JPH081045A - ノズルおよびその製造方法 - Google Patents

ノズルおよびその製造方法

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JPH081045A
JPH081045A JP16312494A JP16312494A JPH081045A JP H081045 A JPH081045 A JP H081045A JP 16312494 A JP16312494 A JP 16312494A JP 16312494 A JP16312494 A JP 16312494A JP H081045 A JPH081045 A JP H081045A
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JP
Japan
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pipe
nozzle
fluid ejection
coolant
peripheral surface
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JP16312494A
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English (en)
Inventor
Mitsunori Yoshihara
光則 吉原
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SHINANO KIKO KK
Original Assignee
SHINANO KIKO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 二重管の管同士の連結構造を改良することに
より、細径化が容易で、しかも、安価に製造できるノズ
ル体およびその製造方法を提供すること。 【構成】 ノズル1は、内部が流体通路12とされる接
続管11と、この接続管11内部に嵌め込まれた流体噴
出管13とによって構成されている。流体噴出管13の
外周面には、1条の周溝13aが形成され、この周溝1
3aの内部に接続管11の絞り部11aが食い込んで、
流体噴出管13が接続管11に固定されている。接続管
11の内周面と、流体噴出管13の外周面との間には、
シーリング材14の層が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液体または気体を噴出
するためのノズルおよびその製造方法に関し、さらに詳
しくは、二重管構造のノズル体における管同士の固定構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】旋盤加工などでは、加工点に向けて高圧
のクーラントをノズルから噴出することによって、加工
点を冷却するとともに、切屑を強制的に排出している。
このような加工方法に用いるノズルでは、たとえば、図
4に示すように、クーラント圧送源の側に接続される接
続管101の先端側に、ノズル孔102が形成された流
体噴出管103を被せた後に、接続管101と流体噴出
管103とをろう付け104などで固定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ノズルでは、流体噴出管103を接続管101に被せる
ことから、ノズルの径は、必然的に接続管101の外径
寸法に流体噴出管103の肉厚を加算した値になるの
で、ノズルの細径化が困難であるという問題点がある。
また、従来のノズルでは、ノズル孔102の形成位置や
大きさ、または流体噴出管103の取付け角度によって
流体の噴出状態が変化する。このため、製造したノズル
の噴出性能を安定させるには、製造工程において精度を
厳しく管理する必要があるので、生産性が低いという問
題点がある。
【0004】以上の問題点に鑑みて、本発明の課題は、
二重管の管同士の連結構造を改良することにより、細径
化が容易であって、細部の加工点へ吐出でき、しかも、
安価に製造できるノズルおよびその製造方法を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係るノズルは、基本的には、内部が流体通
路とされる接続管と、この接続管内の先端側に嵌め込ま
れた流体噴出管とによって構成される。ここで、流体噴
出管の外周面には、周溝が形成され、この周溝内に接続
管への絞り部が食い込んで、流体噴出管が接続管内に固
定されていることに特徴を有する。
【0006】このような構成のノズル体の製造方法で
は、外周面に周溝が形成された流体噴出管を接続管内に
嵌め込んだ後に、接続管に対して周溝に対応する位置に
絞りを行なって接続管内に流体噴出管を固定する。
【0007】本発明では、接続管の内周面と、流体噴出
管の外周面との間には、シーリング材層を形成すること
が好ましい。この場合には、流体噴出管を接続管内に嵌
め込む前に、流体噴出管の外周面または接続管の内周面
にシーリング材を塗布しておけばよい。
【0008】
【作用】本発明に係るノズルにおいて、接続管から供給
された流体は、流体噴出管から噴出される。ここで、流
体噴出管は、接続管の内部に嵌め込まれているため、ノ
ズルの外径寸法は、あくまで接続管の外径寸法である。
それ故、細いノズルを容易に製造できる。また、流体噴
出管では、その内部がノズル孔自身に相当する。しか
も、流体噴出管は、接続管内に嵌め込まれた状態にあ
る。従って、本発明に係るノズルでは、ノズル孔の形成
位置や大きさ、または流体噴出管の取付け方向が常に一
定であるため、精度などを厳しく管理しなくても、ノズ
ルの噴出性能が安定しているので、生産性が高い。
【0009】
【実施例】次に、図面に基づいて、本発明の実施例を説
明する。
【0010】図1は、本実施例に係るノズルの構成を示
す断面図である。本例のノズル1は、基本的には、2本
の異径パイプを二重管構造にした構造である。すなわ
ち、ノズル1を構成する2本のパイプのうち、接続管1
1は、肉厚が約1mm、外径が約6mm、長さが約10
0mmの円形パイプであり、その内部が流体通路12と
される。これ対して、流体噴出管13は、肉厚が約1m
m、外径が約4mm、長さが約8mmの焼入れ硬化させ
た円形パイプであり、接続管11の内部に嵌め込まれて
いる。
【0011】ここで、流体噴出管13の外周面には、深
さが約1mm程度の周溝13aが形成されており、この
周溝13aの内部には、接続管11に形成した絞り部1
1aが完全に食い込んでいる。このため、流体噴出管1
3は、接続管11に完全に固定されているので、ノズル
1を高圧流体の噴出用に用いても、流体噴出管13が飛
び出すことがない。また、接続管11の内周面と流体噴
出管13の外周面との間には、シーリング材14の層が
形成され、その隙間を完全に密封している。
【0012】このように構成したノズル1において、流
体圧送源から接続管11の流体通路12を介して供給さ
れた流体(矢印Fで示す。)は、ノズルパターンが拡が
ることなく直線的に流体噴出管13から噴出される。こ
こで、流体噴出管13は、接続管11の内部に嵌め込ま
れているため、ノズル1の外径寸法は、あくまで接続管
11の外径寸法である。それ故、細いノズル1を容易に
製造できる。また、流体噴出管13では、その管路自身
がノズル孔に相当する。しかも、流体噴出管13は、接
続管11の内部に嵌め込まれた状態にある。従って、本
例のノズル1では、ノズル孔の形成位置や大きさ、また
は流体の噴出方向が常に一定であるため、精度などを厳
しく管理しなくても、ノズル1の噴出性能が安定してい
る。それ故、ノズル1は、生産性が高いので、安価であ
る。
【0013】さらに、接続管11は、外径が約6mmの
細いパイプであることから、折り曲げ加工が容易であ
る。従って、流体の噴出位置を調整するのが容易であ
る。
【0014】このような構成のノズル1は、以下の方法
により製造できる。
【0015】まず、外周面に周溝13aが形成された流
体噴出管13の外周面に、未硬化の液状のシーリング材
11を塗布した後に、流体噴出管13を接続管11の先
端側に挿入する。この状態では、接続管11に対して絞
り部11aが形成されていない。次に、接続管11に対
して周溝13aに対応する位置を絞って、絞り部11a
を形成し、流体噴出管13を接続管11に固定する。し
かる後に、シーリング材11を硬化させる。なお、流体
噴出管13の外周面に代えて、接続管11の内周面にシ
ーリング材14を塗布した後に、流体噴出管13を接続
管11に嵌め込んでもよい。また、流体噴出管13の外
周面、および接続管11の内周面の双方にシーリング材
14を塗布してもよい。
【0016】次に、本例のノズル1の使用方法の一例を
説明する。
【0017】図2は、本例のノズルを用いたクーラント
供給装置の構成図である。クーラント供給装置10は、
装置本体側に、クーラントCを貯留しておくためのクー
ラント貯留部20と、このクーラント貯留部20の貯留
されているクーラントCをクーラント供給経路40を介
して工作機械3の側に吐出するためのピストンポンプ3
0とを有し、ピストンポンプ30とクーラント貯留部2
0とを一体型にしてある。クーラント貯留部20は、角
形容器であって、その内部は、上段のクーラント室2
1、中段のクーラント室22、および下段のクーラント
室23に区画されている。
【0018】上段のクーラント室21には、工作機械3
の側からクーラントCが還流するようになっている。上
段のクーラント室21は、金網状の仕切り板などで3つ
の空間に仕切られており、そのうちの1つの空間には、
マグネットセパレータ53を有している。マグネットセ
パレータ53は、水平に配置されたマグネットローラ5
31と、そのローラ面に先端が接するように配置された
スキージ532とを有し、マグネットローラ531は、
その下側がクーラントCに浸かったままで回転するよう
になっている。従って、マグネットローラ531に付着
した切屑は、スキージ532で掻き落とされるようにな
っている。なお、マグネットローラ531の上方位置に
は、押圧ローラ535を有し、押圧ローラ535は、コ
イルバネなどでマグネットローラ531の側に付勢され
ている。
【0019】上段のクーラント室21からは、中段のク
ーラント室22にクーラントCが溢れ落ちるようになっ
ており、中段のクーラント室22では、クーラントCを
濾過するための3重のフィルタ51を有する。中段のク
ーラント室22からは、下段のクーラント室23にマグ
ネット軸またはマグネット管からなるスラッジコレクタ
54を伝ってクーラントCが溢れ落ちるようになってい
る。
【0020】下段のクーラント室23には、その底面側
にサクションフィルタ52を介してピストンポンプ30
が接続しており、ピストンポンプ30は、クーラントC
を高圧で吐出する。ピストンポンプ30の吐出口には、
クーラント供給経路40が接続され、このクーラント供
給経路40の途中位置には、クーラント供給経路40を
開閉してクーラントCの供給動作および停止動作を制御
するエアーオンオフバルブ60が介挿されている。クー
ラント供給経路40は、その先端側が工作機械3のタレ
ットヘッド2にまで延設されている。
【0021】このように構成したクーラント供給装置1
0、および本例のノズル1を用いて、工作機械3の加工
点にクーラントCを供給するには、たとえば、図3に模
式的に示すようにして、工作機械3の側にノズル1を取
り付ける。すなわち、クーラント供給経路40の先端側
において、工作機械3のタレットヘッド2を改造し、タ
レットヘッド2のツールホルダー2aの側のブシュ5な
どにノズル1の接続管11の側をねじ込み固定などの方
法で取り付け、ブシュ5などに形成した通路51と、ノ
ズル1とを連通させる。ここで、ノズル1の先端は、工
具4と被加工物Wとの加工点Pに向ける。クーラント供
給経路40の先端は、タレットボックス2bの側に固定
されており、その開口端40aは、タレットヘッド2の
側の通路41の開口端41aに接続する状態にある。こ
のため、ノズル1は、クーラント供給経路40、および
通路41、51を介して供給されたクーラントCを加工
点Pに向けて直接、かつノズルパターンが拡がることな
く直線的に噴射可能である。なお、タレットヘッド2に
は、工具の取り付け位置毎に通路およびノズルが設けら
れている。従って、工具を交換する際に、タレットヘッ
ド2が矢印Bの方向に一旦前進した後に、矢印Aの方向
に回転しても、再び、タレットヘッド2の別の通路がク
ーラント供給経路40に連通する。従って、タレットヘ
ッド2が矢印Bの方向に前進したときの液漏れを防止す
るために、クーラント供給経路40には、開口端40a
側に弁機構40bなどを構成しておく。
【0022】このような構成のクーラント供給装置10
において、クーラントCの噴出効果を高めるには、加工
点Pにより近い位置にノズル1の先端を配置し、加工点
PにクーラントCを直接で吹き付ける。しかしながら、
このような加工エリアでは、空間的な制約があって、太
いノズルでは、最適な位置に配置しにくい。これに対
し、本例のノズル1は、その外径寸法が小さくて、しか
も、図3に点線1aで示すように、折り曲げ自在であ
る。従って、ノズル1を最適な位置に配置でき、ノズル
1からは、工具4のすくい面側、または逃げ面側など加
工状況に合った方向からクーラントCを噴射できる。ま
た、ノズル1は、切屑に対して最適条件でクーラントC
を噴射するので、切屑が工具に絡みにくい。さらに、ノ
ズル1は、切屑から避けるように配置することが可能で
あるとともに、その形状がシンプルであることから、切
屑がノズル1に絡みにくい。
【0023】しかも、本例のノズル1は、基本的には2
本のパイプで構成され、内部の構成が簡単であるため、
内部に塵などが詰まりにくく、詰まった場合に交換して
も、ノズル1は、安価であるので、経費がかからない。
それ故、クーラントが循環式であるにもかかわらず、フ
ィルタ51、マグネットセパレータ53などの小型で安
価な異物除去機構だけを装備したクーラント供給装置1
0に対しても、本例のノズル1であれば搭載できる。
【0024】なお、本例では、ノズル1をクーラント噴
射用に用いたが、その用途に限定がなく、たとえば、気
体噴射用に用いてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るノズ
ルでは、流体噴出管が接続管の内部に嵌め込まれている
ため、ノズルの外径寸法は、あくまで接続管の外径寸法
である。それ故、細いノズルを容易に製造できる。ま
た、流体噴出管では、その管路自身がノズル孔に相当す
るとともに、流体噴出管は、接続管内に嵌め込まれた状
態にある。従って、ノズル孔の大きさや流体噴出管の取
付け方向が常に一定であるため、精度などを厳しく管理
しなくても、製造したノズル毎の噴出性能が安定してい
る。それ故、ノズルは、生産性が高く、安価である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るノズルの構成を示す断面
図である。
【図2】図1に示すノズルを搭載したクーラント供給装
置の構成図である。
【図3】図2に示すクーラント供給装置における工作機
械側へのノズルの取付け構造を模式的に示す説明図であ
る。
【図4】従来のノズルの断面図である。
【符号の説明】
1・・・ノズル 10・・・クーラント供給装置 11・・・接続管 11a・・・絞り部 12・・・流体通路 13・・・流体噴出管 13a・・・周溝 14・・・シーリング材 40・・・クーラント供給経路 C・・・クーラント P・・・加工点 W・・・被加工物

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部が流体通路とされる接続管と、この
    接続管内の先端側に嵌め込まれた流体噴出管とを有し、
    前記流体噴出管の外周面には、周溝が形成され、この周
    溝内に前記接続管の絞り部が食い込んで、前記流体噴出
    管が前記接続管内に固定されていることを特徴とするノ
    ズル。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記接続管の内周面
    と、前記流体噴出管の外周面との間には、シーリング材
    層を有することを特徴とするノズル。
  3. 【請求項3】 外周面に周溝が形成された流体噴出管を
    接続管内に嵌め込んだ後に、前記接続管に対して前記周
    溝に対応する位置に絞りを行なって前記接続管内に前記
    流体噴出管を固定することを特徴とするノズルの製造方
    法。
  4. 【請求項4】 請求項3において、前記流体噴出管を前
    記接続管内に嵌め込む前に、前記流体噴出管の外周面ま
    たは前記接続管の内周面にシーリング材を塗布しておく
    ことを特徴とするノズルの製造方法。
JP16312494A 1994-06-22 1994-06-22 ノズルおよびその製造方法 Pending JPH081045A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012254397A (ja) * 2011-06-08 2012-12-27 Osamu Ogawa 噴出ノズル管の製造方法並びにその方法により製造される噴出ノズル管
JP2012254436A (ja) * 2011-12-02 2012-12-27 Osamu Ogawa 噴出ノズル管の製造方法並びにその方法により製造される噴出ノズル管
WO2013114607A1 (ja) * 2012-02-02 2013-08-08 日本オイルサービス株式会社 噴出ノズル管の製造方法並びにその方法により製造される噴出ノズル管

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