JPH08102881A - ビデオカメラ - Google Patents

ビデオカメラ

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JPH08102881A
JPH08102881A JP6259671A JP25967194A JPH08102881A JP H08102881 A JPH08102881 A JP H08102881A JP 6259671 A JP6259671 A JP 6259671A JP 25967194 A JP25967194 A JP 25967194A JP H08102881 A JPH08102881 A JP H08102881A
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JP
Japan
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heat
protective glass
electric
integrated vtr
vtr
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JP6259671A
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English (en)
Inventor
Kenji Abe
健志 安部
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 保護ガラス等の外気に接する光学部品の内部
に発生する結露を防止できる一体型VTR。 【構成】 カメラ電源がONされると、電気基板5の集
積回路電気部品5a,5bが発熱し、ファインダ10内
の表示素子用のバックライト等も発熱する。電気基板の
発熱エネルギーを銅、アルミまたはヒートパイプ等で構
成する熱伝導部材12により、0リング4を介して筐体
3に取り付けられた保護ガラス1に伝達し加熱する。フ
ァインダ内の接眼レンズも熱伝導部材を介しバックライ
トの発熱により加熱し、外気と筐体内部の温度差により
保護ガラスあるいは接眼レンズ等の外気に接した光学部
品の内部に発生する結露を防止するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一体型VTRの光学部
品の結露防止装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、野外用等にビデオカメラと、カセ
ットサイズのビデオテープを用いるVTRを一体的に組
み込んだ、いわゆる小型ビデオカメラ等と呼ばれる一体
型VTRが広く使用されている。
【0003】図6は従来の一体型VTRの回路ブロック
図である。
【0004】撮像部211で光学系を通した被写体像を
CCD等の撮像素子により変換した画像信号を、A/D
変換回路212によりデジタル信号に変換した後、カメ
ラ信号処理回路213では所定の映像信号処理を行い、
D/A変換回路214によりアナログ信号に戻して、レ
コーダ信号処理回路223を介し電磁変換ブロックを経
て、記録媒体(カセットテープ)225に記録する。記
録媒体225はVTRメカ部222により駆動される。
ビューファインダEVF215には撮影済みの再生映像
等が表示される。
【0005】一方、デジタル特殊効果回路218はカメ
ラ信号処理回路213からデジタル信号を取り込み、様
々な特殊効果に加工する回路であり、カメラ信号処理回
路213とデジタル特殊効果回路218はマイコン21
7により制御されている。カメラ部の操作キー216か
らの入力はマイコン217がその情報を読み取り、VT
R部の操作キー219からの入力はVTR部のマイコン
220がその情報を読み取る。マイコン220はVTR
部全体のシステムコントロール用でありマイコン217
と通信を行っている。制御用マイコン221はVTRメ
カ222を制御するものでマイコン220と通信を行っ
ている。
【0006】従来の一体型VTRは屋外で使用する機会
が多いことと、内部が水分やホコリに非常に弱い電子部
品と精密機械によって構成されているため、本体は外部
からの水分やホコリから守るために密閉性の高い構造と
なっている。また、最近では海浜やスキー場等での使用
を考慮して、防水あるいは防滴構造を持つ一体型VTR
も製品化されていて、これらはより密閉性の高い構造と
なっている。
【0007】図7にこのような従来の一体型VTRの構
成を示す。
【0008】レンズ部107は前面に設けた保護ガラス
101により傷やホコリから保護されている。保護ガラ
スホルダー102は保護ガラス101を保持し、Oリン
グ104を介してビデオカメラ本体103に取り付けら
れることにより密閉性を高くしている。撮像素子108
により保護ガラス101、撮影レンズ107を通して被
写体を撮像する。撮像された映像は電気信号に変換され
て電気基板105に接続基板109を介し伝達される。
【0009】通常、一体型VTRは消費電力5〜10W
に対し、体積は1000cc程度と小さいため筐体内部
温度は外部温度に比べて高くなっている。その発熱源は
主に電気基板105によるものであり、その中でも特に
電気部品105a、105b等の集積回路電気部品の発
熱の割合が多い。
【0010】ファインダ部110では、ファインダ電気
回路117が電気基板105より映像信号を受け、映像
表示部119への映像表示を行う。映像表示部119と
しては透過型液晶表示素子が使用されることが多く、背
面よりバックライト118により照明されて、撮影者は
ホルダー121に保持された接眼レンズ120を通して
観察できるようになっている。
【0011】ファインダ部110は消費電力おおよそ1
W程度であるのに対し、体積は100cc程度と小さい
ため筐体内部温度は外部温度に比べて高くなり、その発
熱源はファインダ電気回路117とバックライト118
である。また、内部のファインダ電気回路117、バッ
クライト118、映像表示部119に水分やホコリが付
かないように密閉構造となっている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、一体型VTRによるスキー場での撮影のよう
に、外気温度と一体型VTR内部温度との差がある環境
での撮影の場合、密閉された一体型VTR内部の空気中
の水分が、外気によって冷やされた保護ガラス101に
水滴101aとなって付着する。
【0013】同様に、ファインダ部110でも内部の空
気中の水分が、外気によって冷やされた接眼レンズ12
0に水滴120aとなって付着する。これらの水滴10
1a,120aは内部に付着するので、撮影者は外側か
ら拭き取ることができず、この状態で撮影を続けると水
滴の付着した保護ガラス101を通して曇った不鮮明な
映像を記録することになる。
【0014】また、ファインダ部の映像表示部119の
映像も、水滴の付着した接眼レンズ120を通して曇っ
た不鮮明な映像を観察することになり、いずれの場合も
著しく撮影の妨げとなってしまうという問題がある。
【0015】そこで、本発明の目的は、外気に接した光
学部品の内部の結露を防止して、使い勝手のよい一体型
VTRを提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1に示した本発明は、一体型VTRにおい
て、外気と接する光学部品を加熱する加熱手段を設けた
ことを要旨としている。更に、請求項2に示した本発明
は、前記加熱手段は電気部品の発熱を熱伝導部材を用い
て伝導加熱する機構であることを要旨としている。
【0017】更に、請求項3に示した本発明は、前記加
熱手段は発熱部材を用いて加熱する機構であることを要
旨としている。
【0018】
【作用】請求項1に示した本発明によれば、加熱手段に
より一体型VTRの外気と接する光学部品を加熱するよ
うにしたので、外気に接した光学部品を加熱することに
より内部の結露を防止することができる。
【0019】請求項2に示した本発明によれば、電気部
品の発熱を熱伝導部材を用いて伝導加熱する機構により
加熱手段を構成したので、電気部品の発熱を熱伝導部材
を介し外気と接する光学部品へ熱伝導して加熱すること
ができる。
【0020】請求項3に示した本発明によれば、発熱部
材を用いて加熱する機構により加熱手段を構成したの
で、外気と接する光学部品を発熱部材により直接加熱す
ることができる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。図1は本発明の第1実施例に係る一体型VTRの構
成図である。
【0022】図1において、撮影レンズ部7は前面に設
けた保護ガラス1により傷やホコリから保護されてい
る。保護ガラスホルダー2は保護ガラス1を保持し、0
リング4を介してビデオカメラ本体3に取り付けられる
ことにより密閉性を高くしている。撮像素子8により保
護ガラス1、撮影レンズ7を通して被写体を撮像し、電
気信号に変換して電気基板5へ接続基板9を介し伝達さ
れる。
【0023】通常、一体型VTRは消費電力5〜10W
に対し、体積は1000cc程度と小さいために筐体内
部温度は外部温度に比べて高くなっている。その発熱源
は主に電気基板によるものであり、特に電気部品5a,
5b等の集積回路電気部品の発熱の割合が多い。このよ
うな一体型VTRの基本構成は、図6,図7に示した従
来例と同様である。
【0024】本実施例では更に、熱伝導部材12を設
け、両端部を夫々電気部品5aと保護ガラス1に接触さ
せて熱的に連結し、電気部品5aで発熱された熱エネル
ギーを熱伝導部材12により保護ガラス1に伝達して加
熱するように構成している。熱伝導部材12は、銅やア
ルミ等の熱伝導率の高い金属材で形成し、電気部品5a
と保護ガラス1を熱的に連結する構造か、又は熱専用の
移動装置であるヒートパイプを用いて電気部品5aと保
護ガラス1を熱的に連結する構造である。ちなみに、ヒ
ートパイプは金属密閉パイプ等の中に動作液を封入し、
一端での動作液の加熱による蒸発と他端での冷却による
液体化のサイクルを繰り返し、高温側から低温側へ迅速
に熱を伝達するものであって、銅やアルミ等の金属に比
較して同重量なら数百倍の伝達力を有するが、部品コス
トは上がるので両者を適宜選択する。
【0025】これらの熱伝導部材12により電気部品5
aと保護ガラス1を連結すれば、電気部品5aの発熱に
よって保護レンズ1は加熱されるので、一体型VTRの
電気部品自体の発熱エネルギーを有効利用する省電力方
式により、一体型VTRをスキー場等で使用する場合
に、従来の一体型VTRでは密閉された一体型VTR内
部の空気中の成分が、外気により冷やされた保護ガラス
1に水滴となって付着していたのであるが、本実施例で
は保護ガラス1が加熱されて一体型VTRの内部温度と
保護ガラス1の温度差が少なくなることにより、内部の
空気中の水分は保護ガラス1に水滴となって付着する結
露はなくなり、鮮明な映像を記録できるようになる。
【0026】次に本発明の第2実施例について説明す
る。図2は本発明の第2実施例に係る一体型VTRの構
成図である。
【0027】図2において、ランプ部13は被写体の照
明用であり、ランプ部13の光源13aの発光時の発熱
エネルギーを、熱伝導部材14を介して保護ガラス1に
伝達し加熱するように構成している。なお、その他の前
実施例と同一構成には同一符号を付して重複する説明は
省略する。
【0028】第2実施例は第1実施例における電気部品
5aの発熱エネルギーに代えて、ランプ部光源13aの
発熱エネルギーを別の熱伝導部材14を介して、保護ガ
ラス1に伝導し加熱するものである。熱伝導部材14は
前実施例と同様に熱伝導率の高い銅、アルミ材か、又は
ヒートパイプにより構成される。
【0029】照明用の光源13aは、通常ハロゲン電
球、白熱電球、蛍光ランプを用いる。第2実施例の場合
も、光源13aの発熱エネルギーの有効利用によって保
護ガラス1が加熱されるので、一体型VTR内部の温度
と保護ガラス1の温度差が少なくなり、内部の空気中の
水分が保護ガラス1に水滴となって付着することがな
く、鮮明な映像を記録すること可能になる。
【0030】次に本発明の第3実施例について説明す
る。図3は本発明の第3実施例に係る一体型VTRの構
成図である。
【0031】図3において、発熱部材15は保護ガラス
1を直接加熱する、ニクロム線等の金属材料やセラミッ
クヒーターである。なお、その他の第1実施例と同一構
成には同一符号を付し重複する説明は省略する。
【0032】発熱部材15の電力は電気基板5より供給
され連動して発熱し、保護ガラス1を加熱するので内部
の空気中の水分が保護ガラス1に水滴となって付着する
ことはなくなり、鮮明な映像を記録することが可能にな
ると共に、より迅速に結露防止効果を上げることができ
る。また、撮影者がOFFし忘れ等の危険があるので、
自動復帰型の構成等による発熱部材15用のON/OF
Fスイッチを設けて、撮影者がマニュアルに結露の防止
操作ができるように構成することもできる。
【0033】次に本発明の第4実施例について説明す
る。図4は本発明の第4実施例に係る一体型VTRの構
成図である。
【0034】図4において、ファインダ部10では、フ
ァインダ電気回路17が電気基板5より映像信号を受
け、バックライト18により照明される透過型液晶素子
等の映像表示部19に映像を表示し、レンズホルダー2
1に保持された接眼レンズ20を通して映像を観察でき
る。通常、ファインダ部10は消費電力およそ1Wに対
し、体積は100cc程度と小さいためバックライト1
8、ファインダ電気回路17等の発熱源により、筐体内
部温度は外部温度に比べ高くなる。
【0035】本実施例では更に、熱伝導部材22により
バックライト18と接眼レンズ20を連結し、バックラ
イト18の照明時の発熱エネルギーを接眼レンズ20に
伝導加熱するように構成している。熱伝導部材122
は、熱伝導率の高い銅やアルミ等の金属材、またはヒー
トパイプを使用している。
【0036】このように、バックライト18の発熱エネ
ルギーを有効利用して接眼レンズを加熱するので、従来
例のように密閉されたファインダ部10内の空気中の水
分が、外気により冷やされた接眼レンズ20に水滴とな
って付着することはなくなり、鮮明な映像を観察できる
ようになる。なお、発熱体としてはバックライト18以
外のファインダ電気回路17を用いてもよいし、前実施
例のように発熱部材を別に設けるようにしてもよい。
【0037】また、以上の各実施例での説明以外に光学
部品を加熱する発熱源として、不図示のレンズ駆動用モ
ータやVTR部のモータ等、一体型VTRに関わる発熱
部材を有効に利用することも可能である。
【0038】次に、以上説明した光学部品の結露防止機
構を備えた一体型VTRの動作について、図5の一体型
VTRの動作フローチャートに基づいて説明する。
【0039】先ず、一体型VTRがパワーオフ状態、す
なわち電源スイッチ226(図6参照)がオフ状態か
ら、どちらかにスライドさせた時にマイコン22Oはパ
ワーオンと判断する(S50)。
【0040】カメラ側にスイッチ226が倒れていれば
カメラモードとなり、カメラ電源、VTR電源、EVF
(E,ビューファインダ)電源がONする(S51)。
それに伴ってカメラ電気基板5、VTR電気基板、EV
F電気基板(バックライト18を含む)、あるいは発熱
部材15、(夜間等で照明を使用する場合はランプ光源
13aの場合もある)が発熱する(S52)。
【0041】続いて、保護ガラス1はカメラ電気基板5
の発熱により熱伝導部材12を介して加熱される。又
は、発熱部材15を使用していれば発熱部材15により
電源ONと同時に迅速に加熱される。あるいは、照明用
ランプ13を使用する場合はランプ光源13aにより熱
伝導部材14を介して加熱される。一方、EVF電気基
板の発熱が熱伝導部材22を介して接眼レンズ20を加
熱し、保護ガラス1および接眼レンズ20の結露を防止
して、鮮明な映像記録が可能になり、鮮明な映像の観察
が可能になる(S53)。
【0042】撮影終了時には電源スイッチOFFでパワ
ーOFFとなり、保護ガラス1および接眼レンズ20の
加熱も終了する。
【0043】また、スイッチ226がVTR側に倒れて
いればVTRモードになり、VTR電源、EVF電源が
ONとなる(S54)。それに伴って、VTR電気基板
とEVF電気基板が発熱する(S55)。
【0044】続いて、接眼レンズ20はEVF電気基板
により熱伝導部材22を介し加熱される(S56)。こ
れにより、一体型VTR再生時には鮮明な映像観察が可
能になり、再生終了時には電源スイッチOFFでパワー
OFFとなり接眼レンズ20の加熱も終了する。
【0045】このように、本発明では、カメラモード、
VTRモードそれぞれのモードに応じて必要な光学部品
(保護ガラス1、接眼レンズ20)を加熱する構成によ
り省エネルギーが図れる構成となっている。
【0046】また、一体型VTRのモードに応じて必要
な光学部品を加熱する方法は、不図示のレンズ駆動用モ
ータやVTR部のモータ等、一体型VTRに関わる発熱
材を有効利用することが可能であり、また光学部品それ
ぞれに発熱部材を設ける構成とすることもできる。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に示した
本発明のビデオカメラは、一体型VTRにおいて、外気
と接する光学部品を加熱する加熱手段を設けたので、外
気に接する光学部品の内部の結露を防止することによ
り、使い勝手の良い一体型VTRを提供できるものであ
る。
【0048】更に、請求項2に示した本発明のビデオカ
メラは、加熱手段を電気部品の発熱を熱伝導部材を用い
て伝導加熱する機構により構成したので、一体型VTR
内の発熱部材の発熱エネルギーを有効利用する省電力の
結露防止機構によって、外気に接する光学部品の結露を
防止できるものである。
【0049】更に、請求項3に示した本発明のビデオカ
メラは、加熱手段を発熱部材を用いて加熱する機構によ
り構成したので、発熱部材により迅速に加熱して外気に
接する光学部品の結露を防止できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る一体型VTRの構成
図である。
【図2】本発明の第2実施例に係る一体型VTRの構成
図である。
【図3】本発明の第3実施例に係る一体型VTRの構成
図である。
【図4】本発明の第4実施例に係る一体型VTRの構成
図である。
【図5】本発明の一体型VTRの動作のフローチャート
である。
【図6】従来の一体型VTRの回路ブロック図である。
【図7】従来の一体型VTRの構成図である。
【符号の説明】 1 保護ガラス 2 保護ガラスホルダー 3 ビデオカメラ本体 4 0リング 5 電気基板 7 撮影レンズ部 8 撮像素子 9 接続基板 10 ファインダ部 12,14,22 熱伝導部材 13 ランプ部 15 発熱部材 17 ファインダー電気回路 18 バックライト 19 映像表示部 20 接眼レンズ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一体型VTRにおいて、外気と接する光
    学部品を加熱する加熱手段を設けたことを特徴とするビ
    デオカメラ。
  2. 【請求項2】 前記加熱手段は電気部品の発熱を熱伝導
    部材を用いて伝導加熱する機構であることを特徴とする
    請求項1記載のビデオカメラ。
  3. 【請求項3】 前記加熱手段は発熱部材を用いて加熱す
    る機構であることを特徴とする請求項1記載のビデオカ
    メラ。
JP6259671A 1994-09-30 1994-09-30 ビデオカメラ Pending JPH08102881A (ja)

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Cited By (6)

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