JPH0810386B2 - フルカラーホログラムの作成方法 - Google Patents

フルカラーホログラムの作成方法

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JPH0810386B2
JPH0810386B2 JP26034787A JP26034787A JPH0810386B2 JP H0810386 B2 JPH0810386 B2 JP H0810386B2 JP 26034787 A JP26034787 A JP 26034787A JP 26034787 A JP26034787 A JP 26034787A JP H0810386 B2 JPH0810386 B2 JP H0810386B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はフルカラーホログラムの作成方法に関する。
〔従来の技術〕 ホログラム技術の発達により、いわゆるレインボーホ
ログラムが一般に普及するようになってきている。これ
は、視点位置を変えることによって様々な色の再生像が
得られるホログラムである。更に近年では、フルカラー
ホログラムが提案されている。通常のレインボーホログ
ラムでは、同じ視点位置からは単色の再生像しか得られ
ないが、フルカラーホログラムでは、特定の視点位置か
ら観測するとフルカラーの再生像が得られるという特徴
がある。
従来のフルカラーホログラムの作成は、3色のレーザ
光を用いて被写体を照明し、各色についてのフレネルホ
ログラムを作成し、この各色ごとのフレネルホログラム
をそれぞれ対応する色のレーザ光で再生し、この3色の
ホログラムをイメージホログラムの形で記録するという
方法が採られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述のフルカラーホログラムの作成方
法は、3つの異なるレーザ光源を必要とし、装置全体が
大型化し高価なものとなってしまう。また作成手順も複
雑化することになる。更に、イメージホログラム記録板
は、3つの異なる波長域に感光するような材料のものを
選ぶ必要があり、従来は、銀塩感光材料に限られるとい
う弊害もあった。
そこで本発明は、単一の光源を用いてフルカラーホロ
グラムを作成することのできる方法を提供することを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によるカラーホログラムの作成方法は、 被写体を第1、第2、第3の原色に分解し、この被写
体の各原色ごとの色成分からなる第1、第2、第3の色
分解原画を作成する段階と、 前記第1、第2、第3の色分解原画をそれぞれ物体像
とするフレネルホログラムを同一波長の光源を用いてそ
れぞれ第1,第2、第3のフレネルホログラム記録板に記
録する段階と、 前記第1のフレネルホログラム記録板を用いてホログ
ラムを再生し、前記第1の原色に応じた第1の角度で照
射される参照光を用い、再生像と参照光との干渉縞をイ
メージホログラム記録板に記録する段階と、 前記第2のフレネルホログラム記録板を用いてホログ
ラムを再生し、前記第1の原色に応じた角度と異なる、
前記第2の原色に応じた第2の角度で照射される、前記
参照光と同一波長の光からなる参照光を用い、再生像と
参照光との干渉縞を前記イメージホログラム記録板に重
ねて記録する段階と、 前記第3のフレネルホログラム記録板を用いてホログ
ラムを再生し、前記第1の原色に応じた角度及び前記第
2の原色に応じた角度と異なる、前記第3の原色に応じ
た第3の角度で照射される、前記参照光と同一波長の光
からなる参照光を用い、再生像と参照光との干渉縞を前
記イメージホログラム記録板に重ねて記録する段階と、 前記イメージホログラム記録板を現像してフルカラー
ホログラムを得る段階と、 を有し、前記第1乃至第3の角度は、一定方向から白
色光による前記フルカラーホログラムの再生時に、前記
第1乃至第3の原色に対応する再生像が重なり合うよう
な角度に設定されることを特徴とする。
〔作用〕
本発明に係る方法では、3原色についての色分解原画
のそれぞれについてフレネルホログラムが記録される。
これらの記録工程は、すべて同一の光源を用いて行うこ
とができる。その後、各フレネルホログラムについてイ
メージホログラムが同一の記録板に重ねて記録される。
この記録は、すべて同一の光源を用いて行うが、ホログ
ラム記録に用いる参照光の照射角度を3原色でそれぞれ
変えるようにする。このように参照光照射角度を変えて
記録することにより、イメージホログラムの所定の視点
位置からの再生像は3原色の合成再生像となり、フルカ
ラーホログラムが形成されることになる。
〔実施例〕
以下本発明を図示する実施例に基づいて説明する。第
1図は本発明の一実施例に係るフルカラーホログラムの
作成方法の手順を示す流れ図である。まず、ステップS1
において、3原色についての色分解原画の作成が行われ
る。本発明ではログラム形成のために単一の光源しか用
いないため、予め色分解した原画を作成しておく必要が
ある。色分解すべき3原色とてしては、赤、緑、青(以
下、R,G,Bと略す)なる光の3原色を用いてもよいし、
黄、マゼンタ、シアン(以下、Y,M,Cと略す)なる印刷
における3原色を用いてもよい。被写体がビデオカメラ
などで撮影されている場合には、カラービデオ信号から
直接R,G,Bの各信号を取出して各色分解原画を構成する
ことができる。また、被写体が通常のカラー原縞であれ
ば、カラースキャナを用いてY,M,Cの各成分の色分解原
画を構成することができる。この他、どのような手段で
色分解原画を得てもかまわない。このようにして、通常
透過型のポジ画像の色分解原画が得られる。
続いて、ステップS2において、各原画についてのフレ
ネルホログラムが作成される。この具体的な露光系を第
2図に示す。ステップS1で作成された色分解原画1(3
原色のうちの1つ)に照明光2としてレーザ光を照射
し、レンズ3を介して拡散板4に透過光を投映する。な
お、以下の説明では、光路を一点鎖線で示すことにす
る。この拡散板4に距離lだけ隔てて対向するようにフ
レネルホログラム記録板5を配する。このフレネルホロ
グラム記録板5上には感光材料層が形成されており、こ
こに参照光6としてのレーザ光を照射し、色分解原画1
を物体像とするフレネルホログラムを形成する。なお、
ここでレンズ3および拡散板4は、色分解原画1の拡大
画像を得るために用いたものであり、本発明の必須構成
要素ではない。このようにして、各原色ごとにフレネル
ホログラムの形成を行う。たとえば、ステップS1でR,G,
Bの色分解原画を作成した場合には、このR,G,Bそれぞれ
について合計3枚のフレネルホログラム記録板5が作成
されることになる。いずれの記録板も同一のレーザ光源
を用いて作成すればよい。従来の方法のように、3つの
レーザ光源を用意する必要はない。
続いて、ステップS3およびS4において、イメージホロ
グラムの作成が行われる。このイメージホログラム作成
のための具体的な露光系を第3図に示す。ステップS2で
作成されたフレネルホログラム記録板5のうちの1枚
に、再生光7としてのレーザ光を照射する。再生光7は
フレネルホログラム記録板5を透過し、イメージホログ
ラム記録板8へ到達する。結局、イメージホログラム記
録板8上に、フレネルホログラム記録板5に記録された
ホログラムの再生像が形成される。イメージホログラム
記録板8上には感光材料層が形成されておりその法線N
に対して所定角θをもった方向から参照光9が照射され
る。このホログラム再生像と参照光9との干渉縞がこの
感光材料層に記録され、イメージホログラムが記録され
る。なお、フレネルホログラム記録板5の前方には、図
の紙面に垂直な方向に細長いスリット10aをもったマス
ク10が配置される。このマスク10を介してイメージホロ
グラムの形成を行うことにより、白色再生光によるボケ
の少ない再生が可能になる。
以上、1枚のフレネルホログラム記録板5についてイ
メージホログラムの記録を行う露光系について説明した
が、このような露光が同一のイメージホログラム記録板
8に対して3回繰返して行われる。すなわち、ステップ
S2で作成された3枚のフレネルホログラム記録板5のそ
れぞれについて、順に同様の露光工程が繰返される。露
光は同一のイメージホログラム記録板8を用いて行われ
るため、3原色についてのイメージホログラムが重ねて
記録されることになる。
ただ、この3回の繰返し露光工程で、参照光の照射角
度を変えるようにする。ステップS2で得られた3枚のフ
レネルホログラム記録板5のそれぞれについて、第3図
に示す露光系を用いてイメージホログラムの多重記録を
行うものであるが、その都度、照射角度θを変えるよう
にするのである。この照射角度θは、各フレネルホログ
ラム記録板5に記録されている色分解原画の各原色に応
じて決定される。以下に具体的数値を挙げてこれを示
す。まず、3原色としてR,G,Bを用いた場合、各原色に
対応するフレネルホログラム記録板5を用いたときの参
照光9を照射角をそれぞれθR,θG,θBとすると、 θR<θG<θB(波長の短いもの程大きいという関係) 3°≦θG−θR≦8° 3°≦θB−θG≦8° なる条件を満足するように、各照射角の設定を行えばよ
い。また、3原色としてY,M,Cを用いた場合、各原色に
対応するフレネルホログラム記録板5を用いたときの参
照光9の照射角をそれぞれθY,θM,θCとすると、 θC<θM<θY(補色であるR,G,Bの波長順) 3°≦θM−θC≦8° 3°≦θY−θM≦8° なる条件を満足するように、各照射角の設定を行えばよ
い。このように、各原色に応じて参照光の照射像を変え
ることにより、白色光再生時に各波長ごとに回折角が異
なる現像を補償することができる。
第1図の流れ図で、ステッS3の参照光角度設定は、上
述の条件を満足するように照射角θを設定する手順であ
る。照射角が設定されたら、ステップS4においてイメー
ジホログラムの記録が行われ、同様の手順がステップS5
において3原色すべてについて行われる。
このようにして三重露光されたイメージホログラム記
録板8を、ステップS6において現像することによってフ
ルカラーホログラムが作成できる。そして再生は、この
フルカラーホログラムに、一定方向から白色光を照射
し、所定の視点から観測することにより、被写体の立体
像を自然色のフルカラーで観測することができる。
上述の参照光の照射角度の条件は実験的に求められた
ものであり、この条件を満たさないと良好な再生像が得
られなくなる。たとえば、原色ごとの参照光照射角度差
が3°以下になると色再現性が悪くなり、逆に角度差が
8°以上であると、各原色が分れて観測されることにな
る。
続いて、より具体的な実施例について述べることにす
る。
具体的実施例1 35mmスチールカメラでカラーリバーサルフィルムを用
いて被写体となる人形を撮影し、得られたカラーリバー
サルフィルムをカラースキャナにかけて、Y,M,Cの3原
色に色分解した。こうして得られた3枚のモノクロのポ
ジ画像を色分解原画とした。
続いてこの3枚の色分解原画を用い、第2図に示す露
光系で3枚のフレネルホログラム記録板を作成した。照
明光2および参照光6としては波長4880Å、出力0.8Wの
アルゴンイオンレーザ光を用いた。また、レンズ3とし
て直径50mm、焦点距離100mmの凸レンズを用いた。格散
板4とフレネルホログラム記録板5との間の距離lは60
0mmとし、記録板5としては、アグファゲバルト社製の
写真乾板8E56HD、大きさ30×200×3mmのものを用いた。
参照光6は記録板5に対して30°の角度で照射した。
以上のようにして得られた3枚のフレネルホログラム
記録板5に基づいて、第3図に示す露光系で順に三重露
光を行い、イメージホログラム記録板8を得た。レーザ
光源は前工程と同じものを用いた。記録板8としては、
シプレイ社製の感光板マイクロポジット1300、コーティ
ング膜厚2μm、大きさ4×5インチのものを用いた。
また、参照光の照射角は前述の条件を満たすよう次のよ
うに設定した。
θY=46.5° θM=40° θC=33.5° このようにして三重露光した感光板を指定の現像液で
現像処理し、平面型のフルカラーホログラムを得た。
具体的実施例2 前述の実施例では、平面型のフルカラーホログラムを
作成したが、この実施例ではホログラフィックステレオ
グラム型のフルカラーホログラムを作成する。
まず、第4図に示すように、人形を被写体11として用
い、距離lだけ離れた位置に置いたビデオカメラ12で撮
影した。このとき、ビデオカメラ12を位置P1からP2に至
るまでの200mmの路程を連続移動しながら撮影を行っ
た。撮影後、録画された映像からこの200mmの路程を50
分割した4mmごとの位置で撮影した画像に相当する静止
画像50枚を抽出し、この50枚の静止画像それぞれについ
て、R,G,B信号を取出し、赤色分解原画50枚、緑色分解
原画50枚、青色分解原画50枚を作成した。
続いて、この50枚の赤色分解原画から第1のフレネル
ホログラムを、50枚の緑色分解原画から第2のフレネル
ホログラムを、50枚の赤色分解原画から第3のフレネル
ホログラムを、ホログラフィックステレオグラムの手法
を用いて作成した。たとえば、第1のフレネルホログラ
ムを作成するには、第5図に示すようにフレネルホログ
ラム記録板5の前面に幅4mmの開口部13aを有するマスク
13を被せ、開口部13aによって露出している部分5aにの
み干渉縞を記録するようにすればよい。マスク13を4mm
のステップで上下に動かし、その都度色分解原画1を取
替えて露光を行う操作を50回繰返すことにより、ビデオ
カメラ12の撮影位置に対応した部分に対応した静止画像
のホログラムが記録されることになる。フレネルホログ
ラム記録板5は上下に50の領域に分けられ、各領域にそ
れぞれ静止画像のホログラムが記録されることになる。
同様にして、第2、第3のフレネルホログラムを作成し
た。用いた光学系は前述の実施例と同様である。
イメージホログラムの作成手順は、前述の実施例とほ
ぼ同じである。ただし、参照光の照射角は次のとおりと
した。
θR=34° θG=40° θB=46° このようにして三重露光した感光板を指定の現像液で
現像処理し、ホログラフィックステレオグラム型のフル
カラーホログラムを得た。
〔発明の効果〕
以上のとおり本発明によれば、被写体を3原色に分け
た色分解原画に基づいて、3つのフレネルホログラムを
作成し、この3つのフレネルホログラムを参照光角度を
変えて三重露光することによりイメージホログラムを作
成し、フルカラーホログラムを得るようにしたため、単
一の光源のみを用いた作成が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るフルカラーホログラム
の作成方法の手順を示す流れ図、第2図は第1図に示す
流れ図のステップS2を行う露光系を示す図、第3図は第
1図に示す流れ図のステップS4を行う露光系を示す図、
第4図および第5図はホログラフィックステレオグラム
型のフルカラーホログラムを作成する場合において、第
1図に示す流れ図のそれぞれステップS1およびステップ
S2を行う露光系を示す図である。 1…色分解原画、2…照明光、3…レンズ、4…拡散
板、5…フレネルホログラム記録板、6…参照光、7…
再生光、8…イメージホログラム記録板、9…参照光、
10…マスク、10a…スリット、11…被写体、12…ビデオ
カメラ、13a…開口部、13…マスク。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被写体を第1、第2、第3の原色に分解
    し、この被写体の各原色ごとの色成分からなる第1、第
    2、第3の色分解原画を作成する段階と、 前記第1、第2、第3の色分解原画をそれぞれ物体像と
    するフレネルホログラムを同一波長の光源を用いてそれ
    ぞれ第1、第2、第3のフレネルホログラム記録板に記
    録する段階と、 前記第1のフレネルホログラム記録板を用いてホログラ
    ムを再生し、前記第1の原色に応じた第1の角度で照射
    される参照光を用い、再生像と参照光との干渉縞をイメ
    ージホログラム記録板に記録する段階と、 前記第2のフレネルホログラム記録板を用いてホログラ
    ムを再生し、前記第1の原色に応じた角度と異なる、前
    記第2の原色に応じた第2の角度で照射される、前記参
    照光と同一波長の光からなる参照光を用い、再生像と参
    照光との干渉縞を前記イメージホログラム記録板に重ね
    て記録する段階と、 前記第3のフレネルホログラム記録板を用いてホログラ
    ムを再生し、前記第1の原色に応じた角度及び前記第2
    の原色に応じた角度と異なる、前記第3の原色に応じた
    第3の角度で照射される、前記参照光と同一波長の光か
    らなる参照光を用い、再生像と参照光との干渉縞を前記
    イメージホログラム記録板に重ねて記録する段階と、 前記イメージホログラム記録板を現像してフルカラーホ
    ログラムを得る段階と、 を有し、前記第1乃至第3の角度は、一定方向からの白
    色光による前記フルカラーホログラムの再生時に、前記
    第1乃至第3の原色に対応する再生像が重なり合うよう
    な角度に設定されることを特徴とするフルカラーホログ
    ラムの作成方法。
  2. 【請求項2】各色分解原画が透過型のポジ原画であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のフルカラー
    ホログラムの作成方法。
  3. 【請求項3】第1の原色として赤、第2の原色として
    緑、第3の原色として青を用いることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項または第2項記載のフルカラーホログ
    ラムの作成方法。
  4. 【請求項4】イメージホログラム記録板に立てた法線と
    参照光とのなす角を、第1、第2、第3のフレネルホロ
    グラムについて、それぞれθR,θG,θBとしたとき
    に、 θR<θG<θB 3°≦θG−θR≦8° 3°≦θB−θG≦8° を満足するように参照光の照射角度を設定することを特
    徴とする特許請求の範囲第3項記載のフルカラーホログ
    ラムの作成方法。
  5. 【請求項5】第1の原色として黄、第2の原色としてマ
    ゼンタ、第3の原色としてシアンを用いることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項または第2項記載のフルカラ
    ーホログラムの作成方法。
  6. 【請求項6】イメージホログラム記録板に立てた法線と
    参照光とのなす角を、第1、第2、第3のフレネルホロ
    グラムについて、それぞれθY,θM,θCとしたとき
    に、 θC<θM<θY 3°≦θM−θC≦8° 3°≦θY−θM≦8° を満足するように参照光の照射角度を設定することを特
    徴とする特許請求の範囲第5項記載のフルカラーホログ
    ラムの作成方法。
  7. 【請求項7】フレネルホログラムの再生を行う場合に、
    フレネルホログラム記録板に隣接して細長いスリット設
    け、このスリットを介して再生を行い、前記イメージホ
    ログラムをレインボーホログラムとして記録することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第6項のいずれか
    に記載のフルカラーホログラムの作成方法。
  8. 【請求項8】前記第1、第2、第3の色分解原画がそれ
    ぞれ複数の色分解原画であり、前記第1、第2、第3の
    色分解原画をそれぞれ物体像とするフレネルホログラム
    を、ホログラフィックステレオグラムの手法を用いて、
    それぞれ第1、第2、第3のフレネルホログラム記録板
    に記録する段階を含むことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項乃至第7項のいずれかに記載のフルカラーホログ
    ラムの作成方法。
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