JPH0811202A - 熱可塑性樹脂管の曲げ加工方法、及び、この方法に使用する芯型 - Google Patents

熱可塑性樹脂管の曲げ加工方法、及び、この方法に使用する芯型

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Publication number
JPH0811202A
JPH0811202A JP15203594A JP15203594A JPH0811202A JP H0811202 A JPH0811202 A JP H0811202A JP 15203594 A JP15203594 A JP 15203594A JP 15203594 A JP15203594 A JP 15203594A JP H0811202 A JPH0811202 A JP H0811202A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
thermoplastic resin
pipe
bent
flexible tube
Prior art date
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Pending
Application number
JP15203594A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Murata
雅弘 村田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication of JPH0811202A publication Critical patent/JPH0811202A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 曲がり管の外側部分と内側部分とはほぼ肉の
厚さが均一な曲がり管を成形することができる熱可塑性
樹脂管の曲げ加工方法及びこの方法に使用する芯型を提
供する。 【構成】 熱可塑性樹脂管1を曲げ加工して曲がり管1
1を成形するに当たり、熱可塑性樹脂管1内に可撓性チ
ューブ2を挿入し、可撓性チューブ2内に流体を注入
し、熱可塑性樹脂管1を加熱して曲げ加工する熱可塑性
樹脂管1の曲げ加工方法において、可撓性チューブ2内
に、成形しようとする曲がり管11の外側部分の空間2
2と曲がり管の内側部分の空間23とを仕切る軸方向に
沿う隔壁21が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱可塑性樹脂管の曲げ
加工方法、及び、この方法に使用する芯型に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、特開昭53−19385
号公報等に記載されているように、熱可塑性樹脂管を曲
げ加工するに当たり、熱可塑性樹脂管内に可撓性チュー
ブを挿入し、可撓性チューブ内に流体を注入し、熱可塑
性樹脂管を加熱し曲げ加工する熱可塑性樹脂管の曲げ加
工方法が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開昭
53−19385号公報記載のように、熱可塑性樹脂管
内に可撓性チューブを挿入し、可撓性チューブ内に流体
を注入し、熱可塑性樹脂管を加熱し曲げ加工する方法に
おいては、成形される曲がり管の外側部分は軸方向に引
き延ばされて肉の厚さが薄くなり、成形される曲がり管
の内側部分は軸方向に圧縮されて肉の厚さが厚くなり、
肉の厚さが不均一となる。
【0004】このように成形される曲がり管の外側部分
が軸方向に引き延ばされて肉の厚さが薄くなるのを補う
ために元の熱可塑性樹脂管の肉の厚さが厚いものを使用
すると肉の厚さの不均一は一層助長される。
【0005】本発明は、このような従来の熱可塑性樹脂
管の曲げ加工方法における問題点に着目してなされたも
のであり、その目的とするところは、従来の問題点を解
決し、曲がり管の外側部分と内側部分とはほぼ肉の厚さ
が均一な曲がり管を成形することができる熱可塑性樹脂
管の曲げ加工方法及びこの方法に使用する芯型を提供す
るにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の本発明熱可塑性樹脂管の曲げ加工方
法は、熱可塑性樹脂管を曲げ加工して曲がり管を成形す
るに当たり、熱可塑性樹脂管内に可撓性チューブを挿入
し、可撓性チューブ内に流体を注入し、熱可塑性樹脂管
を加熱して曲げ加工する熱可塑性樹脂管の曲げ加工方法
において、可撓性チューブ内に、成形しようとする曲が
り管の外側部分の空間と曲がり管の内側部分の空間とを
仕切る軸方向に沿う隔壁が設けられていることを特徴と
するものである。
【0007】又、請求項2記載の本発明芯型は、請求項
1記載の熱可塑性樹脂管の曲げ加工方法に使用する芯型
であり、可撓性チューブ内に軸方向に沿う隔壁が設けら
れ、可撓性チューブ内の空間が隔壁により仕切られてい
ることを特徴とするものである。
【0008】請求項1記載の本発明において、熱可塑性
樹脂管の材質としては、特に限定されるものではない
が、例えば、硬質塩化ビニル樹脂、ポリエチレン、ポリ
プロピレン等の熱可塑性樹脂が使用できる。請求項1、
2記載の本発明において、芯型の可撓性チューブの材質
としては、特に限定されるものではないが、例えば、天
然もしくは合成ゴム、軟質塩化ビニル樹脂等の弾性及び
伸縮性に富むものを使用するのが好ましい。
【0009】又、請求項1、2記載の本発明において、
可撓性チューブ内の隔壁の材質としては、特に限定され
るものではないが、例えば、天然もしくは合成ゴム、軟
質塩化ビニル樹脂の他に、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリカーボネートのような合成樹脂の他、テフロ
ン、ポリフェニレンサルファイドのようなエンジニアリ
ングプラスチックのような弾性に富むものを使用するの
が好ましい。
【0010】
【作用】請求項1記載の本発明熱可塑性樹脂管の曲げ加
工方法においては、可撓性チューブ内に、成形しようと
する曲がり管の外側部分の空間と曲がり管の内側部分の
空間とを仕切る軸方向に沿う隔壁が設けられているの
で、可撓性チューブが挿入された熱可塑性樹脂管を曲げ
加工すると、可撓性チューブ内の曲がり管の内側部分の
空間が圧縮され、その圧力により可撓性チューブは曲が
り管の内側部分から曲がり管の外側部分に回り込む。
【0011】このように可撓性チューブの曲がり管の内
側部分から曲がり管の外側部分に回り込むことにより可
撓性チューブに密接する熱可塑性樹脂管も影響を受けて
同様に曲がり管の内側部分から曲がり管の外側部分に管
壁が伸び、この管壁の伸びは曲がり管の内側部分の管壁
の圧縮化と相殺され、内側部分の管壁の肉の厚さが厚く
なるのが防止される。又、逆に曲がり管の外側部分にお
いては、曲がり管の内側部分から曲がり管の外側部分へ
の管壁の伸びは曲がり管の外側部分の管壁の伸張化と相
殺され、管壁の肉の厚さが薄くなるのが防止される。
【0012】このように内側部分の管壁の肉の厚さが厚
くなるのが防止され、外側部分の管壁の肉の厚さが薄く
なるのが防止されて肉の厚さが均一化される。このよう
な肉の厚さの均一化は、可撓性チューブ内の曲がり管の
内側部分の空間内の流体圧を上げ、可撓性チューブ内の
曲がり管の外側部分の空間内の流体圧を下げると一層強
調される。
【0013】又、請求項2記載の本発明芯型は、可撓性
チューブ内に軸方向に沿う隔壁が設けられ、可撓性チュ
ーブ内の空間が隔壁により仕切られているので、これを
曲げ加工しようとする熱可塑性樹脂管内に挿入し、可撓
性チューブ内の隔壁により可撓性チューブ内の空間が曲
がり管の外側と内側に分けられることにより、可撓性チ
ューブ内に流体を注入することにより、叙上のように、
内側部分の管壁の肉の厚さが厚くなるのが防止され、外
側部分の管壁の肉の厚さが薄くなるのが防止されて肉の
厚さが均一化され、肉の厚さが均一な曲がり管を成形で
きる。
【0014】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。 〔実施例1:請求項1、2記載の発明の実施例〕図1は
本発明熱可塑性樹脂管の曲げ加工方法の一実施態様を示
す断面図、図2は図1のII−II線における断面図で
ある。図1、2において、1は曲げ加工しようとする硬
質塩化ビニル樹脂管であり、この硬質塩化ビニル樹脂管
1を曲げ加工するに当たり硬質塩化ビニル樹脂管1を1
10℃付近の温度に加熱軟化させる。次いで、この硬質
塩化ビニル樹脂管1内に合成ゴム製可撓性チューブ2を
挿入する。
【0015】可撓性チューブ2内には可撓性チューブ2
内の空間を上下に分割し軸方向に沿う隔壁21が設けら
れ、隔壁21により上下に独立した空間22、23が形
成される。隔壁21は両端のリップ部211と中央の本
体部212とから構成され、リップ部211は合成ゴム
製であり、本体部212はテフロン製である。
【0016】可撓性チューブ2の両端部は蓋部24によ
り密閉され、更に硬質塩化ビニル樹脂管1の両端にキャ
ップ3を被せる。キャップ3と隔壁21とを結合させる
と硬質塩化ビニル樹脂管1が軸方向に伸びたり、隔壁2
1が著しく変形するのを防止できる。尚、キャップ3と
隔壁21との結合手段としては、隔壁21から側方に突
設した突起をキャップ3に係止させる等の手段によれば
よい。上下の空間22、23に図示しない注入管により
110℃に加熱したオイルを0.5〜1kg/cm2
圧力で注入し、可撓性チューブ2を硬質塩化ビニル樹脂
管1の内壁面に密着させる。
【0017】次いで、図示しない外型を使用して図3に
示すように、硬質塩化ビニル樹脂管1を湾曲させる。こ
こで硬質塩化ビニル樹脂管1を湾曲させる方向は上方の
空間22が曲がり管11の外側に位置し、下方の空間2
3が曲がり管11の内側に位置するようにする。
【0018】図4に示すように、曲がり管11の内側の
空間23内のオイルは圧縮され、その圧力により可撓性
チューブ2は矢印a示すように曲がり管11の内側から
外側に回り込み、隔壁21のリップ部211が曲がり管
11の外側の空間22へと変形し、この可撓性チューブ
2の回り込みにより硬質塩化ビニル樹脂管1も伴って曲
がり管11の内側から外側に回り込む結果、本来、曲が
り管11の内側で圧縮される管壁が曲がり管11の内側
から外側に延ばされる結果、曲がり管11の内側におけ
る圧縮化が防止される。又、他方、曲がり管11の外側
においては、本来の軸方向の伸びを相殺するように圧縮
される結果、肉の厚さが薄くなるのを防止される。
【0019】〔実施例2:請求項1、2記載の発明の実
施例〕図5は本発明熱可塑性樹脂管の曲げ加工方法の他
の一実施態様を示す断面図である。図5に示す本発明熱
可塑性樹脂管の曲げ加工方法の実施態様においては、合
成ゴム製可撓性チューブ2内のテフロン製隔壁21が放
射状に設けられ、この放射状隔壁21により上方に4個
の空間221、222、223、224が設けられ、下
方に4個の空間231、232、233、234が設け
られている。
【0020】このような可撓性チューブ2が挿入された
硬質塩化ビニル樹脂管1を実施例1と同様に上方が曲が
り管11の外側となるように湾曲させると、図6に示す
ように、下方に4個の空間231、232、233、2
34内が圧縮される結果、その圧力により可撓性チュー
ブ2は矢印a示すように曲がり管11の内側から外側に
回り込み、隔壁21の外端部付近が曲がり管11の外側
の空間221、222、223、224へと変形し、こ
の可撓性チューブ2の回り込みにより硬質塩化ビニル樹
脂管1も伴って曲がり管11の内側から外側に回り込む
結果、本来、曲がり管11の内側で圧縮される管壁が曲
がり管11の内側から外側に延ばされる結果、曲がり管
11の内側における圧縮化が防止される。又、他方、曲
がり管11の外側においては、本来の軸方向の伸びを相
殺するように圧縮される結果、肉の厚さが薄くなるのを
防止される。
【0021】以上、本発明の実施例を図について説明し
たが、本発明の具体的な構成は図示の実施例に限定され
ることはなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変
更は本発明に含まれる。
【0022】例えば、実施例1のように可撓性チューブ
2内にオイルを注入する代わりに空気を入れてもよく、
硬質塩化ビニル樹脂管1を曲げる際に曲がり管11の内
側の空間23への空気圧を高めてもよい。又、実施例1
のように可撓性チューブ2内にオイルを注入する場合
に、硬質塩化ビニル樹脂管1を曲げる前に曲がり管11
の内側の空間23へのオイル量を増加すると共に曲がり
管11の外側の空間22からオイルを徐々に抜いて曲が
り管11の外側の肉の厚さが一層増大するようにしても
よい。
【0023】
【発明の効果】請求項1記載の本発明熱可塑性樹脂管の
曲げ加工方法においては、可撓性チューブが挿入された
熱可塑性樹脂管を曲げ加工すると、可撓性チューブ内の
曲がり管の内側部分の空間が圧縮され、その圧力により
可撓性チューブは曲がり管の内側部分から曲がり管の外
側部分に回り込むので、可撓性チューブに密接する熱可
塑性樹脂管も影響を受けて同様に曲がり管の内側部分か
ら曲がり管の外側部分に管壁が伸び、この管壁の伸びは
曲がり管の内側部分の管壁の圧縮化と相殺され、内側部
分の管壁の肉の厚さが厚くなるのが防止される。又、逆
に曲がり管の外側部分においては、曲がり管の内側部分
から曲がり管の外側部分への管壁の伸びは曲がり管の外
側部分の管壁の伸張化と相殺され、管壁の肉の厚さが薄
くなるのが防止される。
【0024】このように内側部分の管壁の肉の厚さが厚
くなるのが防止され、外側部分の管壁の肉の厚さが薄く
なるのが防止されて肉の厚さが均一化される。このよう
な肉の厚さの均一化は、可撓性チューブ内の曲がり管の
内側部分の空間内の流体圧を上げ、可撓性チューブ内の
曲がり管の外側部分の空間内の流体圧を下げると一層強
調される。
【0025】又、請求項2記載の本発明芯型は、可撓性
チューブ内に軸方向に沿う隔壁が設けられ、可撓性チュ
ーブ内の空間が隔壁により仕切られているので、これを
曲げ加工しようとする熱可塑性樹脂管内に挿入し、可撓
性チューブ内の隔壁により可撓性チューブ内の空間が曲
がり管の外側と内側に分けられることにより、可撓性チ
ューブ内に流体を注入することにより、叙上のように、
内側部分の管壁の肉の厚さが厚くなるのが防止され、外
側部分の管壁の肉の厚さが薄くなるのが防止されて肉の
厚さが均一化され、肉の厚さが均一な曲がり管を成形で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明熱可塑性樹脂管の曲げ加工方法の一実施
態様を示す断面図。
【図2】図1のII−II線における断面図。
【図3】図1に示す本発明熱可塑性樹脂管の曲げ加工方
法の実施態様の次工程を示す断面図。
【図4】図3のIV−IV線における断面図。
【図5】本発明熱可塑性樹脂管の曲げ加工方法の他の一
実施態様を示す断面図。
【図6】図5に示す本発明熱可塑性樹脂管の曲げ加工方
法の実施態様の次工程を示す断面図。
【符号の説明】
1 硬質塩化ビニル樹脂管 11 曲がり管 2 可撓性チューブ 21 隔壁 22、23 空間

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱可塑性樹脂管を曲げ加工して曲がり管
    を成形するに当たり、熱可塑性樹脂管内に可撓性チュー
    ブを挿入し、可撓性チューブ内に流体を注入し、熱可塑
    性樹脂管を加熱して曲げ加工する熱可塑性樹脂管の曲げ
    加工方法において、可撓性チューブ内に、成形しようと
    する曲がり管の外側部分の空間と曲がり管の内側部分の
    空間とを仕切る軸方向に沿う隔壁が設けられていること
    を特徴とする熱可塑性樹脂管の曲げ加工方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の熱可塑性樹脂管の曲げ加
    工方法に使用する芯型であり、可撓性チューブ内に軸方
    向に沿う隔壁が設けられ、可撓性チューブ内の空間が隔
    壁により仕切られていることを特徴とする熱可塑性樹脂
    管の曲げ加工方法に使用する芯型。
JP15203594A 1994-07-04 1994-07-04 熱可塑性樹脂管の曲げ加工方法、及び、この方法に使用する芯型 Pending JPH0811202A (ja)

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JP15203594A JPH0811202A (ja) 1994-07-04 1994-07-04 熱可塑性樹脂管の曲げ加工方法、及び、この方法に使用する芯型

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