JPH081118U - ハロゲン電球のスリーブ管挿入装置 - Google Patents

ハロゲン電球のスリーブ管挿入装置

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JPH081118U
JPH081118U JP079739U JP7973992U JPH081118U JP H081118 U JPH081118 U JP H081118U JP 079739 U JP079739 U JP 079739U JP 7973992 U JP7973992 U JP 7973992U JP H081118 U JPH081118 U JP H081118U
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JP
Japan
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sleeve tube
lead
filament
sleeve
main body
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Pending
Application number
JP079739U
Other languages
English (en)
Inventor
漢天 韓
Original Assignee
韓国フェニツクス電機株式会社
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Publication date
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Publication of JPH081118U publication Critical patent/JPH081118U/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C3/00Shafts; Axles; Cranks; Eccentrics
    • F16C3/04Crankshafts, eccentric-shafts; Cranks, eccentrics
    • F16C3/22Cranks; Eccentrics
    • F16C3/28Adjustable cranks or eccentrics
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C3/00Shafts; Axles; Cranks; Eccentrics
    • F16C3/04Crankshafts, eccentric-shafts; Cranks, eccentrics
    • F16C3/06Crankshafts

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
  • Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案の目的は、従来使用し
ていたスリーブ管をそのまま使用してリードに簡単かつ
確実にで自動的に挿入できるようにすることである。 【構成】 回転自在に支持された円筒状
の本体(1)と、内側壁(2)から本体(1)の中心に向かって
放射状に配置され、中心部分(1a)に向かって凹設された
スリーブ管供給用の案内凹溝(5)が形成された供給案内
板(4)とで構成されたスリーブ管供給部(SL1)(SL2)と、
本体(1)の中心部分(1a)を貫通して配置され、フィラメ
ント(12)のリード(12')を上方に向けて搬送する移送案
内台(9)とで構成された事を特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ハロゲン電球のフィラメントのリードとモリブデン導線やモリブデ ン製の反射鏡の溶接を確実に行えるようにタングステン製のフィラメントリード にモリブデンスリーブ管を挿入して圧着・固定する工程において、小さなスリー ブ管を細いフィラメントのリードに自動的かつ迅速にに挿入することが出来るハ ロゲン電球のスリーブ管挿入装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ハロゲン電球(11)用のフィラメント(12)はコイル状に形成されており、その両 側からリード(12')が突出している小さなものである。このフィラメント(12)は 、図6のように両端のリード(12')をモリブデン製凹面反射鏡(17)やモリブデン 導線(14)に溶接して使用されるが、高融点金属であるタングステン製のフィラメ ントリード(12')を同じく高融点金属であるモリブデン製の凹面反射鏡(17)やモ リブデン導線(14)に安定的に溶接することは両者が異種金属であることも相俟っ て非常に困難な事であった。
【0003】 そこで、リード(12')に細いモリブデン製のスリーブ管(13)を挿入し、スリー ブ管(13)を圧着してリード(12')に固定し、然る後、スリーブ管(13)を介してモ リブデン製の凹面反射鏡(17)やモリブデン導線(14)に溶接すると、スリーブ管(1 3)と凹面反射鏡(17)やモリブデン導線(14)は同種金属であるため安定的に溶接を 行う事ができるようになる。
【0004】 このことに鑑み、従来は、作業者がピンセットでスリーブ管(13)を1個づつピ ックアップしてリード(12')に挿入するという細かい手作業が強いられていた。 このような人手に頼る作業は多数の作業者を必要とし、かつ、前述のようにスリ ーブ管(13)は非常に小さいものであるから細かな作業が必要となり、作業能率が 悪いという欠点があった。
【0005】 そのため、前記手作業をなくすためにリードの外側にモリブデンを巻く作業を 行う自動機の導入も図られたが、巻き上げたモリブデンの切断作業か思い外困難 であって機械構造が大変複雑になり、設備経費が高くなるという欠点が露呈し、 実施困難であるという問題が発生した。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の解決課題は、従来使用していたスリーブ管をそのまま使用してリード に簡単かつ確実にで自動的に挿入できるようにすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案のハロゲン電球のスリーブ管挿入装置(A)はかかる課題を解決するため に、 回転自在に支持された円筒状の本体(1)と、内側壁(2)から本体(1)の中心に 向かって放射状に配置され、中心部分(1a)に向かって凹設されたスリーブ管供給 用の案内凹溝(5)が形成された供給案内板(4)とで構成されたスリーブ管供給部(S L1)(SL2)と、 本体(1)の中心部分(1a)を貫通して配置され、フィラメント(12)のリード(12 ')を上方に向けて搬送する移送案内台(9)とで構成された事を特徴とする。
【0008】 これにより、従来使用していたスリーブ管をそのまま使用してリードに簡単か つ確実にで自動的に挿入できるようになった。
【0009】
【実施例】
以下、本考案を図示実施例に従って説明する。図1は、本考案にかかるハロゲ ン電球(11)のスリーブ管挿入装置(A)の平面図で、ハロゲン電球(11)のフィラメ ント(12)を、振動が加わる供給案内台(8)から案内溝(9a)を備えている移送案内 台(9)に移動させてフィラメントリード(12')にモリブデンで出来ているスリーブ 管(13)を挿入し、プレス装置(10)でスリーブ管(13)を圧着してリード(12')に固 定するものである。スリーブ管(13)の供給を行うスリーブ管供給部は2箇所あり これを(SL1)(SL2)とする。また、スリーブ管(13)の固着を行うプレス装置(10)も 2箇所あり、これらを(10a)(10b)とする。これら2箇所のスリーブ管供給部(SL1 )(SL2)及びプレス装置(10a)(10b)によってスリーブ管(13)はフィラメント(12)の 両側のリード(12')にそれぞれ固着される事になる。
【0010】 供給案内台(8)は、一般的に使用されている回転式(本実施例では回転式である が、勿論これに限られず、リニヤ式その他でも良いことは言うまでもない。)の パーツフィダで、細かい振動を駆動源としてボウル内に収納されたフィラメント (12)を一定方向に整列させ、案内溝(9)を備えている移送案内台(9)に順次フィラ メント(12)を供給するものである。
【0011】 図2,3は、本考案にかかるスリーブ管供給部(SL1)(SL2)の本体(1)の斜視図と 正面図で、円筒状に形成された本体(1)は、外側壁(2')の下端部分に設けられた 一対の回転ローラ(7)にて支持されつつ一定方向に回転させられるようになって いる。本体(1)の内側壁(2)には多数の供給案内板(4)が中心に向かって放射状に 配列されており、更に供給案内板(4)を横切るように隔板(3)が設けられており、 隔板(3)と供給案内板(4)とでスリーブ管貯蔵室(6)を形成している。
【0012】 供給案内板(4)は図5に示すように、案内凹溝(5)と案内凸部(5')を交互に形成 された波状のものである。案内凹溝(5)は図2から分かるように本体(1)の中心部 分(1a)を向くよう配置されている。このスリーブ管供給部(SL1)(SL2)は2箇所設 置されたおり、第1スリーブ管供給部(SL1)は、供給案内台(8)の出口部分に設置 されており、第2スリーブ管供給部(SL2)はフィラメント位置転換部(15)の出口 に設置されている。
【0013】 移送案内台(9)は、供給案内台(8)の出口に接続された第1移送案内部(91)、第 1移送案内部(91)に続くフィラメント位置転換部(15)及びフィラメント位置転換 部(15)に続く第2移送案内部(92)とで構成されている。第1移送案内部(91)は第 1スリーブ管供給部(SL1)の中心を貫通するように配置され、第2移送案内部(92 )は第2スリーブ管供給部(SL2)の中心部分(1a)を貫通するように配置されている 。移送案内台(9)を構成する第1移送案内部(91)、フィラメント位置転換部(15) 及び第2移送案内部(92)は、パイプ状のもので上下面にフィラメントリード(12' )が外方に突出するように案内溝(9a)が形成されており、中空部分(9')をフィラ メント(12)のコイル部分が通過するようになっている。フィラメント(12)の搬送 は振動による。
【0014】 (10a)(10b)はプレス装置で、第1,2スリーブ管供給部(SL1)(SL2)の出口側に それぞれ設置されており、プレスアーム(18)が第1,2移送案内部(91)(92)の両 側に設置されており、案内溝(9a)から突出しており、スリーブ管(13)が挿入され いるリード(12')を両側からプレスする事によってリード(12')にスリーブ管(13) を固着する。作動タイミングはフィラメント検出器(図示せず)による。(19)はプ レスアーム作動用のカムである。
【0015】 フィラメント位置転換部(15)は、フィラメント位置転換部(15)の長手方向中心 軸を中心に90°回転するもので、第1プレス装置(10a)によってスリーブ管(13 )をリード(12')に固着した後、反転させてスリーブ管(13)が装着されていない方 のリード(12')を上向きにするものである。
【0016】 而して、多数のフィラメント(12)を供給案内台(8)のボウル中に供給し、振動 を利用してボウル中を回転させつつ一定方向に整列させて第1移送案内部(91)に 供給する。第1移送案内部(91)に供給されたフィラメント(12)は図4に示すよう にリード(12')を案内溝(9a)から突出した状態で一列に移動して行く。
【0017】 第1スリーブ管供給部(SL1)では、多数のモリブデン製のスリーブ管(13)が本 体(1)内に投入されており、本体(1)の供給案内板(4)を隔板(3)で仕切って作られ たスリーブ管貯蔵室(6)内に貯蔵されている。この状態で回転ローラ(7)にて本体 (1)を一定方向に回転させると、回転と共にスリーブ管(13)が持ち上げられ、か つ、波状の供給案内板(4)の傾斜が次第に急勾配になるに従って案内凹溝(5)に沿 ってスリーブ管(13)が整列すると共に滑り落ちる。この時、案内凹溝(5)は中心 方向(1a)に向かって形成されているので、多数のスリーブ管(13)がフィラメント (12)の上向きのリード(12')に対して平行に落下する事になり、落下している多 数のスリーブ管(13)の内の1つの下向き開口と上向きリード(12')の先端が一致 するとそのままスリーブ管(13)がリード(12')に挿入される事になる。リード(12 ')への挿入に失敗したスリーブ管(13)はそのまま落下して下側のスリーブ管貯蔵 室(6)に収納され、再度、本体(1)の回転と共に滑落位置まで持ち上げられ、順次 搬送されているフィラメント(12)の上向きリード(12')に向けて落下する。この ような作業を繰り返すことにより、第1移送案内部(91)内を移動しているフィラ メント(12)の案内溝(9a)から上向きに突出しているリード(12')のすべてにスリ ーブ管(13)が挿入される事になる。図3はその状態を説明した図面である。
【0018】 スリーブ管(13)の内径はフィラメントリード(12')の外径より2〜3倍程度大 きく、前記滑落方式によるスリーブ管(13)の挿入は簡単に行うことが出来る。フ ィラメンリード(12')へのスリーブ管(13)の挿入が完了すると第1プレス装置(10 a)に移送される。スリーブ管(13)が挿入されたリード(12')がプレス位置に到達 した事を検出してからカム(19)を作動させ、一対のプレスアーム(18)にて両側か らスリーブ管(13)をプレスし、リード(12')にスリーブ管(13)を固着する。
【0019】 プレスが完了するとフィラメント(12)は、フィラメント位置転換部(15)に振動 によって移送される。フィラメント位置転換部(15)に所定量のフィラメント(12) が溜まると長手方向中心軸を中心にして90°回転し、スリーブ管(13)が装着さ れていない方のリード(12')を上に向ける。この時、スリーブ管(13)が装着され ているリード(12')は下向きになるが、前記プレスによってスリーブ管(13)はリ ード(12')に固着されているので、下向きになっても脱落する事はない。
【0020】 このように反転した後、再び、フィラメント(12)は第2スリーブ供給部(SL2) に移送され、第1スリーブ管供給部(SL1)と同様の操作によってスリーブ管(13) がリード(12')に挿入され、続いて第2プレス装置(10b)によってスリーブ管(13) がリード(12')に固着される。このようにして両方のリード(12')(12')にスリー ブ管(13)が固着されると第2移送案内部(92)から排出される。
【0021】
【効果】
叙上のように、本考案のスリーブ管挿入装置のスリーブ管供給部は、回転自在 に支持された円筒状の本体と、内側壁から本体の中心に向かって放射状に配置さ れ、中心に向かって凹設されたスリーブ管供給用の案内凹溝が形成された供給案 内板とで構成されているので、投入された多数のモリブデン製のスリーブ管は、 本体の回転と共に持ち上げられ、かつ、供給案内板の傾斜が次第に急勾配になる に従って案内凹溝に沿ってスリーブ管が整列すると共に滑り落ちるものであり、 更に、フィラメントのリードを上方に向けて搬送する移送案内台が本体の中心部 分を貫通して配置されているので、落下せるスリーブ管の内、その下向き開口と 上向きリードの先端が一致したものがそのまま挿入される事になり、フィラメン トを移送していくだけで従来のように人手に頼る事なく、スリーブ管の落下とい う簡単な原理でリードへのスリーブ管の迅速かつ自動的な挿入を達成することが 出来、その結果装置構造もシンプルに出来、設備費用の節減も達成することが出 来た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかるハロゲン電球のスリーブ管挿入
装置の1実施例の平面図
【図2】本発明にかかるハロゲン電球のスリーブ管供給
部の本体の斜視図
【図3】本考案にかかるハロゲン電球のスリーブ管供給
部の本体の側断面図
【図4】本考案おけるフィラメントリードにスリーブ管
が挿入される過程を表した例示断面図
【図5】本考案にかかるスリーブ管供給用の供給案内板
の斜視図
【図6】一般のハロゲン電球の構成を表した正面図
【符号の説明】 (A)…本考案にかかるハロゲン電球のスリーブ管挿入装
置 (1)…円筒型本体 (1a)…中心部
分 (2)…内側壁 (2')…外側壁 (3)…隔板 (4)…供給案
内板 (5)…案内凹溝 (6)…スリー
ブ管貯蔵室 (7)…回転ローラ (8)…供給案
内台 (9)…移送案内台 (10a)(10b)…
プレス装置 (11)…ハロゲン電球 (12)…フィラ
メント (13)…スリーブ管 (14)…モリブ
デン導線 (15)…フィラメント位置転換部 (17)…モリブ
デン製凹面反射鏡 (18)…プレスアーム (19)…プレス
アーム作動用カム

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転自在に支持された円筒状の本
    体と、内側壁から本体の中心に向かって放射状に配置さ
    れ、中心に向かって凹設されたスリーブ管供給用の案内
    凹溝が形成された供給案内板とで構成されたスリーブ管
    供給部と、本体の中心部分を貫通して配置され、フィラ
    メントのリードを上方に向けて搬送する移送案内台とで
    構成された事を特徴とするハロゲン電球のスリーブ管挿
    入装置。
JP079739U 1991-12-28 1992-10-23 ハロゲン電球のスリーブ管挿入装置 Pending JPH081118U (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR91-24653 1991-12-28
KR2019910024653U KR940001916Y1 (ko) 1991-12-28 1991-12-28 크랭크샤프트의 스트로크 3단 조절장치

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH081118U true JPH081118U (ja) 1996-07-02

Family

ID=19326258

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP079739U Pending JPH081118U (ja) 1991-12-28 1992-10-23 ハロゲン電球のスリーブ管挿入装置

Country Status (2)

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JP (1) JPH081118U (ja)
KR (1) KR940001916Y1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53162869U (ja) * 1977-05-28 1978-12-20

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53162869U (ja) * 1977-05-28 1978-12-20

Also Published As

Publication number Publication date
KR940001916Y1 (ko) 1994-03-26
KR930014764U (ko) 1993-07-27

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