JPH08111064A - 速度検出回路及びそれを用いた再生装置 - Google Patents

速度検出回路及びそれを用いた再生装置

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JPH08111064A
JPH08111064A JP24504494A JP24504494A JPH08111064A JP H08111064 A JPH08111064 A JP H08111064A JP 24504494 A JP24504494 A JP 24504494A JP 24504494 A JP24504494 A JP 24504494A JP H08111064 A JPH08111064 A JP H08111064A
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JP
Japan
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pulse width
circuit
speed
signal
disk
Prior art date
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JP24504494A
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English (en)
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Osamu Kawamae
治 川前
Asako Suzuki
朝子 鈴木
Toshifumi Takeuchi
敏文 竹内
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、ディスクの傷等による誤った
パルス幅の発生にもかかわらず、パルス幅による正しい
速度検出が行え、正しいディスクの速度制御を可能とす
ることにある。 【構成】ディスクからの再生信号のパルス幅の各々検出
を行い、各々パルス幅の検出数を判断回路に送ることに
より、判断回路において誤ったパルス幅によるディスク
の回転速度情報を排除してディスクの回転速度を判断す
る。 【効果】本発明によれば、判断回路において誤ったパル
ス幅によるディスクの回転速度情報を排除してディスク
の回転速度を判断することにより、正しい速度制御が行
える効果がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル信号を線速
度で記録したディスクの再生装置に係り、特にディスク
の回転速度を検出するのに好適な再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】PCM録音方式では、記録媒体の歪の影
響を受けず、オーディオ機器に利用した場合、音質の劣
化が少ないという特徴を持っている。PCM録音された
円盤状媒体の中で代表的なものにコンパクトディスク
(以下CDと略す)がある。CDでは、ディジタル変換
された信号がさらに変調されて、いくつかの異なるパル
ス幅の信号列として記録される。全てのパルス幅は、基
本周期Tの整数倍(3T〜11T幅)となっており、パ
ルス幅11Tは全パルス幅の最大値である。また、ディ
スク上には正負11Tのパルス幅の組み合わせにより他
の情報信号と区別された同期信号が一定周期で記憶され
ている。
【0003】ディスクを再生するとき、前記同期信号を
速度信号として使用すると、ディスクモータの速度制御
を行うことが可能である。ところが、前記同期信号は定
常回転時に初めて得られる信号である。そこで起動時に
おいては、ディスクから再生されたパルス幅よりディス
クの回転速度を検出し制御を行い、定常回転に導く。そ
の一例として特開昭58−63856号公報に記載のも
のがある。ディスクから再生されたパルス幅の中から最
大値のパルス幅を検出する。これは定常時の11Tに相
当し、このパルス幅より速度検出を行っている。前記従
来例では、起動時において、ディスクから再生されたア
ナログ信号を所定のレベルでスライスしたディジタル信
号の上部パルス幅、下部パルス幅を独立に測定し、一定
時間内における最大値をそれぞれ記憶し、上部、下部そ
れぞれの最大パルス幅の平均値を演算することにより、
正しいパルス幅を検出する。このように最大パルス幅の
平均値を演算することにより、ディスクから再生されて
まだディジタル信号以前のアナログ信号の波形の乱れに
かかわらず、正しいパルス幅を検出し、これにより最適
なディスクの回転速度に制御が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の方式では、起動
時においてディジタル信号の上部、下部それぞれの最大
パルス幅を検出し平均値の演算を行っている。前のパル
ス幅データと次に入力されたパルス幅データの比較を行
い、大きい値のパルス幅データを残し新たなパルス幅デ
ータと比較を行う。この一連の動作を行うことにより、
最大パルス幅が検出される。
【0005】しかし、傷等により誤ったパルス幅が発生
した場合、誤ったパルス幅データと正しいパルス幅デー
タで比較を行うため、例えば比較する正しいパルス幅デ
ータが全て誤ったパルス幅データより小さければ、誤っ
たパルス幅が最大パルス幅となり、誤った最大パルス幅
の平均値を演算するため、正しい速度制御が行えない。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、再生信号のパルス幅を検出するパルス幅検出手段
と、上記パルス幅検出手段より検出されたパルス幅をN
種類(Nは2以上)の第1から第Nのパルス幅に種別す
るためのパルス幅を計数するパルス幅計数手段と、上記
パルス幅計数手段により種別された第1から第Nのパル
ス幅の数をそれぞれ数えるカウント手段と、判断手段を
具備し、上記カウント手段で得た第1から第Nのパルス
幅数を、上記判断手段に入力し、上記判断手段は、上記
第1から第Nのパルス幅数に基づいて記録媒体の速度情
報を得て出力データを生成することにより達成される。
【0007】
【作用】上記パルス幅計数回路により種別された第1か
ら第Nのパルス幅の数をそれぞれ数えるカウント手段を
上記判断手段に入力するようにしたことにより、傷等に
よる誤ったパルス幅が発生した場合には、上記判断手段
において誤ったパルス幅によるディスクの回転速度情報
を排除してディスクの回転速度を判断することにより、
正しいディスクの回転速度検出が行える。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照しながら説
明する。
【0009】図1は本発明のパルス幅による速度検出回
路を示す実施例である。
【0010】図1において、1は、パルス幅検出回路、
2は、クロックの分周回路、3001から3023は、
1Tから23Tそれぞれのパルス幅検出回路、4001
から4023は、1Tから23Tそれぞれのパルス幅検
出数カウント回路、5は、判断回路(A)、6は、PW
M変換回路である。
【0011】上記の構成においてその動作説明をする。
【0012】パルス幅検出回路1から検出されたパルス
幅は、1Tパルス幅検出回路3001にて、分周回路2
で分周したクロックを用いて計数される。計数されたパ
ルス幅が1T幅のとき1Tパルス幅検出数カウント回路
4001はカウントする。1Tパルス幅検出数カウント
回路4001は検出期間での1T幅の検出数を判断回路
(A)5に出力する。
【0013】以下同様に2Tパルス幅検出回路3002
から23Tパルス幅検出回路3023で2Tから23T
それぞれのパルス幅を検出し、検出したパルス幅に対応
するパルス幅検出数カウント回路4002から4023
はカウントする。23T以上のパルス幅は23Tパルス
幅検出回路3023で検出され、23Tパルス幅検出数
カウント回路4023でカウントされる。
【0014】判断回路(A)5はパルス幅検出数カウン
ト回路4001から4023より出力された1Tから2
2T、23T以上のパルス幅検出数からディスクの回転
速度を判断する。6は判断回路(A)5で判断したディ
スクの回転速度情報をモータ制御電圧DUTYに変換す
るPWM変換回路である。
【0015】図2は判断回路(A)5での、ディスクの
回転速度の判断基準となるパルス幅対パルス幅検出数の
しきい値を示している。検出期間内にしきい値を満たし
ているパルス幅としきい値を満たしていないパルス幅の
偏りからディスクの回転速度を判断する。例えば、検出
期間内で3Tから11Tまでのパルス幅検出数がしきい
値以上、他のパルス幅検出数がしきい値を満たさない場
合、判断回路(A)5ではディスクの再生信号のパルス
幅が3Tから11Tであることからディスクの回転速度
が最適だと判断する。また、しきい値を満たすパルス幅
検出数が小さいパルス幅に集中している場合、判断回路
(A)5ではディスクの回転速度が速いと判断し、しき
い値を満たすパルス幅検出数が大きいパルス幅に集中し
た場合、判断回路5ではディスクの回転速度が遅いと判
断する。
【0016】ここで傷等による誤ったパルス幅が発生
し、1Tから23Tのパルス幅検出回路3001から3
023のどれかで検出し、検出数カウント回路でカウン
トしたとしても、しきい値を満たさないことで判断回路
(A)5では判断情報から誤ったパルス幅を排除してデ
ィスクの回転速度を判断することができる。
【0017】図3は本発明であるパルス幅による速度検
出回路を用いたシステムブロック図を示す。
【0018】ディスク7上に記録されたディジタル信号
はピックアップ8で再生され、その信号はプリアンプ9
に送られ増幅する。10はパルス幅検出回路で、プリア
ンプ9により増幅された再生信号のパルス幅を検出す
る。11は本発明であるパルス幅による速度検出回路
(A)でパルス幅検出回路10で検出されたパルス幅よ
り速度検出を行う。15はCD信号処理回路12の同期
信号検出回路14で正しく同期信号が検出されている定
常状態において、同期信号の周期からディスクの回転速
度を検出する速度検出回路(B)である。切換回路16
は同期信号が正しく再生できない起動時及びトラックジ
ャンプ時と同期信号が正しく再生されている定常状態
で、パルス幅による速度検出回路(A)11と同期信号
による速度検出回路(B)15の各々の出力を切り換え
る回路である。切換回路16により切り換えられた速度
回路の出力は速度情報として、速度情報をモータ制御電
圧DUTYに変換するPWM変換回路17に送られる。
PWM変換回路17からモータ制御電圧DUTYはモー
タ駆動回路18に送られ、モータ駆動電圧に変換されモ
ータを制御する。
【0019】一方、プリアンプ9により増幅された再生
信号はCD信号処理回路12のデータ処理系13により
復調及び誤り訂正を含む所定の処理が施され出力され
る。
【0020】ディスク7を再生するとき、ディスク7上
に一定周期で記録されている同期信号を速度信号とする
とモータ19の速度制御が行える。ところが同期信号は
定常状態時に初めて得られる信号のため、起動時には同
期信号は得られない。このため、起動時において再生信
号のパルス幅から速度制御が行われる。パルス幅から起
動時の速度制御をする場合、正しいパルス幅が得られな
いと起動から定常状態へ速度制御ができなくなる。そこ
で、本発明であるパルス幅による速度検出回路(A)1
1で起動時速度検出を行い、ディスク7の回転速度を制
御する。ディスク7上の傷やノイズによる誤ったパルス
幅が発生しても、パルス幅による速度検出回路(A)1
1では誤ったパルス幅を排除して正しい速度検出を行
う。この結果、ディスクの回転速度は早く定常状態に導
かれ、同期信号による速度検出回路(B)15で速度検
出が行われ、ディスクの回転速度を安定して制御が行わ
れる。
【0021】図4は図1のパルス幅による速度検出回路
の規模を低減した実施例である。図1と同じ符号のもの
は同じものを示す。
【0022】パルス幅検出回路1から検出されたパルス
幅は、8Tパルス幅検出回路3008にて、分周回路2
で分周したクロックを用いて計数される。計数されたパ
ルス幅が8T幅以下のとき8Tパルス幅検出数カウント
回路は4008はカウントする。8Tパルス幅検出数カ
ウント回路は4008は検出期間での8T幅以下の検出
数aを判断回路(B)20に出力する。
【0023】以下同様に9Tパルス幅検出回路3009
から14Tパルス幅回路3014で9Tから14Tそれ
ぞれのパルス幅を検出し、検出したパルス幅に対応する
パルス幅検出数カウント回路4009から4014はカ
ウントする。14T以上のパルス幅は14Tパルス幅回
路3014で検出し、パルス幅検出数カウント回路40
14でカウントする。
【0024】判断回路(B)20はパルス幅検出数カウ
ント回路4009から4014より出力されたパルス幅
検出数bからgを用いてディスクの回転速度を判断す
る。6は判断回路(B)20で判断したディスクの回転
速度情報をモータ制御電圧DUTYに変換するPWM変
換回路である。判断回路(B)では各パルス幅検出数a
からgの各比率を演算し、各比率からディスクの回転速
度の判断を行っている。各パルス幅検出数aからgの各
比率をb/a,c/b,d/c,e/d,f/e,g/
fとし、比率に対し判断基準を設け判断を行う。
【0025】例えば、以下の判断基準を判断回路(B)
に設定するとディスクの回転速度の判断が可能となる。
【0026】(1)8T以下パルス幅検出数aが0でな
く9Tパルス幅検出数bが0のとき、すなわちa≠0か
つb/a=0のときディスクの回転速度は高速であると
判断する。この判断では、全パルス幅の最大値である1
1Tに相当するパルス幅が8T以下のパルス幅であるこ
とはディスクが高速回転しているためとし、ディスクの
回転速度を遅くする速度情報をPWM変換回路20に出
力する。また、傷等による誤ったパルス幅が発生し14
T以上のパルス幅が検出された場合、上記の判断規準に
より誤ったパルス幅は排除される。
【0027】(2)8T以下パルス幅検出数aから11
Tパルス幅検出数dが0でなく12Tパルス幅検出が0
の時、すなわちb/a≠c/b≠d/c≠0かつe/d
=0の時ディスクの回転速度は最適であると判断する。
この判断では、12T以上のパルス幅が存在せず全パル
ス幅の最大値である11Tパルス幅が検出されることは
ディスクの回転速度が最適であるためとし、ディスクの
回転速度が最適である速度情報をPWM変換回路20に
出力する。また、傷等による誤ったパルス幅が発生し1
4T以上のパルス幅が検出された場合、上記の判断規準
により誤ったパルス幅は排除される。
【0028】(3)8T以下パルス幅検出数aから12
Tパルス幅検出数eが0でなく13Tパルス幅検出数f
が0のとき、すなわちb/a≠c/b≠d/c≠e/d
≠0,f/e=0であるときディスクの回転速度は低速
であると判断する。この判断では、全パルス幅の最大値
である11Tパルス幅より大きいパルス幅が存在するこ
とはディスクの回転速度が低速であるとし、ディスクの
回転速度を速くする速度情報をPWM変換回路20に出
力する。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、ディスク上の傷等によ
る誤ったパルス幅が発生し、パルス幅検出回路で検出さ
れた場合でも、判断回路にて誤ったパルス幅によるディ
スクの回転速度情報を排除してディスクの回転速度を判
断するため、正しい速度制御が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】パルス幅対パルス幅検出数のしきい値の関係を
示した図である。
【図3】本発明のパルス幅による速度検出回路を用いた
システムブロックを示した図である。
【図4】本発明の一実施例を示した図である。
【符号の説明】
1…パルス幅検出回路、 2…クロックの分周回路、 5…判断回路(A)、 6…PWM変換回路、 7…ディスク、 8…ピックアップ、 9…プリアンプ、 10…パルス幅検出回路、 11…パルス幅による速度検出回路(A)、 12…CD信号処理回路、 13…データ処理回路、 14…同期信号検出回路、 15…同期信号による速度検出回路(B)、 16…切換回路、 17…PWM変換回路、 18…モータ駆動回路、 19…モータ、 20…判断回路(B)、 3001…1Tパルス幅検出回路、 3002…2Tパルス幅検出回路、 3003…3Tパルス幅検出回路、 3010…10Tパルス幅検出回路、 3011…11Tパルス幅検出回路、 3012…12Tパルス幅検出回路、 3022…22Tパルス幅検出回路、 3023…23Tパルス幅検出回路、 4001…1Tパルス幅検出数カウント回路、 4002…2Tパルス幅検出数カウント回路、 4003…3Tパルス幅検出数カウント回路、 4010…10Tパルス幅検出数カウント回路、 4011…11Tパルス幅検出数カウント回路、 4012…12Tパルス幅検出数カウント回路、 4022…22Tパルス幅検出数カウント回路、 4023…23Tパルス幅検出数カウント回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体から得られたディジタル信号列
    が、情報信号と特定パターンからなる同期信号とで構成
    され、検出された同期信号によって、上記記録媒体の信
    号検出速度を制御する再生装置において、 再生信号のパルス幅を検出するパルス幅検出回路と、 上記パルス幅検出回路より検出されたパルス幅をN種類
    (Nは2以上)の第1から第Nのパルス幅に種別するた
    めのパルス幅を計数するパルス幅計数回路と、 上記パルス幅計数回路により種別された第1から第Nの
    パルス幅の数をそれぞれ数えるカウント回路と、 判断回路を具備し、 上記カウント回路で得た第1から第Nのパルス幅数を、
    上記判断回路に入力し、上記判断回路は、上記第1から
    第Nのパルス幅数に基づいて記録媒体の速度情報を得て
    出力データを生成することを特徴とする速度検出回路。
  2. 【請求項2】円盤上の記録媒体を回転駆動し記録媒体か
    らの信号を読み出す装置において、 記録媒体を回転させる回転手段と、 上記記録媒体からディジタル信号を読み取る信号読み取
    り手段と、 上記信号読み取り手段からの再生信号に所定の処理を施
    し再生データを出力するデータ処理手段と、 上記信号読み取り手段からの再生信号からパルス幅を検
    出するパルス幅検出手段と、 上記パルス幅より速度検出する請求項1記載の構成を持
    つ速度検出手段と、 上記パルス幅速度検出手段から記録媒体の回転速度を制
    御する速度制御手段を具備し、 上記パルス幅速度検出手段によりえられた速度情報を用
    いて速度制御を行うことを特徴とする再生装置。
JP24504494A 1994-10-11 1994-10-11 速度検出回路及びそれを用いた再生装置 Pending JPH08111064A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2006006482A1 (ja) * 2004-07-08 2008-04-24 パイオニア株式会社 ディスク支持検出装置、その方法、そのプログラム、そのプログラムを記録した記録媒体、および、ディスク装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2006006482A1 (ja) * 2004-07-08 2008-04-24 パイオニア株式会社 ディスク支持検出装置、その方法、そのプログラム、そのプログラムを記録した記録媒体、および、ディスク装置

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