いと思われる。またＡＣ１００
Ｖのインダクションモータはスターチングトルクが弱く
物の役にたたない欠点があり前述の如く減速装置は用い
られない事情がある。本発明の要はそのモータをスター
チングトルクが強い直巻モータで既に機種が多く大量生
産して市販されており価格も安くＡＣ１００Ｖで使用可
能だから安心して使える電気ドリルＧをそのまま採用す
ることにある。しかし電気ドリルＧは性質上右回転しか
できない欠点があるので柩を上下するにはなんとしても
正逆転可能な機構にする必要がある。本発明は従来の電
気ドリルＧを使用し正逆転可能にしたこととその操作性
が簡単で全く無理がない機構を提供するにある。図１は
祭壇に柩を設置する正面から見た上限の状態を示し該形
態に台車全体を布で覆いその上に柩を安置するのであ
る。図２の歯車箱７には歯車Ａ、Ｂ、Ｃが内容されてお
り図３のように噛み合い、図６の電気ドリルＧの先端の
チヤックＨが把持する六角棒レンチ１８を図３の原動歯
車Ａの六角穴Ａ′に差し込めば右回転しかしない電気ド
リルＧは歯車Ｂを左回転させ次に歯車Ｃを右回転させて
スラスト加重に強いユニバーサルジョイント８を介して
連結している案内右ネジ１２は該ネジの末端にある雌ネ
ジブラケット１０および雌ネジ１０′を引き寄せ支持体
５、６や支点Ｄと上固定軸３と下固定軸９と移動ローラ
ー４、１３とで上枠２を上昇させる、上限迄来れば電気
ドリルＧを抜きスイッチを切れば良い。上枠２を下降さ
せるときは歯車Ｂの六角穴Ｂ′に前記電気ドリルＧの六
角棒レンチ１８を差し込みスイッチを入れれば遣体を乗
せた上枠２は容易に下降する。上限下限のスイッチを配
してもよく、肉眼で判定してもよくそのために限界の印
を付けておいても良い。手動で上枠２を上下するときは
歯車Ｃの手動ハンドル噛み合い溝Ｃ′にＬ形ハンドル１
７を差し込み右又は左回転すれば抵抗少なく上下する。
電気ドリルＧは金属に穴をあける機械だから穴の大きさ
に適合する力を必要とするため沢山の機種を提供してい
るからその中の適当な電気ドリルを選定すれば良いが力
が足らない物や過剰な物は避けて入手が容易で価格が安
い物が良い。上限下限の位置を誤り機械に無理が生じな
いようにすることが大切であるし電気ドリルＧは右回転
だけだから六角穴Ａ′、Ｂ′は加工が難事なのである程
度焼き入れがしてある市販のキヤップスクリュウをねじ
込んで利用しても良い。歯車箱７内の歯車Ａ、Ｂ、Ｃに
二硫化モリブデンを含有したグリースを若干塗布すれば
油切れなく回転はスムースであり歯車の寿命が永くなり
油漏れがない。雌ネジ１０′にナイロンやデルリンの合
成樹脂類を使用したり、案内右ネジ１２にテフロンを焼
付したり雌ネジ１０′に含油メタルを使用すれば油は極
く僅か塗布するだけで汚れや錆びの心配がなくなり回転
が円滑になる。電気ドリルＧやＬ形ハンドル１７を使用
しないときは予め用意してある収納箱に入れて置くほう
が紛失することがなく良いと思う。
１、油圧式ではなく電気ドリルモータと手動式の兼用で
あるから油漏れが無く、また停電時でも困ることがない
ので葬儀の進行は万全である。 ２、油圧式よりローコストで提供できる。 ３、機械的寿命が永い。 ４、操作が簡単で且つ容易である。 ５、前記の如く錆びや油による汚れの心配がない。
あるから油漏れが無く、また停電時でも困ることがない
ので葬儀の進行は万全である。 ２、油圧式よりローコストで提供できる。 ３、機械的寿命が永い。 ４、操作が簡単で且つ容易である。 ５、前記の如く錆びや油による汚れの心配がない。
図１は、正面図 図２は、側面図 図３は、歯車の駆動説明図 図４は、ユニバーサルジョイントの説明図 図５は、Ｌ形ハンドルの側面図 図６は、電気ドリル先端部に六角棒レンチを把持した図
を示す
を示す
１、上板 ２、上枠 ３、上固定軸 ４、移動ローラー ５、支持体 ６、支持体 ７、歯車箱 ８、ユニバーサルジョイント ９、下固定軸 １０、雌ネジブラケット １０′、雌ネジ １２、案内右ネジ １３、移動ローラー １４、下枠 １５、キャスター １６、キャスター １７、Ｌ形ハンドル １８、六角レンチ Ａ、上昇原動歯車 Ａ′、六角穴 Ｂ、下降原動歯車 Ｂ′、六角穴 Ｃ、被動歯車 Ｃ′、手動ハンドル噛合溝 Ｄ、支点 Ｅ、原動側ジョイント Ｆ、被動側ジョイント Ｇ、電気ドリル軸 Ｈ、ドリルチヤック Ｓ、鋼鉄円板
Claims (1)
- 【請求項１】電気ドリルＧで柩リフト台車の原動歯車Ａ
を回し該歯車に噛合う歯車Ｂは左回転し更にそれに噛合
う歯車Ｃに直結した案内右ネジ１２を右回転して柩リフ
ト台車の上枠２を移動ローラー４、１３と支持体５、６
と雌ネジ１０′を引っぱって上昇させ、下降時は前記電
気ドリルＧで歯車Ｂを右回転して案内右ネジ１２を左回
転して下降可能にしたことを特徴とした柩リフト台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29191094A JPH08113480A (ja) | 1994-10-18 | 1994-10-18 | 柩リフト台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29191094A JPH08113480A (ja) | 1994-10-18 | 1994-10-18 | 柩リフト台車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08113480A true JPH08113480A (ja) | 1996-05-07 |
Family
ID=17775044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29191094A Pending JPH08113480A (ja) | 1994-10-18 | 1994-10-18 | 柩リフト台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08113480A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102579219A (zh) * | 2012-03-19 | 2012-07-18 | 倪贵林 | 卷轮车式悬棺升吊装置 |
| DE202013011204U1 (de) | 2013-11-11 | 2014-01-22 | Auto M+V S.R.O. | Hebesystem für eine Hebebühne, insbesondere zum Einbau im Lieferwagen |
| CN104921900A (zh) * | 2015-05-12 | 2015-09-23 | 韩丽敏 | 遗体冷藏移动装置和遗体冷藏柜及其控制方法 |
| CN109610548A (zh) * | 2018-12-21 | 2019-04-12 | 江苏建筑职业技术学院 | 液压挖掘机末端执行器快速更换的辅助安装调节支架 |
-
1994
- 1994-10-18 JP JP29191094A patent/JPH08113480A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102579219A (zh) * | 2012-03-19 | 2012-07-18 | 倪贵林 | 卷轮车式悬棺升吊装置 |
| DE202013011204U1 (de) | 2013-11-11 | 2014-01-22 | Auto M+V S.R.O. | Hebesystem für eine Hebebühne, insbesondere zum Einbau im Lieferwagen |
| CN104921900A (zh) * | 2015-05-12 | 2015-09-23 | 韩丽敏 | 遗体冷藏移动装置和遗体冷藏柜及其控制方法 |
| CN109610548A (zh) * | 2018-12-21 | 2019-04-12 | 江苏建筑职业技术学院 | 液压挖掘机末端执行器快速更换的辅助安装调节支架 |
| CN109610548B (zh) * | 2018-12-21 | 2021-04-06 | 江苏建筑职业技术学院 | 液压挖掘机末端执行器快速更换的辅助安装调节支架 |
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