JPH0810536B2 - 情報再生装置 - Google Patents
情報再生装置Info
- Publication number
- JPH0810536B2 JPH0810536B2 JP63130105A JP13010588A JPH0810536B2 JP H0810536 B2 JPH0810536 B2 JP H0810536B2 JP 63130105 A JP63130105 A JP 63130105A JP 13010588 A JP13010588 A JP 13010588A JP H0810536 B2 JPH0810536 B2 JP H0810536B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image data
- data
- recording medium
- information recording
- personal computer
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はイメージデータ等のデータ量が多い情報を圧
縮してCD-ROM等光ディスクに記録したデータべースを利
用するシステムに係り、特にパーソナルコンピュータを
中心に構築するに好適な、光ディスク再生装置に関す
る。
縮してCD-ROM等光ディスクに記録したデータべースを利
用するシステムに係り、特にパーソナルコンピュータを
中心に構築するに好適な、光ディスク再生装置に関す
る。
〔従来の技術〕 一般に情報記録媒体に圧縮されて記録されているイメ
ージデータ等を利用する検索システムでは、圧縮された
イメージデータの復元等に専用装置を使用している。従
って、1枚のイメージを表示する場合の手段は、駆動装
置によりCD-ROMから圧縮されたイメージデータを読み出
し、パーソナルコンピュータへデータを転送し、さら
に、専用装置に転送して復元した後、専用表示装置によ
り表示するようになっている。この方法例は日立評論19
87年1月号77頁が挙げられる。
ージデータ等を利用する検索システムでは、圧縮された
イメージデータの復元等に専用装置を使用している。従
って、1枚のイメージを表示する場合の手段は、駆動装
置によりCD-ROMから圧縮されたイメージデータを読み出
し、パーソナルコンピュータへデータを転送し、さら
に、専用装置に転送して復元した後、専用表示装置によ
り表示するようになっている。この方法例は日立評論19
87年1月号77頁が挙げられる。
上記従来の方法では、圧縮されたイメージデータの伸
長復元を専用装置で行っており、表示も専用表示装置を
使用して行っている。復元したイメージデータをパーソ
ナルコンピュータに転送し、表示することについては配
慮がされておらず、パーソナルコンピュータを中心とし
た安価な検索システムを構築するには、システム機器の
価格が高い、又は、データを転送する回数が多く、イメ
ージデータの表示に長時間を要する等の問題があった。
長復元を専用装置で行っており、表示も専用表示装置を
使用して行っている。復元したイメージデータをパーソ
ナルコンピュータに転送し、表示することについては配
慮がされておらず、パーソナルコンピュータを中心とし
た安価な検索システムを構築するには、システム機器の
価格が高い、又は、データを転送する回数が多く、イメ
ージデータの表示に長時間を要する等の問題があった。
本発明の目的は、データの復元及び表示に各々専用装
置を使用した方法と同等以上の速度でパーソナルコンピ
ュータの画面上に復元したイメージデータを表示するこ
とにある。
置を使用した方法と同等以上の速度でパーソナルコンピ
ュータの画面上に復元したイメージデータを表示するこ
とにある。
上記目的は、CD-ROM等光ディスク駆動装置の内部にあ
る制御部及びインターフェース回路部等を継ぐデータバ
スライン及びコントロール信号ラインに、MMR圧縮方式
等に対する復元回路を接続し、CD-ROM等光ディスクから
信号を読み出すと同時に、復元処理及びインターフェー
ス回路部から外部のパーソナルコンピュータ等へ復元後
のデータを転送するように制御することにより、達成さ
れる。
る制御部及びインターフェース回路部等を継ぐデータバ
スライン及びコントロール信号ラインに、MMR圧縮方式
等に対する復元回路を接続し、CD-ROM等光ディスクから
信号を読み出すと同時に、復元処理及びインターフェー
ス回路部から外部のパーソナルコンピュータ等へ復元後
のデータを転送するように制御することにより、達成さ
れる。
CD-ROM等光ディスク駆動装置に付加した復元機能は、
CD-ROM等光ディスクからのデータ読み出しと併行して、
圧縮されたイメージデータの復元を行なって、パーソナ
ルコンピュータに復元後のデータを転送する。
CD-ROM等光ディスクからのデータ読み出しと併行して、
圧縮されたイメージデータの復元を行なって、パーソナ
ルコンピュータに復元後のデータを転送する。
それによって、イメージデータの利用及び表示はパー
ソナルコンピュータで可能となる。
ソナルコンピュータで可能となる。
以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図に示し、
また、イメージデータ表示システム機器構成の従来例を
第3図に、本発明による方法を第4図に示して説明す
る。
また、イメージデータ表示システム機器構成の従来例を
第3図に、本発明による方法を第4図に示して説明す
る。
実施例の主要機能の構成は、第1図の如く、ピックア
ップ部2、CD読出部3、CD-ROM処理部4、駆動制御部
5、インターフェース回路部9、制御部10及び、本発明
での特徴である圧縮データ用リングバッファ6、復元回
路部7、復元データメモリ8からなる。復元データメモ
リ8はA4サイズイメージデータの1頁分の大きさを有し
ている。論理的には、第2図の如くドットデータ位置に
対応している。
ップ部2、CD読出部3、CD-ROM処理部4、駆動制御部
5、インターフェース回路部9、制御部10及び、本発明
での特徴である圧縮データ用リングバッファ6、復元回
路部7、復元データメモリ8からなる。復元データメモ
リ8はA4サイズイメージデータの1頁分の大きさを有し
ている。論理的には、第2図の如くドットデータ位置に
対応している。
情報記録媒体1に記録してある圧縮されたイメージデ
ータを復元し、座標(x1,y1)16と(x2,y2)17で囲ま
れた四角形の内側のデータを表示する場合、従来方法で
は、第3図の構成にて情報記録媒体1に記録してある圧
縮されたイメージデータをCD-ROM駆動装置19で読み出し
て、CD-ROMインターフェースケーブル20を介してパーソ
ナルコンピュータ21へ転送し、一時記憶する。1頁分の
圧縮されたイメージデータを一時記憶した後GP-IBバス
ケーブル23を介して復元装置24に転送し、復元処理を行
なう。さらに表示対象範囲内のイメージデータは復元装
置24の内部の表示用メモリに書き込みを行なうことによ
って専用表示装置である高精細ディスプレー25に表示さ
れる。この時、表示をパーソナルコンピュータ21の汎用
表示装置であるCRTディスプレー22で行なうには、復元
装置24で1頁分のイメージデータを復元した後、表示対
象範囲のイメージデータをGP-IBバスケーブル23を介し
て復元装置24からパーソナルコンピュータ21の方向へ転
送してパーソナルコンピュータ21の内部の表示用メモリ
に書き込む必要がある。しかし、本発明によって、第4
図の構成となり情報記録媒体1に記録してある圧縮され
たイメージデータを第1図の如く内部構成したデータ復
元機能付CD-ROM駆動装置26で読み出し復元を行なって表
示対象範囲内のイメージデータをCD-ROMインターフェー
スケーブル20を介してパーソナルコンピュータ21へ転送
し、その内部の表示用記憶に書き込むことでCRTディス
プレー22に表示が可能となった。
ータを復元し、座標(x1,y1)16と(x2,y2)17で囲ま
れた四角形の内側のデータを表示する場合、従来方法で
は、第3図の構成にて情報記録媒体1に記録してある圧
縮されたイメージデータをCD-ROM駆動装置19で読み出し
て、CD-ROMインターフェースケーブル20を介してパーソ
ナルコンピュータ21へ転送し、一時記憶する。1頁分の
圧縮されたイメージデータを一時記憶した後GP-IBバス
ケーブル23を介して復元装置24に転送し、復元処理を行
なう。さらに表示対象範囲内のイメージデータは復元装
置24の内部の表示用メモリに書き込みを行なうことによ
って専用表示装置である高精細ディスプレー25に表示さ
れる。この時、表示をパーソナルコンピュータ21の汎用
表示装置であるCRTディスプレー22で行なうには、復元
装置24で1頁分のイメージデータを復元した後、表示対
象範囲のイメージデータをGP-IBバスケーブル23を介し
て復元装置24からパーソナルコンピュータ21の方向へ転
送してパーソナルコンピュータ21の内部の表示用メモリ
に書き込む必要がある。しかし、本発明によって、第4
図の構成となり情報記録媒体1に記録してある圧縮され
たイメージデータを第1図の如く内部構成したデータ復
元機能付CD-ROM駆動装置26で読み出し復元を行なって表
示対象範囲内のイメージデータをCD-ROMインターフェー
スケーブル20を介してパーソナルコンピュータ21へ転送
し、その内部の表示用記憶に書き込むことでCRTディス
プレー22に表示が可能となった。
以下、上記のおけるデータ機能付CD-ROM駆動装置26の
動作を詳細に説明する。
動作を詳細に説明する。
パーソナルコンピュータ21からイメージデータの読み
出し要求を受けると、ピックアップ部2を操作してX分
Y秒Zセクターにアクセスを行なう。アクセスが出来る
と、情報記録媒体1に記録してあるデータはピックアッ
プ部2で検出されCD読出部3及びCD-ROM処理部4を経て
圧縮データ用リングバッファ6に書き込まれ始まる。す
ると、制御部10は、復元回路部7を起動して、リングバ
ッファ6に書き込まれたデータの読み出し、イメージデ
ータの復元処理及び復元後データ11を復元データメモリ
8の座標(0,0)位置12から書き込みを開始する。復元
後データ11の2バイト目は座標(8,0)位置13へと書き
込む。復元後データ11の書き込みが座標(x1,y1)位置
16を済ませて座標(0,y1+1)位置14に達すると、制御
部10はインターフェース回路部9を通じてパーソナルコ
ンピュータ21に転送の準備が出来たことを知らせる。パ
ーソナルコンピュータ21が転送受付可能状態であれば、
転送対象範囲15内かつ復元済みのデータを転送データ18
としてインターフェース回路部9から転送し始める。パ
ーソナルコンピュータ21及びシステムの利用者から見れ
ば、復元処理及び復元後データの転送が座標(x2,y2)
位置17を過ぎた時点で一連の処理が終了したことになる
が、駆動装置内部では、1頁分全てのデータを伸長復元
し終わるまで内部各部の処理を継続して、1頁分のイメ
ージデータを復元データメモリ8に記憶する。
出し要求を受けると、ピックアップ部2を操作してX分
Y秒Zセクターにアクセスを行なう。アクセスが出来る
と、情報記録媒体1に記録してあるデータはピックアッ
プ部2で検出されCD読出部3及びCD-ROM処理部4を経て
圧縮データ用リングバッファ6に書き込まれ始まる。す
ると、制御部10は、復元回路部7を起動して、リングバ
ッファ6に書き込まれたデータの読み出し、イメージデ
ータの復元処理及び復元後データ11を復元データメモリ
8の座標(0,0)位置12から書き込みを開始する。復元
後データ11の2バイト目は座標(8,0)位置13へと書き
込む。復元後データ11の書き込みが座標(x1,y1)位置
16を済ませて座標(0,y1+1)位置14に達すると、制御
部10はインターフェース回路部9を通じてパーソナルコ
ンピュータ21に転送の準備が出来たことを知らせる。パ
ーソナルコンピュータ21が転送受付可能状態であれば、
転送対象範囲15内かつ復元済みのデータを転送データ18
としてインターフェース回路部9から転送し始める。パ
ーソナルコンピュータ21及びシステムの利用者から見れ
ば、復元処理及び復元後データの転送が座標(x2,y2)
位置17を過ぎた時点で一連の処理が終了したことになる
が、駆動装置内部では、1頁分全てのデータを伸長復元
し終わるまで内部各部の処理を継続して、1頁分のイメ
ージデータを復元データメモリ8に記憶する。
次に同一イメージデータの別範囲に対する読み出し要
求がパーソナルコンピュータ21から有った場合は、情報
記録媒体1の読み出し及び伸長復元等の処理は行なわず
に、復元データメモリ8の記憶内容を直ちにパーソナル
コンピュータ21へ転送する。
求がパーソナルコンピュータ21から有った場合は、情報
記録媒体1の読み出し及び伸長復元等の処理は行なわず
に、復元データメモリ8の記憶内容を直ちにパーソナル
コンピュータ21へ転送する。
本実施例によれば、パーソナルコンピュータ等の汎用
表示装置の表示画面に、1頁中の任意部分を、ほぼ情報
記録媒体からの圧縮されたイメージデータ読み出し時間
に等しい時間で、読み出し、転送、表示が出来る。
表示装置の表示画面に、1頁中の任意部分を、ほぼ情報
記録媒体からの圧縮されたイメージデータ読み出し時間
に等しい時間で、読み出し、転送、表示が出来る。
本発明により、情報記録媒体に圧縮されて記録されて
いるイメージデータ等を、復元及び表示のために高額な
専用装置を用いずに、パーソナルコンピュータ等及びそ
の表示機器を用いて容易に読み出し、表示することが出
来る。
いるイメージデータ等を、復元及び表示のために高額な
専用装置を用いずに、パーソナルコンピュータ等及びそ
の表示機器を用いて容易に読み出し、表示することが出
来る。
さらに、CD-ROMディスクの読み出し開始から、表示の
終了までに要する時間が、従来方法で要していた時間よ
り約1.5秒短縮することが可能である。
終了までに要する時間が、従来方法で要していた時間よ
り約1.5秒短縮することが可能である。
これにより、CD-ROM等光ディスクを媒体としたイメー
ジデータ検索システムの機器価格の低減が出来る。さら
には、システム利用者の作業効率の向上等の効果があ
る。
ジデータ検索システムの機器価格の低減が出来る。さら
には、システム利用者の作業効率の向上等の効果があ
る。
第1図は、本発明の一実施例のCD-ROM等駆動装置のブロ
ック図、第2図は、第1図中の復元データメモリへのイ
メージデータの書き込み,読み出しを示した説明図、第
3図は、従来例の説明ブロック図、第4図は本発明の説
明ブロック図である。 1……情報記録媒体 6……圧縮データ用リングバッファ 7……復元回路部 8……復元データメモリ 10……制御部
ック図、第2図は、第1図中の復元データメモリへのイ
メージデータの書き込み,読み出しを示した説明図、第
3図は、従来例の説明ブロック図、第4図は本発明の説
明ブロック図である。 1……情報記録媒体 6……圧縮データ用リングバッファ 7……復元回路部 8……復元データメモリ 10……制御部
フロントページの続き (72)発明者 井上 茂樹 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所横浜工場内 (56)参考文献 特開 昭60−83133(JP,A) 特開 昭62−256269(JP,A) 特開 平1−256067(JP,A)
Claims (3)
- 【請求項1】情報記録媒体に圧縮記録されたイメージデ
ータを読み出し、該読み出したイメージデータを元のイ
メージに復元し、パーソナルコンピュータ(21)、ディ
スプレー(22)等外部装置で処理、表示するようにした
構成を備えた情報再生装置において、 上記情報記録媒体からのデータ再生を行う再生系回路部
をつなぐデータバスライン及びコントロール信号ライン
に、読み出し制御及びデータ復元処理を行う復元回路
(7)と、フレームメモリ(8)と、インタフェース回
路(9)とを備え、 該復元回路(7)で復元したイメージデータを該フレー
ムメモリ(8)で記憶し上記外部装置からの要求に応じ
該フレームメモリ(8)上の任意の復元後のイメージデ
ータを該インタフェース回路(9)から該外部装置に出
力可能なようにした構成を特徴とする情報再生装置。 - 【請求項2】上記情報記録媒体は光ディスクであり、上
記イメージデータは該ディスクから光学式に読み取られ
る構成である、特許請求の範囲第1項に記載の情報再生
装置。 - 【請求項3】上記情報記録媒体はCD-ROMである特許請求
の範囲第1項または第2項に記載の情報再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63130105A JPH0810536B2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 情報再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63130105A JPH0810536B2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 情報再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0264966A JPH0264966A (ja) | 1990-03-05 |
JPH0810536B2 true JPH0810536B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=15026070
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63130105A Expired - Lifetime JPH0810536B2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 情報再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0810536B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6083133A (ja) * | 1983-10-13 | 1985-05-11 | Fujitsu Ltd | 圧縮・復元デ−タ記憶方式 |
NL8600980A (nl) * | 1986-04-18 | 1987-11-16 | Philips Nv | Werkwijze voor het overdragen van update informatie voor een stilstaand videobeeld. |
-
1988
- 1988-05-30 JP JP63130105A patent/JPH0810536B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0264966A (ja) | 1990-03-05 |
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