JPH08110136A - オーガ式製氷機 - Google Patents

オーガ式製氷機

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JPH08110136A
JPH08110136A JP6245597A JP24559794A JPH08110136A JP H08110136 A JPH08110136 A JP H08110136A JP 6245597 A JP6245597 A JP 6245597A JP 24559794 A JP24559794 A JP 24559794A JP H08110136 A JPH08110136 A JP H08110136A
Authority
JP
Japan
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brine
temperature
ice making
auger
making machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP6245597A
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English (en)
Inventor
Shigeaki Tamaki
重彰 玉木
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Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 オーガ式製氷機において、過負荷によるギア
ードモータの故障を防ぎ、エネルギの無駄な消費を防
ぐ。 【構成】 オーガ式製氷機は、円筒状の冷凍シリンダ2
1と、この冷凍シリンダ内に設けられてモータ26によ
り回転駆動され冷凍シリンダの内周面に生成された氷を
掻きとって上方に送るオーガ22を備えている。ブライ
ン冷却機構部10により冷却されたブラインは、ブライ
ン供給機構部17により、冷凍シリンダの外周に巻き付
けた冷却管24を通して循環される。ブライン目標温度
演算手段は環境温度センサ41により検出された環境温
度に応じてブライン目標温度を演算し、制御手段はブラ
イン温度センサ42により検出されるブラインの温度が
ブライン目標温度となるようにブライン冷却機構部の作
動を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、氷層の生成速度が安定
してギアードモータに過負荷が生じるおそれのないオー
ガ式製氷機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のオーガ式製氷機は、例えば実公昭
60−17655号公報に示すように、冷凍回路の蒸発
管が直接巻き付けられて冷却される冷凍シリンダの内周
面に生成された氷層を、冷凍シリンダ内に同軸的に設け
られてギアードモータにより回転駆動されるオーガによ
り掻きとって上方に送り、押圧頭により圧縮してチップ
状の氷としている。
【0003】このような従来技術では外気温度等の環境
温度と関係なく、冷媒ガスのガス量、キャピラリーチュ
ーブの長さ、エバポレータの長さ、膨張弁の使用の有無
などにより、蒸発管が巻き付けられた冷凍シリンダの温
度が設定されるので、環境温度が低いときは冷凍シリン
ダ内周面に生成される氷層の生成速度が速くなって押圧
頭に氷詰まりが生じ、あるいは冷凍シリンダ内に凍結が
生じて、過負荷によるギアードモータの故障の原因とな
ることがある。これに対し上記従来技術では押圧頭の外
周に電気ヒータを設け、上述のような氷詰まりや凍結が
生じる運転条件の際にこの電気ヒータに通電し、押圧頭
内あるいは冷凍シリンダ内上部の氷を融解して氷詰まり
や凍結を防ぎ、過負荷によるギアードモータの故障を防
いでいる。あるいは、過負荷によるギアードモータの電
流値の増大を検出し、この電流値が所定値を越えれば電
気ヒータに通電してそれ以上の過負荷によるギアードモ
ータの故障を防いでいるものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな電気ヒータでは、冷凍シリンダ内の上部よりも下の
部分に凍結が生じた場合には過負荷によるギアードモー
タの故障を防ぐことはできない。また上記従来技術で
は、必要以上の冷凍により生じた余分の氷を電気ヒータ
により融解しているので、エネルギを無駄に消費すると
いう問題もある。
【0005】本発明は、環境温度に応じて演算したブラ
イン目標温度となるように冷却したブラインにより冷凍
シリンダを冷却して、このような各問題を解決すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるオーガ式製
氷機は、上下方向に延びる円筒状の冷凍シリンダと、こ
の冷凍シリンダ内に同軸的に設けられてモータにより回
転駆動され同冷凍シリンダの内周面に生成された氷を掻
きとって上方に送る螺旋刃を外周面に形成したオーガを
備えている。本発明のオーガ式製氷機は、更に、ブライ
ン冷却機構部と、ブライン冷却機構部により冷却された
ブラインを冷凍シリンダの外周に設けた冷却管を通して
循環させるブライン供給機構部と、周囲の環境温度を検
出する環境温度センサと、ブラインの温度を検出するブ
ライン温度センサを備えており、ブライン目標温度演算
手段は環境温度センサにより検出された環境温度に応じ
てブライン目標温度を演算し、制御手段はブライン温度
センサにより検出されるブラインの温度がブライン目標
温度となるようにブライン冷却機構部の作動を制御す
る。
【0007】
【作用】ブライン目標温度演算手段は環境温度センサに
より検出された環境温度に応じてブライン目標温度を演
算し、制御手段はブライン温度センサにより検出される
ブラインの温度がこのブライン目標温度となるようにブ
ライン冷却機構部の作動を制御する。これにより、冷凍
シリンダ内周面に生成される氷層の生成速度は、環境温
度が変化してもほゞ一定に保たれる。
【0008】
【実施例】以下に、図1〜図3に示す実施例により本発
明の説明をする。主として図1に示すように、本実施例
のオーガ式製氷機は、ブライン冷却機構部10、ブライ
ン供給機構部17及び製氷機構部20により構成されて
いる。ループ状をなすブライン冷却機構部10の冷媒管
15には、圧縮機11、冷却ファン12aを備えた凝縮
器12、ドライヤ13及び膨張弁14が直列に配置さ
れ、膨張弁14から圧縮機11に戻る間の冷媒管15は
ブラインタンク16内を通っている。圧縮機11により
圧縮された冷媒は凝縮器12により冷却されて凝縮さ
れ、ドライヤ13により水分を除去されてから膨張弁1
4を通り、ブラインタンク16を通過する際に蒸発し、
ブラインタンク16内のブラインを冷却する。圧縮機1
1は電源44との間に設けた電磁開閉器43によりオン
・オフ運転制御される。ブライン供給機構部17はブラ
インポンプ18とブライン管19よりなり、ブラインタ
ンク16内の冷却されたブラインは、ブラインポンプ1
8によりブライン管19を通って次に述べる製氷機構部
20に循環供給される。
【0009】次に製氷機構部20の説明をする。ギヤー
ドモータ26が設けられた減速機27のケーシングに
は、円筒状の冷凍シリンダ21の下端が固定されて鉛直
上方に延び、この冷凍シリンダ21内に同軸的に設けら
たオーガ22は、下端部が減速機27の出力軸に連結さ
れて回転駆動される。冷凍シリンダ21とオーガ22の
間には製氷室Rが形成され、オーガ22の外周面から螺
旋状に突出して形成された螺旋刃22aは、先端が冷凍
シリンダ21の内周面に接近して製氷室R内に位置して
いる。冷凍ケーシング22内の上部には押圧頭23がね
じ止め固定され、この押圧頭23の内周面には、オーガ
22上端の小径部が回転自在に軸承されている。冷凍シ
リンダ21の中間部の外周面には、ブラインタンク16
からのブラインが循環供給される冷却管24が巻き付け
られて、断熱材(図示省略)により覆われている。
【0010】図1に示すように、押圧頭23はオーガ2
2上端の小径部を回転自在に嵌合支持する内周面を有す
る筒状で、外周面には冷凍シリンダ21と共に氷通路を
形成する複数の溝23aが長手方向に沿って形成されて
いる。押圧頭23から上方に突出するオーガ22の上端
部には、カッタ28が同軸的にねじ止め固定されてオー
ガ22と共に回転する。冷凍シリンダ21の外周面の押
圧頭23と対応する位置付近には、電熱線よりなるヒー
タ25が、絶縁して巻き付けられている。冷凍シリンダ
21の上端には、氷放出管29の一端がカッタ28を覆
うように取り付けられ、その他端は貯氷庫(図示省略)
内に開口されている。
【0011】製氷機構部20への給水系は、フロートス
イッチ31及びオーバフロー管38を有する給水タンク
30、給水バルブ32を有し給水タンク30に給水する
水道管37、給水タンク30と冷凍シリンダ21の各下
部を連結する給水管35等によって構成されている。製
氷機構部20及び給水系の排水を行う排水系は、冷凍シ
リンダ21の下部に連結されて排水弁33を有する排水
管36、並びにドレーン管39aが一端部に設けられて
排水管36及びオーバフロー管38からの水を受けるド
レーンパン39により構成されている。
【0012】給水タンク30には、その内部の水位が所
定の下限水位以上となれば閉じる下部水位スイッチ31
a及び水位が所定の上限水位以上となれば閉じる上部水
位スイッチ31bよりなるフロートスイッチ31が設け
られている。このフロートスイッチ31により給水弁3
2が開閉されて、オーガ式製氷機の製氷運転中は、給水
タンク30内の水位(従って冷凍シリンダ21への供給
水位)は所定の上限と下限の範囲内に維持される。
【0013】図1に示すように、本実施例のオーガ式製
氷機の作動を制御する制御装置40は、製氷機構部20
付近の環境温度teを検出する環境温度センサ41、ブ
ラインタンク16内のブライン温度tbを検出するブラ
イン温度センサ42等のセンサの検出結果及び予め記憶
されたプログラムに基づき、圧縮機11のオン・オフ運
転制御を行う電磁開閉器43、ブラインポンプ18、ギ
アードモータ26、ヒータ25、各弁32,33等の作
動を制御するものである。特許請求の範囲との関係にお
いて、制御装置40はブライン目標温度演算手段及び制
御手段を含んでいる。
【0014】制御装置40は、先ず図3に示すフローチ
ャートによりブラインタンク16内のブライン温度の制
御を行う。制御装置40は、先ずステップ100におい
て環境温度センサ41により検出された環境温度teを
読み込み、ステップ101においてブライン目標温度T
bを演算する。ブライン目標温度Tbは、図2のグラフ
に示すように摂氏温度で常にマイナスの値であり、環境
温度teが高くなるほどブライン目標温度Tbは低くな
る(マイナスの値で大きくなる)ものである。場合によ
っては、環境温度teが低い範囲では図2のグラフの破
線に示すようにブライン目標温度Tbをマイナスの一定
値として、環境温度teが低下してもブライン目標温度
Tbが氷点以下に保たれるようにする。図2のグラフの
傾斜などの特性は、製氷機構部20の製氷能力、ギアー
ドモータ26の負荷容量などに応じて実験的に定める。
【0015】続くステップ102で、制御装置40はブ
ライン温度センサ42により検出したブライン温度tb
がステップ101で演算したブライン目標温度Tbとな
るようにブライン冷却機構部10を制御運転する。この
制御運転は、tb≦Tbでなければ電磁開閉器43を閉
じ圧縮機11を運転させてブラインタンク16内のブラ
インを冷却してその温度tbを低下させ、tb≦Tbで
あれば電磁開閉器43を開き圧縮機11を停止させるこ
とにより行う(ステップ103)。以上のブラインタン
ク16内のブライン温度の制御は、所定小時間毎に繰り
返して行う。この際、圧縮機11はオン・オフ制御され
るが、ブラインタンク16内のブラインは相当な熱容量
を有しているので、その温度はブライン目標温度Tbを
中心とする狭い範囲内に保たれる。
【0016】このように環境温度teに応じたブライン
目標温度Tbに設定されたブラインタンク16内のブラ
インは、ブラインポンプ18により冷却管24に供給さ
れて冷凍シリンダ21の内周面に氷層を生成し、これに
より温度が上昇されたブラインはブラインタンク16内
に戻される。冷凍シリンダ21の内周面に生成された氷
層はギアードモータ26により回転されるオーガ22の
螺旋刃22aにより掻き取られて上方に送られ、押圧頭
23により圧縮されて棒状に上方に伸び、カッタ28に
より破断されてチップ状の氷となり、氷放出管29から
貯氷庫(図示省略)に取り出される。
【0017】環境温度teが低い場合は給水管35から
冷凍シリンダ21内に供給される製氷用水の温度も低下
するが、ブライン目標温度Tbの上昇によりブラインタ
ンク16内のブライン温度、従って冷却管24に循環供
給されるブライン温度は上昇し、しかもこのブライン温
度は上述のようにブライン目標温度Tbを中心とする狭
い範囲に保たれるので、氷層の生成速度もほゞ一定に保
たれる。従って、押圧頭23内に氷詰まりが生じたり冷
凍シリンダ21内に凍結が生じたりすることはなくな
り、これにより過負荷によるギアードモータの故障を防
ぐことができる。逆に環境温度teが高い場合は製氷水
温度も上昇するがブライン温度は低下するので、やはり
氷層の生成速度はほゞ一定に保たれ、製氷能力が低下す
ることはない。
【0018】なお、制御装置40は、何らかの原因によ
り冷凍シリンダ21への製氷用水が中断されたり、貯氷
庫が一杯になるなどしてギアードモータ26が停止した
場合には、ブラインポンプ18を停止して製氷を停止す
る。また、本実施例でも、何らかの異常により氷詰まり
または氷結が生じた場合に備えて、過負荷リレー(図示
省略)がギアードモータ26の電流値の増大を検出すれ
ば、制御装置40はヒータ25に通電して氷を融解する
ようにしているが、これが作動することは少ない。
【0019】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば、冷凍シ
リンダ内周面に生成される氷層の生成速度は環境温度が
変化してもほゞ一定に保たれるので、押圧頭内に氷詰ま
りが生じたり冷凍シリンダ内に凍結が生じたりすること
はなくなり、これにより過負荷によるギアードモータの
故障を防ぐことができる。また本発明によれば、必要以
上の冷凍により余分の氷を生じることがないので、エネ
ルギを無駄に消費することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるオーガ式製氷機の一実施例の機
械的構造を示す図である。
【図2】 環境温度に対するブライン目標温度の関係を
示す図である。
【図3】 ブライン温度制御に使用するフローチャート
の一例を示す図である。
【符号の説明】
10…ブライン冷却機構部、17…ブライン供給機構
部、21…冷凍シリンダ、22…オーガ、22a…螺旋
刃、24…冷却管、26…ギアードモータ、41…環境
温度センサ、42…ブライン温度センサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下方向に延びる円筒状の冷凍シリンダ
    と、この冷凍シリンダ内に同軸的に設けられてモータに
    より回転駆動され同冷凍シリンダの内周面に生成された
    氷を掻きとって上方に送る螺旋刃を外周面に形成したオ
    ーガを備えてなるオーガ式製氷機において、ブライン冷
    却機構部と、前記ブライン冷却機構部により冷却された
    ブラインを前記冷凍シリンダの外周に設けた冷却管を通
    して循環させるブライン供給機構部と、周囲の環境温度
    を検出する環境温度センサと、前記ブラインの温度を検
    出するブライン温度センサと、前記環境温度センサによ
    り検出された環境温度に応じたブライン目標温度を演算
    するブライン目標温度演算手段と、前記ブライン温度セ
    ンサにより検出されるブラインの温度が前記ブライン目
    標温度となるように前記ブライン冷却機構部の作動を制
    御する制御手段を備えたことを特徴とするオーガ式製氷
    機。
JP6245597A 1994-10-11 1994-10-11 オーガ式製氷機 Pending JPH08110136A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005033597A1 (ja) * 2003-10-03 2005-04-14 Hoshizaki Denki Kabushiki Kaisha オーガ式製氷機
CN102735000A (zh) * 2011-03-30 2012-10-17 郑辉东 制冰动作控制方法及用此方法控制的制冰净水器和制冰冷热水器

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US7536867B2 (en) 2003-10-03 2009-05-26 Hoshizaki Denki Kabushiki Kaisha Auger-type ice-making machine
US7743618B2 (en) 2003-10-03 2010-06-29 Hoshizaki Denki Kabushiki Kaisha Auger type ice making machine
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