JPH0810989Y2 - 映像信号のフェーダ回路 - Google Patents

映像信号のフェーダ回路

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JPH0810989Y2
JPH0810989Y2 JP712090U JP712090U JPH0810989Y2 JP H0810989 Y2 JPH0810989 Y2 JP H0810989Y2 JP 712090 U JP712090 U JP 712090U JP 712090 U JP712090 U JP 712090U JP H0810989 Y2 JPH0810989 Y2 JP H0810989Y2
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transistor
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fade
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茂 沖田
淑和 八代
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Kenwood KK
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はレーザディスク再生装置などの映像信号出
力を有するビデオ機器に適用できる映像信号のフェーダ
回路に関する。
(従来の技術) 従来の、映像信号のフェーダ回路は第6図に示す如
く、コンポジット映像信号を同期分離回路1および電圧
制御減衰器2に供給し、同期分離回路1にてコンポジッ
ト映像信号から水平同期信号を分離し、電圧制御減衰器
2にてコンポジット映像信号の振幅を減衰して出力す
る。一方、フェード制御信号は、同期分離回路1で分離
された水平同期信号期間以外の期間オン状態に制御され
るスイッチ回路3を介して、電圧制御減衰器2に供給
し、フェード制御信号レベルにともなつて電圧制御減衰
器2によりコンポジット映像信号振幅の減衰を制御する
ように構成されている。
すなわち、第7図(a)に示すコンポジット映像信号
から同期分離回路1により第7図(b)に示す水平同期
信号が分離されて、第7図(b)の期間t2の間すなわち
同期信号期間以外の間フェード制御信号レベルにともな
つて電圧制御減衰器2の減衰率が制御される。
また、第7図(b)の期間t1の間、同期分離回路1の
出力は低電位となり、スイッチ回路3はオフ状態になつ
てフェード制御信号は供給されない。この結果、電圧制
御減衰器2はバッファ状態となり、同期信号はそのまま
出力される。
(考案が解決しようとする課題) 上記した如き従来のフェーダ回路においては、スイッ
チ回路が切替時にノイズを発生するため良好なフェード
イン、フェードアウトが行われないという問題点のほか
に、安価でかつ高性能な電圧制御減衰器が少ないという
問題点があった。
この考案は切替時にノイズを発生せず、良好なフェー
ドイン、フェードアウトが行え、かつ安価に構成できる
フェーダ回路を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) この考案のフェーダ回路は、フェード制御信号がゲー
トもしくはベースに供給される第1のトランジスタと、
一端にペデスタルクランプされたコンポジット映像信号
が供給され、かつ他端に第1のトランジスタが直列接続
される抵抗とで構成された減衰回路と、差動接続された
第2および第3のトランジスタで構成され、第2のトラ
ンジスタのベースにペデスタルクランプされたコンポジ
ット映像信号が供給され、かつ第3のトランジスタのベ
ースに第1のトランジスタの出力が供給されて低電位側
のベース電位に対応した電圧が出力されるエミッタホロ
ワを備え、エミッタホロワの出力をフェーダ出力とする
ことを特徴とするものである。
また、第1のトランジスタを電界効果トランジスタと
し、かつフェードオフ時にオフ状態に、フェードオフ時
以外のときにオン状態に制御される第4のトランジスタ
を設けて、第3のトランジスタのベースに第4のトラン
ジスタを介して電界効果トランジスタの出力を供給する
ようにしてもよい。
また、エミッタホロワの出力をローパスフィルタを選
択的に挿入するようにし、フェードオン時にのみローパ
スフィルタを挿入状態に、フェードオン時以外のときロ
ーパスフィルタを短絡状態に切替手段により切替てもよ
い。
(作用) 上記の如く構成されたフェード回路は、抵抗と第1の
トランジスタとにより構成された減衰回路によってペデ
スタルクランプされたコンポジット映像信号がフェード
制御信号のレベルにしたがって分圧される。一方、第2
のトランジスタのベースにはペデスタルクランプされた
コンポジット映像信号が供給され、かつ第3のトランジ
スタのベースには第1のトランジスタの出力が供給され
ていて、エミッタホロワの出力はペデスタルクランプさ
れたコンポジット映像信号のレベルと第1のトランジス
タの出力レベルとの低い方に対応する電圧である。従っ
て水平同期信号期間内にあっては水平同期信号がそのま
ま出力され、それ以外の期間にあってはフェード制御信
号レベルに伴って減衰された減衰回路の出力が出力され
ることになり、フェードイン、フェードアウトが行われ
る。
また第1のトランジスタに電界効果トランジスタを使
用し、かつ第4のトランジスタを介して第3のトランジ
スタのベースに電界効果トランジスタの出力を供給する
ようにしたときは、第4のトランジスタはフェードオフ
時にオフ状態にされ、る。そこで第3のトランジスタも
オフ状態に制御されて、フェードオフ時にはペデスタル
クランプされた映像信号は第2のトランジスタからなる
エミッタホロワから出力され、非線形でかつ容量性を有
する電界効果トランジスタの影響を受けなくてすむこと
になる。
また選択的にローパスフィルタを介してフェーダ出力
を送出するときは、フェードオン時に黒画面中の薄い色
残りが減衰される。
(実施例) 以下、この考案を実施例により説明する。
第1図はこの考案の第1実施例の構成を示す回路図で
ある。
コンポジット映像信号はペデスタルクランプ回路11に
供給して、コンポジット映像信号をペデスタルレベルで
クランプする。ペデスタルクランプ回路11の出力は抵抗
R1と、抵抗R3をドレイン負荷とする電界効果トランジス
タQ1との直列回路からなる減衰回路に供給する。電界効
果トランジスタQ1のゲートにはフェード制御信号が供給
してあって、減衰回路の減衰率をフェード制御信号で制
御する。
一方、ペデスタルクランプ回路11の出力がベースに供
給されたトランジスタQ2と電界効果トランジスタQ1の出
力電圧がベースに供給されたトランジスタQ3とが差動接
続され、かつ抵抗R2が共通エミッタに接続されてエミッ
タホロワを構成し、エミッタホロワ出力をフェード出力
として取り出す。
ペデスタルクランプ回路11でペデスタルクランプされ
たコンポジット映像信号は、抵抗R1と電界効果トランジ
スタQ1によって分圧される。ここで電界効果トランジス
タQ1のドレイン・ソース間の抵抗はフェード制御信号の
レベルによって、第2図に示す特性で決定される。たと
えば、フェード制御信号レベルが−E、すなわちフェー
ドオフ時(生の画面を表示するとき)にはドレイン電流
は流れず、ドレイン・ソース間抵抗は大きくなる。逆
に、フェード制御信号が+E、すなわちフェードオン時
(黒色の画面を表示するとき)にはドレイン電流は大き
く流れ、ドレイン・ソース間抵抗は小さくなる。フェー
ド制御信号のレベルを所定レベルに設定して、抵抗R1
抵抗値と電界効果トランジスタQ1のドレイン・ソース間
の抵抗値をほぼ一致させたときには、電界効果トランジ
スタQ1のドレイン電圧は、ペデスタルクランプされた第
3図(a)に示すコンポジット映像信号のレベルをほぼ
1/2にした第3図(b)の如くになる。
しかるに、ペデスタルクランプされたコンポジット映
像信号はトランジスタQ2のベース電圧として、また電界
効果トランジスタQ1のドレイン電圧はトランジスタQ3
ベース電圧として供給されているから、何れか低い方の
電圧に対応した電圧がエミッタホロワから出力され、ベ
ース電圧の高い方のトランジスタはオフ状態になる。
従ってエミッタホロワからは常にペデスタルクランプ
されたコンポジット映像信号、または電界効果トランジ
スタQ1のドレイン電圧の何れか低い方の電圧に対応した
電圧が得られる。
このため水平同期信号期間t1では、ペデスタルクラン
プされたコンポジット映像信号中の水平同期信号が出力
され、それ以外の映像信号部分期間t2では、電界効果ト
ランジスタQ1のドレイン電圧が出力されることになる。
この結果、フェード制御信号レベルを変更することによ
り期間t2の映像信号部分のレベルがゲイン1から減衰状
態にまで制御されることになる。
次に、この考案の第2実施例を説明する。
第4図はこの考案の第2実施例の構成を示す回路図で
ある。
この考案の第2実施例は、この考案の第1実施例のフ
ェーダ回路におけるトランジスタQ3のベースと電界効果
トランジスタQ1のドレインとの間にトランジスタQ4を接
続し、トランジスタQ4のベースにトランジスタQ4のオン
・オフを制御するトランジスタQ4オン・オフ信号が供給
してある。尚、抵抗R1の抵抗値≦抵抗R3の抵抗値に設定
してある。
上記の如く構成したこの考案の第2実施例において、
フェードオフ時はアース電位が、フェードオフ時以外の
ときは+B電源の電圧がフェードトランジスタQ4オン・
オフ信号として供給されるようにしてある。
本実施例において、第1実施例の構成要素と同一構成
要素の作用は第1実施例の場合と同様であるが、フェー
ドオフ時はトランジスタQ4はオフ状態になる。この結
果、トランジスタQ3もオフ状態になる。そこでペデスタ
ルクランプされたコンポジット映像信号はトランジスタ
Q2のみからなるエミッタホロワを通って出力される。こ
のため非線形でかつ容量性を有する電界効果トランジス
タQ1の影響を受けなくてすむ。
またフェードオフ時以外のときはトランジスタQ1はオ
ン状態になる。また、フェード制御信号も−Eから徐々
に増加され、電界効果トランジスタQ1のドレイン電流が
増加し、映像信号出力のレベルが第1実施例の場合と同
様に可変できることになる。この時は、映像信号出力レ
ベルがフェードアウト(レベルがどんどん下がっている
状態)であり、非線形でかつ容量性を有する電界効果ト
ランジスタQ1の影響は実用上問題ない。
第1実施例において、フェードオフ状態のときの電界
効果トランジスタQ1のドレイン・ソース間の容量の影響
を受けて高域の周波数特性が悪化するが、この問題は本
第2実施例によれば解消する。
次に、この考案の第3実施例を説明する。
第5図はこの考案の第3実施例の構成を示す回路図で
ある。
第5図に示すごとくこの考案の第3実施例は、第1実
施例のフェーダ回路の出力をローパスフィルタ12を介し
て取り出すように構成し、ローパスフィルタ選択信号に
よって駆動されるトランジスタQ5の出力によりリレー13
を駆動し、リレー13によって、ローパスフィルタ12の挿
入、短絡を選択的に制御する。
上記の如く構成したこの考案の第3実施例において、
ローパスフィルタ選択信号はフェードオン時アース電位
に、フェードオン時以外のとき+B電源の電圧が供給さ
れるようにしてある。
本実施例において第1実施例の構成要素と同一構成要
素の作用は第1実施例の場合と同様である。
本実施例において、フェードオン時、すなわちフェー
ド制御信号を+Eにしたとき、ローパスフィルタ選択信
号によりリレー13の接点はオフ状態に制御されて、ロー
パスフィルタ12が回路に挿入された状態になる。従って
トランジスタQ2、Q3からなるエミッタホロワから出力さ
れるコンポジット映像信号はローパスフィルタ12を介し
て出力される。フェードオン時においては、トランジス
タQ2、Q3からなるエミッタホロワの出力の映像信号部に
はペデスタルレベル以下のカラー信号が残ってくる。こ
の残りは画面としては黒色の中に薄い色残りがでること
を意味している。しかるにフェードオン時においてはロ
ーパスフィルタ12を介して出力されるため、ローパスフ
ィルタ12によりカラー信号の残りは減衰されて出力され
ることになる。
また、フェードオン時以外においてはフェードオン・
オフ信号により、リレー13の接点はオン状態に制御され
て、ローパスフィルタ12は短絡され、ローパスフィルタ
12は実質的に挿入されていない状態になる。従って、第
1実施例において生じたフェードオン時(黒画面)のと
きの色残りが無くなる。
(考案の効果) 以上説明した如くこの考案によれば、フェード制御信
号により抵抗が可変される第1のトランジスタと抵抗と
を直列接続した減衰回路でコンポジット映像信号を分圧
し、差動接続された第2のおよび第3のトランジスタか
らなり、一方のベースにコンポジット映像信号が供給さ
れ、他方のベースに減衰回路の出力がそれそれ供給さ
れ、かつ低電位側のベース電位に対応した電圧が出力さ
れるエミッタホロワからフェーダ出力を取り出すように
したため、水平同期信号期間はコンポジット映像信号中
の水平同期信号が出力され、水平同期信号期間外におい
ては減衰回路で減衰されたコンポジット映像信号が出力
され、出力の切替時に切替ノイズが発生しないため良好
なフェードイン、フェードアウトが行われる。またトラ
ンジスタと抵抗で構成されているため安価である。
また、第1のトランジスタに電界効果トランジスタを
使用し、フェードオフ時にオフ状態に制御され、かつフ
ェードオフ時以外のときにオン状態に制御される第4の
トランジスタを介して、電界効果トランジスタの出力を
第3のトランジスタのベースに供給するするようにした
ときは、フェードオフ時電界効果トランジスタは実質的
に切り離された状態になり、電界効果トランジスタの非
線形特性および容量性特性の影響を受けることはない。
またエミッタホロワの出力端にフェードオン時にのみ
接続され、フェードオン時以外のとき短絡するようにロ
ーパスフィルタを選択的に接続することにより、フェー
ドオン時に黒画面中の薄い色残りが減衰される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第1実施例の構成を示す回路図。 第2図はこの考案の第1実施例における電界効果トラン
ジスタのゲート・ソース間電圧対ドレイン電流特性図。 第3図はこの考案の第1実施例の作用説明に供する波形
図。 第4図はこの考案の第2実施例の構成を示す回路図。 第5図はこの考案の第3実施例の構成を示す回路図。 第6図は従来例の構成を示す回路図。 第7図は従来例の作用の説明に供する波形図。 Q1……電界効果トランジスタ、Q2、Q3、Q4およびQ5……
トランジスタ、11……ペデスタルクランプ回路、12……
ローパスフィルタ、13……リレー。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】フェード制御信号がゲートもしくはベース
    に供給される第1のトランジスタと、一端にペデスタル
    クランプされたコンポジット映像信号が供給され、かつ
    他端に第1のトランジスタが直列接続される抵抗とで構
    成された減衰回路と、 差動接続された第2および第3のトランジスタで構成さ
    れ、第2のトランジスタのベースにペデスタルクランプ
    されたコンポジット映像信号が供給され、かつ第3のト
    ランジスタのベースに第1のトランジスタの出力が供給
    されて低電位側のベース電位に対応した電圧が出力され
    るエミッタホロワを備え、 エミッタホロワの出力をフェーダ出力とすることを特徴
    とする映像信号のフェーダ回路。
  2. 【請求項2】フェード制御信号がゲートに供給される電
    界効果トランジスタと、一端にペデスタルクランプされ
    たコンポジット映像信号が供給され、かつ他端に電界効
    果トランジスタが直列接続される抵抗とで構成された減
    衰回路と、 フェードオフ時にオフ状態に制御され、かつフェードオ
    フ時以外のときにオン状態に制御される第の4トランジ
    スタと、 差動接続された第2および第3のトランジスタで構成さ
    れ、第2のトランジスタのベースにペデスタルクランプ
    されたコンポジット映像信号が供給され、かつ第3のト
    ランジスタのベースに第4のトランジスタを介して電界
    効果トランジスタの出力が供給されて低電位側のベース
    電位に対応した電圧が出力されるエミッタホロワを備
    え、 エミッタホロワの出力をフェーダ出力とすることを特徴
    とする映像信号のフェーダ回路。
  3. 【請求項3】フェード制御信号がゲートもしくはベース
    に供給される第1のトランジスタと、一端にペデスタル
    クランプされたコンポジット映像信号が供給され、かつ
    他端に第1のトランジスタが直列接続される抵抗とで構
    成された減衰回路と、 差動接続された第2および第3のトランジスタで構成さ
    れ、第2のトランジスタのベースにペデスタルクランプ
    されたコンポジット映像信号が供給され、かつ第3のト
    ランジスタのベースに第1のトランジスタの出力が供給
    されて低電位側のベース電位に対応した電圧が出力され
    るエミッタホロワと、 エミッタホロワの出力端に接続されるローパスフィルタ
    と、 フェードオン時にのみローパスフィルタを挿入状態に、
    フェードオン時以外のときにローパスフィルタを短絡状
    態に制御する切替手段と を備えたことを特徴とする映像信号のフェーダ回路。
JP712090U 1990-01-30 1990-01-30 映像信号のフェーダ回路 Expired - Lifetime JPH0810989Y2 (ja)

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JPH0398584U JPH0398584U (ja) 1991-10-14
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