JPH08111873A - 電子内視鏡装置 - Google Patents
電子内視鏡装置Info
- Publication number
- JPH08111873A JPH08111873A JP6245017A JP24501794A JPH08111873A JP H08111873 A JPH08111873 A JP H08111873A JP 6245017 A JP6245017 A JP 6245017A JP 24501794 A JP24501794 A JP 24501794A JP H08111873 A JPH08111873 A JP H08111873A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gamma correction
- video signal
- signal
- color difference
- endoscope
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Endoscopes (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】被写体の状態に応じたガンマ補正特性を選択す
ることができ、しかも暗部及び明部共に違和感のない良
質の観察映像を得ることができる電子内視鏡装置を提供
することを目的とする。 【構成】内視鏡の挿入部の先端に設けられた固体撮像素
子4から送られてくる映像信号をデジタル信号に変換し
た後、ガンマ補正部26において複数種類のガンマ補正
特性の中から一つのガンマ補正特性を選択して上記映像
信号のガンマ補正を行うようにした電子内視鏡装置にお
いて、上記映像信号から得られる色差信号の利得を、選
択されたガンマ補正特性に対応して制御する色差信号利
得制御手段31,32を設けた。
ることができ、しかも暗部及び明部共に違和感のない良
質の観察映像を得ることができる電子内視鏡装置を提供
することを目的とする。 【構成】内視鏡の挿入部の先端に設けられた固体撮像素
子4から送られてくる映像信号をデジタル信号に変換し
た後、ガンマ補正部26において複数種類のガンマ補正
特性の中から一つのガンマ補正特性を選択して上記映像
信号のガンマ補正を行うようにした電子内視鏡装置にお
いて、上記映像信号から得られる色差信号の利得を、選
択されたガンマ補正特性に対応して制御する色差信号利
得制御手段31,32を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、内視鏡挿入部の先端
に固体撮像素子を設けて、観察像を電気信号に変換して
外部に伝送した後、モニタ等に再生するようにした電子
内視鏡装置に関する。
に固体撮像素子を設けて、観察像を電気信号に変換して
外部に伝送した後、モニタ等に再生するようにした電子
内視鏡装置に関する。
【0002】
【従来の技術】内視鏡の挿入部の先端に設けられた固体
撮像素子から送られてくる映像信号を、違和感を感じさ
せない画像として再生するためにはガンマ補正を行う必
要がある。
撮像素子から送られてくる映像信号を、違和感を感じさ
せない画像として再生するためにはガンマ補正を行う必
要がある。
【0003】ただし内視鏡の場合には、照明窓が設けら
れている挿入部先端と被写体との間の距離が変わったり
被写体の形状が変わったりすると、それに伴って被写体
の明るさが変わるので、ガンマ補正特性もそれに合わせ
て変えることが望ましい。
れている挿入部先端と被写体との間の距離が変わったり
被写体の形状が変わったりすると、それに伴って被写体
の明るさが変わるので、ガンマ補正特性もそれに合わせ
て変えることが望ましい。
【0004】そこで従来は、例えば特開平1−1782
35号に記載されているように、ガンマ補正部に複数の
ガンマ補正特性を準備しておき、その時々の条件に合わ
せて一つのガンマ補正特性を選択して、映像信号のガン
マ補正を行うようにしている。
35号に記載されているように、ガンマ補正部に複数の
ガンマ補正特性を準備しておき、その時々の条件に合わ
せて一つのガンマ補正特性を選択して、映像信号のガン
マ補正を行うようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、観察映像の暗
部の階調を向上させるためにガンマ補正による利得を高
くするにつれて、明るい部分では色信号の振幅が小さく
なって、色が淡くなってしまうという問題が生じる。
部の階調を向上させるためにガンマ補正による利得を高
くするにつれて、明るい部分では色信号の振幅が小さく
なって、色が淡くなってしまうという問題が生じる。
【0006】そこで本発明は、被写体の状態に応じたガ
ンマ補正特性を選択することができ、しかも暗部及び明
部共に違和感のない良質の観察映像を得ることができる
電子内視鏡装置を提供することを目的とする。
ンマ補正特性を選択することができ、しかも暗部及び明
部共に違和感のない良質の観察映像を得ることができる
電子内視鏡装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の電子内視鏡装置は、内視鏡の挿入部の先端
に設けられた固体撮像素子から送られてくる映像信号を
デジタル信号に変換した後、ガンマ補正部において複数
種類のガンマ補正特性の中から一つのガンマ補正特性を
選択して上記映像信号のガンマ補正を行うようにした電
子内視鏡装置において、上記映像信号から得られる色差
信号の利得を、選択されたガンマ補正特性に対応して制
御する色差信号利得制御手段を設けたことを特徴とす
る。
め、本発明の電子内視鏡装置は、内視鏡の挿入部の先端
に設けられた固体撮像素子から送られてくる映像信号を
デジタル信号に変換した後、ガンマ補正部において複数
種類のガンマ補正特性の中から一つのガンマ補正特性を
選択して上記映像信号のガンマ補正を行うようにした電
子内視鏡装置において、上記映像信号から得られる色差
信号の利得を、選択されたガンマ補正特性に対応して制
御する色差信号利得制御手段を設けたことを特徴とす
る。
【0008】
【実施例】図面を参照して実施例を説明する。図2は本
発明の実施例の電子内視鏡装置の全体的構成を示してお
り、内視鏡1の挿入部2の先端に設けられた対物光学系
3による被写体の結像位置に、例えば電荷結合素子(C
CD)からなる固体撮像素子4が配置されている。5
は、観察範囲を照明する照明光を伝達するためのライト
ガイドファイババンドルである。
発明の実施例の電子内視鏡装置の全体的構成を示してお
り、内視鏡1の挿入部2の先端に設けられた対物光学系
3による被写体の結像位置に、例えば電荷結合素子(C
CD)からなる固体撮像素子4が配置されている。5
は、観察範囲を照明する照明光を伝達するためのライト
ガイドファイババンドルである。
【0009】ビデオプロセッサ10に接続される内視鏡
1のコネクタ部6には、固体撮像素子4に入出力される
信号の増幅等を行う駆動回路7と、その内視鏡1に固有
のデータ等が格納された書き換え可能な読み出し専用メ
モリ(EEPROM)8などが配置されている。
1のコネクタ部6には、固体撮像素子4に入出力される
信号の増幅等を行う駆動回路7と、その内視鏡1に固有
のデータ等が格納された書き換え可能な読み出し専用メ
モリ(EEPROM)8などが配置されている。
【0010】ビデオプロセッサ10は照明光源装置を兼
用しており、内視鏡1のライトガイドファイババンドル
5に対して、光源ランプ11から照明光が入射される。
その入射光路の途中には、赤(R)、緑(G)及び青
(B)の三色のカラーフィルタが取り付けられた三色回
転フィルタ12が定速回転するように配置されていて、
ライトガイドファイババンドル5に対して、赤、緑及び
青の各色照明光が時間をずらして順に入射される。
用しており、内視鏡1のライトガイドファイババンドル
5に対して、光源ランプ11から照明光が入射される。
その入射光路の途中には、赤(R)、緑(G)及び青
(B)の三色のカラーフィルタが取り付けられた三色回
転フィルタ12が定速回転するように配置されていて、
ライトガイドファイババンドル5に対して、赤、緑及び
青の各色照明光が時間をずらして順に入射される。
【0011】固体撮像素子4の駆動回路7と接続される
CCDプロセス部14の出力端は、タイミング回路15
を介してビデオプロセス部16の入力端に接続されてお
り、ビデオプロセス部16からの出力信号はモニタ18
に送られる。
CCDプロセス部14の出力端は、タイミング回路15
を介してビデオプロセス部16の入力端に接続されてお
り、ビデオプロセス部16からの出力信号はモニタ18
に送られる。
【0012】そして、CCDプロセス部14、タイミン
グ回路15及びビデオプロセス部16の動作は、中央演
算装置(CPU)を有するシステムコントロール部17
において連動して制御される。また、システムコントロ
ール部17に接続されたペリフェラルドライバ19を介
して、それに接続されたEEPROM8から内視鏡側の
データが読み込まれる。
グ回路15及びビデオプロセス部16の動作は、中央演
算装置(CPU)を有するシステムコントロール部17
において連動して制御される。また、システムコントロ
ール部17に接続されたペリフェラルドライバ19を介
して、それに接続されたEEPROM8から内視鏡側の
データが読み込まれる。
【0013】図1は、上述のCCDプロセス部14とビ
デオプロセス部16の構成を具体的に示したものであ
る。CCDプロセス部14においては、固体撮像素子4
からの出力信号が増幅器23で増幅された後、サンプル
保持回路24で映像信号が抽出され、アナログデジタル
変換回路25でデジタル信号化された後、ガンマ補正回
路26においてガンマ補正が行われる。
デオプロセス部16の構成を具体的に示したものであ
る。CCDプロセス部14においては、固体撮像素子4
からの出力信号が増幅器23で増幅された後、サンプル
保持回路24で映像信号が抽出され、アナログデジタル
変換回路25でデジタル信号化された後、ガンマ補正回
路26においてガンマ補正が行われる。
【0014】ガンマ補正回路26においては、例えば図
3に示されるような3種類のガンマ補正特性のデータが
ルックアップテーブルに格納されていて、その時々の映
像の条件に対応してシステムコントロール部17から送
られてくるガンマ補正値選択信号によって一つのガンマ
補正特性が選択されて、ガンマ補正された映像信号が出
力される()。
3に示されるような3種類のガンマ補正特性のデータが
ルックアップテーブルに格納されていて、その時々の映
像の条件に対応してシステムコントロール部17から送
られてくるガンマ補正値選択信号によって一つのガンマ
補正特性が選択されて、ガンマ補正された映像信号が出
力される()。
【0015】ガンマ補正された映像信号は、タイミング
回路15によって固体撮像素子4の駆動と同期して切り
換えられて、順次、赤(R)、緑(G)、青(B)の各
色に対応したフレームメモリ28R,28G,28Bに
格納される。
回路15によって固体撮像素子4の駆動と同期して切り
換えられて、順次、赤(R)、緑(G)、青(B)の各
色に対応したフレームメモリ28R,28G,28Bに
格納される。
【0016】フレームメモリ28R,28G,28Bに
格納された各信号は同時に読み出されて、各々デジタル
アナログ変換回路29R,29G,29Bでアナログの
色信号に変換される。
格納された各信号は同時に読み出されて、各々デジタル
アナログ変換回路29R,29G,29Bでアナログの
色信号に変換される。
【0017】その三色の色信号は、図4に示されるよう
なRGBの三原色信号として第1のマトリクス回路30
に入力され()、それを第1のマトリクス回路30
は、輝度信号Yと二つの色差信号(R−Y)、(B−
Y)に変換して出力する。
なRGBの三原色信号として第1のマトリクス回路30
に入力され()、それを第1のマトリクス回路30
は、輝度信号Yと二つの色差信号(R−Y)、(B−
Y)に変換して出力する。
【0018】そして、そのうちの第1の色差信号(R−
Y)は第1のボルテージコントロールアンプ(VCA)
31に入力され、第2の色差信号(B−Y)は第2のボ
ルテージコントロールアンプ(VCA)32に入力され
る。
Y)は第1のボルテージコントロールアンプ(VCA)
31に入力され、第2の色差信号(B−Y)は第2のボ
ルテージコントロールアンプ(VCA)32に入力され
る。
【0019】その第1と第2のボルテージコントロール
アンプ31,32には、システムコントロール部17か
ら出力されたガンマ補正値選択信号がガンマ補正回路2
6への入力と同時に入力されて、二つの色差信号(R−
Y)、(B−Y)の利得が互いに独立してガンマ補正特
性に対応して制御される。
アンプ31,32には、システムコントロール部17か
ら出力されたガンマ補正値選択信号がガンマ補正回路2
6への入力と同時に入力されて、二つの色差信号(R−
Y)、(B−Y)の利得が互いに独立してガンマ補正特
性に対応して制御される。
【0020】そして、そのようにしてガンマ補正特性に
対応して利得が制御された二つの色差信号(R−Y)、
(B−Y)と第1のマトリクス回路30から出力された
輝度信号Yとが第2のマトリクス回路33に入力され、
例えば図5に示されるようなRGBの三色の色信号に再
び変換されて出力される()。
対応して利得が制御された二つの色差信号(R−Y)、
(B−Y)と第1のマトリクス回路30から出力された
輝度信号Yとが第2のマトリクス回路33に入力され、
例えば図5に示されるようなRGBの三色の色信号に再
び変換されて出力される()。
【0021】このように、第1と第2のボルテージコン
トロールアンプ31,32における利得をガンマ補正特
性に対応して制御することにより、ガンマ補正の利得を
高くしたときに、暗い部分では映像をより明るく補正す
るとともに、明るい部分では色が淡くならないように補
正することができる。
トロールアンプ31,32における利得をガンマ補正特
性に対応して制御することにより、ガンマ補正の利得を
高くしたときに、暗い部分では映像をより明るく補正す
るとともに、明るい部分では色が淡くならないように補
正することができる。
【0022】第2のマトリクス回路33からは、三色の
色信号が三原色信号として各々出力されると共に、それ
と並列にNTSCエンコーダ34に入力されて、NTS
C方式の複合ビデオ信号に変換されて出力される。
色信号が三原色信号として各々出力されると共に、それ
と並列にNTSCエンコーダ34に入力されて、NTS
C方式の複合ビデオ信号に変換されて出力される。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、複数種類の中から選択
されたガンマ補正特性に対応して、映像信号から得られ
る色差信号の利得を制御することにより、ガンマ補正の
利得を高くしたときに、暗い部分では映像をより明るく
補正するとともに、明るい部分では色が淡くならないよ
うに補正することができるので、ガンマ補正の利得の変
化に対応して、画面全体の映像の画質を違和感なく表現
して高品質な画像を得ることができる。
されたガンマ補正特性に対応して、映像信号から得られ
る色差信号の利得を制御することにより、ガンマ補正の
利得を高くしたときに、暗い部分では映像をより明るく
補正するとともに、明るい部分では色が淡くならないよ
うに補正することができるので、ガンマ補正の利得の変
化に対応して、画面全体の映像の画質を違和感なく表現
して高品質な画像を得ることができる。
【図1】実施例の回路ブロック図である。
【図2】実施例の電子内視鏡の全体構成を示すブロック
図である。
図である。
【図3】実施例のガンマ補正特性線図である。
【図4】実施例の色差信号補正前の三色の映像信号を示
すタイムチャート図である。
すタイムチャート図である。
【図5】実施例の色差信号補正後の三色の映像信号を示
すタイムチャート図である。
すタイムチャート図である。
4 固体撮像素子 26 ガンマ補正部 31,32 ボルテージコントロールアンプ
Claims (1)
- 【請求項1】内視鏡の挿入部の先端に設けられた固体撮
像素子から送られてくる映像信号をデジタル信号に変換
した後、ガンマ補正部において複数種類のガンマ補正特
性の中から一つのガンマ補正特性を選択して上記映像信
号のガンマ補正を行うようにした電子内視鏡装置におい
て、 上記映像信号から得られる色差信号の利得を、選択され
たガンマ補正特性に対応して制御する色差信号利得制御
手段を設けたことを特徴とする電子内視鏡装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6245017A JPH08111873A (ja) | 1994-10-11 | 1994-10-11 | 電子内視鏡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6245017A JPH08111873A (ja) | 1994-10-11 | 1994-10-11 | 電子内視鏡装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08111873A true JPH08111873A (ja) | 1996-04-30 |
Family
ID=17127342
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6245017A Pending JPH08111873A (ja) | 1994-10-11 | 1994-10-11 | 電子内視鏡装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08111873A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004237114A (ja) * | 2004-03-15 | 2004-08-26 | Olympus Corp | 内視鏡装置 |
-
1994
- 1994-10-11 JP JP6245017A patent/JPH08111873A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004237114A (ja) * | 2004-03-15 | 2004-08-26 | Olympus Corp | 内視鏡装置 |
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